ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。
それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……
ドン・キホーテって行くだけでちょっと楽しい。グッズのジャングルを分け入ると「こんなんあったんかい!」というものに出会うことがあるからだ。結構頻繁に。というわけで、ドンキをフラついていたところ、あるポスターが目に留まった。
それは永山瑛太さんがモデルを務めるドンキのPB(ピープルブランド)『情熱価格』の家電の広告だったのだが、私(中澤)が衝撃を受けたのはキャッチコピーである。そこにはこう書かれていたのだ……
2019年12月20日、今世紀最大級の衝撃作が公開される。そう、スター・ウォーズ全9部作の大トリを飾る『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』(原題はザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー)だ。
そして日本時間の24日深夜からアメリカはロサンジェルスで開催されたディズニー究極のファンイベント「D23 Expo 2019」にて『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』のビジュアルポスターが初解禁された。ヤバい……これはヤバい。
普段、電車を利用して出勤通学している人は多いと思う。電車は時間通りに運行して当たり前と思うかもしれないが、列車の運行会社のたゆまぬ努力によって、ダイヤは守られ、人々の足として運行を続けているのである。決して当たり前ではなく、乗務員をはじめとする運行関係者が努力を積み上げ続けているといっても過言ではない。
しかし、中には乗務員に対して残念な行為をする人がいるようだ。都内のある駅で見かけたポスターには「○○行為は犯罪です」とある。そんなことするヤツがいるとは。残念というよりほかない……。
ケツメイシは1993年に結成し、今年25周年を迎える。1996年に現メンバーとなり22年、現在も一線で活躍するアーティストだ。そんな彼らが2018年10月24日に通算11枚目となるアルバム『ケツノポリス11』をリリースする。
それに先立って、西武新宿線池袋駅のホームはケツメイシ一色。ホームだけでなく、特別ラッピングの電車まで運行しているのだが……。実際に駅に行ってみると、トンデモないポスターが掲出されているじゃないか! マジかよ、ケツメイシッ!!
公共マナーなどの普遍的なテーマから、認知症などの社会性を反映したテーマ、さらにはグローバルな福祉問題に至るまで広くメッセージを発信し続ける、公益社団法人ACジャパン。おそらくテレビや新聞を通し、ACジャパンの広告作品を目にする機会も多いことだろう。
中には過去に前園真聖さんが出演した「いじめ、カッコ悪い」など、伝説的な広告作品を世に送り出してきたACジャパンだが、現在公開中のあるポスターが話題になっているのでお伝えしたい。
お笑いコンビってのは不思議な関係だと思う。もちろん自分は芸人じゃないのでよく分からないが、何年も何十年もずーっと同じ相方とコンビを組み続けるというのは、一体どういう気分なのだろう。別に愛し合って結婚した夫婦でもない、言ってしまえば他人同士である。
長年やっていると、相手のことを嫌いになったりしないものなのか? そうやって不仲になり解散したコンビの話はよく聞くが、ビジネスとして割り切って組んでいるコンビもいるそうだ。さて、ダウンタウンの場合だが、どうか安心して欲しい。松ちゃんは浜ちゃんのことが好きすぎるようだぞ。
遊び心満載のトリックアート。思わず感心して膝を打つ作品も少なくないが、膝を打ちすぎて壊れるレベルのポスターがTwitterで話題になっている。
そのポスターとは、2018年1月24日から29日まで開催される「G1全日本王者決定戦」の大会告知ポスターだ。真ん中にそれぞれ「最強」「挑戦」と筆文字で書かれた2枚。ひっくり返してみると……ファッ!? なんじゃこりゃあ! スゲェェェエエエ!!
この世には数多くの都市伝説が存在する。説得力のあるものもあれば根拠が曖昧なものもあり、ホラー系だったりコメディ系だったり感動系だったりとジャンルもさまざま。特に好きってわけではなくても、一度は何らか耳にしたことがあるのではないだろうか?
さて、最近知ったのだが、なんとサッポロビールにも都市伝説があるのだ! それにまつわるコンテンツ『サッポロ年伝説』がオープンしており、かなり本気度が突き抜けてしまっているので紹介したいっ!
皆さんにとって2017年はどんな年だっただろうか? それぞれ印象的な出来事がいろいろと思い出されると思うが、私(佐藤)にとって印象的だったことの1つは「パンチパーマ」に人生初挑戦したことだ。
そのパンチパーマの自分の姿をより良い状態で残しておきたい! そう思った私は、スキルのフリマ『ココナラ』で「映画のポスターみたいにカッコよくしてください!」とリクエストしてみた。すると、さまざまな提案を受けて、最終的に3人に画像加工をしてもらうことになったのだ。
日本では、2017年12月15日に公開となる『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』。つい先日、解禁された最新予告編を見た世界中のファンが、まさかの展開に唖然とするなか最新ポスターが公開に!
絵画タッチのレトロ感漂うデザインが超カッコイイ! そんなポスターに、「ある人物」が隠されているとファンの間で話題になっているというのだ。目を細めると見えてくるらしいのだが……読者の皆様はお分かりになるだろうか!?
