気軽にプレイを始められる分、アンインストールすることも多いアプリゲーム。
筆者もこれまでに幾度となく遊び終わったゲームをアンインストールしてきたけれど、時々不意に「またあのゲームで遊びたいな」と懐かしくなることがある。
そんなゲームの1つである「モンスターストライク(以下モンスト)」を、約7年振りにプレイしてみたのだが……「もう2度とアンインストールさせない」というモンストの強い意志を感じた気がした。
気軽にプレイを始められる分、アンインストールすることも多いアプリゲーム。
筆者もこれまでに幾度となく遊び終わったゲームをアンインストールしてきたけれど、時々不意に「またあのゲームで遊びたいな」と懐かしくなることがある。
そんなゲームの1つである「モンスターストライク(以下モンスト)」を、約7年振りにプレイしてみたのだが……「もう2度とアンインストールさせない」というモンストの強い意志を感じた気がした。
突然だが最近、キャンピングカーでテレワークをする人が増えていると聞いた。確かに誰とも会わないのだからコロナ対策としては申し分ない。しかも広くて、椅子と机があって、飽きたら他の場所へ移動できて……考えてみればすごく魅力的だな。
調べるとキャンピングカーのレンタルというものが存在していたため、思い切って実際にテレワークしてみることにした。キャンプでもないのに1人でキャンピングカー貸し切りとは、逆にメッチャ贅沢! よ〜し、今日はバリバリ仕事するぞ〜!
お笑いコンビ『野性爆弾』のくっきー! さんが、今度はスマホアプリ『モンスターストライク(モンスト)』とコラボしたらしい。くっきー! さんといえば “デビュー当時から同じ芸風なのに20年間売れなかった” というエピソードが有名だ。
そしてここ最近は芸術家としても大ブレイクを果たし、「時代がようやく追いついた」と言われているのはご存知のとおり。今回のモンストコラボもきっと個性的なんやろな〜? そんな軽い気持ちでアプリを開いたプレイヤーたちは、だんだん不安な気持ちになることだろう。
時代はくっきー! に「追いついてなどいなかった」んじゃないかって……!
ジャンケン、それは意地と意地のぶつかり合い。己が命運を片手に込めて振り下ろすガチ勝負! 現在、そんなジャンケンで賞金がもらえるイベントが開催されていることをご存知だろうか。
参加は誰でも可! 負けられない闘いがそこにあるッ!! というわけで、霊能力者の力を借りてガチで挑んでみた結果……
うむむむ……犯人はいったい誰なんだ!? とあるサスペンス動画を見てから、結末が気になって気になってしょうがない。寝ても覚めても事件のことばかり。もういっそのこと、このまま探偵か刑事を目指したい──。なんて思ってしまったほどである。
てなわけで今回紹介するサスペンス動画はマジで閲覧注意。謎を解かずにはいられないミステリー好きの方は、気になり過ぎて何も手がつかなくなるかもしれないので、覚悟して再生ボタンを押して欲しい。
芸能界という夜空を照らす流れ星・一発屋。その一瞬の輝きは人々の記憶に強く刻み付けられる。「ゲッツ!」というギャグで一世を風靡(ふうび)したダンディ坂野や、「ワイルドだろ~?」のスギちゃんも、そんな時代を作った一発屋の1人。全盛期のイメージが強い人は多いだろう。
多くの一発屋はそこから色あせていくものだが、久しぶりに見た2人がとんでもないことになっていた。全盛期以上にGETでWILDになってるゥゥゥウウウ!?
プロペラが回ってブワ〜っと飛んでいく瞬間がたまらん。飛び立った直後に何かにぶつかって落下してしまうことが多いけど、何度も何度もスイッチをONにしてしまう。何なんだこの中毒性。
『フライングマスコット』とかいう名のドローンみたいなヤツ、マジで最高だ。
当サイトではこれまで “コスパがいい” サービスをいくつもご紹介してきたが、究極的には “無料” が最強ではないかと思っている。できるならタダでいいモノを手に入れたい。それが人情ではないか? よござんす。そんなあなたに、とっておきの情報を教えてしんぜよう。
本日2018年12月14日正午から12月28日午前11時59分までの間に “あるコト” をすると、なんと「銀だこ」の『ぜったいうまい!! たこ焼』が無料でゲットできるのだ! 半額などではなくガチの無料である。すっげえだろ? ただし、このたこ焼は味がヤバイので注意が必要だ。
みんなが大大大ーーー好きなお菓子と言えば、ご存じ「じゃがりこ」である。個人の嗜好は人それぞれだが、今まで生きてきて「じゃがりこが嫌い」だという人とは会ったことがない。ちびまる子ちゃんや浅田真央ちゃんクラスの国民的愛されお菓子、それが「じゃがりこ」だ。
ある日のこと──。事務所で仕事をしていると……天使が現れた。何を言ってるのかわからないと思うが、新宿区の雑居ビルに天使が舞い降りたのだ。果たして天使の目的とは? そしてじゃがりことの関係とは? 詳細は以下でご確認いただきたい。
おそらく、男性ならば誰もが憧れる “男の中の男” ことダルビッシュ有さん。野球での実績は言うまでもなく、歯に衣着せぬ発言や己の信念を貫く言動も人気の秘訣なのだろう。うむ、マジでダルビッシュさんはカッコいい。
そんなダルビッシュさんはゲームも大好きで、ソーシャルゲーム「モンスターストライク」のガチ勢であることも一部ファンの中では有名な話である。ダルビッシュさんがガチでモンストをやり込んだら……! いくら課金するというのか……!! 絶対にヤバいハズだ。
本日2018年10月5日に公開となった『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』。人気ゲームアプリ「モンスト」を元にしたオリジナルアニメ映画で、ファンはもちろん、モンストを知らない人でも楽しめるアクションバトルエンターテインメントだ!
