「餃子 (ギョーザ ぎょうざ)」の記事まとめ (4ページ目)

【マジか】bibigoの餃子「海老ニラ味」を食べたら想定外の中身に腰抜けた

このところ冷凍食品コーナーで着実に勢力を拡大しているのが「bibigo(ビビゴ)」だ。韓国の大手食品メーカー「CJ第一製糖」で長年積み上げられた韓国料理のノウハウをもとに生まれたブランドなのだが、置いていないスーパーを見つける方が難しくなったように感じる。

爽やかなイケメンがニコッと笑っている商品もあって、「あぁ、アレか」と連想できる人も多いのではないだろうか。イケメンの名前はパク・ソジュンさん──というのはさておき、そのビビゴの餃子(マンドゥ)に「海老ニラ」があったので食べてみることにした。

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【激レア】餃子の王将の「餃子ラーメン」がヤケクソで笑った

今さら申し上げるまでもなく「ラーメン」と「餃子」は “黄金コンビ” である。餃子を扱っているラーメン屋は非常に多く、ついつい餃子を注文してしまう方もいらっしゃることだろう。……が、ラーメンと餃子が1つになることはほとんどない。

まあそもそも違う料理なのであたり前の話なのだが、なんとごく限られた「餃子の王将」に『餃子ラーメン』なるメニューが存在することをみなさんはご存じだろうか? いったいどんなメニューなのか……と思いきや、あまりにもヤケクソで笑った。

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餃子に新時代が来たぞ! まさかの「鯛」が入っている餃子を食べたら悶え死ぬウマさで大感動!! 愛媛「ひめ餃子」

先日、当サイトのリクエストボックスに餃子に関する興味深い問い合わせが届いた。なんでも、愛媛県のとある餃子の餡には「鯛」が練りこまれているらしいのだ。確かに愛媛県は鯛の名産地……鯛めしとか有名ではある……が!

餃子に鯛をぶちこむのはなかなかのパワープレイじゃなかろうか。それだけにどうも餃子に鯛ってイメージが湧かないなぁ〜と思っていたのだが、読者さんいわく「なかなかおもしろい味で美味しかった」とのことだから一度この道を行かねばなるまい。迷わず行けよ、行けば分かるさ……!

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【ブチギレ】無人餃子販売所なのに売り切れ続出の「京縁」をようやくゲット! 期待しまくって食べた結果…

ここ数ヶ月、ずっと追っかけ続けている餃子があった。「京縁」という無人販売所のものでちょいちょい覗くも、常に売り切れ状態。単に補充されていないのか、それとも人気すぎるのか、とにかく謎に包まれていて気になっていたからだ。

いつの日か手に入れて食べてみたい──。そう思っていたことで暇さえあれば足を運んでいたのだが、先日ついに時は満ちた。苦節数ヶ月……なんと初めて在庫があって、ようやく購入することができたのである!

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【盲点】スーパーに置かれている「大手じゃない冷凍餃子」は失敗しない説 / 宮崎餃子「屋台骨」

このところ冷凍食品&餃子が人気とあって、スーパーの冷凍庫における勢力図は変わってきている。あくまで個人的な体感かもしれないが、大手じゃない冷凍餃子が売られている光景をよく目にするのだ。

味の素や大阪王将などといった大手メーカーではなく、規模はちょっと小さめ。しかし、これが店長のお眼鏡にかなったとあって、どれも失敗しない実力を持っている気がする。過去に食べた宇都宮餃子の「俺は健太派」しかり、「悟空」しかり。失敗とは無縁っ……!!

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【おかしい】餃子の王将ファンが『ぎょうざの満洲』の餃子を生まれて初めて食べた感想「この価格は反則」

その存在は前から知っていたけれど、今までずっと店舗に行ったことがなかった。といっても別に嫌っていたわけではない。中華を食べたい気分のときは『餃子の王将』か『大阪王将』に行けば事足りると思っていたからである。

しかし先日、ついに利用することになった。『ぎょうざの満洲』を。そのファースト満洲が印象に強く残ったので、数日後にセカンド満洲をキメ、また数日後にサード満洲をキメ、いま私はこの記事を書いている。満洲の凄さを伝えたくて。

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【正直レビュー】ローソンの「ソースinLチキ 餃子味」を餃子マニアが食べてみた

やりやがったな……! なんのことかというと、ローソンの「ソースinLチキ 餃子味」である。このところローソンがチキンに力を入れているのは知っていたけど、まさか餃子味をぶちこんでくるとは予想だにしなかった。

そもそもチキンと餃子って合うのか……? 真っ先にそんな疑問が浮かぶ商品ではあるが、もう世に出てしまったものは仕方ない。餃子マニアとして食べるしか選択肢はない!

