「ビール」にまつわる記事
【ビアホールかよ】『プレモル』を買うと付いてくる「新型サーバー」の “泡” が本気でスゴイ! 実際に試してみたらこうなった
真夏に野外で飲むビールは格別だが、寒い季節に暖かい部屋の中で飲むビールもまたいいものだ。仕事帰りの火照った体に冷えたビールをグビグビっと……くゥゥゥウウウ! 最高である。ところで、あなたはウマいビールに不可欠なものが何か分かるかな?
答えは “泡” だ。ビールの履歴書とも言える泡にこそ、ビールをおいしくする役目があるのだという。さて、今年『ザ・プレミアム ・モルツ』 が展開するキャンペーンでは、なんと「神泡」なる泡を作れるサーバーがもれなく付いてくる製品が発売されるらしいぞ。ビール好きの私(あひるねこ)としては、ぜひ試してみなくてはなるまい!
一度でいいから行ってみたい。酒飲みならば、そう心に決めている店がひとつやふたつあることだろう。誰もが認める名店や噂の店……以前から私(筆者)は、酒飲みの聖地・東京の赤羽にある「鯉とうなぎのまるます家」に行ってみたいと思っていた。
なぜなら、ここは昭和25年創業の老舗というだけでなく、午前9時(平日は10時)から酒が飲める楽園だからだ。そしてつい先日、念願叶って行くことができたのだが、結論から言えば予想を裏切らず。むしろ、最高すぎる店だった。
これからの季節、忘年会やクリスマス&正月など、お酒を飲む機会がめっきり増える。酒好きには楽しい時期だが、やはり飲み過ぎは禁物だ。
そんな飲み助が、反面教師にするべきニュースが話題となっている。なんでも、ある米男性がビールの貯蔵室に閉じ込められてしまい、いかにも “お酒大好き人間” が取りそうな行動で逮捕される事態になってしまったというのだ。
最近の糖質制限ブームで、ライスを豆腐に変更したり、麺をブロッコリーに変更するなど、炭水化物の摂取を抑えるサービスが続々と登場している。
そんななか、キリンが運営するレストラン「キリンシティ」ではライス・パンを意外なものに変更できるサービスを行っている! 何に変更できるのかというと……
最近は、何気なく撮影した画像や意味もなく呟いた言葉が、SNSで拡散して問題になってしまうケースが後を絶たない。一般人はもちろんのこと、有名人、政治家もまた然りだ。
その例に漏れず、豪首相が赤ちゃんを抱っこしている画像がネットで物議を醸している。理由は、片手に「あるモノ」が握られていたから。一体、何が首相の手の中にあったのだろうか!?
主力商品の「サッポロ黒ラベル」を大黒柱に、アサヒやキリン、サントリーと並び “ビール界の四天王” に君臨するサッポロビール。実は「エビスビール」も同社の商品なのだが、このことを知っている人は意外と少ないから “ドヤ顔知識” としてまあまあ使えるぞ。
それはどうでもいいとして、今回は旅先で偶然見つけたレアな限定ビールをご紹介したい。サッポロビールが誇る数多くのビール工場のうち、栃木県の那須工場でのみ生産されているのが、その名も『空模様シリーズ』だ。
老若男女に人気の「カルピス」。乳酸菌もたっぷりで、カラダにピースだ。さて、そのカルピスにあるものを混ぜるだけで、ちょっと大人なドリンクに早変わりすることはご存じだろうか。何を混ぜるかというと……ビールだ!
アサヒビールの公式ページで紹介されているこちらのドリンク。カルピスとビールが組み合わさることによって、苦みが消えて甘酸っぱさが際立つという。しかも、美味しいらしいから実際にやってみた!
