もはや知らない人はいないであろう、世界的ファンタジー巨編『ハリー・ポッター』。日本で公演中の舞台版では、新たに稲垣吾郎さんがハリーを演じるのだとか。すげぇ豪華!
さて、そんな大人気シリーズに登場する「カエルチョコレート」なるお菓子を、自宅で作れちゃうキットが河出書房新社より発売された。さっそく購入してド級のハリー・ポッターマニアに渡してみたところ……
ファンだからこそ感じる、意外な感想をいただくことができた。
もはや知らない人はいないであろう、世界的ファンタジー巨編『ハリー・ポッター』。日本で公演中の舞台版では、新たに稲垣吾郎さんがハリーを演じるのだとか。すげぇ豪華!
さて、そんな大人気シリーズに登場する「カエルチョコレート」なるお菓子を、自宅で作れちゃうキットが河出書房新社より発売された。さっそく購入してド級のハリー・ポッターマニアに渡してみたところ……
ファンだからこそ感じる、意外な感想をいただくことができた。
期待の大作ゲーム『ホグワーツ・レガシー』が発売された。おなじみ『ハリー・ポッター』シリーズをもとにしたオープンワールド・アクションRPGだ。
原作者への反発から不買運動が起こったり、「ホグワーツレガシー気」という謎ワード(=ホグワーツレガシー気になる)がTwitterのトレンド入りするなど、発売前から世間を騒がせてきたが、フタを開けてみればヒットが確実視。
しかしAAAタイトルだけあってPS5通常版で税込9,878円、Steam版で税込8,778円と、なかなかの価格帯だ。セールになるまで様子見……という人もいるかもしれない。筆者がいえるのは「探索好きなら、今すぐ買ってよし!」だ。
言わずと知れた『ハリー・ポッター』シリーズのファンにとって “聖地” といえる場所が、ポルトガル第2の都市・ポルトにある。『レロ・イ・イルマオン』通称『レロ書店』だ。
原作者のJ・K・ローリングが以前この書店の近くに住んでいたという背景があり、世界観の着想を得たのではないか? と噂されているのである。しかしまぁハリー・ポッターの件はおそらく、書店側からすれば「どっちゃでもええわ」ってなもんであろう。なぜなら……
レロ書店は「世界一美しい書店」とも言われており、おまけに世界遺産に登録されているのだ。もう一度言おう…… “現役の書店が世界遺産” だぞ。日本人には想像しづらいが世界遺産はスゲェ。よってハリー・ポッターのモデルだろうが違おうが「レロ書店がスゴイ」ことは確定事項なのである。
位置ゲームは『ポケモンGO』のひとり勝ちの状態が続いている。当初ライバルになると目されていた『妖怪ウォッチワールド』の話はほとんど聞くことがなく、最近先行体験会が実施された『ドラクエウォーク』は正式にリリースされていない。
そんななか、ポケモンGOの運営元の「Niantic」は次の一手を投じた。海外で先行リリースされていた『ハリー・ポッター:魔法同盟』(以下、魔法同盟)を日本でもリリースしたのである。実際にやってみると……。あらためてポケモンGOのすごさがわかった。
「まだ使える不用品をゴミに出してしまうのは勿体ない」という時に役に立つのが、中古品売買のSNSページやウェブサイトだ。売る人はお金を稼げるし、買う側は安く品物をゲットできるので双方にとって万々歳である。
多種多様な品物がやりとりされているが、中古品売買のSNSページでなんと「透明人間になれるマント」を200ポンド(約3万円)で売り出した人物が現れた。機能のわりに安すぎることはさておき、ついにハリー・ポッターのような世界が実現か!
原作・映画ともに、世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』シリーズ。早いもので、気がつけばシリーズ最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』が公開されてから、すでに7年が経とうとしている。
主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフは三十路を迎える寸前で、大人の俳優へと脱皮を図ろうとしているようだ。そんな彼が主演した映画の「下着姿&両手に拳銃シーン」がネット民にイジられまくっている模様。どうイジられているのかというと……ネット民がダニエル・ラドクリフの登場シーンにジョークでキャプションをつけているのである。
2001年に映画が公開されて以来、シリーズ8作品が世界中で大ヒットした『ハリー・ポッター』。作品に登場するフクロウの人気で、日本でもフクロウカフェがオープンしたり、実際に飼う人もいたり……。
そして現在、とある男性のハリポタにまつわる投稿がSNSで大人気になっているので紹介したい。フクロウにジ~と仕事ぶりを監視されているような光景には、「ホグワーツかよ!」と大ウケするネット民が続出しているようだぞ。
USJのアトラクションに、新作映画と人気の『ハリー・ポッター』シリーズ。そんなハリポタは、2017年に20周年を迎えていたのをご存知だろうか? 1作目が出版されたときの衝撃は記憶に新しいが、もう20年も前の話なのかよ!?
