タバコは所定の灰皿へ。当たり前のことだが、残念なことに世の中には当たり前をできない人がいる。ここ数年、条例で厳しく取り締まられている日本では、確実にその数は減少しているものの、いまだに吸い殻が路上に落ちている光景を見かける。
街を汚すだけでなく、危険も潜んでいるタバコのポイ捨て。中には下水道に捨てる人も少なくないが、そんな人にこそ見て欲しい動画がある。見ているだけでゾッとする内容は、もしあなたがタバコをポイ捨てする人ならば今すぐにでもやめようと思うだろう。
タバコは所定の灰皿へ。当たり前のことだが、残念なことに世の中には当たり前をできない人がいる。ここ数年、条例で厳しく取り締まられている日本では、確実にその数は減少しているものの、いまだに吸い殻が路上に落ちている光景を見かける。
街を汚すだけでなく、危険も潜んでいるタバコのポイ捨て。中には下水道に捨てる人も少なくないが、そんな人にこそ見て欲しい動画がある。見ているだけでゾッとする内容は、もしあなたがタバコをポイ捨てする人ならば今すぐにでもやめようと思うだろう。
まさに今年は、加熱式たばこ元年だ! すでに全国流通しているフィリップモリスの『iQOS(アイコス)』は無論のこと、現在は福岡限定で展開中のJT『Ploom TECH(プルーム・テック)』の東京進出は6月予定で、全国展開は2018年らしい。
同じく仙台限定で展開中のブリティッシュ・アメリカン・タバコ『glo(グロー)』は、今年の後半には全国展開したい考えなのだとか。ということは……今年2017年中に、3社の加熱式たばこが東京に集結! ついに「加熱式たばこ戦国時代」の火蓋が切って落とされるのだ。ということで、一足お先に全種類を吸い比べてみたぞ!!
私(佐藤)が電気加熱式タバコ「iQOS」に変えてから、早いもので1カ月以上が経過した。最初はそれまでの紙巻きタバコとiQOSを併用していたのだが、2週間程度で完全移行して、今では、iQOSだけを吸っている状態が続いている。
そんなある日のこと、ふとしたきっかけで、紙巻きタバコを吸ってみた。以前のタバコの味を確認するつもりだったのだが、実際に吸ってみると……。ナニコレ!? クソまずい! よくこんなもの吸い続けられるなあ~ッ!!
喫煙所が次々と閉鎖に追い込まれている今日この頃。喫煙者の肩身は狭くなる一方だ。私(中澤)自身も喫煙者のため、ここ最近の喫煙事情を重く受け止めずにはいられない。喫煙者は1歩外に出ると7人の敵がいると思え……。
そんな中、閉鎖されたJR渋谷駅ハチ公口前の喫煙所がポイ捨てスポットになっていることをお伝えした。ちょっとちょっと! さらに風当りがキツくなるようなことしちゃダメーーーーーー!! ポイ捨ては拾ってる人が必ずいるのだ。そのことに気づいてもらうため、目の前で吸殻を拾ってみることにした!
時代の流れもあってか、新方式タバコが人気となっている今日この頃。加熱式のiQOS(アイコス)をはじめとする各商品は売り切れ続出。時間が経ってもなお、入手困難な状況が続いている。
そんな新方式タバコの長所のひとつが「臭わないこと」だが、はたしてタバコ特有の臭いはどれだけ抑えられているものなのか。きっとタバコの臭いに敏感な非喫煙者ならば違いがわかるはず! ということで、非喫煙者の男性にアイコスとプルームテックの臭いを嗅いでもらうことにした。
海外旅行の面白さとは、決して有名な観光地に行くことだけではない。現地の人々の暮らしぶりや、自分の国にはない文化に触れること。そういった日常のシーンにこそあると思うのだ。そういう意味では、中国は隣国でありながらとても面白い国である。
これは先日、私(あひるねこ)が中国のコンビニに入った時の話だ。商品を持ってレジに行くと、思わず中にいた店員を2度見してしまった。なんとその店員、レジでタバコを吸いながらテレビに夢中だったのだ! んなアホな。しかし、私はその光景に笑うと同時に、感動を覚えたのであった。
2017年は “電気加熱式タバコ元年” となりそうだ。フィリップモリスは「iQOS(アイコス)」でスタートダッシュをかけ、3月に東京・銀座に旗艦店をオープンしている。それを追うJT「Ploom TECH(プルームテック)」は、同じく3月に福岡県福岡市に専門店をオープン。少し出遅れている感のあるブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」もまた、3月に宮城県仙台市に専門店をオープンしている。
結局どれが一番買いなのか? iQOSとPloom TECHの比較は、以前の記事でお伝えした通り。今回はgloとiQOSを比較してみよう。
電気加熱式タバコの波が押し寄せている。フィリップモリスの「iQOS」がシーンをけん引し、JTの「Ploom TECH(プルームテック)」が今後巻き返しを図る勢いだ。そんななか、第3の電気加熱式タバコが仙台で発売開始となった。
ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」だ。2016年末から販売開始となり、2017年3月にショップがオープンした。そのgloを一足先にゲットして、吸い心地を確かめてみたぞ!
