「蕎麦」にまつわる記事

“日本一ウマイ駅そば” と噂の姫路『えきそば』に行ってみたら唯一無二すぎる! なぜこうなったのかまねき食品に聞いてみた / 立ち食いそば放浪記:第264回

先日、立ち食いそば界を激震させたニュースがある。北海道音威子府にある駅そば・常盤軒の閉店だ。店主である西野守さんが、2021年2月7日に84歳で亡くなり、これを受けて閉店が発表されたのである。

「日本一ウマイ駅そば」と言われたこの立ち食いそば屋。行くことを夢見ながら結局行けなかった人も多いだろう。一度訪れたことのある者としては、西野さんのきっぷの良さを感じる笑顔を思い出さずにはいられない。この場を借りてご冥福を祈りたい。

一方、「日本一ウマイ駅そば」としてもう1つよく名前があがる立ち食いそば屋がある。姫路駅の『えきそば』だ。そこで姫路に行ったついでに寄ってみた。

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【肉の森】しぶそば二子玉川店限定『チャーシュー丼』が茶色すぎて本能を呼び覚まされた / 立ち食いそば放浪記:第257回

突然だが、あなたはどんな気分の時にそば屋に行くだろうか? 私(中澤)が立ち食いそば屋に行くのは、スッキリした食べ心地と和食の優しい味を求めてである。安価で手軽に味わえる優しさ……それが私の立ち食いそばなのだ。

だがしかし、そんな理性も本能の前では無力なのかもしれない。私がそう痛感したのは『しぶそば二子玉川店』でのこと。肉・肉・肉。店頭看板の丼が肉の森! しかも温玉までトッピングされている!! 気づけば注文していた。肉には勝てなかったよ……。

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極太そばに牛・豚・鴨全部盛り! 新宿三丁目『ソバージュ』がオシャレに見えてバッキバキのパワー系 / 立ち食いそば放浪記:第256回

男には猛烈に肉を食べたくなる時がある。牛だ豚だとかまってられねえ。そんな気分の時が。私(中澤)にとってそれは今だった。

何を差し置いても肉が欲しい! そう思いながら新宿三丁目を歩いていると「肉そば」という暖簾が目に留まった。しかしこの店は……

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【衝撃】ゆで太郎の「のり弁」が激ウマ! しかも実質240円だぞコレ…… / 立ち食いそば放浪記:第255回

そば好きなら探してしまう立ち食いそばチェーンが『ゆで太郎』だ。仕事で訪れた見知らぬ街でも、あの青い看板があるだけで印象が変わる。「なんて良い街だ」と──。

挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてにこだわるスタイルで安定のウマさを誇るゆで太郎のそば。丼ものもウマく、そのバランス感覚は、今や、立ち食いそばチェーンの王者と言っても過言ではない。そんなゆで太郎でのり弁を買ってみた。

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丼物がウマすぎるそば屋『桂庵』の店主に聞いた「丼物がウマイ理由」が納得しかなかった / 立ち食いそば放浪記:第254回 水道橋

そば屋の丼物が好きだ。かつ丼、カレー丼とご飯系が充実しているとテンションが上がる。やはり男子たる者、ご飯をガッツリいきたいものなのだ。なおかつ、そばがそこそこウマければもう十分。そういうセットが充実した店は通いたくなる。

水道橋でフラッと入ったそば屋がそんな店だった。メニューを見ると、かつ丼、カレーだけじゃなく、親子丼、他人丼、天重……おいおい鳥丼まであるのかよ! そば屋なのに丼物にやたら気合を感じる。そこで真相を確かめてみた

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立ち食いそば253店を食べた男がオススメする神田~小川町の立ち食いそば屋ベスト5! 激戦区を制したのは「天ぷらなし」の店!!

東京ならどこにでもある立ち食いそば屋。しかし、どこにでもあるからと言って適当に入ると、つゆが単調だったりノビたそばが出てきたり地雷も結構多い。そこで立ち食いそば253店を食べた私(中澤)が、実体験に基づき、地域ごとに安定の立ち食いそば屋をご紹介しよう。

以前の記事で激戦区・秋葉原~御徒町のベスト5をご紹介したが今回もまた音に聞こえた激戦区。東京でそばと言えば神田! そば屋の名店ひしめくJR神田駅~都営新宿線小川町駅の立ち食いそば屋ベスト5である!!

