日本で知らない者はいないほど超人気の『セーラームーン』!! 世界でも愛されており、カナダ美少女に、イタリアのガチムチ兄貴などが、それぞれのセーラームーンスタイルを体現しているのは以前の記事でご紹介した通りだ。
そして、この度、ロシア系女子が披露したセーラームーンコスプレがぐうの音も出ないほどセーラームーンなので報告したい! 長い脚、金髪がよく似合う彫りの深い顔立ち。どこをとっても完璧なのだ!!
日本で知らない者はいないほど超人気の『セーラームーン』!! 世界でも愛されており、カナダ美少女に、イタリアのガチムチ兄貴などが、それぞれのセーラームーンスタイルを体現しているのは以前の記事でご紹介した通りだ。
そして、この度、ロシア系女子が披露したセーラームーンコスプレがぐうの音も出ないほどセーラームーンなので報告したい! 長い脚、金髪がよく似合う彫りの深い顔立ち。どこをとっても完璧なのだ!!
『進撃の巨人』『ちはやふる』『テラフォーマーズ』……いまマンガ実写化の流れが止まらない! 今後も多くのマンガ原作映画の公開が予定されているが、ついに『東京喰種トーキョーグール』も映画化することが発表された。
いったいどんなストーリーに、そしてビジュアルになるのだろう。それはさておき、いまロシアコスプレイヤーの「カネキ」コスのレベルが高すぎると海外で話題になっているので紹介したい。それは、「映画でも是非このクオリティを!!」と言いたくなるほどなのだ!
ソ連。国はなくなったって、そこで生まれた映画作品は未だ不滅。『惑星ソラリス』や『チェブラーシカ』、『動くな、死ね、甦れ!』、『戦艦ポチョムキン』など、今なお人々の心を惹き付けて止まない名作は多い。
なかでもカルト的な人気を誇るのが『不思議惑星キン・ザ・ザ』だろう。SF超大作、超脱力映画、名作中の名作、廃墟好き系なら必見などと言われている本作が、ついにデジタルリマスター版として復活! 2016年8月20日に映画館で公開されることも決定したぞ!!
ダメ、ゼッタイ! この世の中には、一線を越えてはいけないルールが存在する。もし定められた法を犯そうものなら、その結末はご存知の通り。大罪であればあるほど、社会復帰が難しくなる。
だからこそ、皆はルールを守って生活するのだが……おそロシアこと「ロシア」には、海外の地で法を犯してしまう輩がいた。そう、今回ご紹介する動画「Lotte World Tower (555 meters)」に登場する命知らずの2人がそうである。
以前の記事で、アフリカのデスメタルバンドの実情を詳細に伝える書籍『デスメタルアフリカ』を紹介した。この書籍は、当サイトで「辺境音楽マニア」を担当するハマザキカク氏が執筆したもので、おそらく世界でも例を見ないほど、詳細なアフリカのバンド事情を赤裸々に伝えている。
そんなハマザキ氏が編集を務めた、興味深い書籍が発売された。その書籍『共産テクノ ソ連編』は、旧ソビエト連邦のテクノ音楽について、驚くほど詳細につづられている。紹介されているアーティストの音源をYouTubeで聞いてみると、独自の道を歩まざるを得なかった共産主義国家の悲哀が伝わってくるようだ。
全豪オープンのドーピング検査で、禁止薬物に対する陽性反応が出たことで出場資格を剥奪され、世界中をショックに陥れたマリア・シャラポワ。
大手企業3社とのスポンサー契約も打ち切られてしまい、彼女の選手生命が危ぶまれているが、あのライバルが激励の言葉を贈っていることがわかった。また、問題となった薬物、メルドニウムについての豆知識をもお伝えしたいと思う。
現在、見る者に感動を与えるピアノ演奏動画が話題だ。演奏者は有名ミュージシャンでもなく、どこにでもいる少年。ただ、普通のピアノ奏者と違うのは “指がない” ということである。
普通であれば両手の指10本で鍵盤を押すが、生まれつき指のない彼は、手で器用に演奏していく。そしてその音色が心を揺さぶられるほど素晴らしいので、ぜひ動画をご覧いただきたい。
日本の約45倍という世界最大の面積を持つ大国「ロシア」。そのロシアは森林が占める比率が高く、なんとその規模は地球上の全森林面積の約22パーセントにもなるほど広大だという。
そんな森林の悪路にも屈しないようにと、現在ロシアのある会社からとんでもなく巨大なタイヤを搭載した “全地形対応車” が販売されている。これが本物の車とは思えないほどにワイルドなので、動画と共にご紹介したい。
三角形で、フニフニの感触で、自由自在に動く……嗚呼、ネコ耳って本当に素晴らしいですね。きっと “ネコ耳” を自由に生やすことが出来たら、間違いなく、世界は一段階ユートピアに近づくはずだ。
さて、そんな人類のネコ耳への憧れが高まってか、なんとロシアにて、ネコ耳付きヘルメットが爆誕したというではないか! しかも日本からでも購入可能みたいだぞーーー!!
女性なら誰でも、子供の頃に人形の1つや2つを持っていて、お人形さんごっこをして遊んでいたことだろう。人間の形をしているだけに、あまり人形がリアルすぎたら不気味な感じがしてしまうものだ。だが、不気味さを通り越して感動すら覚えそうなほど、緻密な人形を作る作家が注目を浴びているので紹介したい。
今にも瞬きするのではないかと思えるほど精巧な作品は、ネットで瞬く間に話題を集め、彼のInstagramのフォロワーは、すでに120万人を超えているのだ!
ちょっとくらいなら大丈夫。この世の中では、そんな慢心が致命的となることは少なくない。やっちまったと思った時は、時すでに遅し。わかっていたはずなのに自ら事故を招いてしまうことだってあるものだ。
例えば今回ご紹介する映像もそんなひとつ。ロシアのスルグトにあるガソリンスタンドで撮影された映像には、火気厳禁であるにもかかわらず、ライターを使用して大惨事を招いたシーンが映っていた。
登場した瞬間に人々を笑わせる「出オチ」。単純でいてなかなか難しい力技だが、今回ご紹介する動画は、きっと「出オチ」とカテゴライズしてもイイだろう。
そこには数匹のオポッサムという小動物が映っているのだが、その一心不乱の食べっぷりが素敵! そして、なぜだか見る者の笑いを誘うのだ!! 気になる人は、動画『Hungry opossums chow down on bananas』をチェックしてみよう。
誰が呼んだか、誰が呼んだか「おそロシア」。確かにそう呼びたくなるほど、あの北の大地からは何かとヤバイ動画や画像が毎日のように届いてくる。
だが、本当に「おそロシア」な人たちは存在するのだろうか? いたとしても、ネットで注目を浴びたいような一部の人なんじゃないの? わからなければ、直接聞けばいいじゃない!! 実際にロシア人に質問してみた。
少々のことでは動じない。それが男の美学──。とはいうものの、もし仮に、目に見える距離で隕石が落下してきたら……? いくらなんでも、それは動じるのが人間ってもんだ。にもかかわらず、慌てふためくどころか、気にも留めず、車の走行も止めなかった男性の姿が、ロシアで激撮されていたので、ご紹介したい。
動画のタイトルは『Russian Reaction To Meteorite』で、2013年の2月20日に公開された。同年の2月15日にロシアのチェリャビンスク州に隕石が落下しており、映像はその際のものだろうか? とにかく、たった9秒程度のこの動画で、運転手の男性の驚くべき肝っ玉を見せつけられることになるぞ。
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。