北海道で食べる海鮮は何でもウマい──。そんな話をよく聞く。店によって値段や質はピンキリではあるものの、確かに基本的なウマさのレベルは高めと言えるかもしれない。
そんな北海道でコスパ高すぎの海鮮グルメを発見した。なんと税込880円で海の幸を盛り放題の「海鮮丼バイキング」が楽しめるというからたまらない。その味を確かめるべく、札幌市内のとある海鮮居酒屋へ足を運んだ。
北海道で食べる海鮮は何でもウマい──。そんな話をよく聞く。店によって値段や質はピンキリではあるものの、確かに基本的なウマさのレベルは高めと言えるかもしれない。
そんな北海道でコスパ高すぎの海鮮グルメを発見した。なんと税込880円で海の幸を盛り放題の「海鮮丼バイキング」が楽しめるというからたまらない。その味を確かめるべく、札幌市内のとある海鮮居酒屋へ足を運んだ。
先日、ゴキブリを初めて見た時の北海道民の反応がネットで話題になっていた。なんでも道民はゴキブリを見たことがないから、それがゴキブリかどうか認識できないというのだ。
そういえば元道民の私(あひるねこ)も、初めてゴキブリを見たのはある程度大人になってからだった。ゴキブリ……。東京に住んでいる今となってはこの世でもっとも遭遇したくない相手だが、初めて見たのはいつだったっけ?
極寒の地で行われる実験といえば「バナナのクギ打ち」が有名だ。そこで今回は、記録的な寒さに見舞われた北海道で、屋外に放置したバナナで本当にクギが打てるのかを試してみることにした。
濡れたズボン(パンツ)を干して凍らせるフローズンパンツづくりにチャレンジした時は余裕で成功したので、バナナのクギ打ちもきっとカンタンにできるハズ!
記録的な寒さに見舞われた冬の北海道。すでに冷え込みのピークが過ぎたとはいえ、2019年2月12日時点でもまだ最高気温は氷点下だ。
そこで今回は北海道の寒さを利用して、海外のSNSユーザーの間でブームとなっている「フローズンパンツ」を作ってみることにした。文字通り、濡れたパンツ(ズボン)凍らせて立たせるだけなのだが、果たして成功するのだろうか。
今年も年に1度のぶ(2)たどん(10)──「豚丼の日(2月10日)」がやってきた。パっと見、単純な料理にも思える「豚丼」だが、肉の種類、タレの味、トッピングなどなど、随所に店のこだわりが表れる奥深い料理である。
中でも、北海道札幌市にある名店「ミルキーウェイ」は肉厚でプリプリの豚肉が絶品。1度食べたらファンになること間違いなしだ。それでは豚丼の日を記念して、同店の至高の一杯をご紹介しよう。
北海道の名産物といえば、海鮮や乳製品などが挙げられる。道産子の筆者もそのウマさには舌を巻くほどだが、2019年2月6日、北海道で人気のソフトクリーム専門店が「いくらの軍艦巻き」や「カニクリームコロッケ」を再現した商品を発売した。
北海道の名産物を融合させたスイーツなのはわかるが、どんな味がするのか全くが想像つかないなぁ……よし、これは道産子として1度味わってみよう!
国内トップクラスの店舗数を持つ「はま寿司」。平日はひと皿90円(一部商品を除く)という、驚きの安さを誇る回転寿司チェーンだ。
寿司のほかサイドメニューも人気の「はま寿司」だが、2018年12月から期間限定販売されている北海道味噌ラーメンが “ウマい” とネットで噂になっている。いったいどんな味に仕上がっているのか? 北海道在住の筆者はその味を確かめるべく「はま寿司」を訪れた。
本格的なステーキが手軽に食べられる店といえば「いきなり!ステーキ」が全国的に有名だ。しかし北海道では今、あるステーキチェーンの人気が高まっており、続々と店舗が増えている。
そのステーキチェーンの名前は「ビーフインパクト」。まさにインパクトのあるネーミングだが、果たしてどのようなビーフが食べられるのだろうか? 筆者はその味を確かめるべく店に足を運んだ。
ヤバい……これはヤバい。何がヤバいかというと、2019年1月22日から発売となったペヤングの新作『北海道ジンギスカン風やきそば』のことだ。ぶっちゃけ、ペヤングの新作は当たりハズレが大きいが、そういう次元ではなく「北海道ジンギスカン風やきそば」はヤバい。
なぜならば、おそらくカップ麺史上初……と同時に、カップ麺史上最強の「羊肉の香り」が本当にするからだ。まさか、羊肉の香りがこれほど忠実に再現されるとは……! ウマいマズいはさておき、まるか食品の底力を感じずにはいられない。
日本全国に店舗を構える飲食チェーン「びっくりドンキー」。おいしいハンバーグを気軽に食べられることで知られる同店の親会社「アレフ」が、実は高級ステーキ店を営業していることをご存知だろうか?
