いよいよ日本でも公開が迫っているディズニー映画『アナと雪の女王』。すでに公開された国では大ヒットを記録。そして、第86回アカデミー賞では歌曲賞と長編アニメーション賞をダブル受賞という快挙を成し遂げた。
ますます勢いづく同作について、海外サイトで話題になった「あなたの知らない『アナと雪の女王』の秘密」を紹介したい。すこーしだけネタバレもあるけれど、知っておくと、より鑑賞が楽しくなるかもしれないぞ!
いよいよ日本でも公開が迫っているディズニー映画『アナと雪の女王』。すでに公開された国では大ヒットを記録。そして、第86回アカデミー賞では歌曲賞と長編アニメーション賞をダブル受賞という快挙を成し遂げた。
ますます勢いづく同作について、海外サイトで話題になった「あなたの知らない『アナと雪の女王』の秘密」を紹介したい。すこーしだけネタバレもあるけれど、知っておくと、より鑑賞が楽しくなるかもしれないぞ!
映画やドラマが好きなだけ見られる動画配信サイトといえば『Hulu(フールー)』だ。月額980円で見放題! だが!! どの映画が本当に面白い作品なのかは、Hulu内では分かりにくい。5点満点の星評価も付いているが、なんかテキトーな感じがするのだ。
おそらく、Hulu内で映画を選んでから、他の映画レビューサイトで「真の評価」を調べている人もいるだろう。何を隠そう、私(筆者)がそうだ。そこで! 今現在、Huluで配信されている全ての映画を「Yahoo!映画」のレビュー点数と合わせてみたのでご紹介したい。
最近、デザイン性の高いクレジットカードをよく見かけるが、あのエヴァとコラボしたカードがあるのをご存じだろうか? そう、劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」とコラボした「EVA style VISA CARD」である。
現在、初号機バージョンと綾波レイバージョンが用意されているが、第二弾として「type:ASUKA」が登場する。このカードのために、スタジオカラーが描き下ろしたオリジナルデザインを採用。待望のアスカバージョン、出た!
キュートで遊び心満載な家族写真を撮って、ネット上に投稿している一家が海外で話題になっている。なぜ話題になっているかというと、写真を見てもらえばわかるだろう。レイヤ姫、ハン・ソロ、そしてルーク・スカイウォーカーが帝国軍の戦艦に潜入している映画『スターウォーズ』のワンシーン。これを家族全員で手作りのセットを使い再現しているからだ。
いま、2名のボーカリストによるディズニーのテーマソングメドレー動画が話題となっている。だが、これは、ただの「歌ってみた動画」ではない。楽器を一切使わないアカペラメドレーだ。
彼らの音楽は全て「声」でできている。その歌声は「Disney Medley – Alex G & Peter Hollens」で聞くことができるのだが、クオリティがあまりにも高く、一小節聞いただけで体中に鳥肌が立つほどなのである!
ドッキリの名手といえば猫、いやニャンコだ。あんな所やこんな所に潜んでは、不自然な物音をたてたり突然飛び出してきたりして人間に不意打ちを食らわせる。ビクッ! とさせられた直後に、「なんだ、ニャンコか……」と胸をなでおろした経験がみなさんにもあるかもしれない。
そんな、「実はニャンコでしたー!」な瞬間は、映画やドラマでもお馴染みだ。そこで今回は、人間がニャンコにドッキリさせられるシーンばかりを集めた動画「Supercut: It’s just a cat」をご紹介したい。ニャンコ好きだけでなくドッキリ好きな人にも必見の映像である。
大手ファミレスチェーンの「デニーズ」は、2013年8月27日より9月公開の映画『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』とのコラボキャンペーンを開始した。
・メニューにARアプリをかざすと……
この作品は、中居正広さん扮する特殊能力を持った青年アタルが、難事件を解決していく物語。デニーズでは、アタルの好物カレースープ(ATARUのカレースープ)の提供を開始した。それだけではなく、実は専用ARアプリをメニューにかざすと、面白い現象が起きるぞ。
この世には、女性が入れない場所というものが存在する。男性用トイレに男風呂……などは当然であるが、通称「ビデオボックス」こと個室ビデオも、基本的には男性にしか入れないサンクチュアリ(聖域)だ。なぜ男性にしか入れないのかは謎である。
そんな個室ビデオを利用した時、見るべき映画作品のビデオ(DVD)を選ぶだけで、軽く1時間以上も経過していることがある。「疲れたから個室ビデオで休憩でもするかァ〜」と言いつつも、部屋に入る前に1時間も立ちっぱなしで作品チョイスをしているのである。あれは一体なんなのか。
映画の主人公になりたい! 誰しもきっと一度は、こんな願望を抱いたことがあるだろう。それでは、現在話題の動画「Biting Elbows – ‘Bad Motherfucker’ (Insane Office Escape 2)」を見て、その夢を実現させてみてはいかがだろうか?
