秋が深まり、いよいよヌーボーの季節到来である。私も2023年秋限定のヌーボーをゲットするため、早足でやってきたのは新宿高速バスターミナル「バスタ新宿」。なんでもギフトショップで店頭に並んでいるらしい。1番オススメの商品なのだとか。旬ですからね。
ちなみにバスタ新宿では350円で売っていた。まとめ買いの方がお得で5個1350円のセットもあり。せっかくだからセットを購入。なんせ「スタッフも大絶賛!」とのことだったので。ってことで今回は、バスタ新宿で大人気のヌーボーを紹介したい。
秋が深まり、いよいよヌーボーの季節到来である。私も2023年秋限定のヌーボーをゲットするため、早足でやってきたのは新宿高速バスターミナル「バスタ新宿」。なんでもギフトショップで店頭に並んでいるらしい。1番オススメの商品なのだとか。旬ですからね。
ちなみにバスタ新宿では350円で売っていた。まとめ買いの方がお得で5個1350円のセットもあり。せっかくだからセットを購入。なんせ「スタッフも大絶賛!」とのことだったので。ってことで今回は、バスタ新宿で大人気のヌーボーを紹介したい。
北海道・三重県の名物おやつ「ぱんじゅう」をご存知だろうか。まんじゅうとパンを合体させたような焼き菓子で、むかしから地元民に愛されているソウルフードだ。
どうやらこの「ぱんじゅう」は北関東の栃木県足利市でも郷土菓子として根づいているらしい。足利の「ぱんじゅう」は移動式屋台で販売されていて、足利市民なら知らない人はいないくらい人気なのだとか。
1度食べたらヤミツキになるほどウマイ、と評判なので実際に食べに行ってみようと思う。
“ガッツリ系” チェーン店の最前線を行く「伝説のすた丼屋」。私(耕平)のストレス解消法として、「すた丼の爆食い」は一つの選択肢だ。炭水化物、脂質のオンパレードを気にせず喰らう背徳感。これが何よりのご褒美だったりする。
その「伝説のすた丼屋」が2023年9月1日に新メニューを発売した。それが「北海道月見すた丼シリーズ」で、『北海道月見すた丼(税込1080円)』、『唐揚げ合盛り北海道月見すた丼(税込1380円)』そして、『でっかいどう月見すた丼(税込1680円)』の3種類である。
ここ最近、約500gのモンスターバーガーや、総重量2.5kgのカレーなど、妙に大食いに目覚めていることもあり、当然食べるのは『でっかいどう月見すた丼』一択だ。そして、器を舞台とした “肉劇場” が開催される……。
もしも「罪な味」と言われるものがこの世に存在するとしたら、私(佐藤)は「よつ葉乳業」のアイスクリームを、その候補に挙げさせて頂きたい。なぜなら美味すぎるからだ。
そもそも、よつ葉といえばバターが有名で、牛乳やヨーグルト・チーズなどが主力商品である。アイスを売ってるなんて全然知らなかったよ。たまたま近所のスーパーで発見し、ためしに食べてみたら……。イケないものを食べている気になってしまった。これは罪だよ、罪な味だよ!
夏の暑さのせいで疲労がたまっていたのかもしれない。私は心の深いところで “北海道” を求めていたのだろう。幻覚を見てしまったのだ。何があったのかと言うと、先日、埼玉県内を車で走っていたら……
いきなりセコマが現れたのだ。セコマとはもちろん北海道最強コンビニとして名高い「セイコーマート」のこと。暑くて有名な埼玉県の北部にセイコーマートだと……? もしかしたら夢なのかもしれないが、中に入ってみることにした。
日本人より日本のことを知ってる外国人っているよな。好きこそ物の上手なれというヤツである。私(中澤)は、最近Redditのジャパニーズカレーの話題でそれを実感した。
見たのは「東京の美味しいカレー屋を教えてほしい」とする投稿。海外のジャパニーズカレー好きが東京のオススメ店を投稿しているのだが……ん? この店は聞いたことがないな。
“慣れ” というのは恐ろしいもので、最初は「おかしい」と感じたことも段々と普通になってくる。身近な例だと、IKEAのソフトクリーム。生まれて初めて価格を知ったとき、「は? マジ?」とならなかっただろうか?
