つい先日、アメリカで開催されたディズニーのファンイベントにて、「スターウォーズを舞台にしたテーマパークを開設する」と発表されたことを、ご存じの方は多いことだろう。ワクワクが止まらないこのビッグニュースに、世界中のスターウォーズファンが興奮しているもようだ。
中でも本場アメリカのファンは熱狂的で、あるファンが描いた「こんなテーマパークだったらいいな」というイラストが、大きな注目を集めているのでご紹介したい。
つい先日、アメリカで開催されたディズニーのファンイベントにて、「スターウォーズを舞台にしたテーマパークを開設する」と発表されたことを、ご存じの方は多いことだろう。ワクワクが止まらないこのビッグニュースに、世界中のスターウォーズファンが興奮しているもようだ。
中でも本場アメリカのファンは熱狂的で、あるファンが描いた「こんなテーマパークだったらいいな」というイラストが、大きな注目を集めているのでご紹介したい。
夢と希望を与えてくれるディズニー! 国や文化を超えて多くの人に愛されているが、先日、オーストラリアで行われたディズニーイベントで先住民族アボリジニの女の子が差別的な言葉を浴びせられるという事件が起こってしまったそうだ。
女の子は深く傷つき、「人種差別はまだあるのか」と多くの人が憤ったが……これを知ったディズニーの対応が素晴らしいと話題になっているのだ!
ファンであればすでにご存知かもしれないが、ユニクロはディズニーの人気キャラクター・ミッキーマウスがスポーツをする姿をデザインした特別コレクション「Mickey Plays」を全世界で順次発売している。
いよいよ日本でも発売日が迫り、ユニクロはネット上でスペシャルムービー「UT Mickey Plays」を配信開始。錦織圭選手をはじめ、国枝慎吾選手、ノバク・ジョコビッチ選手、アダム・スコット選手が登場し、楽しい映像になっていたのでご報告したい。
エンターテイナーとは、自身の持つ技やパフォーマンスで他人を楽しませる人のこと。いま、彼らこそ真のエンターテイナーだと賞賛したくなるようなパフォーマーが話題となっている。それは、ブロードウェイミュージカル『ライオンキング』と『アラジン』のキャストたちだ。
彼らは飛行機が大幅遅延するという誰もがイラ立ち最高潮になる場で、突然、歌のアカペラ対決を実施! 人々を満面の笑顔にさせてしまったのである。その様子は動画「The LION KING & ALADDIN Broadway Casts Airport Sing-Off」にバッチリ収められているぞ。
夢と魔法でみんなに元気をくれる「ディズニー」! ディズニーキャラのヒーローはもちろんミッキー。そして、そのゆかいな仲間と言えば、ミニーにドナルド、そしてグーフィーだ。
グーフィーは、おとぼけキャラなせいか、なんとなく影が薄くなりがちだが、名前を中国語にすると、他のキャラと比べてひときわカッコよくなるのだ。「高飛」と書いてグーフィー。「高」に「飛」と書いてグーフィーなのである!
通称『アナ雪』と呼ばれ、スマッシュヒットとなったディズニー映画『アナと雪の女王』。そして主題歌といえば、レリゴーでお馴染み『レット・イット・ゴー』である。今も愛されている名曲で、世界中の人の心を掴んだのは記憶に新しい。
いつ聞いても最高な同曲だが、イギリスのテレビ番組で史上最悪な形で歌い上げた男がいた。そこで今回は、その様子を動画「Exclusive preview: will rock-singer Aaron melt the Judges’ hearts? | Britain’s Got Talent 2015」と共にお伝えするぞ!
ディズニーパークのどこかに隠されている「隠れミッキー」! アトラクションには直接関係ないかもしれないが、見つけたときのその喜びは、もうプライスレス!! 隠れミッキーを目的にパークに行く人だっているくらいだ。
そんな「隠れミッキー」が映画にも存在するのをご存知だろうか? 2014年に公開された『ベイマックス』にも、たくさんの隠れミッキー、そして隠れディズニーが存在する。これってミッキーかな、気のせいかな…と思っていたら、公式が一部の隠れキャラの存在を認めた! 気になる隠れディズニーは、動画「Big Hero 6 Easter Egg Sneak Peek」などで確認できるぞ。
世界中にファンを持つ、ディスニー映画。作品ごとに設定をガラリと変えながらも、その世界観をシッカリと堪能させてくれる手腕は見事なものだ。そんなディズニー映画にとって大切なのは、キャラクター、音楽、ストーリー……そして、色だ!
