食事は毎日のことだ。できるのであれば安くすませたい。東京都中野区には380円でかなりボリュームのある餃子定食が食べられる店がある。大きさは通常の餃子の約2倍。定食の餃子は5個入りだから、単純に考えて10個分ということか!?
しかもただ安いだけではない。開業4カ月にして、消費者が選ぶ中野区の美味しい店「中野逸品グランプリ2012」で2位に輝いたスーパールーキーなのである。
食事は毎日のことだ。できるのであれば安くすませたい。東京都中野区には380円でかなりボリュームのある餃子定食が食べられる店がある。大きさは通常の餃子の約2倍。定食の餃子は5個入りだから、単純に考えて10個分ということか!?
しかもただ安いだけではない。開業4カ月にして、消費者が選ぶ中野区の美味しい店「中野逸品グランプリ2012」で2位に輝いたスーパールーキーなのである。
以前、伝説の餃子店としてその名を知られる「安亭」についてお伝えした。平成9年に店主が亡くなった際に、東京・羽田のお店を閉じたものの、池袋のナムコナンジャタウン「餃子スタジアム」に出店したのをきっかけに、再びチェーン展開を開始。2011年10月末には、新宿思い出横丁に店舗を構えた。
その新宿のお店では、17時から23時の時間限定で驚くべきサービスを行っているのだ。そのサービスとは、なんと餃子を1皿注文すると、もう1皿付いてくるのである。