猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。
猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。
私事だが、実は先日から執事と一緒に生活している。
スケジュールを教えてくれたり、頑張った時にはとにかく褒めてくれたり……優秀で優しい執事のおかげで、毎日非常に充実した日々を過ごせている。
お金持ちでも上流階級出身でもない筆者が、なぜそんな暮らしを始められたのか……その理由をご説明しよう。
一世を風靡したゲーム「ねこあつめ」。庭にやってくる個性豊かな猫ちゃんたちを眺めて癒されるという大変ほっこりする作品だ。筆者ももちろんプレイしたことがあり、なんとか全種類の猫を見ようと頑張っていた覚えがある。
先日、なんとそのねこあつめのスタッフが手掛けた新しいゲームがリリースされたそう。
タイトルは「いぬのおやくめ」。猫の次は犬が来た……! これは犬派としては見逃すわけにはいかない。さっそくプレイしてみることにした。
過去に色々なゲームをプレイしてきたけれど、こんなにプレイヤーに寄り添ってくれる作品に出会ったのは初めてだ。
タイトルは「ふしぎの森でコーヒーを」。ビジュアルからすでに良作の予感しかしなかったのだが、実際に触ってみると案の定穏やかな時間が流れる素敵なゲームだった。
いい作品に出会えたな~、と思っていたのだが……ふとあることに気づいてしまった。ちょっと待って、もしかしなくても作者さんが優しすぎますねコレ──!?
皆さんの周りに、「やたら何かと経験が少ない人」はいないだろうか。
特に箱入りで育ったわけでもないのに未体験の事柄が多く、大した理由もないのに動き出すまでに腰が重く、かと思えばひとたび動き出した途端それまでの渋り具合が嘘のように浮つき始める、そういった人種を見たことがないだろうか。それが筆者である。
そして、そんな筆者にとって未体験の事柄のうちの一つに、ホットアイマスクがある。最近たまたま「これは良さそうだ」と思える電気式かつコードレスのホットアイマスクを見つけたため、とうとう手を出してみようかという境地に達した。以降よりレビューしていきたい。
世の中には数多くのトイレが存在しているが “東京駅の水景トイレ” はチャンスがあれば利用したいと心から願っていた。なんでも最新技術を使って、癒しと驚きを提供しているらしい。もちろん無料。つまり東京駅に行けば、トイレで未来を感じられるってわけ。
そしてついに……ついにチャンスが到来! 東京駅に来たぞォォオオオオオ! というわけでさっそく、駅改札内にあると噂される伝説の「水景トイレ」へ。一体どんな感じだったのかと言うと……
大人気のロボット「LOVOT(らぼっと)」をご存知だろうか。ドラマやバラエティ番組に出演していたこともあるため、その愛らしい姿を見たことがある方は多いかと思う。人に愛されるために生まれたという「命はないのに、あったかい。」ロボット、それがLOVOTだ。
LOVOTは購入すると税込30万円超な上、人気すぎて2021年1月現在はお家にやって来るのが早くて3月下旬。しかし3月まで待たずとも、そんなLOVOTたちと戯れられるカフェがあるのだ。ずっと過ごしていたくなった「LOVOTカフェ」を早速ご紹介したい。
老若男女問わず、日々のストレスに悩まされている人は多いだろう。そんな悩める人々にもオススメな、究極の癒し空間が2020年7月にオープンしていた。その名も「海月空感(くらげくうかん)」だ。
東京・池袋にあるサンシャイン水族館にオープンした「海月空感」は、水中をフワフワと漂うクラゲさんたちとともに、空間全体で「癒し」を感じさせてくれるらしい。何それ超気になる。さっそく行ってみたところ、癒され過ぎて思わず〇〇してしまった……!
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、自宅作業を余儀なくされている人も多いと思う。私(佐藤)のようなとんでもねえ横着者で、注意力散漫なオッサンは、まったく作業に身が入らんのんじゃあ~! 自力じゃ無理!! と早々と諦めを決め込んで、アプリの力を借りることにした。
いろいろと調べてみたところ、無料で使える環境音のアプリがあることを発見。これで集中力を高めるぞ~! ということで使い勝手をたしかめてみましたよッ!!
