日本人にとって最も馴染み深い調味料の1つである醤油。寿司や刺身につけるのはもちろん、そばや煮物にも大活躍、とにかく和食は醤油なしでは成り立たない。
そんな醤油はベトナムで独自の進化を遂げているようである。ベトナムなら知らない人はいないソースブランド『チンスー』の、国民的ヒット醤油「TOI&OT(トイオッ)」が凄いのだ。
日本人にとって最も馴染み深い調味料の1つである醤油。寿司や刺身につけるのはもちろん、そばや煮物にも大活躍、とにかく和食は醤油なしでは成り立たない。
そんな醤油はベトナムで独自の進化を遂げているようである。ベトナムなら知らない人はいないソースブランド『チンスー』の、国民的ヒット醤油「TOI&OT(トイオッ)」が凄いのだ。
東アジア地域の都市部には、レベルの高い日本食を安く提供する店が多くある。食の心配をせずに旅することができて良い。ベトナム旅行中にフードコートへ立ち寄ると……おっ、回転寿司を発見! 金額は分からないけれど、まぁ知れているだろう。
繁盛していそうなこともあり、迷わず入店してみた。ところでレールをよく見ると、笑っちゃうくらい高速で回転しとる。日本の3倍ほどもあろうかという速さだ。我々が知る回転寿司と同じ動力なんだろうか? っていうか……
よく見るとコレ、寿司ですらなかったのである。
正直、ここまで良い靴だとは思っていなかった。何のことかって、オニツカタイガーの「MEXICO 66 SD」だ。履くたびに感動。嘘みたいに感動。こんなに毎回感動する靴は、40年の人生でこの靴くらいのものである。
前々から欲しいとは思っていた。なぜなら私は根っからのブルース・リーファンであり、映画『死亡遊戯』に出てきた黄色い靴と同じやつが欲しかったからだ。
ここ数年、タイと並び東南アジアの観光地として人気を博しているのがベトナムだ。暖かな陽気と物価の安さ、さらには日本人の口に合うグルメも多く、都内にはベトナム料理専門店が軒を連ねている。中でもフォーやバインミー、バインセオあたりはもはやポピュラーな料理と言ってもいいだろう。
だがしかし、今回ご紹介する『エッグコーヒー』は、ベトナムの首都・ハノイと横浜でしかいただけない希少なコーヒーだ。ハノイはわかる。だがなぜ横浜なのか……? それについても以下で説明しよう。
人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。
というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。
「マクドなのにご飯あるやん。もはやモスやん。っていうかモスみたいなライスバーガーじゃなくて、定食っぽい雰囲気出してるやん。ハンバーガーっぽさゼロやん。気になるやん。食べてみるやん。……素敵やん」
──となった話を紹介したい。場所はベトナム。旅行で訪れたホーチミンで、時間つぶしのためにマクドナルドに立ち寄ったところ、上のような体験をすることになったのだ。
ハーゲンダッツは別格。価格的に高くて別格という意味だけでなく、人気の面でも別格だ。新作が出る度に必ずと言っていいほどネット界隈で話題になるアイスは、ハーゲンダッツくらい。まるでアイドルである。
そんなハーゲンダッツのアイス、スーパーやコンビニのアイスコーナーで圧倒的な存在感を放っているのは多くの人が認めるところだろうが、 2013年に日本での店舗がゼロになったことをご存知だろうか。会社が、日本での店舗運営から撤退したのだ。
その後、期間限定のハーゲンダッツショップがちょくちょくオープンすることはあったが、通年でやっているお店はなくなってしまった。日本では。ただし、海外では……
突然だが、あなたは「ベトナム」についてどれだけ知っているだろうか。アオザイ、バインミー、フォー、ベトナム戦争……くらいは思いつく人が多いだろうが、「ベトナムで一番モテる髪型について知っている」という人は、ほとんどいないに違いない。
かくいう私も、まったく知らなかった。想像さえつかなかった。しかし先日、ベトナムを訪れた際に自らの頭部を使って確かめたところ……その髪型が判明したので報告しよう。ベトナムでモテたい男よ! Yo-Check!!
ブレイク前夜だな……。え、何がって? バインミーですよ、バインミー。知らない? 数年前からジワジワと人気を集めているベトナム料理なのだが、ここ最近バインミーを扱う店が都内のみならず全国的に増えていて、もう今年は日本列島に「バインミー旋風」が巻き起こりそうな匂いがプンプンするぜッーーー!!
バインミーバインミーうるさいって? だが、予言しよう。近い将来、街の至るところに「バインミー」の文字が溢れた世の中が訪れるだろう……。つい最近も都内某所にバインミー専門店がオープンしたという情報をキャッチしたので、さっそく行ってきたバインミー!
