ジャンボ! 今回は、めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ美味い朝食を紹介したいと思う。存在こそは知っていたが、いざそれを食べるのは人生初のことだった。オレが生まれて初めて食べた食べ物、それは……
ホットドッグだ……!
なんて美味いんだ……と感動した。あまりの感動に、オレは店のスタッフを呼び出した。そして、こう切り出した。
ジャンボ! 今回は、めっっっっっっっっっっっっっっっちゃ美味い朝食を紹介したいと思う。存在こそは知っていたが、いざそれを食べるのは人生初のことだった。オレが生まれて初めて食べた食べ物、それは……
ホットドッグだ……!
なんて美味いんだ……と感動した。あまりの感動に、オレは店のスタッフを呼び出した。そして、こう切り出した。
ハンバーガーの専門店は唸るほどあるのに、ホットドッグの専門店があまりないのはどういうことなんだよ! 美味いホットドッグの店はどこかにないのか? その要望に答えるお店が、東京・渋谷に2022年6月に誕生していた。
そのお店「BABY HOTDOG CAFE」はその名が示す通りに、ホットドッグの専門店である。しかもミシュラン2つ星の副料理長が監修しているそうだ。実際に食べてみたら “ド” ストライクの美味い逸品だった!
食べ物において味と同じくらい大事なことがある。それは食べやすさだ。いくらウマくとも、ポロポロこぼれる食べ物は悲しい。私(中澤)は食べにくいものが嫌いだ。
思うに、焼きそばパンは食べにくい。麺がびよ~んとなってポロッともやしとかが落ちてしまうことがある。焼きそばパンって本当にあの形がベストなのだろうか?
クラシエの知育菓子をトップに、「遊びながら食べられる」お菓子の進化がすごい。電子レンジや冷蔵庫を使うのはもはや当たり前、完成品も驚くほどリアルで、あまりの感激にいくつか記事を書かせてもらった。
子ども向けの商品なのに、こんな凝ったことをするのは日本人くらいだろうと思っていたのだが、それは大いなる偏見だったようだ。ファストフードそっくりに作った、輸入品らしき「gummi Lunch(ランチセットグミ)」というグミ菓子。Yupi(ユピ)というのはインドネシアの大手グミメーカーだとか。
パッケージを見ると、ハンバーガー、ホットドッグ、フライドポテト、ピザ、コーラが入っている様子。子どもの「ごっこ遊び」を想定しているのだろう。総カロリーいくらだ、というアメリカンなランチメニューである。
2020年5月12日、ローソンのホットドッグ「GOOODOG(グードッグ)」がリニューアル。「ミート&チーズ」が新しく登場し、「トマトオニオン(ハラペーニョ入り)」が再登場した。
すでにファンで、よく食べているという方へお知らせしたいことは「新商品が出たぞ!」以上。すぐに店舗へGOだ。まだ食べたことがない方へは、この機会にグードッグシリーズの魅力をお伝えしたい!
今年2月に「とろけるコク旨チーズ」「トマトオニオン」で初登場し、続いて「チリビーンズ」が加わったグードッグ。発売当初「1秒に2個売れた」そうで、この数字が業界でどれほどすごいのか筆者にはわからないのだが、個人的にはコンビニで買えるパンの中では別次元に旨いと思う。さっそく今回発売の2種類をレポートするぞ。
2020年1月2日から初売りを開始した「IKEA(イケア)」では、各ストア数量限定で福袋が発売された。IKEA新三郷では、8時15分から配布される整理券を求めて100人以上の行列ができたが……結果的に整理券が無くてもゲットできる福袋が1つだけあったのだ!
タイトルの時点でバレバレなのでズバリ言ってしまうが、並ばなくても買えたのは……「ホットドッグ福袋(2020円)」である! 大人気福袋が並ぶイケアの店内で独特の存在感を放っていたから、逆に触れないわけにはいかないだろうということで買ってみた。中身はこちら!
今年の8月末、私は熊本県にある創業1976年の老舗ホットドッグ店を目指し、レンタカーのハンドルを握っていた。
「あそこはオイシイよ〜!」「さくさくふわふわなパンと具が、口の中で溶けてゆく!」「週末は行列を覚悟して!」「誰もが幸せになれる味!」「伝説級のうまさ!」
地元で大人気というそのお店。ネットレビューも高評価だらけ。私もこれまで色んなホットドッグを食べてきたけど、伝説だの幸せだの、ここまで絶賛される店は見たことがない。
地図上ではそこそこ辺鄙な場所にあるが、だからこそ食べてみたい!と、熊本入りしたその足で、ナビをたよりに「ホットドッグ四つ葉」へ直行した私。そこで見た「すごいもの」とは?
「おふくろの味」という言葉があるが「親父の味」とはあんまり言わない。しかし、私(中澤)には親父の味がある。ホットドッグだ。共働きだった我が家は、親父がご飯を作ることがあったのだが、その時たまに作ってくれるホットドッグが大好きだった。
イギリスのスーパーでそんなホットドッグの缶詰(2.2ポンド≒286円)を発見。ホットドッグって缶詰にできるの!? 中身が気になったので購入してみた。
早いもので2019年1月も もう終わろうとしている。まだまだ正月だと思っていたら、もうバレンタインが近づいているぞ。今年もやってきた、日本最大規模のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』。三越伊勢丹主催のこのイベント、国内外の有名ショコラティエが集結するとあって、毎回 高い人気を誇っている。
会場では、チョコレートをはじめとするスイーツがあるのはもちろんのこと、チョコを使ったちょっと変わった料理を楽しむことができるぞ。実際に行ってみると、ホットドッグにチョコをかけた代物まであるじゃないか! これ、美味いのか?