北海道札幌市にあるその店の名前は「43°ステーキハウス」。ゆっくりと時間をかけてドライエイジング(乾燥熟成)した道産牛を使ったハンバーグやステーキが人気らしい。実際に店に行って食べてきたら、これが激ウマだった!
2018年12月16日に北海道札幌市の豊平区で発生した爆発事故。大量のスプレー缶のガス抜きを行ったことが原因で起きた事故だと報じられている。このことについて、株式会社アパマンショップリーシング北海道の親会社にあたるAPAMAN株式会社が謝罪文を発表した。その内容は以下の通りだ。
2018年12月16日、北海道札幌市豊平区で大きな爆発事故があった。居酒屋や不動産会社の入る建物が全焼し、42人がけがをする惨事となった。出火原因は、室内で大量のスプレー缶のガス抜きを行ったためと報じられている。
日常、誰にでも起こり得ることなので、正しいスプレー缶のガス抜き方法をいま一度確認して欲しい。
その商品との出会いは突然だった。“その商品” とは、ローソンのわずか5店舗でしか販売されていない超激レアな『からあげクン ガラナ味』である。
つい先日、筆者は飛行機で東京に向かうため、北海道は新千歳空港の手荷物検査所を通過。搭乗口付近にあるローソンで買い物をするためにレジに並んだところ……ん、んんん、なんだこれは!?
地元ならではの味が楽しめるご当地グルメ。全国各地には様々なご当地グルメが存在する中で、今回は老舗の『カレーラーメン』をご紹介したい。実はこのメニュー、半世紀以上前に誕生してから今もなお絶大な人気を誇っているのだとか。
その歴史ある一杯が食べられる店の名前は「味の大王」。地元民はもちろん、地方からも『カレーラーメン』を求めて客が多数訪れている同店に筆者は足を運んだ。
いつからか日本にもハロウィンが定着した。どうせ「パリピのパリピによるパリピのための宴」でしょ? そんなことよりプロ野球のドラフトでしょうよ? そう思っていた時期もあったが、今年は少しばかり気が変わった。なぜなら、ローソンの かぼちゃまん がウマいのだ。
それに気づいたのはネット上で絶賛の嵐が巻き起こっていたからだが、それらを見る限り「ヤバい」「ウマすぎる」「殺人的なウマさ」とこれでもか褒めちぎられていた。そ、そこまで言うなら……と食べてみたら……Oh、YES! イッツパンプキン!!
「クリスピークリームドーナツ」といえば、2006年に日本初の新宿サザンテラス店がオープンして人気を博した、米国生まれのフワッフワなドーナツである。
そんな日本進出から約12年が経過した本日2018年10月19日、北海道初となる店舗「クリスピー・クリーム・ドーナツ 千歳アウトレットモール・レラ店」がオープンした。かなり出遅れた印象だが、果たしてどれくらいの客が集まるのだろうか? 人気の程を確かめるため、筆者は同店へと足を運んだ。
秋の味覚を代表する食材である「きのこ」。実際のところ年中美味しく食べられるが、やはり旬となればまた別格だ。そこで今回は、きのこを満足いくまで楽しめる人気のグルメスポットをご紹介したい。
北海道にあるそのグルメスポットの名は「きのこ王国」である。一歩足を踏み入れれば、きのこ料理のオンパレード! ぜひ秋に訪れたい場所のひとつだ。
米と食材を釜に入れて炊き上げる「釜飯」。出来立てをいただけば……ホカホカご飯に食材の旨味が染み込みまくって最高! 頻繁に食べる人はあまりいないかもしれないが、日本を代表する激ウマ料理のひとつと言ってもいいだろう。
そこで今回は、食材の宝庫である北海道で人気の釜飯屋をご紹介したい。北海道グルメといえば海鮮丼や寿司が定番だが、実は釜飯もアツいぞ!!
ここ数年、日本を訪れる外国人観光客の数は右肩上がりで増え続けている。北は北海道から南は沖縄まで、知らない言語が飛び交うことは珍しくなくなり、いつしか見慣れた光景へとなってしまった。
当然、その裏には観光地の地道な努力がある。少しでも興味を持ってもらえるようあの手この手でアピールしているからだが、北海道釧路市がひときわ大きな注目を浴びている。YouTubeにPR動画「KUSHIRO Hokkaido Japan in 8K HDR – 釧路」をアップしたところ、700万回再生オーバーと爆発的な大ヒットを記録しているのだ。
数あるラーメンの中でも近年ブームとなっているジャンルのひとつであるトマトラーメン。健康や美容に効果があるといわれるトマトをふんだんに使っていることもあって、老若男女問わず支持されているのだとか。
そこで今回は、札幌で話題沸騰中のトマトラーメンが食べられる店をご紹介したい。その名は「福の樹(ふくのき)」。トマトの自然な甘さとエビの濃厚な旨みが堪能できる一杯が人気の店だ。