2019年1月5日より開幕したAFCアジアカップは、ついにベスト8が出揃った。ノックアウトステージに進出したサッカー日本代表は、苦しい展開ながらも前半に奪った虎の子の1点を守り抜いてサウジアラビア代表を撃破。優勝まであと3勝というところまで来た。
次なる対戦相手のベトナム代表は、D組3位からノックアウトステージに進むとヨルダン代表とのPK戦までもつれる死闘を制して勢いに乗っている。いったい誰に注目したらいいのだろう──そう思っている人もいるはずなので、ここで準々決勝を前に名前とプレーを覚えておこう。
ちょいと前、ベトナムのホーチミンを弾丸的に旅行していたのだが、スッゴイ飲み物を発見した! なんと……コーヒー風味のコーラ!! 繰り返す、コーヒー風味のコーラ! 「これは珍しい\(^O^)/」と狂喜乱舞で即購入〜٩( ‘ω’ )و
そして日本に持ち帰り、「さぁ〜て、みんなを驚かすゾォ〜!」と腕まくりしながら冷蔵庫に保管していたのだが、実飲の前に念のため、ロケットニュース24で「コーヒー風味のコーラ」を検索してみた。すると……
業務スーパーには大容量なのに格安の商品がいっぱいだ。これまで取り上げた「絶品スモークチキン」や「冷凍イチゴ」がいい例で、安い・多い・ウマいの三拍子が揃っているからついリピートしまう。
他にもいい商品がないかな〜と探していたところ、ベトナム料理の「インスタントフォー」がめっちゃウマかったので紹介することにしたい。まず5袋で214円(税込)という激安価格が最高。それに加えて、具を載せずにそのまま食べても本格的な味で超イケたのだ!
100均研究家が旅行に行ったら その地の100円ショップをパトロールするのは常識だ。もちろん海外に行っても100均めぐり。ということで東南アジアはベトナムのダイソーをパトってみたところ……大変興味深い事実が次々と明らかになった。
行ってみたのはホーチミンシティの大型ショッピングモール「ビンコムメガモール」内にある『DAISO JAPAN(ダイソージャパン)』。入店するや否や、まず私が衝撃を受けたのは、店内あちこちに掲げられていた看板だった。
このところ、かき氷ばかり作っている。ちょっとイイかき氷マシンを購入して本当に良かったと思っている。そんな幸せを噛み締めながら、日々、新たなかき氷を模索しており、つい先日には「カルディのパンダ杏仁豆腐かき氷」を発表したが……
また新たな定番になることマチガイナシのかき氷を作ってしまったので報告しておきたい。その名も……「ベトナムコーヒーかき氷アイスのせ」である。作り方は簡単だ。
数カ月前、職場の真ん前にあるローソンのスタッフさんが実に有益な情報を教えてくれた。なんでも、同店に勤務するベトナム人スタッフさんが考案した「ベトナムっぽいサラダのレシピ」が激ウマで、店内スタッフの間で大ブームになっている……と。
同店の店長さんにもウラ取りしてみると、「ああ、ミミガーの。あれは美味いです!」と太鼓判。しかも、材料はすべてローソンの商品であり、材料費は347円ぽっきりで、混ぜるだけの簡単レシピであるという。なにそれスゴそう、教えて、教えて〜!
サワディーカップ。タイに行ったらタイ人からもタイ人と間違えられる羽鳥です。ちなみに大昔、タイ国境の警察に拘束された時は、日本の赤いパスポートを見せても「違う。お前はフィリピン人だ」と決めつけられ、なかなか釈放されませんでした。
それはさておき、私が好きな国はタイよりもベトナムであることもさておいて、100円ショップのザ・ダイソーにて、とても懐かしい気持ちになれるイスが売っていました。ほら、タイとかベトナムとかでよく見かける、プラスチック製の、あのイスです。
ワンコやニャンコなど、ペットは何かしら特技を持っている。寝るのが専門なペットもいれば泳ぐのが得意だったり、ささいなことでもひとつは抜きん出た部分があるものだ。
そして、なかにはコスプレが得意なニャンコもいるのだとか。そんな猫ちゃんがベトナムの市場や街に出没して、ネットで大人気となっているので紹介したい。猫なのにワンコみたいだから、「ドッグ」という名前らしいぞ!
突然だが、あなたはiPhoneをお持ちだろうか。累計販売台数が12億台を突破するなど、スマホの中でも大人気の本機種。ひょっとしたら、iPhoneしか使ったことがないという人もいるのではないだろうか。
だが、この記事を見終わる頃には、そんなiPhoneが怖くなっているかもしれない。ベトナムのある美容室で起こった事故。監視カメラが捉えた事故の瞬間を見てみると……爆弾やんけ……。