様々なサービスを展開しているGoogleだが、その中の1つに翻訳ツールがある。とても便利なので、頻繁に利用する人も多いのではないだろうか。
ちなみにGoogle翻訳には入力した文章を読み上げる機能がある。英語で文章を作成して、日本語として読み上げを行うと独特なイントネーションで再生されるのだが、なんとその音声を利用して作られた曲があるのだ。
楽曲はインドネシアの作曲家であるheiakimさんによって、自身のYouTubeチャンネルに「Full Version of Hotto Dogu song ft. Google Translate」というタイトルで投稿されている。魔訶不思議な中毒性があるので、聞く際には十分に注意してほしい。
名前は知っているけど行ったことはない。私(あひるねこ)にとって「IKEA(イケア)」とは、まさにそういう場所だった。ニトリは何回もあるんだけどな。なんとなく、これまで縁がなかったのだ。
そこで今回、一念発起してIKEAデビューを果たすことにしたぞ! IKEAについては、北欧の馬鹿デカイ家具屋くらいの知識しか持っていない超初心者であるが、一体どんな場所なんだろうか? ドキドキしながら行ってみた結果、入口に入っただけで帰りそうになったでござる。
2016年に公開され、日本に一大ブームを巻き起こした映画『シン・ゴジラ』。すでにテレビでも放送されているし、ネタバレにはならないと思うので書くが、劇中最大の衝撃といえばやはり「ゴジラ第2形態」だろう。アレにはきっと多くの人が驚いたはずだ。
その「ゴジラ第2形態」が、なぜか今さら Twitter で話題になっているらしい。なんでも、可愛いホットドッグになってしまっているんだとか。……ちょっと意味が分からなかったので実際に食べに行ってみたところ、驚くことにマジで可愛かったのでお伝えしたい。これは「巨災対」も編成されませんわ……。
大阪の水族館「海遊館」のアイドル的存在と言えば……そう、ジンベエザメだ。たゆたいながら堂々と水槽を泳ぐ様は、一度見たら忘れられないこと請け合い。ジンベエザメは灰色の体に白色の斑点が特徴だが、その模様が陣兵衛羽織(じんべえばおり)に似ているところから名付けられたんだって。
そんなジンベエ模様を、目と舌で感じることのできる商品があることをご存じだろうか。同館で絶賛発売中の「ジンベエソフト」だ。青色と白色のコントラストが美しいミックスソフトで、トッピングのつぶつぶ砂糖菓子がジンベエ感を存分にかもしだしているぞ!
全国に1000店舗以上を構えるドーナツチェーン、ミスドこと我らがミスタードーナツ。ミスドに何をしに行くかっていったら、そりゃあもちろんドーナツを食べに行くわけだけど、世の中には少し変わったミスドのショップがあるんだよ! というのが今日のお話。
例えばドーナツ以外に飲茶(ヤムチャ)を出している店舗。これ、意外と多いので珍しくはない。では、パスタやホットドッグを出しているミスドって見たことあるだろうか。ほら、あまりないだろ? 実は、このような新タイプのミスドが全国に数店舗存在するのだ。今回はその中の1店に行ってみたぞ!
会員制マーケット・コストコ。アメリカ発祥の同店は、カナダ・メキシコ・イギリス・日本……などなど、全世界約700店舗を誇る巨大スーパーである。日本でも20店舗以上が展開されているから「利用している」という人も多いことだろう。
そんなコストコ最大の特徴は、先述したように “会員制” であること。商品を格安で購入できる代わりに、年間約4000円の会費がかかるのだ。きっとコストコに行ってみたい人の中には、会費がネックでイマイチ踏み出せない人も多いに違いない……。
数あるジャンクフードのなかでも、パンと肉と野菜が同時に摂れてしまうハンバーガーとホットドッグは、手軽で栄養価が高い食品として大人気を博している。
下手をしたら、‟ハンバーガー派” と ‟ホットドッグ派” に分かれてしまいそうだが、そんな2つをコラボさせた「ハンドッグ」なる食べ物が爆誕!! その形が、「マジで斬新しすぎるんですけど~!」と思わず唸ってしまいそうになるのだが、新ファストフードとして、世界的に人気を呼びそうな代物なので紹介したいと思う。
パンとソーセージ、あとはケチャップとマスタードだけ。たったそれだけなのに爆ウマな、シンプルこの上ない料理が「ホットドッグ」である。以前、当サイトのK.ナガハシが「ドトールのジャーマンドッグ最強説」という記事をご紹介した。
確かに彼の言うことはわかる。記者も小学生の頃から、日曜日の朝は「父親とドトールでジャーマンドッグ」が定番であったし、今でもジャーマンドッグをよく食べる。だがしかし……。コスパも含めた “ホットドッグ戦争” では、現在のところ「ローソンのホットドッグこそが最強」だと言わざるを得ない。