いつ飲んでもビールは美味しいが、ギラギラと暑いこの時期に飲むビールは格別だ。できれば労働を終えた後、しかも喉をカラカラにして飲むとさらにイイ。今回の『グルメライター格付けチェック』はそのビールでライター達の味覚をチェックした。
最近では「近頃の発泡酒はビールと変わらないよ」なんて声も耳にするが、果たしてライター達はビールと発泡酒を見分けることが出来たのだろうか? 普段から酒を飲まないメンバーも多いが、詳細は以下をご覧いただきたい。
今の時期に欠かせない飲み物と言えば……そう、ビールだよな! 汗をかいた後の最初の一杯がタマラン。お酒好きはおそらく、その一杯のために毎日働いていると言っても過言ではないだろう。そして自分で飲むのもいいが、贈りものにも最適なのがビール。なんと万能な大人の味方であることか。
さて、今回はそんなプレゼントにぴったりな、いつもと一味違うビールを紹介しよう。何が違うかと言うとラベルだ。ビールの顔ともいえる商品のパッケージラベルを、オリジナルで作ることができる『フォトビー』というサービスがあるのだ。やり方はとっても簡単だぞ。以下をご覧あれ~。
ハンバーガーのお供といえばポテトが定番だが、飲み物ならあなたは何をチョイスするだろうか? コーラやコーヒーも悪くないが、ビールとハンバーガーの相性も最高だ。さらにいうならば、いつものビールより こだわりのクラフトビールなんかは……無敵である。
今回の『最強ハンバーガー決定戦』は、ハンバーガーのウマさもさることながら、ビールの種類もハンパない池袋の「ビアパブ カムデン」をご紹介したい。あまり池袋に馴染みがない人でも、知っておきたい使える店である。
数年前の中国といえば、パクリ大国のイメージが強かった。それもそのはず、お金になることならばマッハの速さでコピー商品が作られ、著作権を無視してやりたい放題。コピー市場が当たり前のように存在し、偽物が安い値段で売りさばかれていた。
ただ、ここ数年はその数も減少傾向。これじゃイカンということで、政府も偽物の取り締まりを強化し、効果も見えてきていた……のだが! 先日、新たなパクリ工場が摘発され、世界を震撼させている。なにせ、パクっていたのがアメリカの大手ビールの「バドワイザー」。しかも、その作り方が想像を絶するヤバさだったからである!
最近、暑くなってきたな〜。ということは、同時にアレが美味しい季節とも言える。そう……大人は大好き、ビールの季節到来だ! 汗をかいた後の、あの一杯がタマラナイよな。さて、ビールと言えば、麦芽やホップを使って作られるものというイメージだと思う。
がしかし、今回紹介するビールは聞いて驚き。なんと『ひのひかり』という奈良県産の “お米” を使って作られているのだ!! 調べてみると、確かに米から作られることもあるようだが、正直その発想はなかった。さっそく飲んでみたところ、ほのかに日本酒の香りがするなんとも新しい味のビールだったことをお知らせしたい。
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【価格破壊】キリンビールの “謎の自信作” がスペシャルすぎて笑った / 常識破りの新商品がキタコレ!
「自信を持つ」というのはなかなか難しいもので、自信を持って誰かに何かをおすすめするとなるとさらに難しい。自分的にはいいと思うんっすけどぉ~……みたいになり、そんな弱腰でいいのか俺。しかしまあ、そういう人は多いだろう。
4月18日、キリンビールが新商品を発売する。“キリンの自信作” と自ら名乗るほどの自信作らしいのだが……その自信の理由とは!? あまりにも気になったので、謎すぎる試飲イベントに潜入してみることにした。
アジア最終予選の不吉なジンクスを完全打破! キリンがまさかの突破記念ビールをもう作ってる
いよいよ、ロシアに向けたアジア最終予選の後半戦が本日23日から始まる。グループBの日本は、ここまで3勝1敗1分(勝ち点10)で2位。初戦のUAE戦を落とし、最終予選の初戦で敗れたチームの予選突破確率は0%なんてジンクスも騒がれていたが、前半戦を巻き返して本大会出場圏内につけている。
ただ、2位といえども決して楽観視できないのが最終予選。なにせ、グループBは勝ち点1差の中に4カ国がひしめく大混戦なことに加え、日本の後半戦はアウェーの中東戦が続く。すべてが絶対に負けられない戦いであり、簡単な試合などひとつもないからだ。
仕事の合間や学校の休み時間にオヤツはつきもの。同僚や友だちにも配れるオヤツだと尚よし。ポテトチップスがひとつでもあれば仲間との会話も弾み、距離も縮まるというものだろう。
てことで今回紹介するのは、プリングルズが日本向けに開発したという新作『ハラペーニョ&オニオン』味だ。この商品は2017年3月14日発売予定なのだが、発売日前に記者の元に送られてきたのである。なんでも、そのキャッチコピーは “20年に1度の傑作” 。マジかよ。一体全体どんだけ美味しいんだよ。気になったので、いっちょ食べてみたぞ!
旅先では、その地の名物を食べたり飲んだりしたい。記者はソレこそが旅の醍醐味と言っても過言ではないと思っている。今回おススメしたいのは、関西限定の抹茶ビール「抹里(まつり)」。抹茶とエビスビールの夢のコラボレーションだ。
どちらも苦いのに、さらに苦くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれない。実際にそうなのだが、その苦味がウマいのだ。これぞ大人の味……! 見た目も鮮やかな緑色で奇麗だぞ。実際に飲んでみたので、ご覧いただきたい。