猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。
猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。
喫煙者に対する風当たりが強い、きょうこの頃。そして電子タバコの影響もあるだろう。店頭販売や自動販売機の数もずいぶんと減ったように感じる。漫画『こち亀』の初期ヒロインは、タバコ屋の洋子ちゃんだったんだけどな。今の世相からすると、あり得ないであろう設定だ。
さて記者が先日、奈良県天川村の洞川(どろがわ)という場所に行った時のこと。洋子ちゃんがタバコを売ってそうな雰囲気の窓口と自販機を発見。まだこういう場所もあるのかと近寄ってみると、売られていたのはタバコではなく “ステッカー” 。それも地域色あふれるデザインで、お土産にもピッタリなものだった。
暑い夏に食べたくなるものといえばカレーだし、寒い冬に食べたくなるものといえばカレーである。年がら年中、いつ食べてもおいしい。いつだって、飲むように食べたい。すでに日本の国民食であるカレーだがそもそもはインド生まれなわけで、そう考えると本当、インドには足を向けて寝られないっす!
そんなカレーを愛する日本人の心を代弁するようなキャンペーンを中村屋が実施中だ。カレーを作ってくれたインドとインド人に感謝すべく、6月12日「恋と革命のインドカリーの日」からさまざまな企画が行われているゾ!
世界70カ国以上で展開する大手ファストフード店「バーガーキング」。日本でも人気バーガーの「ワッパー」などで知られていて、利用したことがある人も多いだろう。
そんなバーキンが満を持して新メニュー「チキンフライ」を発売したというではないか。すでに世界30カ国以上で販売されている大人気商品が、ついに日本初上陸したとは……。これは衝撃的なウマさに違いない! というわけで、実際に購入して食べてみたぞ!!
クルマやバイクやパソコンに、ステッカーをベタベタ貼ってしまうステッカー大好きっ子が行き着く先は、「オリジナルのステッカーが欲しい!」という願望であろう。オリジナルのデザインをステッカー用紙にプリントすれば、とりあえず手に入る。
だがしかし。プリントじゃなくて、「カッティングステッカー」が欲しいとなった場合はややこしい。カッティングシートを用意して、カッターで切っていけば自作も可能……だが、めんどくさい! 時間がない!! そんな人にオススメしたいのが、ネットでデザインを送るだけでカッティングステッカーを作ってくれるお店である。
ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何のアイディアもないまま、企画そのものがスタートしたのだが、ニコ生配信しながら視聴者と会議を重ね、私佐藤のステッカーを制作することになった。
3度目の会議を2014年12月19日に行った結果、やはり最初に制作するのは、佐藤の顔面をプリントした巨大トイレステッカーにした方が良いのではないかという結論に至った。どう考えてもトイレに貼りたくないと思わせるこのステッカー。はたして売れるのかどうか、私自身疑問である……。
勢いのある若者を中心に大人気! 大型ミニバンや高級車に付けるとググッとラグジュアリーさが増しまくる、日本を代表するラグジュアリーカーアクセサリブランドといえば『D.A.D』ギャルソンである。
『D.A.D』のステッカーを1枚ペタッとリアウインドウに貼るだけで、あまりのラグジュアリーさに他の車はビビッてしまい、ヤカラに煽られる可能性が減るというウワサもあるが……本当に効果はあるのだろうか?
ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何のアイディアもないなかで、2014年9月にニコニコ生放送で企画会議を行い、その時に特大サイズのトイレ専用ステッカーを試作することが決まった。
そして実際にラナに試作ステッカーを制作してもらったのである。特大サイズのステッカーはハンパなくデカイ! 邪魔になる! 私(佐藤)でもトイレに貼りたくないと思ってしまったほどだ。そのほかのサイズのものを制作してもらったうえで、再びニコ生で企画会議を中継。今回の話し合いでまた新たなアイディアが誕生したのでお伝えしよう。
通称「ファイプロ」こと、伝説的プロレスゲーム『ファイヤープロレスリング』シリーズのファンが集うと大変なことになる。ファイプロの思い出を語り出したら、もう止められない。互いがファイプロトークの爆走重戦車・ストーム慶介といった具合である。
ファイプロをオカズにしたら「バックドロップの描き分け」だけでメシ3杯、いや、軽くビール3杯はイケてしまうのが2014年のファイプラーだ。そんな彼らに朗報! ファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベントが……ついに開催☆決定なのだ!!
ロケットニュース24と、キャラクターグッズの制作と販売を手掛ける株式会社ラナがタッグを組んで新しい物作りを行うこの企画。何の知恵も策もないなかで、いきなりニコニコ生配信を行い、視聴者にアイディアを募ってみた。そうしたところ、なかなか面白いコメントが続々と投稿されたので、その一部をご紹介したいと思う。
俗に「ステッカーチューン」と呼ばれるカスタム方法がある。単にステッカー(シール)を貼るだけなのだが、カッコよくするためにはセンスが必要。カスタム大好きな所ジョージさんでさえも、スクーターにステッカーを貼る時は、位置や配色、全体的なバランスを熟考しまくって貼っている……と、いつぞやか雑誌で見たことがある。
もちろんバイクだけではなく、クルマにも、パソコンにも、カメラにも、ゲーム機にも何でもかんでも! ステッカーを貼ると「オレ流」になってカッコイイ。というわけで今回の漫画のネタは「ステッカーチューン」である。