突拍子もない事件が起きる中国。2017年11月下旬、不意打ちのように、こんな事件が起きていたという。
男性が勢いよくガラス戸を開けたらドアが爆発。中国でドアが爆発。何それ困惑、何言ってるかわからねえ! ことの詳細は動画「The Terminator! Chinese delivery man walks through glass door」で確認することができる。
突拍子もない事件が起きる中国。2017年11月下旬、不意打ちのように、こんな事件が起きていたという。
男性が勢いよくガラス戸を開けたらドアが爆発。中国でドアが爆発。何それ困惑、何言ってるかわからねえ! ことの詳細は動画「The Terminator! Chinese delivery man walks through glass door」で確認することができる。
空の旅の楽しみと言えば「機内食」だ。限られた空間で、限られた時間内に大量の食事を用意するのは、なかなかハードな仕事に違いない。全く客室乗務員さんには頭が下がる思いだが……いまある飛行機で信じられない “裏側” が激撮されたと大拡散している。
なんと、乗務員が機内食をつまみ食い! それも15人分の食事から、一口ずつパクパクと食べている姿が撮影されていたというのだ。
人は平気で嘘をつく。嘘をつかなくても、事実を隠す。誰もがとは言わないが、そういう類の人がいるというのはわかっているはずなのに! 自分に都合のいいことは、何の根拠がなくても信じてしまいがち。そして真実を知ってしまったとき……そのショックたるや言いようがない。
ある青年が、ソーシャルゲームで美女と巡り合い恋に落ちたそうだ。2人は、ネット上 “夫婦” 状態。まさにネトゲの旦那とネトゲの嫁。そしてイチャイチャラブラブと盛り上がった2人がご対面した結果……悲劇が起きた。
「見た目は子供! 頭脳は大人!」と言えば『名探偵コナン』だが、この度まさしく見た目は子供、中身は大人な女性が発見されたと話題になっている。
その写真を見てみると……どう見ても幼稚園児! 頑張っても女子小学生!! まさに合法ロリと呼ぶにふさわしい女の子が映し出されているのだ。
世界のパチモンシーンを牽引する中国。なかには笑いを誘う品も多いが、いまある “ニセモノ” が問題視されている。中国人さえも「これはヒドイ」とブチギレ大炎上! なんと「ニセモノだらけの動物園」が爆誕していたというのだ。
犬をパンダだと偽った? いやいやそんなレベルではない。そこにいたのは、ビニール製のペンギン! 空気入れてふくらませるヤツ! 入場料をガッチリとっておきながら、本物の動物がいないという事態が発生していたという。
寒い、さむい、さむい~ッ!! いよいよ冬がやって参りました。さらに今週は寒波襲来とあって絶望的。とくにバイク乗りにとっては、絶望に絶望をかけあわせたツライ季節である。着こもうが手袋をしようが、すき間から風が入るし、寒いんだよぉぉぉぉ!
そんなあなたにオススメしたいのがコレだ! 中国で売られている「バイク用防寒着」である。質実剛健という表現がピッタリのガチなやつ。これさえ着れば防寒着の下は春のよう、冬将軍なんかどこ吹く風だというスグレモノなのだ。
運転中に渋滞に巻き込まれたらどうする? どうしようもない! 迂回路に抜けられない限りどうしようもない。車の流れに身を任せるしかない。
だが中国では話が違った。かの地で渋滞が起きると、何かとダイナミックなことが起こりがちだ。車で歩道橋を渡ろうとしたり、全員車から降りて路上パーティしちゃったり……その事案は以前の記事でも紹介したが、このたびまさかの行動に出た男がいた。
「クルマが動かないなら、動くように仕向ければいいじゃない」。命がけで道路標識を書き換えてしまったのである。
この世に「天才」と呼ばれる人は数多くいるが、物理分野に限定すれば、スティーヴン・ホーキング博士の名は必ず挙がるはずだ。20代で難病にかかりながらも、研究を続け、彼の理論は現代の宇宙理論研究に多大な影響を与えている。
先日、そんなホーキング博士がある少年アイドルを称賛したらしい! それはアイドルグループ『TFBOYS』のリーダーというのだが……博士が絶賛とは、一体、何者なのか?
我が国日本の隣国・中国。古くから交流があるものの、近年は何かと利害の不一致が目立ち、よく思っていない人も多いだろう。だがしかし……! この政策は応援したい。「中国トイレ革命」だ。
文字通り「中国のトイレを本気でレボリューション! 清潔ピッカピカ」を目指したものである。2017年11月、習近平国家主席が改めて強調し、その動きが注目されている。
この世には、科学や一般常識では説明しきれない謎が数多く存在する。ピラミッドはどう作られたのか、ナスカの地上絵がどう描かれたのか。一体、誰が? どうやって??
