ここ最近でもっとも流行ったモノと言えば何だろう? 直近だと『鬼滅の刃』が挙げられるかもしれない。では去年だったら? いくつかあると思うが、タピオカミルクティーは絶対ハズせないのではないか。
30年以上生きてきて、あそこまで流行った飲み物を私(あひるねこ)は見たことがないし、この先もう出てこないような気さえしている。そんな空前の大ブームを巻き起こしたタピオカミルクティーであるが……どうやら現在の状況は、あの頃とはだいぶ異なるようだ。
ここ最近でもっとも流行ったモノと言えば何だろう? 直近だと『鬼滅の刃』が挙げられるかもしれない。では去年だったら? いくつかあると思うが、タピオカミルクティーは絶対ハズせないのではないか。
30年以上生きてきて、あそこまで流行った飲み物を私(あひるねこ)は見たことがないし、この先もう出てこないような気さえしている。そんな空前の大ブームを巻き起こしたタピオカミルクティーであるが……どうやら現在の状況は、あの頃とはだいぶ異なるようだ。
タピオカは、まだ流行っているのだろうか? 私(あひるねこ)の家の近所では去年、タピオカ屋が凄まじい勢いで乱立したが、今ではその半分が潰れ、残りの半分は客がゼロである。タピオカは、まだ流行っているのだろうか?
なにやらタピオカの行く末が心配になる今日この頃だが、実は先日より全国のセブンイレブン限定で、気になるタピオカのアイスが販売されているのだ。味? もちろん味も気になる。しかし、それ以上に名前だ。商品名の語感の良さが異常なのである。声に出して読みたい日本語とはあのことだろう。
「ワンカップ酒」というとテレビなどのせいか、おじさんの飲み物というイメージがある。実際にワンカップ酒を飲んでいる人は一度だけ通学電車内で見たことがあるが、やはりおじさんだった。少し渋く見えて若干の憧れを抱いたのを覚えている。
しかし、そんなワンカップ酒まで「タピオカ」に侵食されていた。なんとタピオカミルクティーのワンカップ酒なるものが、大手酒蔵メーカー菊水から販売されていたのだ。さっそく飲んでみると、「アレ」の大切さに気付かされたのでご紹介したい。
もしもアナタが「タピオカ大好きっ子」なら、本稿を読むことをオススメしない。私(佐藤)が毛染めした記事でも読みに行ってくれ。オススメしない理由は、もしかしたら今回の検証が、タピオカに対する冒とくかもしれないからだ。
この世には「人工イクラ」と呼ばれるものがあり、それを簡単に作り出すことができるという。いわば、禁断の錬金術。真のタピオカ好きからは「外法(げほう)」ととられかねない、タピオカに対する挑戦である。
それを私はやってしまった……。自ら人工イクラを作り、ミルクティーに入れてしまったのであるッ!!
タピオカブームは、今まさに絶頂を迎えている。来年、どれだけのお店が残っているのか、心配になってしまうほど、そこら中にタピオカミルクティーのお店が増え続けている。
私(佐藤)は以前、タピオカがイクラに似ていることから、軍艦巻きにチャレンジした。残念ながらその試みは失敗に終わったのだが、東京タピオカランドでは稲荷寿司にすることによって、ひとつの答えを導きだした。
私はさらに考えた! 逆もあり得るのではないのか? と。逆とはつまり、イクラをミルクティーに入れてもイケるのでは? ということだ。気になったので、即実践!!
私(佐藤)は大ブームの「タピオカ」がそれほど好きではない。むしろ、なくても生きて行けるタイプのおじさんである。そんな私があろうことか、約2週間のあいだになんと3回も「東京タピオカランド」に行ってしまっている。
どうして行ってしまうのか、自分でも理解できないのだが、このほど4度目の訪問をしてしまった。なぜなら、 “タピオカミルクティーになれる” と知ったからだ! そんなの行くしかねえだろーーッ!!
どこもかしこもタピオカタピオカ、すぐに飽きられると思っていたのに、まだまだ続くタピオカブーム。中でもタピオカミルクティーは、どこででも飲めるのでは? と思えるほどあちこちで売られている。おまけに、食べられるタピオカミルクティーなんて進化系も出現した。
しかしこの度、さらなる進化、いや魔進化を遂げたタピオカミルクティーを発見してしまった。なんと、リップクリームになっていたのだ。タピオカミルクティーはついに「飲める」「食べる」という概念を超え、「塗る」ことで味わう時代に突入したのか……? そんな謎の「塗るタピオカミルクティー」を入手したので、存分に「味わって」みたよ!