さっそく私(あひるねこ)も見に行ったのだが、映画のキャッチコピーである「共に闘う。仲間を信じて。」という言葉に深く感動してしまった。シンプルだが、心躍る熱いフレーズではないか。ああ、私も闘いたい! 信じる仲間と共に!!
というわけで、編集部のメンバーと共に、ヤバすぎる敵と闘ってみることにした。相手はココイチこと CoCo壱番屋の「全トッピングカレー」だ。総重量7キロという正真正銘のモンスターである。こうして、我々と巨大カレーとの死闘が幕を開けた──。
東京は怖い所だ、ということを改めて実感するような場面に遭遇したのでお伝えしたい。本日2018年10月2日の午前中の出来事だ。取材で渋谷を訪れていた私(あひるねこ)は、その道中、奇妙な集団を目撃する。しかも何度も。
あれは奇妙というより、“関わっちゃいけない系” と呼んだ方がいいかもしれない。しかし、せっかくの機会だ。私は勇気を出して彼らに声をかけてみた。その結果、何を聞いても「ヤバババーン」としか答えてくれなかったのである。ああ~、これ話しかけたらダメなヤツだわ……。
日本では7割以上の世帯に普及しているとされるスマートフォン。「スマホ依存」や「スマホ歩き」が社会問題化しつつあることはさておいて、多くの人にとってスマホが生活に欠かせない必需品であることは間違いないだろう。
スマホの普及に伴い様々なことが便利になる中、“ソシャゲ” と呼ばれるソーシャルゲームもグッと身近になった。記者自身もスマホでゲームを楽しんでいるが、のめり込みすぎには注意した方がいいかもしれない。なぜならソシャゲが原因で離婚に至る可能性もあるからだ──。
4周年を迎えるスマホゲーム『モンスターストライク』。それを記念したキャンペーンの1つとして『モンストスピードくじ』が10月9日(月)より開催される。無料のくじを引くだけで、なんと総額3億円がその場で当たってしまうかもしれないぞ!
当たる金額は100万円が100人、1000万円が20人だ。いいいい1000万円だと!? 正気かよ! そこでちょっと気になったのだが、人は1000万円が手に入った時、一体どうなってしまうのか?
気になったので、突然1000万円を渡すという超本気ドッキリを仕掛けてみることにした! 巨額の現金が手に入った人間の、リアルの反応をお伝えしよう。
暦に使われる十二支は、12種類の動物を一年ごとに割り当てたものだ。ご存じのとおり、ねずみ年の次はうし年で、とら年、うさぎ年、たつ年……と続いていき12年周期で一巡する。
その順番はどうやって決まったのか。昔々、神様が元旦にレースを開催し、ゴールした順に12種類が並んでいる、という民話を聞いたことがある人も多いだろう。ビリの13位だったネコは、残念ながら十二支に入れなかったのである。
もし、この伝説のレースを “やり直す” としたら、どうなるのだろうか? いや、どうなるのかって想像もできないんだが……ガチで再レースが企画されるとは。
カネ! カネカネカネカネェェェエエエエ!! 「金は天下の周りもの」なんて言葉はよく耳にするが、自分のところになかなか周ってこない来ないのは何故なのだろう? そんなことを考えたことはないだろうか? ……そんなことを今この瞬間に考えているのが……記者である。
別に意地汚いつもりはないが、やっぱりお金は無いよりあった方がいいに決まってる。しかも年末のこの時期は出費がかさんでファイヤーカー! つまり火の車!! やっぱり宝くじでも買うしかないのかなー? 気まぐれでも偶然でもいいから、ポーンと1000万円くらい何とかなりませんか……お金の神様ァァァアアアア!!
スマホゲームの大エース、モンスターストライク。2016年4月には世界累計利用者数が3500万人を超えたというオバケゲームだから、ご存じの方も多いことだろう。噂によると、あのダルビッシュ有投手もガチのモンストプレイヤーらしい。
それはさておき、そんなモンストが3周年を記念し「モンスト絶対やるなよ!」と謳った『3周年感謝キャンペーン』を開催中だという。イメージキャラクターにはダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが登場……ということは「押すなよ! 絶対に押すなよ!!」のパターンかと思いきや、これに激怒する一人の男がいた。当編集部の佐藤である。
7月11日、記者(私)は東京・上野のアメ横で、驚きの光景を目にした。なんと、スマホゲームアプリ『モンスターストライク』(以下、モンスト)のレッドリドラとウルトラ怪獣が出没したのである。
ええええええええ(笑)。
まさかのレッドリドラとウルトラ怪獣。なぜ、なぜ、どうして、アメ横にレッドリドラとウルトラ怪獣が!?