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【韓国NO1】何気によく見かけるbibigoの餃子って美味しいの? 食べてみたら「餃子なのに餃子じゃない」不思議な感じがした

よく売られている冷凍餃子といえば? そう聞かれたら返ってくるのは味の素や大阪王将の二大巨頭だろう。もはや置いていないところはほとんどないと言えるレベルだから、お世話になっている人も多いに違いない。

ただ、そんな環境の中でわりと見かけるのが韓国NO1だというbibigoのマンドゥ。これまで気になりながらも手が出ずにいたが、冷凍餃子を食べまくっている当編集部としては一度通っておかなばいけない道であろう……ってことで食べてみた!!

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【群馬の隠れ名物】ラーメンと餃子が一体化した『ギョーザラーメン』を食べてみた!  群馬県桐生市「ラーメン在」

ラーメン屋に行くとつい注文したくなる餃子。麺をすすりながらカブりつく餃子は最高に美味である。そんな餃子とラーメンを大胆にも合体させたグルメが群馬にあるようだ。どうやら餃子の餡(あん)をたっぷりのせたラーメンがウマいと評判らしい。

焼き餃子でも水餃子でもない “餃子の餡ラーメン” なるものを食らうため、群馬県桐生市にある「ラーメン在(ざい)」にやってきたぞ。

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【正直レビュー】西友の冷凍餃子が50個入りで645円と激安なんだけど味はどうなの? みなさまのお墨付きの実力はいかに

存在を知ってはいるけど食べたことない。そのようなものは誰にでも1つや2つあるだろう。私の場合、都内を中心に店舗を展開するスーパー「西友」の冷凍餃子がそれにあたる。

なにしろ、冷凍餃子コーナーには味の素や大阪王将といった強豪がズラリ。それだけに、わざわざプライベートブランドを買おうという選択肢が自然となくなってしまうのだ。しかし、本当にこのままでいいのだろうか……?

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【大失敗】新橋の「貧乏餃子」で盛大にやらかしたら大変なことになった…

時すでに遅し。人生においてこのようなシーンはたびたびあるが、今回ばかりは盛大にやらかした。もはや失敗どころか大失敗。貧乏餃子という餃子をお取り寄せしたまではよかったが、取り返しのつかないことをやってしまった。

当編集部は出来上がった餃子を前に肩を落とし、ただただガックシ。絶望しながら食べたらもっと大変なことになったので、注意喚起も含めて一部始終をお伝えしたい。一体何がどうなったのかというと……!!

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餃子に「かぼちゃとれんこん」が合うってマジかよ! 石川県の「加賀れんこん餃子」がイロモノかと思いきや…

全国各地にいろんな餃子があるが、どうやら石川県には「加賀れんこん餃子」という世にも珍しいものがあるらしい。その名の通り「れんこん」入りということに加え、何なら かぼちゃ を皮に練り込んでいるそうな。うむ、きっとイロモノ系だな……

と思いきや、当サイトのリクエストボックスに寄せられた情報によると、これが塩と合わせて食べるとめちゃウマく、逆に米との相性はよくないというからかなり気になる。よ〜し、一度食べてみるか!

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【大阪No.1】餃子マニアが1200万個売り上げてる「ふくちぁん餃子」を食べた正直な感想

コロナ禍になっていろんな無人販売が急増したが、中でも相性がよかったのは餃子だろう。何しろ今でもその店舗数は右肩上がりで上昇中。こないだ田舎でも見つけたし、都内だと「またあった」的に結構な確率で遭遇するからだ。

そして先日、東京は杉並区の荻窪で新たに見つけたのが「ふくちぁん餃子」。どうやらココ、大阪発の餃子でこれまでなんと1200万個もの餃子を売り上げているらしい。ほほほ〜これは期待!

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無人販売所のレベルじゃねぇ! 埼玉発の「ぎょうざの古丹」は宇都宮の名店を思い出す味でコスパよし!!