ということで、ディズニー映画にとって「色」がいかに重要か、よ〜く分かる画像をお見せしたい。この画像は、1本のディズニー映画の中から2000コマを抽出し、ギュッとまとめられているもの。だから、そこに見えるのは色だけ! なのに何となく分かるぞ! 色だけなのに、何の映画だか分かるのだ!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するのがこの企画「懐かしのゲームレビュー」のコーナーだ。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『アラジン』である。
このソフトは今から22年前の1993年に発売されたアクションゲーム。前年に公開され日本でも大ヒットしたディズニー映画『アラジン』を題材にしたゲームだが、「ディズニーとカプコンが本気出した!」と思わされる抜群の完成度であった。
現実でもネットの世界でもニャンコ様は大・人・気! そんな猫に関してある衝撃的なランキングが発表されていたので報告したい。
それはディズニー作品に登場する猫キャラをランキング化したもの。主役・脇役にかかわらず、ディズニー作品には猫が多く登場するのだが……これが興味深い結果となっているのだ!
テレビ番組の途中に流れるCMは、特に番組が超盛り上がっているときに流されるとちょっぴり興ざめしちゃう……なんて人もいるかもしれない。だが、いつもはチャンネルを変えちゃうような人さえも思わず釘付けになる映像が話題となっているぞ!
話題の動画は、下着メーカー「トリンプ」が公開したCM「Triumph Find The One -TV Ad Full」。さっそく見てみると、どこからどう見てもディズニー映画!! ステキな歌と展開に心が躍ってしまうのだ!
2015年に開園……と、思ったら2016年に延期となった「上海ディズニーランド」。その中身は謎に包まれていたが、この度、要チェックな情報が飛び出したので紹介したい。
先日、「上海ディズニーランド及びリゾート地区マーケット」の副総裁が明かしたところによると、オープン時期は2016年春! さらにパーク外にチケットなしで楽しめるエリアが誕生予定だというのである。
2015年末に開園……と思ったらサラリと延期された中国の「上海ディズニーランド」。その理由は、工事の遅れとも、パークをより充実させるために計画を変更したためとも、諸々の大人の事情とも言われているが、とにかく2016年上半期に開園予定らしい。
建設予定地は、2014年の時点ではただただ絶望の水平線が広がる郊外であったが、工事開始から4周年を迎える4月8日を目前に、2015年年内には完成すると報じられてるぞ!
多くの人々に夢を与え続けるディズニー映画! いま『美女と野獣』『シンデレラ』などその人気作が次々と実写化されており、こちらも大ヒットの予感だ。
そんななか、米国のバラエティ番組が実写版『バンビ』のトレーラー動画を放送したところ、これがヤバすぎると話題になっているのだ!
2001年に東京ディズニーシー(以下、シー)が開業して以来、今年で14年が経つ。その間、来場した多くの人々に夢と希望を与え続けてきたことだろう。年に何度も通うほどのディズニーファンも、かなりいるらしいではないか。
だがしかし。なかには、未だに一度も行ったことがない人だっているはず。かく言う私(筆者)もそうである。そんなシー未体験の人は、14年の歳月が流れた今、そろそろ「レア人間」扱いされ始める時期に突入しているのだが、ふと「それも悪くないな」なんて思うのだ。
もしもピアノが弾けたなら……。そう思ってしまうような動画が公開され、閲覧する人を笑顔にしている。なぜならある兄妹が『アナと雪の女王』の挿入歌を一緒に弾き、あっという間に仲良しになってしまったからである。
そして後ろ向きで弾くことができれば、兄妹仲は最高潮へと達する。その理由は、YouTube にアップされた動画「”Frozen Fever” – Dueling Piano Siblings “Frozen” Mashup + Backwards Piano」で確認できるぞ!
いつの時代も私たちに笑顔を届けてくれる存在である「ディズニー」。先日、そんなディズニーがドッキリ動画を公開し、新たな夢と魔法を届けてくれているのでご報告したい。
YouTubeにアップされた動画「Disney Characters Surprise Shoppers | Disney Side | Disney Parks」は、公開からわずか数日で約300万回再生に届きそうな勢いで話題沸騰中! ディズニーファンはもちろん、皆が幸せになれる内容は必見だぞ!
日本語で「プリプリ」といえば、お尻かエビ、または歌手の「プリンセス・プリンセス」を指す。どれも熱烈に好きな人がいるところが共通しているが、今回はプリプリの “お尻” をご紹介したい。
もしこのお尻を見てしまったら、思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなし。なぜなら圧倒的な美尻であり、尻がはみ出す様子もこの上なくキュートだからだ。しかも世界的にも有名な3人のお尻だというから見逃せない。