9月2日は「宝くじの日」である。ロケットニュース24では、過去にスクラッチくじを100万円分買うなど、宝くじ関連のいろんな記事を掲載している。
今回はちょっと趣向を変えて「宝くじ売り場のバイト」の話をさせていただこうと思う。何を隠そう、私はあの「中の人」をやっていたことがあるのだ。
1日中、あの狭い箱の中に入って宝くじを売るだけ……そう思っていた時期が私にもありました。
9月2日は「宝くじの日」である。ロケットニュース24では、過去にスクラッチくじを100万円分買うなど、宝くじ関連のいろんな記事を掲載している。
今回はちょっと趣向を変えて「宝くじ売り場のバイト」の話をさせていただこうと思う。何を隠そう、私はあの「中の人」をやっていたことがあるのだ。
1日中、あの狭い箱の中に入って宝くじを売るだけ……そう思っていた時期が私にもありました。
正直なところ、よくわからない。よくわからなさすぎて、気持ち悪い。とにかく私は、どこかの国の、何かのために使われて、結果としてお金を得た。だが、「なんのため」なのか不明。そんな誘いが、いま多発中だ。
あまりにも複雑怪奇なので、まずは “ざっくり” と簡単に解説したい。もしかしたら皆さんのインスタのDMにも「1日10分で2万円〜5万円稼げる」的な誘いが来ているのでは? それに乗ってみた結果である。
大学生というのは「割のいいバイト」の話に目がない。
時間がありそうに見えて実はあんまりないし、都会で一人暮らしをするなら生活するにもお金がかかるもの……。それゆえに「試験監督のバイトはめっちゃ楽らしい」とか「〇〇は客が来ないから座ってるだけでバイト代が出た」とか、いろんなバイトの話を耳にしたし、中には得体のしれないバイトもあった。
これは私が大学生3年生だった2005年頃の話である。まさか真面目そうな求人に裏があったなんて……。注意喚起を促しつつ、書いておきたい。
他では体験できないような個性的なアルバイト企画を提供し、若者の夢を応援するan超バイト。そのan超バイトが、プロ野球・オリックス戦での始球式バイトを募集しているぞ~!
プロ野球の試合で始球式を務めるだなんて、本来ならお金を払ってでもやりたいくらい。そんな思い出に残る体験ができて、日給はなんと5万円。これは応募しない理由がない……ってことでさっそく応募してみたぞ!!
不気味なヤバい裏サイトを見つけてしまった。これはもはや感染だとか、恐怖などといった生ぬるい類ではない。なにせ、アクセスした人物がこの世から消されてしまう例まであったらしいのだ。
なんでも、あるツイートの文中にあるURLをクリックするとそのサイトにたどり着くとのことだが、一体何が起きているのか。実際に突き進んでみたので、覚悟が出来た人のみご覧いただきたい。
新生活の季節。何かと費用もかかるしバイトがしたい。そんな時に悩みがちなのが「バイト選び」よりもまず「バイト情報サイト選び」だろう。全てのアルバイターが知りたいはずだ……数あるサイトの中でも「結局どのサイトが最強なのか」を。
そして今回、それを知るための大きな手がかりが示された。オリコングループの「oricon ME」が、「本当に満足度が高いアルバイト情報サイトランキング」を発表したのだ。実際に情報サイトを利用している9343人が対象となった調査の結果を、さっそくご紹介しよう。
金が欲しい。消費税も上がるし、みりんは軽減税率対象外だし、赤いきつねと緑のたぬきも値上がりするし、生きていくには金が必要である。
そこで、日給20万円のバイトに応募してみることにした。全国どこからでも交通費が支給されるらしいので、純粋な稼ぎが20万である。行くしかねェェェエエエ!