コロナ禍になって急増した餃子の無人販売所であるが、その人気はとどまるところを知らない。なぜなら道を歩けばどこかしらに新しくできており、中には初めて聞く名前もそこそこあるからだ。

例えば今回お伝えする「ぎょうざの古丹」もその1つ。30余年にわたり中華食材一筋でやってきたという株式会社 古丹(埼玉県和光市)が世に送り出した餃子なのだが、もう結論から言おう。コレ……無人販売所のレベルじゃねぇ!

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ここは酒飲みの楽園だ! 博多の老舗「旭軒」の餃子がエグいほどビールに合う

全国屈指のグルメ天国である福岡県。もつ鍋、水炊き、とんこつラーメンに麺がフニャフニャな うどん と何でもござれなのは周知の通りだが、忘れちゃいけないのが一口サイズの博多餃子だ。

そしてそんな数ある博多餃子の中で知る人ぞ知る存在なのが「旭軒」。創業昭和29年(1954年)と長い歴史があるだけに以前から気になっていたが、ここにきて行く機会に恵まれた。一体どんな餃子が出てくるのだろう。

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まるで牡蠣のよう! 福岡の太宰府餃子がツッコミどころ満載で困惑したけど最後は感動!!

太宰府天満宮だけでなく、令和ゆかりの地「坂本八幡宮」があることでも知られている福岡県太宰府市。名物といえば梅ヶ枝餅が真っ先に出てくるが、どうやら地名を冠した餃子もあったらしい。

「らしい」──こういうのも私は福岡県出身ながらその存在を知らず。都内の餃子セレクトショップ「餃子図書館」で初めて対面した。その名も太宰府餃子というのだが、どうしても喝を入れざるをえない自分がいたのでご報告したい。というのも……

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【暴挙】白メシと合うだと? 日清カップヌードル「餃子」が発売決定! たぶん世界最速で食べてみた!!

日清よ……またお前か。またお前なのか。そうも言いたくなる新商品が発表されてしまった。2022年11月7日、日清から『カップヌードル餃子 ビッグ』が発売される。そう、まさかのまさかの “餃子味のカップヌードル” だ。

日清は無邪気にも「白メシに合う!」「餃子のタレ付き!」「まるで餃子を味わっているかのよう!」などと抜かしているが、普通に考えて “暴挙” と言わざるを得まい。この記事ではおそらく世界最速の「カップヌードル餃子レビュー」をお届けしよう。

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混ぜるな危険…じゃない!! カレーと餃子を融合させた「餃子の具でカレー」を食べてみた正直な感想

カレーはどんなものを混ぜても対応してくれる柔軟さを持ち合わせている。チョコを混ぜてもOKだし、フルーツを混ぜてもOK。言うなればアメリカの野球並みにストライクゾーンが広く、ちょっとしたボール球でもストライク判定になっちゃうのがカレーという食べ物だ。

バッター(消費者)からしたら完全なボール球。時にそんな商品が世に送り出されることもあるが、だいぶボールだなと思うものを発見してしまったのでお伝えしておきたい。ズバリ、餃子の具でカレーなるものがそう。餃子の具でカレーとは一体……!

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餃子なのに「生の生姜を食べてる」と脳が錯覚するレベルで生姜!「神戸餃子楼」の餃子が完全に生姜爆弾だった

結論から言おう。今回お伝えする餃子は生姜好きにしか刺さらない……と思う。もし生姜を得意としないのであれば、ページの戻るボタンを押してもいいかもしれない。それくらいの生姜パワー。とにかく生姜一辺倒な餃子だったのだ。

どこのものかというと「神戸餃子楼」の餃子で、冷凍餃子のセレクトショップ「餃子図書館」で売られていた。お値段700円。なんでも、食べログアワードを2017年から6年連続受賞している銀座の最高級ステーキ店「IDEA銀座」の藤本昌也シェフ監修で完成した餃子らしい。

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【天才】中国通販サイトで買った「餃子包みマシーン」はなんと餃子を2個同時に包む! けど普通に包んだ方が絶対に早い

海外通販サイトで「たまごが自動でニョキニョキ出てくるマシーン」を買ってから、ほぼ毎日おすすめアイテムがメールで届くようになった。ついでに「サッカー選手がお金をシュートする貯金箱」も買ってしまったからなのか、最近メールのラッシュがハンパではない。

内容的には迷惑メールとほとんど一緒なのだが、たまに “掘り出し物” があるからついついチェックしてしまう。そして先日、やはり出会ってしまったのだ……天才的アイデアの調理器具「餃子包みマシーン」に! ダッシュで購入したので以下で詳しく紹介したい。

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