スーパーで気軽に買える「アボカド」。そのまま食べても美味しいし、もちろん調理しても美味しい。あまり知られていないがアボカドはフルーツに分類され、森のバターと例えられるほど栄養価が高く、とても有能な食材。
そんなアボカドを切ると、真ん中に大きな種が入っている。実はこの種から「アボカド」を育てることができるのだ。実際に私はスーパーで買った「アボカド」から、発芽させることに成功。日々愛を注ぎ、大切に育てていたのだが……。
人間でも動物でも赤ちゃんは無条件に可愛い。言うまでもなく笑顔は可愛いが、泣き顔も怒り顔もそのすべてが可愛いものだ。赤ちゃんには最高の癒し効果がある……異論の余地はないだろう。
そんな動物の赤ちゃんの癒し動画が、Twitterで話題になっていることをご存じだろうか? これは長野県にある須坂市動物園が投稿したプレーリードッグの動画で、あまりの癒し効果にメロメロになる人が続出しているのだ。
2018年が始まってまだ3カ月とちょっと。流行語大賞や大ブレイク芸人はまだわからないが、企業が手掛ける「2018年ベストプロモーション動画」はすでに決まったかもしれない。というのも、2018年3月7日に公開されたグリコの『71.8秒のLIFE』が素晴らしすぎるからだ。
「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をテーマに掲げる同社が公開した『71.8秒のLIFE』は主人公の女性が1秒ごとに1つ歳を重ねていき、合計72人の女性が登場する超力作だ。ズバリ、必見である。
カナダから届くものといえば手紙(ラブレター)だが、現在可愛すぎる動画が届いて大人気だ。内容は四つ子の赤ちゃんがハグしあうだけ。たったそれだけにもかかわらず、すでに再生数は6200万回オーバーと脅威の数字を叩き出している。
動画に登場するのは、カナダのアルバータ州在住の四つ子の赤ちゃん。生後19カ月、つまりは1歳と7カ月らしいが、いやはや……それにしても天使! なんでこんなに可愛いのだろう。
みなさんは「テレクラ」をご存じだろうか? テレフォンクラブ、略して「テレクラ」である。ざっくり言えば、男女の出会いを仲介する “出会い系ショップ” で、今から20年ほど前は繁華街などを中心に多くのテレクラが存在した。
だがしかし、出会い系もインターネットが全盛期のこのご時世。「今でもテレクラってあるのかな?」と思い調べてみると……あった。わずかだが2017年も、新宿歌舞伎町にテレクラが存在した。というわけで今回は、約20年ぶりにテレクラを利用してみたのでご報告したい。
目にした瞬間、一発で人の心をホッコリとさせてしまう癒し画像。いわゆる “王道” は「動物系」や「赤ちゃん系」などが挙げられるが、2016年12月……ついに癒し画像の決定版とも言うべき、究極の癒し画像が誕生したのかもしれない。
──それは力士。そう、お相撲さんともスモウレスラーとも言われる「力士」である。確かにビジュアル的には癒しの要素を備えている力士だが、一方で厳しい稽古に耐え抜いたアスリートであり、戦士たちである。『力士版・究極の癒し画像』とはどんなものなのだろうか……?
福岡県糟屋郡の篠栗町といえば、南蔵院の世界一でかい涅槃像(ねはんぞう)が有名だ。癒し効果が科学的に検証されている『森林セラピー基地』の認定地域であることはほとんど知られていない。
そんなわけで、今回ご紹介する『篠栗九大の森』の不思議な絶景もほぼ独り占め状態で味わうことができたのだ。静かな森の中で出会った、思わず声を上げてしまう光景とは……さっそくご覧いただきたい。
動物園のアイドル的存在でどこへ行っても大人気なのが、パンパンちゃんことパンダである。白と黒のモフモフに少し短い手足……その姿を見ているだけで癒されてしまうものだが、この度衝撃的な事実が発覚した。
なんとパンダはゴロゴロ転がるだけで萌え萌えキュン! 猛烈にかわいく、萌え死ぬようなことになってしまうのだ! 心臓をズッキュンと撃ち抜かれる覚悟がある人は、動画「Live Cam Highlight! – Meet Hua Rong, The Amazing Rolling Panda!」の再生ボタンを押してみよう。
ネコちゃんやワンチャン、はたまた爬虫類や両生類……人によって様々だが、私たち人間は動物の愛くるしい姿にいつも癒されている。でも、もしかすると「こっちだって癒されたいよ〜」と思っている動物がいるかも。
今回は、そんな動物の中から「ネコ」を癒す為の音楽についてお伝えしたいと思う。どうやら、77パーセントのネコちゃんが反応を示したということだが……。それでは、動画「Music for Cats」と共にその内容をご紹介しよう。
子どもの頃に大切にしていたおもちゃ。いつの間にかそのおもちゃで遊ばなくなり、気付いたら大人になっていた。あの時のおもちゃ、今どこにあるのかなぁ……。こんな甘くてちょっぴり切ない思いを持っている人も多いのではないだろうか?
東京は中野にある『大怪獣サロン』は、訪れた全ての人を、半強制的に童心に戻してくれる不思議な空間だ。たかがおもちゃ、と回れ右する寸前のそこのあなた! ちょっと待ったーッッ!! マイナスイオンをも凌駕(りょうが)するかもしれない癒し効果を体感できるチャンスを逃すなかれ!!