北海道はでっかいどう! そんなフレーズを聞いたことがあるが、どうやらデカいのは土地だけじゃないらしい。こういうのも、札幌中心部(西11丁目)にある「餃子坊 猿」の餃子がマジのマジでデカいのだ。
実物が餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から当編集部に送られてきたことでその存在を知ったのだが、通常の餃子と比べたら3倍……いや、もっとありそうな大きさで重さの方もズシリとヘビー級。どうやって食べたらいいんだコレ……!
北海道はでっかいどう! そんなフレーズを聞いたことがあるが、どうやらデカいのは土地だけじゃないらしい。こういうのも、札幌中心部(西11丁目)にある「餃子坊 猿」の餃子がマジのマジでデカいのだ。
実物が餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から当編集部に送られてきたことでその存在を知ったのだが、通常の餃子と比べたら3倍……いや、もっとありそうな大きさで重さの方もズシリとヘビー級。どうやって食べたらいいんだコレ……!
2022年8月7日より、味の素は「黒豚大餃子」と「海老大餃子」の2つの餃子を新しく発売する。どこのスーパーに行っても必ずと言っていいほど置いてある天下の味の素となれば、新商品がどんな感じか気になる人も多いことだろう。
で今回、単純に新しく発売するだけでなく、「おうち餃子の最高峰」を目指して素材と味わいにこだわったらしいから期待せずにはいられない。これは是が非でも食べなければ……と思っていたら、発売日の前に味の素から商品が届いたので一足先に味わってみた!
明日8月3日は「バーミヤンの日」らしい。8(バ)3(ミ)ということなんだろうか? 知らんけど。で、それを記念してバーミヤンが、期間限定の特別クーポンを配布しているようだ。気になる内容は……
『本格焼餃子(6コ)』が税込91円!!!!
ほ、ほんげェェェェエエエエ! 値段バグりすぎィィィィィイイイイ!! お前らバーミヤン先輩をた・た・え・ろォォォォォォォオオオオ! こちらの神クーポン、いま現在すでに配布中だ。以下の内容をよく読んだ上でお店に駆け付けてほしい!
コロナ禍となって冷凍餃子無人販売所の数が異様に増えた。今じゃ当たり前のように「24時間無人販売」の看板を見かけるようになったため、「いくらなんでも増えすぎだろ」と思っている人も少なくないだろう。
ところがどっこい、まだまだその勢いは衰えず。いま餃子図書館というお店が数を増やしている。ざっくりいえば冷凍餃子のセレクトショップで、なんでも全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する “無人餃子販売所” と “冷凍餃子自販機” を全国に展開しているのだそうな。
人生には「絶対に負けられない戦い」に挑まねばならないときがある。例えば「グルメライター格付けチェック シーズン2」の第12回『餃子編』は、当サイトのGO羽鳥、そして原田たかしにとっては「絶対に負けられない戦い」であろう。
ぶっちゃけ、当初は余裕を見せまくっていた両名だが、極限の緊張で “格付けマジック” が発動した結果……? 詳細は以下をご確認いただきたい。
学生のころ、中国人留学生が餃子を色いろな方法で食べさせてくれた。餃子ひとつとっても、可能性は無限大だなあと感心したものだ。
かの餃子の王将にも、公式レシピなるものが存在する。完成された餃子にアレンジをほどこして、いつもと違う餃子を楽しもうというのだ。どれどれ、ひとつ試してみるとしよう。
こんな餃子、食べたことない!! 先日、当編集部は久しぶりにテンションの上がる餃子に出会った。その衝撃はまるで歴史が変わった瞬間のよう。常識が覆されたというか、まさに青天の霹靂であった。
お店は東京・葛西の「二代目TATSU〜龍〜」というところなのだが、混沌としていた我々の餃子ランキングでいきなりトップに躍り出た。TATSUの何がどうスゴかったのか、詳細は以下の通りだ!
