「タバコ (たばこ 煙草)」にまつわる記事 (8ページ目)

【天才】非喫煙者に有給休暇を与える「スモ休」制度が話題 → でも有給って取りづらくね? 代わりにもっといい方法を考えてみた!

タバコを吸うという行為に対し、社会の目は年々厳しくなっている。個人的に、吸うこと自体は違法でも何でもないのだから自由だとは思う。だが、職場でよく見かける喫煙者の「タバコ休憩」、あれを不平等だという意見が出るのも当然であろう。

その問題を受け、画期的な制度を導入した企業が話題になっている。なんと、非喫煙者に有給休暇を与えるというのだ。スゴイ! が、有給というのがどうも引っかかる。社会人にとって、やはり有給とはなかなか取りづらいものだからな。そこで、私(あひるねこ)がさらなる革命的なアイデアを考えたのでお伝えしたい!

続きを全部読む

一足お先にglo(グロー)の新味「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」を吸ってみた

世はまさに、電気加熱式タバコ戦国時代。今の時点ではフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」が独走中だが、JTの「PloomTECH(プルームテック)」に乗り換える者が出たと思えば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」を熱烈に愛する者もいたりして、カオスな状態になってきた。

そんな中、ついにgloが10月2日から全国展開することを発表。それと同時に5種類もの新フレーバーが投入されることも明らかとなった。そのうちの1つ、「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」が送られてきたので、一足お先に吸ってみた!

続きを全部読む

【疑問】灰と煙で街を汚し続ける「紙巻きたばこ喫煙者」はいつまで吸い続けるつもりなのか? こだわる理由を聞いてみた

日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。

ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。

続きを全部読む

iQOS(アイコス)からPloomTECH(プルームテック)に変えたら、その魅力に秒速でハマったでござる / とにかく扱いが楽! 超楽ッ!!

世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。

そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。

続きを全部読む

【喫煙悲報】iQOS(アイコス)のサイトにログインできない問題が発生中! パスワード再設定もできずアカウントを捨てるしかない!?

紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。

3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?

続きを全部読む

【意味不明】非喫煙者にタバコを買ってこさせようとする「ニコチン野郎」は何のつもりなのか?

「パシリ」。使い走りを指す俗語だ。不良にパシリに使われる、なんてのは漫画でよく見かける定番シーンだが、社会人になるとパシられることなんてそうそうない。そもそも、いい大人がする行為ではないだろう。

しかし、中にはそういったことをする人間が存在するのも事実だ。残念ながら、私(あひるねこ)のすぐ身近にもいる。しかも質の悪いことに、その男は完全な非喫煙者である私に向かって、タバコを買ってこいなどと言ってくるのである。一体、彼の思考回路はどうなっているのか?

続きを全部読む

【議論】フランスでたばこを1箱1300円まで引き上げることが決定! 喫煙者に意見を求めると意外すぎる答えが!?

たばこは年々価格が上がっている。今になって振り返ると、昔はとても安かった。私(佐藤)が20代の頃、たった170円だったエコーが今では310円。230円だったセブンスターは460円。約2倍の値段になっている。これらが1箱500円の大台に乗る日も、そう遠くはないだろう。

そんななか、フランスではたばこの価格を2020年まで段階的に1300円まで引き上げるという。このニュースについて喫煙者たちに話を聞くと……「あり得ない!」という否定的な声が聞こえるかと思ったら、意外とそうでもなかった

続きを全部読む

医者から「肺に白い影が見える」と言われてCT検査を受けた結果

タバコを吸っている人の中で、いつか肺がんで死ぬことを覚悟している人はどれほどいるのだろう? 恐らく、ほとんどの人は「そういうリスクがある」と頭では分かっていても、心の中で重く受け止めてはいないように思う。

だが、喫煙者の現実はご存じの通り。説明するまでもないだろうが、タバコを吸っている限り医者から「肺がんです」と告知される可能性は非喫煙者より高い。もしくは、「レントゲンに白い影が映ってます」というパターンかもしれない。15年ほどタバコを吸い続けてきた私(35歳)と同じように……

続きを全部読む

【衝撃タバコ知識】平成28年の男性喫煙率はたったの○○%! 昭和41年は83.7%だったのにィィイイイ!!