これは以前YouTubeで大ヒットした「Biting Elbows – The Stampede (Insane Office Escape)」という動画の続編で、全て一人称視点で撮影されているのだ! よってあたかも自分が、動画中の出来事を体験しているかのような感覚を味わうことができ、ついついワクワクドキドキしてきてしまうのである。
日本だけではなく、世界中のファンがその公開を楽しみにしている2013年3月30日公開の映画『ドラゴンボールZ 神と神』。前作の劇場版『ドラゴンボールZ』から17年ぶりの新作となる今作品には、脚本の段階から原作者・鳥山明先生が関わっており、その完成度に向けられるファンの期待はとてつもなく大きい。
そしてその世界大注目の映画が、今回あるユニークなコラボを果たし、これまた話題になっている。そのユニークなコラボとは、Jリーグチーム「アルビレックス新潟」とのコラボである!
数々の記録を打ち立て、世界的大ヒットを収めた映画『アベンジャーズ』。日本でも「日本よ これが映画だ」というキャッチコピーで注目を集め、観たことはなくともその名は聞いたことがあるという人はきっとたくさんいることだろう。
そしてこのたび、その『アベンジャーズ』に隠された “魔法” をある映像が明かし、世界で大きな反響を呼んでいる。その映像を公開したのは、『アベンジャーズ』の視覚効果を手がけたIndustrial Light & Magicというスタジオである。
ついに来てしまった! 本日2012年12月21日に「世界がリセットされる」というマヤの予言当日になってしまったぞーっ!
まあ、この記事が予定通り掲載されたということは、まだ世界は無事ということだね(やべえ、クリスマス予定入れとくんだったかな……)。でもね、でも、まだ安心は禁物である! 21日が終わるまでにまだ時間はたっぷりあるから最後まで気を抜かず、いざというときは「世界の終焉」といえど日本人たるもの冷静な対応を心がけたいものだ!
さて、世界が終焉を遂げる場合、いったいどんな終わり方をするのだろうか? その「いざ」というときに冷静な行動をするためには、脳内シミュレーションは必要不可欠である。
映画はいいですよね。時間をつぶせるし、楽しいし、時には気付きも与えてくれる。映画に詳しければ女の子にもモテるし、うん、映画、ビバ! サイコウ!今日も早く家に帰って映画にビールだ。
26歳という若さでこの世を去った、ロックミュージシャン尾崎豊。彼の死から20年を経て、「伝説」と言われているライブツアー「BIRTH TOUR」の映画作品が全国で公開されることになった。それに先立って2012年11月29日、尾崎の誕生日に東京・六本木で先行上映会が行われた。この日は特別に、観客が席を立って観覧できるスタンディング上映となり、往年のファンはスクリーンの彼に向けて「尾崎ー!」や「ありがとうーッ!」と声をかけたのである。
いまだに人々を魅了し続ける尾崎豊。映画を通して、今の世に何を問いかけているのだろうか。「もしも生きていたら……」、こう考えるのは愚問かもしれないのだが、影響を受けて育った記者(私)は、どうしてもそう考えずにはいられない。今作『復活 尾崎豊 YOKOHAMA ARENA 1991.5.20』を見て、愚かと思いながらもそう考えずにはいられないのである。
目の前に広がる巨大スクリーン。振動を感じるほどの大音量。映画館での映画鑑賞の魅力は、なんといっても自宅のテレビの前では味わえない臨場感だろう。ただし、映画館ゆえに困ることもある。トイレに行きたくなったときだ。
読者のなかにも、映画館でモーレツな尿意や便意と闘ったことがある人がいるのではないだろうか? 内容に集中できなかったとか、トイレに立った間に重要なシーンを見逃してしまったという経験が一度はあるはず(たぶん)。
そんな問題を解決してくれるアプリが登場した。『RunPee(オシッコ行っといで)』という名称のこのアプリ、見逃しても問題にならないシーンをユーザーに知らせ、かつ席を立った間に進んだストーリーを教えてくれるというのだ。
現在あるアツいバトルを描いた短編映画が、海外で大きな話題になっている。そのアツいバトルとは、ズバリ「寿司職人VS海の怪獣」!
「えっ? 一体どんな戦いを繰り広げるの?」と多くの方が疑問に思われたことだろう。それでは、ぜひその短編映画『Monster Roll』を見ていただきたい。