それを記念し2018年2月まで大英博物館でハリー・ポッターの特別展が開催されていたのだが、なんと……この度、その特別展が無料公開されたのである。チョロチョロッと一部の資料が見られるだけじゃないの? いやとんでもない! 半日見ても見飽きないほど多くの資料が公開されたのだ!
もうすぐクリスマスがやって来る。家族や友達とプレゼント交換をする人は多いと思うが、高価な品よりも心がこもった物の方が喜ばれることもある。
そのような体験をした女性のエピソードが感動的だとネットで話題になっているので紹介したい。あの『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングも心を打たれたようだぞ!
『ハリー・ポッター』の原作者J・K・ローリングが手掛ける『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は、2016年に公開されて世界中で大ヒット!
その第2弾となる新作『Fantastic Beasts:The Crimes of Grindelwald』の主要登場人物が発表され話題となる一方で、新作をボイコットしかねないほど不満を抱いている人もいるらしい。なんでも、ジョニー・デップにひと言物申したいそうだ。
世界中で大人気の『ハリー・ポッター』シリーズ。リアルタイムでハリポタを追いかけていた人なら、原作なら3巻あたり、映画だと『炎のゴブレット』でメチャクチャ驚いたことだろう。え、ハリーとハーマイオニーはくっつかないの!? と!
美少女キャラが登場し、ハリーが一目惚れしちゃったのだ。その美少女チョウ・チャンは、のちにハリーの初彼女となるのだが……登場から12年、チョウ・チャンを演じた彼女がメチャクチャ美人に成長していたことが判明したぞ!
本日2017年10月20日から日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて、映画『ハリー・ポッター』シリーズが4週連続で放送される。その初週である今夜は、映画第3作目となる『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の登場だ!
ところで、あなたは『ハリー・ポッター』が公開されてからどのくらいの月日が経ったかご存じだろうか? 映画第1作目『賢者の石』が公開されてから、なんと……15年以上も経っているのである! じゅ、15年だと!? 当時生まれた子はもう高校入っとるがな!! なんか信じられないんですけど……。
本人確認をするために、社会人にとって欠かせないのは、運転免許証や国民健康保険証である。
そして、学生にとって同じ役割を果たすのが学生証になる訳だが、アメリカのある高校で、「好きな服装で学生証に写っていいよ」と言われた生徒の間で、変なコスプレ大会が勃発! その学生証の仕上がりが、なかなかユニークなので紹介してみたいと思う。
世界中で空前の大ヒットとなり、原作&映画ともに今でも絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』シリーズ。魔法使いのハリーが親友達と固い絆を結び、悪と戦いながら成長を遂げていく姿に、多くのファンが感動した物語である。
そんな、『ハリポタ』を読みだした男性が、ファンが書いたフィクションをオリジナルだと勘違い! 「『ハリポタ』って、こんな ‟オトナ” な小説だったんだ……」と感想を述べる、彼のコメントが爆笑ものなのである!
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクし、実写版『美女と野獣』でヒロインのベルを演じたエマ・ワトソン。
すっかり美しい大人の女性に成長した彼女だが、激似すぎるドッペルゲンガーがネットで話題になっているので紹介したい。エマを知らなかったという本人も、コスプレでハーマイオニーやベルに変身して、すっかりその気になっているようだぞ!!
今でも、世界中で絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』(以下ハリポタ)シリーズは、映画も原作も空前の大ヒットを記録! 2016年には、初のスピンオフ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されたが、ファンが「他のスピンオフも!」とばかりに、‟若かりしヴォルデモートを描いた自作予告編” をSNSで公開!
その出来の良さが話題となり、なんと、たった1日で再生回数が3000万回を超えてしまったというのだ!! 現在、Facebookにアップされていた動画は視聴できなくなったようだが、同じ内容の映像がYouTubeで確認できるぞ!
映画&原作共に世界中で空前の大ヒットとなった『ハリー・ポッター』(以下『ハリポタ』)シリーズは、今でも根強い人気を誇る作品だけに、主要登場人物を演じた俳優のニュースがネットを賑わすことも多い。
そんな一人であるドラゴ・マルフォイ役の俳優が、ハリポタ・コンサートでの自撮り写真を公開! ハリポタ感満載な画像に、ファンが大感激しているというので紹介したい。
映画『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー役で大ブレイクしたエマ・ワトソンは、2017年4月公開となるディズニーアニメの実写版映画『美女と野獣』で主演することとなっている。
そんな、大人の女優に脱皮しつつある彼女が、有名ファッション誌で「乳首が見えそうなセミヌード」を披露! その写真に、「自称フェミニストをうたっているのに……」といったネガティブな声が挙がり、物議を醸しているというのだ!