喫煙者にとっては何かと肩身が狭いこのご時世。多くのエリアで路上喫煙が禁止になったのはいいとして、徐々に少なくなる公共の喫煙所、着々と上がり続けるタバコの値段……など “喫煙者包囲網” はゆっくりと、だが確実にその鋭さを増している。

おそらく、ここ数年で「タバコをやめた」という人もかなりの数に上ると思われるが、果たして日本の喫煙者数は実際のところどうなっているのだろう? 今回は厚生労働省が発表した、昨年度(2016年・平成28年)の喫煙者数をご報告したい。

続きを全部読む

【におい検証】非喫煙者に「IQOS(アイコス)」「glo(グロー)」「普通の紙巻きたばこ」の副流煙を嗅いでもらった結果

ライター等で火をつける今までの「たばこ(紙巻たばこ)」と比べると、圧倒的にニオイが少ないとされるのが『IQOS(アイコス)』や『glo(グロー)』、あるいは『Ploom TECH(プルーム・テック)』などに代表される「加熱式たばこ」だ。

喫煙者ならば「ほとんどニオイを感じない!」と感じるのだが、タバコのニオイに超敏感な非喫煙者からすると「それでもニオう」だとか「じゅうぶんにクサい」と感じたりすることもあるようだ。でも……そこまで言うほどクサいのかしら? ということで、実際に非喫煙者に副流煙を嗅いでもらい、感想を教えてもらったぞ!

続きを全部読む

田中聖が大麻で逮捕された件についてドラッグ事情通に話を聞いてみたら「まさかの新説」が浮上

2017年5月24日、かつてはジャニーズの人気アイドルグループ『KAT−TUN(カトゥーン)』に所属していた田中聖容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたが、彼のキャラや素行を知っている多くの人たちは “そこまで意外ではない” と思ったに違いない。

それはさておき、「手越祐也のスキャンダルを隠すために逮捕された」という説が浮上していることもさておいて、ロケットニュース24の違法薬物専門班、正義のドラッグ事情通ことボブ麻亜礼(まあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜ん!

続きを全部読む

小池新党『子どものいる自宅での喫煙制限を検討』に喫煙者怒り! 「やり過ぎ」「放っておけ」「他にやることがあるだろ!」

あと1カ月ほどで、東京都議選の公示日(2017年6月23日)である。それに向けて、各政党は早くもお互いにけん制し合っているようだ。そんななか、喫煙者にとって耳を疑うようなニュースが報じられている。

朝日新聞によると、小池都知事率いる「都民ファーストの会」は子どもを受動喫煙から守る目的で、子どものいる自宅や自動車内での喫煙に制限を設ける条例を検討しているというのだ。公共の場なら仕方がないことなのだが、プライベートな空間で自由に喫煙できなくなるのか? これに喫煙者から怒りの声が上がっており、非喫煙者からも「やり過ぎではないかとの意見がある。

続きを全部読む

【真剣検証】オッサンが学ラン着てタバコを買いに行ったら、注意されるのかたしかめてみた!

当たり前のことだが、中高生が学生服(学ラン)を着てタバコを買いに行ったら、注意される。そもそも10代の喫煙は法律で禁じられているので、学ランで買いに行くなんてことはあり得ないのだが。

では、オッサンが学ランを着てタバコを買いに行ったら、その容姿から注意されてしまうのだろうか? 気になったので確かめてみたぞ!

続きを全部読む

【1日80本】坂上忍さんが吸うタバコの本数に喫煙者から称賛の声「正直に明かすところがエライ」「ちょっと勇気づけられた」など

去年より今年、昨日より今日、さっきより今……と、秒刻みで肩身が狭くなっていく日本の喫煙者たち。昔は至るところでタバコが吸えたものだが、これも時代の流れ……ルールを守り、人様の迷惑にならぬようタバコを楽しむしかあるまい。

喫煙者は、自分が喫煙者であることを明かすことさえ躊躇(ちゅうちょ)するほど世の風当たりは強いが、タレントの坂上忍さんが明かした「1日に吸うタバコの本数」が話題になっている。嫌煙家たちから非難の声が挙がる一方で、勇気づけられた喫煙者も少なくないようだ。