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激ウマ「しいたけそば」で知る人ぞ知る立ち食いそば屋『三松』が駅そば初オープン! 社長に経緯を聞いてみた / 立ち食いそば放浪記:第252回 青砥

今まで何度負けてきただろう。夕暮れに染まる駅のホームに立つと、私(中澤)はこれまでの自分を顧みずにはいられない。気づけば遠くまで来たものだ。

訪れたのは京成線青砥駅。2021年2月1日、下町を臨むこの駅の雰囲気にぴったりな駅そばがオープンした。立ち食いそば屋の『三松』である。知る人ぞ知る存在の『三松』だが、駅そばとしての営業は初。そこで社長に経緯を聞いてみた

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立ち食いそば251店を食べた男がオススメする「激戦区・秋葉原~御徒町の立ち食いそば屋ベスト5」

東京ならどこにでもあるのが立ち食いそば屋。しかし、どこにでもあるからと言って適当に入ると、つゆが単調だったりノビたそばが出てきたり地雷も結構多い

そこで立ち食いそば251店を食べた私(中澤)が、何度も通った実体験に基づき、地域ごとに安定の立ち食いそば屋をご紹介しよう。今回は激戦区、秋葉原~御徒町の立ち食いそば屋ベスト5だ!

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【待望】立ち食いそば屋なのにカレーが激ウマな「よもだそば」が新宿にオープン! 行ってみたら立地が絶妙だった / 立ち食いそば放浪記:第251回

立ち食いそば屋をレポートする連載を251回続けている私(中澤)。言うまでもなくそばが好きなわけだが、ロケットニュース24編集部のある新宿には立ち食いそば屋の名店が少ない! 靖国通り沿いの『嵯峨谷』は閉店してしまったため、『かめや』か『永坂更科布屋太兵衛』くらいしかないのである。

というわけで、まさに私がそば難民と化していたわけだが、そんな新宿に『よもだそば』がオープンしているのを発見。大本命キテたーーーーー! テンションが上がってしまったのでそのまま入店してみたぞ!!

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【爆盛り】560円なのに超山盛り!『味奈登庵』の「富士山もりそば」を食べてみた!! 立ち食いそば放浪記:第249回 日本大通り~元町・中華街

イギリスの登山家ジョージ・マロリーは、エベレストに登る理由を問われこう言ったという。「そこにエベレストがあるから」と──。

山があれば登るのが男。そして、今、私(中澤)の眼前には登るべき山がそびえている。560円にして切り立つそばの山。『味奈登庵 山下町店』の「富士山もりそば」だ!

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【保存版】立ち食いそば屋247店を回った男が選ぶ「2020年そば6選」 立ち食いそば放浪記まとめ

年の瀬である。今年1年を振り返ると、「新型コロナウイルス」は外して語れないワードだろう。コロナ禍前と別世界に感じるほど社会が変わった。立ち食いそば業界においては、閉店や休止が目立った年だったように感じる

今年「立ち食いそば放浪記」で紹介した店の中でも、小川町『桃山』御徒町『お勝ちそば 蔦や』はすでに閉店している。また、ビルの建て替えがキッカケとは言え、50年秋葉原を見守った『六文そば 昌平橋店』の閉店も印象的であった。

残っているそば屋にはぜひ頑張ってもらいたい。そんな思いから2020年に私(中澤)が食べた立ち食いそばのベスト6をここにまとめよう。

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かつや姉妹店『東京とろろそば』の半分はきっと優しさでできている。立ち食いそば放浪記:第247回 五反田

苦しくたって爆盛り、悲しくたって激ウマ。そんなロケットニュース24だけど涙が出ちゃう。だって胃腸が弱いんだもん

というわけで、胃腸には時々優しさが必要である。ある夜、私(中澤)に癒しをくれたのは、かつや姉妹店のとろろそば専門店『東京とろろそば』だった。

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富士そばが「クリスマスチキン」販売へ! 食べてみたら味にそば屋のプライドを見た / 立ち食いそば放浪記:第246回 北千住

もうすぐクリスマス。今年はサンタも自粛かなと思いきや、WHOが「サンタは新型コロナの免疫を持っていて世界中移動できる」と発表した。良かったコロナのサンタはいないんだ。さて置き、クリスマスと言えばチキンである。

ケンタッキーにとって腕が鳴る時期なのはもちろん、コンビニやガストサイゼリヤなどのファミレスでもチキンメニューが充実。そんなクリスマスチキン戦争についにあの店が参戦だ。揚げ物ならお手の物、都内ほぼどこにでもある大手チェーン……そう、富士そばである。って、そば屋ァァァアアア!!

