「中国」の記事まとめ (13ページ目)
想像してほしい。いま、あなたはプールにいる。もし「アイドル級のビキニ美少女が男子更衣室に入ってきたら」どう思うだろうか? そして「おもむろに水着を脱ぎ出した」としたら……?
紳士的に「ここは男子更衣室ですよ」と注意する人もいるだろう、気づかないフリをしてチラ見する人もいるかもしれない。……いやいや、そんな漫画みたいな話あるわけないだろ!! いいや、あったんだよ! そんなジャンプSQもビックリな事案についてお伝えしたい。
ついにその姿を見せたiPhoneX! 目玉機能のひとつが “顏認証” こと「Face ID」である。持ち主の顏を識別して、ロックを解除できるというものだが、安全性に問題はないのか不安に思っている人もいるだろう。たとえば、寝ているときに恋人にこっそりロック解除されたりしたら……
だが心配ご無用! 俺たちには、カネになるとわかればマッハで行動するアイツ、中国がいるじゃないか! 中国ではもう「iPhoneX 顏認証の悪用防止グッズ」が発売されているのだ!
マイホームは、一生に一度の大きな買い物だ。購入の際は、納得がいくまで すみからすみまで検討するもの。それだけに家の鍵を手にしたときの喜びは大きなものだろう。それはどこの国でも同じことだ。
……であるはずが! 中国で新築の家をめぐって驚くべき事件が起こっていた。楽しみにしていた新築マンションが完成、だが廊下の窓の様子がどうもおかしい。よく見ると、なんと……その窓は壁にペンキで描かれたニセモノだったのである。
9月に入り、いよいよ本格的な台風シーズンが到来した。しばらく傘が手放せない日が続きそうだ。でも傘って、片手がふさがるから荷物も持てないし、自転車にも乗れない!! このテクノロジーの時代に、どうしていつまでもあの形なんだよ!?
だがこの2017年、そんな心配を克服した国があるらしい。それは中国! いま中国で “完全ハンズフリー” の傘が注目されているというのだ。
来日した外国人が驚く光景のひとつに「無人販売所」がある。小屋に農産物などが置いてあり、欲しい人はお金を入れて持って帰るというアレだ。善意で成り立つこのシステムに「ウチの国じゃ考えられない!」と驚嘆する人も多いのだとか。
さて所変わってお隣中国で「完全無人のコンビニ」が注目されているという。一体どうやって運営してるの? その様子を見てみると、なんという近未来! 日本では見たこともない無人コンビニが展開されているのだ。
なぜなのか。なぜ人は無謀とも言える冒険をしてしまうのか。「命を守り、つなぐ」という生物としての基本にあえてそむく行為、そこに生産性はないだろう。しかし大きな悦びがある。それこそが人間と他の動物との大きな違いなのかもしれない。
ときに、尻の奥に直径7cmのコップが刺さった男性が発見された。
中国で毎日のように放送される「抗日ドラマ」。戦時下に、中国共産党や軍が旧日本軍に抵抗し民衆を守るというものだ。共産党の正当性をアピールするため……というが最近ではほぼネタ化。ときに史実や物理法則さえも無視する演出に「抗日ファンタジー」と揶揄(やゆ)されることもある。
そんな抗日ファンタジー史に、またひとつ強烈な1ページが加わってしまった。なんと劇中でスパイのリストが登場するシーンがあるのだが、それがみーんな日本のセクシー女優! 現代日本のセクシー女優が抗日ドラマに “出演” してしまったというのだ。
近年の「社会現象」と言えば、アニメ映画『君の名は。』の大ヒットは外せないだろう。昨年2016年公開され、新海誠監督の名を一躍世に知らしめた本作。そのヒットは世界へと波及した。
中国でも、2016年12月2日から公開され大ヒットを記録。そんな中、中国版Twitterの「Weibo」にアップされた動画が話題になっている。その動画には、『君の名は。』の中国製フィギュアが映っているのだが……ファッ!? お前……誰だ……?