皆さんは餃子を食べるとき何をつけているだろう。醤油&酢、タレ派、はたまた何もつけずにそのまま派と人それぞれだと思われるが、どうやら「一度味わったら戻れなくなるほどウマい食べ方」が存在するらしい。
なぜこんな話をしたのかというと、当サイトはその情報をキャッチすることに成功したからほかならない。そして実際に食べてみたので、余すところなく詳細をお伝えしたい。ちなみに方法を教えてくれたのは、餃子マニアのあの人……
愛知県内を車で走っていたところ、幹線道路沿いに『50年餃子』という名前の無人餃子販売店を発見した。
50年!? ……無人販売所にしては歴史が長すぎる。餃子の無人販売所が一般的になったのは、ここ数年のはずだが……。
気になったので実際に購入し、50年の謎を調べるとともに味を確かめさせてもらうことにした。
ラーメンチェーン大手「幸楽苑」は福島県会津若松市発祥である。創業当初は「味よし食堂」という名前だったそうなのだが、その創業当時の味を再現したお店が東京・渋谷に誕生している。
チェーン初となる餃子バル業態の「餃子の味よし」だ。お店を訪ねてメニューを見ると、なるほど通常店舗とは全然違う構成になっているな。それは良いんだけど納得いかないことがあるんだが……。
ギョギョッ!! スーパーの冷凍コーナーをパトロールしていたら私の餃子センサーが反応した。味の素に大阪王将、それからトップバリュなどの主流どころが売られるなか、CGCの「香味野菜香る餃子」という商品が置いてあったのだ。しかも、他の大手に比べてちょっと安い!
パッケージを見た感じ水と油いらずで作れる今風の餃子みたいだし、そのお味の方はどんなものだろう。よ〜し、せっかく出会ったのだから手合わせ願おう!
当サイトには餃子を愛する餃子ライターが複数在籍している。
実を言うと、筆者(高木はるか)もその一人。タネの作り方を研究することかれこれ5年ほど。最近になってついに納得のレシピを見つけた、自炊系餃子ライターである。
ところが業務スーパーで見かけた『鶏皮ぎょうざ』には、旨すぎて白旗をあげた。こんなに美味しい餃子が簡単に食べられるなんて、未だに信じられないんだよな……。
最近、気になる存在がスーパーの冷凍コーナーに置いてある餃子だ。そうはいっても大手の冷凍食品じゃなく餃子店が箱入りで出しているもの。価格も1000円くらいするチョイ高めのやつである。
おそらく店長の好みで仕入れているのだろうが、わざわざ高いものを置く理由は1つ。消費者が手にとるくらい美味しいからであろう。そして結論からいえば、今回購入した宇都宮の「俺は健太派」もその類だった。
BS-TBSの「町中華で飲ろうぜ」放送からジワジワ火が付き、雑誌などでも特集され、いま巷は町中華ブームである。
なかでも町中華の名店として名を馳せるのが、文京区にある兆徳。あの『情熱大陸』で店主が密着取材されたこともある。名物は揚げ餃子と玉子チャーハン。
しかしこの兆徳、人気すぎていつ行っても大行列。1時間待ちなんかザラである。その兆徳がついにテイクアウト専門の支店を2022年3月18日にオープンさせた。果たして並ばずに買えるのか?
ロケットニュースの餃子記事といえば、原田たかしである。これまで数々の餃子を食べてきた彼。その相棒が、わたくし、GO羽鳥。100日間連続で餃子を食べるなどの修行を経つつ、今でも険しい餃子道を歩む日々だ。
我々は餃子ライター。異論はなかろう。餃子偏差値は極めて高く、絶対音感ならぬ絶対餃子感まで持ち合わせている自負もあるし、プライドもある。
そんな我々が今回テイスティングする餃子は、パルシステムの冷凍餃子『餃子にしよう!』である。1パック20個入りで価格は税込430円。
セーフかアウトか……その紙一重のラインには引力がある。野球しかり、チキンレースしかり、昔から人々は息もできないようなギリギリの瞬間に魅了されてきた。私(中澤)もギリギリを攻める者に勇気を感じずにはいられない。
先日、実家に帰ったところ、近所にギリギリすぎる餃子屋ができているのを発見してしまった。えッ!? これセーフなの!? そう思ったので逆に食べてみた結果……!
世はまさに餃子戦国時代である。コロナ禍となって以降、お家時間が増えたこともあって冷凍食品や通販の利用頻度は上昇。おそらく “冷凍食品業界が右肩上がり” というニュースを目にしたことある人は多いだろう。
ただ、そのぶん競争は激化。より美味しいものを求める消費者に応えるべく、どこも試行錯誤して違いを生み出そうとしている。そんななか山が動いた。2022年2月6日より、味の素が家飲みと健康志向に着目した冷凍餃子を2つ同時に発売する予定なのだ。