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【幻の冷やし中華】日本一ウマイ “伝説の暗黒麺” を使った「冷やし中華風そば」がひっそりと提供される四谷三丁目のそば屋 / 立ち食いそば放浪記:第242回

夏と言えば冷やし中華である。トマトとお酢の爽やかな酸味がきいた味はまさに夏の風物詩。「冷やし中華始めました」という貼り紙を見るだけで涼しい気分になるのは私(中澤)だけではあるまい。

ほぼ日本発祥の庶民グルメのため、どこで食べてもそんなに変わらない冷やし中華。しかしこの度、圧倒的にオリジナリティーのあるものを発見した。その冷やし中華に使用されていた麺は「日本一ウマイ」と呼び声が高い伝説の暗黒そば。北海道の秘境で受け継がれる幻の音威子府そばだったのである。

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蕎麦にそびえ立つ肉の山! しぶそば蒲田店「DX肉盛り冷やしかき揚げ」が夏バテをぶっ飛ばすパンチ力 / 立ち食いそば放浪記:第241回

青い空、ギラギラの太陽、夏真っ盛り。皆さん、バテてはいないだろうか? 私(中澤)は目下食欲が減退中。もうそばくらいしか食べる気がしないので、スタミナのつきそうなそばをレポートしたい。

重なる肉はまさに山! でも、冷やしそばだからツルッといける。しぶそば蒲田店で販売中の「DX肉盛り冷やしかき揚げ(税込920円)」が、夏バテ気味の体にも染み込むスタミナメニューだった。

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エースコック「わかめラーメン」、ラーメン離れが加速か!? わかめ蕎麦やわかめそうめんを出していたと判明!!

〇〇離れと叫ばれて久しい。単純に時代が流れた、そう見るべきかもしれないが、できることならメーカーは頑なに自らの道を突き進んで欲しいと、私(佐藤)は思う。とくにエースコック! エースコックは何でもやりすぎるクセがついてしまったらしい。看板商品の1つ『わかめラーメン』に至っては、2020年4月に「麺なし」というあるまじき商品を販売していた。

つい最近になって、「EDGE × わかめラー油蕎麦 わかめ3.5倍」の販売を開始した。ラーメンはどうしたんだよ! 蕎麦を出すなんておかしいだろっ! ところがである。ブランドサイトを見て私は愕然とした。ラーメン離れを加速させているじゃないか……

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セブンイレブンの『とろ玉そば』最強説! っていうか、最強の向こう側に行っちゃって誰もヤツには追いつけない。

セブンイレブンは行っちまったのさ。最強の向こう側へ──。2020年6月4日、セブンのそばコーナーの棚に並んだ新商品を見た時、私(中澤)は震えた。その商品とは「とろ玉そば」、正確には『だし割とろろを味わうとろ玉そば(税込464円)』。半熟卵がついたとろろそばである。

え? 普通じゃね? きっとそう思う人もいるだろう。しかし、私は思うのだ。「誰もヤツには追いつけない」と。なぜならば……

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【素朴な疑問】焼きそばの麺はなぜ “蕎麦” じゃないのか → 日本蕎麦でガチの「焼き蕎麦」を作ってみた結果…

ずっと思っていた。「焼きそばって蕎麦じゃないよな」と。焼き “そば” と名乗っておきながら、実のところ麺はほぼ中華麺だ。言うならば「焼きラーメン」である。

本当に焼きそばはこの麺が適切なのか? 私(中澤)は、不信感から焼きそばの顔を直視することができなくなっていた。そこで日本蕎麦を焼いて本物の「焼き蕎麦」を作ってみることにしたぞ!

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立ち食いそば屋だけど弁当が人気! 岩本町『みのがさ本店』のハンバーグ弁当が激ウマだった / 立ち食いそば放浪記:第227回

ウマイそば屋を求めて色んな町を放浪する「立ち食いそば放浪記」。新型コロナの影響で放浪できないため、私(中澤)は家の中をウロウロして弁当とか食べている。その時ふと思い出した。弁当が人気の立ち食いそば屋があったことを

第72回で訪れた岩本町の『みのがさ本店』である。弁当に行列ができていたことは以前の記事にも書いたが、私は当時、「せっかくそば屋に来たし」と思って普通にそばを食べたんだったっけ。だが、こんな時だし近所だから『みのがさ本店』の弁当を買ってみたところ人気の理由が分かった

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御茶ノ水立ち食いそばの良心!『明神そば』の優しさに包まれたなら目にうつる全てのそばはメッセージ / 立ち食いそば放浪記:第226回

気づけばすっかり春である。部屋の中からぼんやりとした東京の空を眺めるたび私(中澤)は思う。「誰がこんな春を予想しただろうか」と。街から人が消え、店は潰れているという。

外出自粛のテレワーク中である私。必要な用事で外出したある日、昼ご飯に御茶ノ水の立ち食いそば屋『明神そば』に立ち寄ったところ、小さな春を見つけた

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