車は常に危険と隣り合わせで、一瞬の判断ミスが命取りになることも少なくない。だからこそ、ドライバーはもちろん、助手席、後部座席であってもシートベルトの着用が義務付けられている。
しかし、世界を見渡すと徹底されておらず。お隣の中国で驚くべき事故が発生した。その一部始終は、動画「Two children thrown out of car as cars crash in SW China」で確認でき、シートベルトを着用していないまま事故に遭うと、想像以上に恐ろしいことになるのが分かる。
「事実は小説より奇なり」とはよくいったものだが、先日、中国である未解決事件が驚くべき展開を迎えたと話題になっている。
22年前に子供を含む4人が惨殺された事件なのだが、逮捕された容疑者に世間は驚いた。受賞歴もある有名作家だったのである。
世界で有名な日本人といえば? 何人か名前は挙がるが、スタジオジブリの宮崎駿監督を外すことはできないだろう。先日、そんな監督が “最後の最後となる長編アニメの制作” を発表、スタッフ募集に海外から応募が殺到したのだとか。
それはさておき──
中国では「巨匠・宮崎グズオ」が発見されていた。
あっと驚くものから、思わず笑ってしまうものまで、様々な世界記録を収集・認定している組織「ギネスワールドレコーズ」。そんなギネスの公式 YouTube チャンネルで、とある“縄跳び” の記録達成時の動画が公開され、注目を浴びている。
2011年に撮影されたという動画で見られるのは、驚異的な本数の縄を同時に跳ぶ壮大なスケールの縄跳びだ。放射状に広がった超ワイドな縄を跳ぶその様子を、ぜひご覧いただきたい。
スマホ、デジカメ、ドローンなどなど、最先端の電子機器を数多く製造している中国。今や中国が持つ製造技術は、世界トップクラスであることは言うまでもない。
そんな中国の電子機器関連メーカーが偉業を成し遂げた。なんと、驚くべき数のロボットの集団ダンスに成功。しかも、ギネス世界記録も更新したという。
ながらスマホは、人にぶつかったり事故の原因になったりで、日本だけでなく世界中で大きな問題になっている。特に危険なのは、乗り物を運転しながらの操作。最悪の場合、人の命を奪ってしまう事故にも繋がりかねない。
そんななか、中国で道路が突然陥没する事故が発生。そこに、ながらスマホで原付に乗っていた男性が通りかかり、まさかの事態が起きていた。
2013年、そして2016年に実写化して話題となった『変態仮面』。ご存知のとおり男子高校生が女性のパンティをかぶると、正義のヒーローに変身するというエクスタシーファンタジーだ!
フィクションの世界でもギリギリ感あふれる作品だったが、そんな変態仮面が現実にいたらどうだろう? どうもこうも、光の速さでの逮捕だった。その変態仮面男の様子は監視カメラの映像で確認することができる。
今では世界各国に進出し、外国人からも親しまれている日本食。直球ど真ん中の寿司をはじめ、刺身に天ぷら、さらには焼き鳥やラーメンなど、挙げたらキリがないほどジャンルは幅広い。
中でも人気上昇しているのがラーメン。そして外国人が好きな日本ラーメンといえば、思い浮かぶのが一蘭や一風堂といったバリバリの豚骨……あたりなのだが、中国では意外なラーメンが絶大な人気! もはや揺るがないほどの地位を築いているのをご存知だろうか。どこかというと、ズバリ「味千ラーメン」だ。
続きを全部読む
日本に住んでいるとわからないが、日本特有の匂いというものはあるのだろうか? 個人的には東南アジアの匂い、アメリカ・ヨーロッパの匂い、中国の匂いなど、確実にその国特有の匂いがあるように思うのだ。それが何の匂いなのかはよくわからないのだが、食べ物によるところは多い気がする。
さて、本日2017年8月22日に、中国からとある有名な飲食店が日本に初上陸したことをご存じかな? 中国で1番有名なラーメンと呼ばれる「蘭州(らんしゅう)ラーメン」の老舗『馬子禄(マーズルー)』だ。これを食わずにラーメンは語れぬ。そこで、東京・神田神保町にオープンした日本第1号店に行ってきた!
続きを全部読む
香港のアクションスターと言えば、何といってもジャッキー・チェン! これまでに何度もアクション映画からの卒業をほのめかしつつも、何度も何度も甦り、私たちをワクワクさせてくれる。まさに不死鳥のような男である。
そんなジャッキーが、2017年秋に公開される新作映画でもバリバリのアクションを披露しているというのだが、今回も命がけだったようだ。なんと本人が「筋肉が腐っていた」と激白。撮影中に緊急手術を行っていたというのだ。
「すべての偽物は中国に通ず」「中国に無いモノなんて無い」。そんな中国で、先日、強烈なニセモノ案件が起きて話題になっている。
上海で偽タクシーが摘発されたところ、その許可証の写真がどう見ても別人! なんとジャニーズの写真が使われていたのだ。しかも小太りの運転手は「これは自分の写真だ」と主張! 現場を困惑させていた。その何とも言えない様子が、動画で発信されている。