毎年今頃の時期になると、ネット界隈で話題になることがある。それは新型iPhoneの発売に関するものだ。すでに一部では、2017年9月12日(日本時間9月13日午前2時頃)アップルの発表イベントで次期端末についての発表があるかも? と噂されている。実際はどうなるのだろうか?
そんな状況で、私(佐藤)の元に驚きの情報が舞い込んできた! ある家電量販店に、すでに次期端末のポスターが入っているというのだ。
元大阪市長の橋本徹氏が、Twitterで怒りをあらわにしている。2017年6月25日に投票が行われる横須賀市議会議員補欠選挙に立候補している佐藤茂幸氏に対して、刑事告訴するとしているのだ。一体何があったというのか……。
14勝33敗。この数字が何を表しているかおわかりだろうか? 2017年パ・リーグ公式戦における千葉ロッテマリーンズの成績(2017年5月30日時点)である。野球に詳しくない人のためにざっくり説明すると、恐ろしいほどチンケな、歴史的に見ても稀に見る弱小すぎる成績だ。「これから20連勝しても貯金1」といえば、どれだけ負け越しているかおわかりいただけると思う。
そんな千葉ロッテが、5月30日から始まるセパ交流戦に先駆けて「挑発ポスター」を公開した。すっかり風物詩として定着した恒例イベントであるが、ロッテファン歴23年の私(P.K.サンジュン)は声を大にしてこう言いたい。おい千葉ロッテ……お前らそんなことしてる場合じゃねえだろうがよォォォォオオオオオ!! ……と。
現在、京都の街のあちこちに貼られているというとあるポスターが話題だ。日の丸をバックに黒髪の女性が笑うこのポスターには「私日本人でよかった」というコピーが書かれている。
ネット上では、そのコピーやデザインにナショナリズム的思想や人種差別的ニュアンスを感じる人が多く「気持ち悪い」「怖い」「『日本人でよかった』→『日本人以外はよくない』と言ってる」などの声が相ついだ。そんなこのポスターを海外の人が見たらどう思うのか? 実際に外国人に意見を聞いてみることにした。
最近は、広告でモデルの肌のキメを細かくしたり、体型に手を加えるのは当たり前になっている感があるが、人々に「女性の体はこうあるべき」との間違った先入観や価値観を植えつけかねないと問題になっている。
そんななか、由緒ある仏カンヌ国際映画祭のポスターが「モデルをフォトショで細くしたのでは!?」と物議を醸しているのだが、読者の皆さんは画像のビフォー&アフター写真を見てどうお思いになるだろうか!?
いよいよ日本公開が迫って来た実写版『美女と野獣』は、「24時間で最も再生された予告編」の記録を更新してしまうほど話題となっている作品だ。
そんな、公開が待ち遠しい本作の ‟動くポスター”が公開され、なかなか好評を博しているというので紹介したい。とにかく、あの黄色いドレスを着たエマ・ワトソンが素敵すぎるのである!!
1999年公開のミステリー・ホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(以下『ブレア~』)は、低予算ながら、斬新なカメラワークと動悸が止まらないようなストーリー展開で、世界中で大ヒット!
そんな、コワ~い本作に出てきそうな森が激撮され、ネットで話題になっているというので紹介したい。なんと、その森には、行方不明者の写真が木に貼りまくられていて、超~気味が悪いのである!
所ジョージさんの出身地として知られる埼玉県。「海がない」「ダサイタマ」とネタにされることも多いが、東京・神奈川・大阪・愛知に次いで、人口第5位を誇る巨大都市だ。「西武ライオンズ」や「浦和レッズ」の本拠地も埼玉県にあり、スポーツの盛んなことでも知られている。
そんな埼玉県には、他県の人間には考えられない「超強そうなハト」がいるという。噂を聞きつけJR川口駅に足を運んだところ……確かにこれまで見たことがないほど、超強そうなハトがそこにはいた。
映画のポスターではデザインが重要。どのような映画か一発で分かり、スタイリッシュで、人の心もつかみ、その上、集客力がなくてはならない……うーん、素人には難しいお仕事かもしれない。
しかしネット上には、どんな写真も、カッコいい「映画ポスター風」に変えてしまう職人さんがいるのをご存じだろうか? どれもこれもレベルが高く、実際に見てみたくなる良作ばかりが生み出されているのだ!
以前の記事で、ホストに変身してホスト専門スタジオで撮影に挑んだ私(佐藤)とGO羽鳥。専門スタジオの撮影技術の高さについては、すでにお伝えした通りだ。
せっかく撮影したのなら、次はアレをやってみたい! そう、アレというのは看板広告だ。できればホストのメッカ、新宿歌舞伎町に出したいんだけど、どこに問い合わせて良いのか全然わからない。そこで調べたところ、駅構内にB0(ゼロ)サイズのポスターが出せるとわかって、実際に掲出してみたぞ!