さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義のシンボル的存在となり、人気を博しているというのである。
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義のシンボル的存在となり、人気を博しているというのである。
アクションならスーパーマリオ、格闘ならストリートファイターと、ゲームの各ジャンルには定番タイトルが存在するが、中でもレーシングゲームとして圧倒的な人気を誇るのが『グランツーリスモ』シリーズだ。
そこで今回ご紹介したいのは、これまでリリースされた同シリーズの主なタイトル12本分の走行シーンを数分間にまとめた動画だ。さて、どのように進化を遂げてきたのか? その過程をご確認いただきたい。
今は立派な大人になってしまった人でも、常識外れなハチャメチャな遊びをしていた小学生時代というものがきっとあるだろう。大人から見れば馬鹿げた遊びでも、そこにはロマンとイマジネーションがあり、時が経ってもその輝きは色あせない。
今回は、その輝かしい子ども時代を思い出してもらうためにも、男子なら小学生の頃に一度はしただろう遊びを紹介したいと思う。読んでいるうちに、楽しかった思い出がよみがえってきて、懐かしい気持ちになってもらえるはずだ。
国民的ロックスターであるGLAYのボーカリスト・TERUさんは、ゲームが好きなことでも有名だ。最近は『ファイナルファンタジー14』にハマっているようで、Twitterの公式アカウントでは「今日もたくさん冒険しました」と超楽しそうにFF関連のつぶやきをしている。
TERUさんがあまりに無邪気に楽しんでいる様子が伝わってくるFFツイート。ほっこりするから、私(中澤)は好きだ。だがしかし、ゲームが好きすぎて怒られてしまったみたいである。ショボーン。
『スーパーマリオブラザーズ』は、欲を出すと死ぬゲームだ。キノコを追いかけては穴に落ち、無理にスターを取ろうとしてクリボーにぶつかり、コイン集めに熱中してタイムアウト……。
なら “欲を出さずに” プレイしたらどうなるのだろう? ということで今回は、敵も殺さず、コインもアイテムも取らずに『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしてみた動画をご紹介するぞ!!
今や実写に迫るリアルなグラフィックも珍しくなくなった、レーシングゲーム。コンピューターの高性能化やVRの流行も手伝って、さらに発展していくことは必至といえよう。
では、これまでレーシングゲームは時代とともに、どのような進化を遂げてきたのか? 人気のYouTubeチャンネル「Donut Media」が、その過程をまとめたとっても興味深い動画を公開してるので、ご紹介したい。
少年時代、ゲームの裏技に胸をときめかせた人は多いはずだ。特に隠しコマンドを入力することで、何か特別なイベントなどが発生した時は大興奮したものである。今では私(あひるねこ)もすっかり大人になり、あの熱い気持ちは失われつつあった。しかし……。
ゲームメーカー・コナミが、同社の公式ツイッター上に驚きの情報を掲載している。なんと、カナダの中央銀行である「カナダ銀行」のサイトで、あの有名な隠しコマンド「コナミコマンド」が使えるというのだ! まったくもって意味がわからない。そこで、実際に入力してみることに!!
日本が世界に誇る任天堂が生み出したスーパーマリオブラザーズは、ゲームのみならずキャラクターグッズとしても絶大な人気を博している。
そんな、スーパーマリオをテーマにしたパブがアメリカに出現し、2時間待ちの行列が出来るほどの人気ぶりを発揮しているというので紹介したいと思う。
2016年7月に日本でも配信が始まり、世界を席巻した『ポケモンGO』。お隣の韓国では一足遅れた2017年1月24日に上陸し、現在は爆発的な人気となっている。
そんな韓国では、ポケモンGOの人気に続けとばかりに、国産AR(拡張現実)ゲームの開発計画がいくつも浮上している。今回は近々リリースされるという韓国のARゲームを紹介したいと思う。どれもポケモンをかなり意識した作りとなっているようなのだが……。
「TSUTAYAといえばレンタル」というイメージをいまだに持っている人は多いかもしれないが、最近は本やらゲームやら何やらと色々と販売している。そして、正月になったら福袋を販売している店舗だってある。
そんなわけで、今回紹介するのはTSUTAYAのゲーム福袋だ。ゲームソフトの福袋となると、自分の好みと合うものが入っているかどうかが極めて重要なため、買うのをためらう人が多いかと思う。気持ちは、とてもよく分かる。だけど、これはそんなに悩まなくていいかもしれないぞ。なぜなら……
ついに話題のゲーム『スーパーマリオラン』の配信がスタートした。この日を待ちわびていた人も多いのでは? かく言う筆者もそのひとりだが、今回のリリースについて大きな「?」が残っている。マリオのブロックではない。配信通知とAppStoreについてだ。