まったくもって、世の中にはわかり合えない人というものがいるものだ。仕方がない、人はみんな違うのだから。そもそも同じように考える方が不自然なことだってある。しかし、良いものを勧めているのに、意固地になってそれを拒むのもいかがなものかと、私(佐藤)は思う。
当編集部のサンジュンは、先ほど「iQOS(アイコス)」を吸ってるヤツはやっぱりクズだった」との記事を執筆し、その中で私を名指しし「異次元レベルにヒドい」と書いていた。彼はかたくなに「iQOS」を拒否する。良いものだからと勧めてみても、「iQOSユーザーは偉そうだ!」と、ムキになり話を聞こうともしない。そこであることに気が付いた。彼は気づいていなのだが、iQOSが原因ではない節がある……。
まず、炎上覚悟で結論から申し上げるが、やはり私(P.K.サンジュン)の周りのiQOSユーザーはクズであった。人をクズ呼ばわりするのは本望ではないが、そう言わざるを得ないほどのクズなのである。
先日、「なぜ “iQOS” を吸ってるヤツらはあんなに偉そうなのか?」というコラムを執筆した。編集部内でiQOSに切り替えた3名の鼻につく振る舞いについて取り上げたものだが、うち1名は以前にも増してクズ化が進行しているのだ。
時代の流れというべきか、ここのところ空前絶後の大ブームとなっている「次世代たばこ」。もっとも有名なのはフィリップモリスから販売されているiQOS(アイコス)で、最近では利用者の増加が目に見えて明らかだ。
新バージョン「iQOS 2.4 Plus」の販売開始に「iQOS ストア銀座」がオープンと、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのアイコスだが、その独壇場に JT の「プルームテック」が待ったをかけた。そう、2017年2月に「6月から東京での販売開始」を発表したのである。
2017年6月から東京で販売が始まる「プルームテック」。ご存知の通り、これはJT(日本たばこ産業)の次世代たばこ。現在は福岡市限定で販売されているも、入手困難となっている商品だ。
バッテリーとカートリッジからなるたばこ用デバイス(プルームテック)に、たばこ葉が詰まった専用カプセルをセットすれば味を楽しめるとのことだが、はたしてどんなものなのか。運良くゲットすることができたので感想をお伝えしたい。
ここのところ、iQOS(アイコス)の勢いが止まらない。発売された当初、スルーされ気味だったにもかかわらず、今では右も左もアイコスってる人ばかり。人気が爆発すると、今でも品薄状態が続いているから驚きだ。
ただ、アイコスフィーバーの中で忘れてはいけないのが「プルームテック」の存在であろう。なにせ販売元がJT(日本たばこ産業)なのだから、どう考えても良さげな気配。2017年6月からは東京で販売開始ということで、気になっている人も多いのではないだろうか。
紙巻きタバコから電気加熱式タバコの「iQOS」に完全移行した佐藤です。いまだに紙巻きタバコを吸っている当編集部のサンジュンには、「意識高いねえ~(笑)」と意味不明の嫌味を言われているのだが、そんなことはどうでもいい。マジで嫌味を言われる意味が全然わからない……。
それさておき、私はiQOSにしてとても良かったと思っている。灰が出ないことや、ヤニが付きにくいこと、匂いがほとんどしないことなど、良い点を挙げるとキリがないのだが、中でも最近気付いたのはメンテナンスの楽しさだ。そこで今回は、私が実践している「iQOSライフを10倍充実させる方法」を紹介したいと思う。
2020年開幕の東京オリンピックに向けて、喫煙の規制が厳しくなろうとしている。厚労省が受動喫煙対策として示した新たな案は、一部例外を認めながらも飲食店では原則禁煙。さらに違反喫煙者には、30万円以下の過料を科すらしい。
これに対して、ネット上では「厳しい」という意見がある一方で、「素晴らしい!」と歓迎する声もある。以下で詳しく紹介しよう。
私、佐藤は喫煙者である。喫煙歴20年。23歳から吸い始めて、何度か禁煙を試みるも挫折して今に至る、腰抜け野郎だ。自分でいうのも何だが、発言に一貫性がなく、その場しのぎの人生を送っている。喫煙についてもそうだ。
最近も電子タバコ「iQOS(アイコス)」を否定しておきながら、使い始めるとその魅力にすっかりハマってしまって、当編集部のサンジュンをムダに傷つけることになってしまった。誤解なきようにハッキリしておきたい。iQOSは結構いいぞ。知らない喫煙者のために、良いと思う点をお伝えしたい。
わたくし、P.K.サンジュンは喫煙者である。喫煙歴19年、平均すると1日1箱は吸うから、これまでに約14万本のタバコを吸ってきたことになる。……14万本と聞くと自分でも恐ろしい気持ちになるが、今後もタバコをやめる気はサラサラない。
それはさておき、以前「電子タバコiQOS(アイコス)を吸ってるヤツにロクなヤツがいない」というコラムを執筆した。その気持ちに変わりはなく、何なら確信へと変わっている。というのも、普通のタバコからiQOSに替えたヤツらの振る舞いがあまりにも横暴だからだ。なぜ彼らはあんなにも偉そうなのだろうか?
2016年11月1日、JR渋谷駅ハチ公口前にあった喫煙所が閉鎖になったことは記憶に新しい。あそこで多くの時間を過ごした者としては、「まさか閉鎖されるなんて……」と、喫煙者に対する世間の風当たりの強さにヘコんだものだ。
閉鎖から約3カ月が経ち、そろそろ跡地も綺麗になった頃かと思いきや、そこには想像を絶するひどい状況が広がっていた。
去年から流行っている『VITABON(ビタボン)』という商品をご存知だろうか? 『ビタボン』とは電子タバコのようなタイプのビタミン水蒸気スティックのことで、なんと口からビタミンを吸うことが出来るのだ。ニコチン、タール、受動喫煙はゼロ。テレビ番組で紹介されたことで、その人気に火がついたようである。
へぇ~と気になっていたのだが、いかんせん私(あひるねこ)のような非喫煙者にとって、手を出すのは抵抗がある代物だったりする。こういう人、実は多いのではないか。そこで、完全な非喫煙者が『ビタボン』を吸うとどんな感じになるのか、実際に吸って試してみたぞ! スパ~。