2018年10月1日は、たばこ税の増税とあると同時に、全国で最低賃金が改訂される日でもある。都道府県によって差はあるものの、もちろん下がるケースはないので、労働者にとってはありがたい限りであろう。
効力が発生する日は地域によって違うが、多くのエリアで本日10月1日から、遅くとも10月6日からは全国で最低賃金がアップするので、労働者はもちろんのこと雇用する側も最低賃金を知っておいた方がいいハズだ。
裏バイトの代表格として名高い治験アルバイト。学生時代、カップラーメンを食べるお金にも困っていた筆者は、懸念される副作用(事前実験でサルが死んだらしい)にも臆することなく14泊15日というヘビーな案件に参加した。
しかし怪しいバイトだけあって集まってきたのはやはり変わった人間ばかり。某大学病院の研究施設の中にある無機質な病棟に並べられた9つのベッド。大量のゲームと漫画が備えられた娯楽室もある。今回はそこで出会った個性豊かな人間たちを紹介しよう!
働きたくない! でも働かないとお金がもらえない……。働きたくない! でも欲しいものがあるし……。働きたくない! できればお金はいっぱい欲しい……。働きたくない! 働きたくないでござる!!
そんなあなたに朗報である。JAXAが、2週間引きこもったら38万円くれるバイトを募集しているのだ。もちろん寝てるだけでいいってことはないと思うが、2週間で38万円とは破格である。引きこもりのプロにとって、これは見逃せない情報だろう。
長い人生、何が起こるか分からないものだ。時として、自分では思いもしなかったようなことが起こり、大きな転機が訪れることもある。それが人生を急激に変えるものだと、シンデレラストーリーなんて呼ばれることもしばしばだ。
そして今、現代のシンデレラストーリーとも呼びたくなるようなことが、ある女性に起きて大きな注目を浴びているので紹介したい。なんと彼女は、たった10日という短い期間で「ファストフード店の皿洗いから有名モデル」に転身したのである!
本日2017年6月28日においてもっともホットな芸能人といえば、タレントの大竹まことさんで決まりだろう。公式戦29連勝の快挙を成し遂げた最年少棋士・藤井聡太四段への「誰かシメてやれ」というコメントが、現在ネットで大炎上中なのだ。
「それが大竹さんの芸風だから」という擁護の声も一部ではあるものの、若者を叩く老害の典型として、大竹さんを批判する声が大多数を占めている印象である。その様子を眺めながら、私(あひるねこ)は10年ほど前にアルバイト先で大竹さんに軽くキレられた時のことを思い出していた……。
季語を使わずとも手軽に創作できて人気の川柳。五・七・五のリズムで奏でる詩の一種である。日本国内には「サラリーマン川柳」などの著名な川柳大会が存在するが、今回ご紹介するのは第13回を迎えたアルバイト情報誌・anの『アルバイト川柳』だ。
anアルバイト川柳では2017年5月30日、つまり今日からグランプリ作品を決定するためのユーザー投票の受付を開始した。最終候補の11作品はどれも思わずニヤリとしてしまう秀逸な作品だらけとなっているぞ。
日本のみならず、世界中にホラーゲームブームを巻き起こした大ヒット作品「バイオハザード」。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化もされ、2016年12月23日にはシリーズ最終章が全国公開される。
そんなバイオハザードに関連した超高額アルバイトが、現在募集中というのでご紹介したい。ワールドプレミア<レッドカーペット>イベントの警備をすると、日給8万1000円! 繰り返す、日給8万1000円だ!! これってメッチャおいしい仕事やん?
死神のアルバイトやりませんか? 株式会社インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、そんな衝撃的な募集を呼びかけている。冗談と思いきや、どうやら至って真剣のようだ。
一体、死神のバイトとはどういうことなのか。死神になってみたいという人がいるかどうかも不明だが、とりあえずその詳細をお伝えしよう。
「就職氷河期」という言葉も今となっては昔のこと。現在では人材不足で悩む企業も少なくない。そう、時代は常に流れているもので、現在ひとりのコンビニエンスストア店長が危機に立たされているのも時の流れであろう。
そのコンビニとは、東京都江東区毛利にある「セブンイレブン江東毛利一丁目店」。この度、危機に悩む店長はフロムエーナビに求人広告を出し、切実すぎるほどの危機的状況を訴えている。ホームページを覗いてみると、店長の悲痛な叫びが次のように記されていた。