少なくとも私はなった。値札を見てビビったし、実際に食ってさらにビビった。(いい意味で)値段不相応の味だったから。しかしながら、時間が経つに連れて衝撃は薄れ、私の中で “その値段が普通” になっていった。
ふかしてよし、揚げてよし、焼いてよしの万能食材じゃがいも。米を除くと、筆者にとって間違いなく人生でもっとも摂取している食材がじゃがいもであり、もっとも店で注文している料理がフライドポテトだ。
なんなら空腹になると、じゃがいもを薄くスライスしてマジックソルトをかけ、フライパンで焼いたものを一食の食事代わりにしている。
きっと全国に、いや世界中に同志がいるはずだ。地球上のすべてのじゃがいもラバーズたちに捧げたい施設を北海道で見つけてしまった。
国立公園とは、代表的な景観の地を国が指定し、自然保護や管理をしている地帯のことを言う。私(中澤)が、国立公園と聞いてまずイメージするのはグランドキャニオン。しかし、もちろん、日本にも国立公園は何個もある。大雪山国立公園もその1つ。
地元民いわく、「北海道の屋根」とも称される大雪山一帯に広がるこの国立公園は、日本の国立公園の中で最も広いらしい。そりゃあ豪儀だなあ。とポムじいさん的なノリで話を聞いていたところ、なにやら、そんな大雪山国立公園の中に温泉郷があるという。温泉郷の中にはサウナも。40秒で支度しな!
肉の甘みとタレの甘みのマリアージュ。大阪出身である私(中澤)にとってホルモンの魅力はそれだ。じゅわっと染み出る甘みで口の中をトロけさせて欲しい。
だが、北海道の旭川には「塩ホルモン」というB級グルメがあるという。え? それウマイの? 正直、その人気の理由がピンと来なかったから地元民に聞いてみた!
ファミリーレストランとは、主に家族客を想定したレストランのことを指す。ゆえに、ファミレスと聞けば、私(中澤)は当たり障りのないメニューを想定してしまう。価格が高すぎず、質もそこそこ。平均化されているからこその安心がそこにはある。
だからかもしれない。油断していたのは。まさか「ファミレス」と呼ばれる場所にあんな罠が潜んでいるなんて。
キミにきめた! 納豆大好きの身からしたらヨダレが出るような商品が売られていた。その名も「まぼろしの納豆」。もうコレ、名前がいいし一度どんなもんか食べてみたくなったから購入を即決した。
その「まぼろしの納豆」、北海道のオシキリ食品株式会社というところが製造しているのだが、とにかくこだわりが凄まじい。なにしろ、パッケージには以下のように書いてあったのだ。
売れないバンドのライブツアーと言えば、車で寝泊まり、ライブだけやって帰るような強行軍も少なくない。私(中澤)も20代30代の頃のツアーはそんな感じだったのだが、もうそういうのには疲れた。というわけで、最近は自分のライブ以上に観光を楽しんでいる。
北海道旭川にツアーで行った今回。地元バンドマンに話を聞いたところ『銀鍵』という焼肉屋が良いらしい。「まあ、有名ですけど」とのことだったが、知らなかったので行ってみた。
地獄ってどんなところだろう。そのワードを聞いて個人的に想像するのは燃え盛る炎と鬼。焼かれるだけでもキツイのに、さらに鬼がいるとか地獄すぎる。でも、インターネットが世界中を駆け巡り、おばけも逃げ出すような時代になんで私(中澤)は鬼が怖いんだろう?
そんなことを考えていたところ、「地獄に通ずる穴」というものがあることを知った。ロシアなど世界中にヤバイ穴があるらしいことはネットで知っていたが、日本にもそんな場所があろうとは。というわけで行ってみたぞ。
東京では桜シーズンがすっかり過ぎ去ってしまったが、実は北海道だとこれから満開を迎えるところらしい。思えば、2023年の東京の桜はいまいちだった。満開を迎えるタイミングでガッツリ雨が続いたのである。
桜はやっぱり青空が似合うよな。というわけで、花見に北海道まで行ってみたらヤバイことになったでござる。