「タピオカ屋はどこも大行列でミルクティーが飲めない!」と、ハズキルーペのCMばりにお怒りのタピオカファンに朗報だ。タピオカミルクティーのパイオニア『春水堂(チュンスイタン)』がプロデュースするテイクアウト専門店『TP TEA』で、待ち時間を解消する画期的なサービスがスタートした。
その名も「スマタピ」である。これは、ウェブを利用してあらかじめ商品を予約するサービス。注文しておけば後は取りに行くだけ。ということなのだが、実際に利用してみたら……。う~ん、これは事前予約のメリットが……。
依然としてブームが続くタピオカ。正直もう飽和状態で、目新しいものは出てこない──と思ったが、違った。回転寿司屋「スシロー」が7月19日より数量限定で提供しているタピオカは、なんと光るらしい。しかも、台湾の人気茶房とコラボしているようだ。
数多のタピオカを食してきたが、光るタピオカなんて見たことがない。おまけに筆者はスシローにも行ったことがないため、「スシローの光るタピオカ」が全く想像つかない。未知の世界……。不安を抱えながら、さっそく飲みに行ってみた!
いやぁ終わらない。タピオカブームめっちゃ続く。その勢いは増すばかりだ。正直、タピオカミルクティ飲むの飽きたな〜、なんて方もいるだろう……が、いつからタピオカミルクティは飲む物だと思い込んでいた?
なんと、食べるタピオカミルクティを発見してしまったのだ! これを読むと、もうタピオカミルクティを飲み物だとは思えなくなってしまうかも?
時代は「平成」から「令和」へと変わった。だが、タピオカミルクティの出店ラッシュは変わるところはない。新しいお店がオープンする度に「日本初上陸」と聞くけど、一体どれだけのチェーンが日本に進出して来ているんだ。もうちょっとやそっとのことじゃ驚かないぞ! 普通の商品は飲んでみる気にもなれない。そう思っていたのだが……。
東京・原宿に期間限定オープンした、「 GOOD DAY GOOD TIME 良辰吉時 」の商品は一味違った。ナニが違うかというと……。「汚いタピオカ」という名前の飲み物が売ってるじゃないか! これは見過ごすことができない。汚いオッサン(佐藤)の私が飲んでやろうじゃないか!!
ロボットロボットレストラン♪ 歌舞伎町にオープン♪ でお馴染み、世界的に奇抜な場所として知られている新宿・歌舞伎町の「ロボットレストラン」。その1階の通り沿いに、今はやりのタピオカミルクティーのお店が誕生した。ロボットレストランのあのド派手な店構えに、そのまま埋め込まれたような店の名前は「バブリーバブルス」という。
2019年3月中旬にオープンしたとのことで実際に行ってみると……。なんだココは!? いるだけでウワーッ! って叫びたい衝動に駆られてしまう……。
女性ライターとして生まれたからには女性っぽい記事を書いて、世の女性たちの共感を得るなどしたい……と常に願っているのだ。
しかし困ったことに私はコスメも美容もジャニーズも全然詳しくないのである。だから手はじめに女子が大好きなタピオカティーを飲みに行ってきたよ! いや、もちろんタピオカも全く詳しくないけど、でも飲んだ感想は言えると思うんだ。
女性が集まる街といえば思いつくのが恵比寿、渋谷、表参道、下北沢、吉祥寺あたり。私はタピオカ素人だけど、とりあえず全部回っとけばレポートすることくらい許されるだろう。はたしてタピオカナンバーワンの栄光はどの街に……?
そのうち下火になるだろうと思っていたら、いまだに続いている。そう、アイツだ。タピオカミルクティーだ。2018年夏に人生で初めてタピオカミルクティーを口にした私(佐藤)は、残念ながらその魅力をイマイチ理解できていない。世間の流れに自らの関心が追いついていない。平たく言えば「老化」していることを認めざるを得ない訳だが……。
そんな私の “老い” に配慮することなく、ヤツ……タピオカはドリンクの領域をはみ出し始めていた。そう、すでに食べ物のなかにまで入り込んでいるのだ! 東京・赤羽に日本の本店を持つ「ミートフレッシュ鮮芋仙(シェンユイシェン)」にはタピオカのホットサンドが存在していた。う、うまいのか?
ここ1~2年の間に、「タピオカミルクティー」が猛烈に人気を博している。2000年頃に爆発的にヒットした後、一度そのブームは沈静化したものの、ここ最近再びブームが到来しているようだ。ぶっちゃけ私(佐藤)はタピオカがそれほど好きではない。時々飲んでみるものの、大抵はタピオカ抜きにしている。つまりミルクティーを飲んでいる訳だが……。
そんなティースタンドに新しい流れが来ようとしている。どうやら「チーズティー」というモノが注目を集めているらしい。新しもの好きのオッサンとしては、飲んでみない訳にいかない! ということで、さっそく新宿にオープンしたばかりの新しいティースタンドに行ってみたぞ!
台湾チェーンの日本進出の影響もあり、女子の間で人気なのがタピオカミルクティーである。その台湾で、プラスティックストローの使用が禁止される案が浮上しているらしい。ってことは……その余波がもしかして日本にも来るのか?
もし日本でも禁止になったら、まだ1度もタピオカミルクティーを飲んだことがない私(佐藤)は、この先一生その味に触れることがなくなるかも!? ということで急いでタピオカミルクティーを飲みに行ってみた!