続きを全部読む

【喫煙悲報】タバコまた値上げ! フィリップモリスジャパンが82銘柄の価格改定を申請

今から約20年前、私(佐藤)がまだ20代半ばだったころ、タバコは今よりもずっと安かった。紙巻タバコのセブンスターが250円、エコーが170円だったと記憶している。お金がない時はエコーばっかり吸って、急場をしのいでいたものだ。

それから次第に値上げが始まり、あのエコーが当時のセブンスターの価格を抜き280円になったと知って、衝撃を受けている。どこかで値が落ちつくのかと思ったら、フィリップモリスジャパンはさらに値上げすることを財務省に認可申請したのだ。喫煙者にとっては悲報だ。タバコ価格は天井知らずかよ……。

続きを全部読む

提供:株式会社ファングラーコマース

【初体験】リキッドタイプの電子たばこ『フレンバー』を使い始めてみた / ニコチンなしだけど「すさまじく煙を吸ってる感」はアリ

重度のヘビースモーカーだった私(羽鳥)でも、アイコスなどの「加熱式たばこ」を使い始めたら、タールがっつりの「紙巻たばこ」を卒業できた! とはいえ、加熱式タバコにも がっつりニコチンは入っているのでニコチン中毒なことに変わりはない。

そんな私が、ひそかに次のステップとして注目していたのが、リキッドタイプの「電子たばこ」である。ニコチンの入ってない水蒸気を吸う……みたいなアレだ。もしもこれで満足できたらニコチンからも卒業できる!! ということで、数週間前から『フレンバー』なる商品を使い始めてみたのだが……ほう、なるほど……これはこれでアリ!!

続きを全部読む

加熱式たばこあるある50 「煙いのがイヤなので加熱式たばこ専用喫煙室を作って欲しい」「アイコスが故障するとパニックになる」など

今の世の中、ひとことに「喫煙者」といっても、大きく分ければ2種類の喫煙者がいる。ライターで火をつける「紙巻きたばこ」を吸う喫煙者と、アイコスグロー、あるいはプルームテックのような「加熱式たばこ」を愛用する喫煙者だ。

そして、この記事を読んでくれた人たちの多くは、おそらく加熱式たばこユーザー、または加熱式たばこビギナーの皆様であろうと思う。もう加熱式たばこに完全移行できたかな? もしも完全移行できたとしたら、きっと下記のようなことを思うはず!

続きを全部読む

【悲報】アイコスに慣れていたのに再び紙巻きタバコを吸い始めたらヤバいことになった

加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。

そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。

続きを全部読む

【発明の日】段ボールで作った「タバコの煙を完全に防御するマシン」が最強すぎて自分の才能が怖い! エジソンが嫉妬のあまり墓から蘇るレベル

非喫煙者の方々の多くは、1度は思ったことがあるんじゃないか。タバコの煙は嫌だけど、自分も仕事中に喫煙所でサボりたいなぁ、と。自席でスマホゲームをするのはアウトなのに、喫煙所で一服はセーフという風潮。あれは一体何なのだろうか。ズルくない?

ところで、本日4月18日は「発明の日」なんだそうだ。ちょうどいい。ならば、この私(あひるねこ)が発明してやろうではないか! 非喫煙者のための夢のマシンを!! そこで実際に作ってみたところ、なんと特許を取れるレベルの最強マシンが誕生したのであった。この歴史的瞬間を、どうか見逃さないでほしい。

続きを全部読む

アイコスおじさんに朗報! 本日(4/17)から新テイスト「スムースレギュラー」と「パープルメンソール」が販売開始してるぞ~!

電気加熱式タバコの業界は、これからまさしく “加熱” の一途をたどるだろう。他社に先行して、販路を拡大しつつあるフィリップモリスの「iQOS(アイコス)」。国産でありながら、イマイチ出遅れているJTの「Ploom TECH(プルームテック)」。第3の製品として、今後拡大が期待されるブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」。

3社の戦いは、今後ますます激しくなることが予想される。そんななか、アイコスの新フレーバーの販売が開始となった。新しい味は、「スムースレギュラー」と「パープルメンソール」である。一部の店舗で2017年4月17日、つまり本日から取り扱いが始まってるぞ~!

続きを全部読む

  1. 1
  2. ...
  3. 5
  4. 6
  5. 7
  6. 8
  7. 9
  8. 10
  9. 11
  10. 12
  11. 13