筆者は、同ゲームが配信を開始したと同時に通知が届く「配信通知」の登録を行っていた。しかし、すでに配信が開始されていたにもかかわらず、通知が来なかったうえにAppStoreで検索をかけても「近日配信開となります」のままだったのだ。
2016年12月15日、任天堂のゲームアプリ『スーパーマリオンラン』の配信が開始される予定だ。ネット上の予測では17時(日本時間)と言われていたのだが、その時間を過ぎても、配信開始には至っていない。かなり期待していた人たちは、時間を追うごとにイライラを募らせている状況。配信開始はまだか……。
2016年12月11日夜、人気お笑いコンビ「NONSTYLE」の井上祐介さんが接触事故を起こし、現場から走り去ったことが明らかになった。車両のナンバーから井上さんが割り出され、当て逃げ事故であることが発覚。年の瀬の差し迫るなか、井上さんは芸能活動を自粛する方針とのことだ。
実はiTunesを見ると、そんな井上さんを題材にしたゲームアプリが存在する(Android版もある)。その名も『今日、NONSTYLEの井上が死んだ』だ。何とも皮肉に思えるのだが、アプリを通して見えてくることがある。
本日2016年11月29日、ついに全世界待望のゲーム『ファイナルファンタジー15』が発売される。『ファイナルファンタジー』といえば、『ドラゴンクエスト』と並んで日本が誇る超人気RPGだ。そこで今回は、発売を記念して『ファイナルファンタジー』、通称FFの思い出を語ってみようではないか。
1987年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された『ファイナルファンタジー』。長い歴史を持つ作品のため、当然ファンの年代も幅広い。私(あひるねこ)はアラサーなので、特にアラサー世代にとっての思い出をあるある形式でお送りしようと思うぞ。FF、それはまさに我々の青春そのものであった!
誰でもソコソコ人生を生きていれば、「ちょっとコレは恥ずかしかった……」という、出来事の1つや2つを経験しているに違いない。それが、家族や友達の前なら内輪ネタになる程度で済むが、テレビの撮影中だったらどうだろうか!?
なんと、ある美人キャスターが生放送中に絵を描くゲームにチャレンジし、‟大砲” のつもりが「ムスコ」を描いて赤っ恥をかく事態に陥ったというのだ! しかも、一緒に出演していた男性キャスターの反応も、なかなかプライスレスなのである!!
私(佐藤)は最近、群馬県の高崎・前橋市を訪問した。普段はあまり行く機会がないので、事前にいろいろと調べてみたところ、群馬には昔馴染みのオートパーラー(道路沿いのゲームセンター)が数多く存在することが判明。
全国的に閉店するお店が増えているなかで、群馬県ではオートパーラーががんばっているのか! 行くしかない!! ということで、高崎駅から車で約20分のところにある「ゲームコルソ高崎店」に行き、懐かしのトースト自販機を利用してみたぞ。
1988年、彗星のように登場したメガドライブ。発売当初、他のゲーム機に比べ高性能な処理チップを搭載しており、画質や音質のクオリティーは群を抜いていた。メガドライブを “憧れの存在” として見ていた方も多いのではないだろうか?
そんなメガドライブが、28年の時を経て新発売されるという……。しかも、初めからゲームソフトが内蔵されているほか、SDカードスロットまで搭載しているとのこと。果たして、その新型メガドライブとはどんな商品なのだろう?
ポケモンGOがブレイク中の「任天堂」が新たに発表したゲームアプリが、また大きなブームを巻き起こしそうだ。2016年12月配信予定のそのゲームの名前は……『スーパーマリオラン』である!
すでにご存知の方も多いかと思うが、このスーパーマリオランは画面上を走るマリオを操作してプレイする、iPhone / iPad専用のマリオだ。最新の情報では、アプリの配信開始を通知する「配信開始通知」の希望者も、すでに莫大な数に達しているという。
2016年7月から、世界中をドハマリさせた『ポケモンGO(以下、ポケGO)』。しかし徐々に「もう飽きた」との声が聞かれ始め、10月現在のプレイ人口は開始当初よりも減少しているそうだ。
それでもまだ『ポケGO』を熱心にプレイしている、そこのあなた! この度、『ポケGO』プレイヤーに嬉しい調査結果が発表されたぞ!! なんと『ポケGO』をプレイしている人は「41日間」も長生きできるのだとか。一体なぜだろう?
室内照明や信号機、さらには車のヘッドライトやテレビなど、ありとあらゆるところで見られるようになったLED。消費電力が少なく、寿命も長いことで重宝されているのはご存知の通りだ。
そんな万能なLEDを搭載した光るスニーカーが、本日2016年9月9日に発売されて話題を呼んでいる。ただ単に光るだけでなく、様々な機能を持った新感覚シューズだというが、いったいどのようなものなのだろうか?