2017年11月、そんなミステリーに負けるとも劣らない奇妙な出来事が発生したらしい。自分のムスコの中に南京錠を入れた男性が、病院に現れたのである。
自分にとっては当たり前! でも他人から見たらメチャクチャ新鮮! 個人でも、都道府県どうしでも1つや2つあるだろう。それが国レベルになると、驚きも壮大になるものである。
これは私(沢井)が中国に住んでいた頃の話。日本人の自分としては当たり前すぎたことに、中国人がビックリ仰天! 逆に私も「そっか、中国人から見たら信じられないことなんだ」と目からウロコだったことがある。
わからない。わからない。なぜ、こうも人類はウナギに固執するのか。なぜこうもウナギが好きなのか。愛しているのか。他の魚ではダメなのか。
先日、男性が腹痛に耐えかね、病院にかつぎこまれたそうだ。そして下半身のCTを撮ったところ……ウナギがクッキリと写っていた。そう。尻の中にウナギがいたのだ。
近年、爆発的な進化を遂げているAI(人工知能)技術。2016年に囲碁AI「AlphaGO」が人類最強の棋士を破り世界に衝撃が走った。新バージョン「AlphaGo Zero」も開発され、その強さもスピードも人間の手が届かないレベルと言えるだろう。
さて、そんなAI界に衝撃のニュースが走った。今度は、AIが医師国家試験に合格したというのだ。……マジかよ! もうそんな未来なの!? ロボットのお医者さんがついに誕生するのだろうか。
人は極度の恐怖や緊張を覚えると、体の自由が効かなくなる。俗に言う「足がすくむ」というやつだが、日常生活を送る上で経験することはあまりないだろう。なにせ、足がすくむのはよっぽどヤバい時。死と隣り合わせになる機会は、そうないからだ。
ただ、今はインターネットの時代なので何でもできる。自分で体験しなくても、恐怖を見て感じる……動画なのに足がすくむことだってある。例えば今回ご紹介する動画「China Resources Tower」もまさにそのひとつだ。
パンダの可愛さは異常。モフモフころりん、ゴーロゴロ。1匹、ただそこにいるだけでもとてつもないキュン死力だが、それが2匹になったら……しかも! 2匹の息はピッタリ、鏡のように同じ動きをしていたなら……
今日は、そんな殺傷力MAXの動画を紹介したい。「これCGじゃないの!?」と言いたくなるほどシンクロ率100%のパンダちゃんなのだ!!
アジアを歴訪中の米トランプ大統領。2017年11月5日の来日を皮切りに、8日~10日には中国を公式訪問した。そのなかで世界が注目したのは「Twitter禁止の中国で、トランプ大統領はツイートするのか」という点! 結果としてツイートしていた。しまくってた!
でも、それって中国の法律違反じゃないの? Twitter大好きなトランプ大統領のために中国政府、忖度(そんたく)した?
よく「お決まりの展開」や「多くの人が待ち望むオチ」のことを、俗に “お約束” と呼ぶ。そしてそのお約束が発生すると、言いようのない満足感を感じるものだ。私たちは物事を見るとき、知らず知らずのうちに何かを期待しているらしい。
さて、最近、中国で全世界の人間の期待を裏切らない結末が激写されたという。ある自動車の展示場でのこと。男性販売員が「ホラ、このクルマはこんなに安全ですよ!」と体を張ってアピールしたところ……エライことになってしまったのだ!
世界中で愛されている「マクドナルド」! どこの地域や国に行っても基本の味は同じ、その “同じ” であることに一種の安心感を覚えた人も多いだろう。
……が、しかし! ここに来て衝撃的なニュースが舞い込んできた。中国マクドナルドが名前を変えたというのだ。その名も『金拱門(きんきょうもん)』。は? マクドナルドの1文字もかすってねえ! パクリだって、もうちょっと寄せてくるだろうよ!? 全く信じられない話だが、改名は事実であった。
『鉄腕アトム』のパートナーといえばお茶の水博士! しかし、アトムを作ったのは彼ではなく、天馬博士だ。天馬博士は最愛の息子 “トビオ” を亡くし、そのショックから「絶対に死なないトビオ」を創り出す。それが、のちのアトムである。
ロボットを家族に。ロボットを愛する者に。アトムと天馬博士の関係は破綻してしまったが、アトムみたいな未来が来ていたらしい。ある科学者が、ロボット嫁を作って結婚していた。
グッと気温も下がり、もう冬目前。冬を迎えると、風に乗って中国からアイツがやってくる。PM2.5だ。正直、いい迷惑。もうやめて、とめてー!
だが、中国も深刻な大気汚染に手をこまねいているだけではなかった。北京に「100%完全電気バス」が登場。たった15分の充電で130キロ走行可、一度に最大200人を輸送OK、さらに「PM2.5除去システムつき」というのだ。