喫煙者のみなさんに悲しすぎるお知らせだ。これまでジワジワと増税され続けていた “たばこ税” だが、このたび消費税の軽減税率の財源確保策として「たばこ増税」が盛り込まれる見通しとなり、1本あたり3円の増税になるという情報が入った。
もし可決されれば、代表的な銘柄、ラークは480円、メビウス(マイルドセブン)は490円、マルボロに至っては520円ということになる……。喫煙者が恐れていた「タバコ1箱500円時代」がマジで到来しそうなのだ。
喫煙者のみなさんに悲しすぎるお知らせだ。これまでジワジワと増税され続けていた “たばこ税” だが、このたび消費税の軽減税率の財源確保策として「たばこ増税」が盛り込まれる見通しとなり、1本あたり3円の増税になるという情報が入った。
もし可決されれば、代表的な銘柄、ラークは480円、メビウス(マイルドセブン)は490円、マルボロに至っては520円ということになる……。喫煙者が恐れていた「タバコ1箱500円時代」がマジで到来しそうなのだ。
今回のご相談は、「棚上げ」に関するお悩みです。と言っても、高いところにある棚に、何かを収納したいけれども届かない……、といった類のお悩みではなく! 自分のことはさておき、相手にばかり求める恋人にお困りのご様子……。
喫煙者はすっかり肩身が狭くなった。まあ時代の流れ、世界的な動きなので仕方のないことだと思う。都内では随分喫煙場所が限られるようになったとは言え、その喫煙所もキレイに使えないのだから、撤去されることがあってもこれまた仕方がない。正直喫煙者の私(佐藤)でも、喫煙者のマナーが良いとは言い切れないのである。
マナーの悪さと並んで、私が喫煙者に対して許せないことがある。吸わない人にはわからないかもしれないのだが、喫煙者が喫煙者に対してもっとも許せないことをお伝えしよう。
まただ、またしてもだ。なかの記者が私(佐藤)のことを引き合いに出して、何か良からぬことを語っている。私もできることなら、彼のやることには目をつむっていたいところだが、時には愛のムチというものも必要だ。年長者としては彼のやることにでも責任を感じ、必要とあれば、「そうじゃないよ」と教えてあげなければならない。
今回彼が語っているのは、喫煙者である私の挙動に関してドン引きしたことらしい。私からすれば、「そんなことで引くの?」と思わざるを得ないところだが、やはり誤解があるらしい。その1つひとつを紐解いてみたいと思う。人と人が関わるときには、時に忍耐が必要だ。私は彼と向き合っていかなければならない。それが年長者の責任だ。
最近は分煙の技術も進み、タバコを吸う人も吸わない人も快適に過ごせる空間が増えている。だが、タバコ以外でも何事も “やりすぎ” はよろしくない。
ロケットニュース編集部の佐藤記者(オッサン)はまさにそんなやりすぎの典型で、誰が見ても完全に「ニコチン中毒」と言うほど常にタバコをスパスパスパスパ吸っているのだ。
またしても、なかの記者が私(佐藤)をおとしめようとしている。以前は私を「クズ」呼ばわりして、クズ伝説なる記事を公開していた。そして今度は「ヤニキチ」呼ばわり。これが仲間に投げかける言葉だろうか。時に影になり日向になって彼のことを支えているというのに。その思いの一端さえも彼に届かないとは、心苦しい。
さて、今回の「ヤニキチ佐藤記者のタバコに関する名言ベスト5」について、彼は随分誤解しているようなので、あえて弁明させていただこう。もし仮に彼がいうように、私がヤニキチであったとしても、他の喫煙者の方に迷惑をかける訳にはいかないので、私なりの弁明をしたいと思う。
ロケットニュース24いちタバコを愛する男といえば、もちろん佐藤記者である。非喫煙者からはヤニキチとしか思えないほどタバコが大好きな彼だが、あまりにタバコを好きすぎるせいか、ときたま意味不明な発言をすることがある。
佐藤記者と仕事をしてきた数年のなかで、筆者がいまでも心に残っている佐藤記者のヤニキチ名言集を、今回はランキング形式でご紹介したいと思う。喫煙者は共感するのかも知りたいので、ぜひ見ていただきたい。
私(佐藤)はタバコを吸う。そんな私が言えることではないかもしれないのだが、喫煙者のマナーは良くないと思う。すべての喫煙者がそうだとは言わない。しかしマナーのひどい人は目に余るものがある。せめて喫煙場所をキレイに使う心がけを持っていても良いと思うのだが、一部のマナーを守らない人がいるため、灰皿はドンドン撤去されることになってしまうのだ。
最近街で見かけた、タバコ店の配慮についてお伝えしたいと思う。このお店には店頭に灰皿があり、敷地内で喫煙することができる。そのお店の店主は、本当はきっともっと力強く訴えたいはずなのに、喫煙者に配慮して灰皿をキレイに使うようにと、こう伝えている。
言うまでもなく、タバコは体に悪い。よく言われるように、“百害あって一利なし” である。しかし、タバコを止めよう止めようと思ってはいるものの、止められない人が多いのもまた事実。
そこで今回は、そんな人にオススメの動画を紹介したい。その名も「STILL SMOKING!?」。タバコを1本吸うと、どれだけの物質を体内に取り込むことになるのかを、分かりやすく示した検証動画だ。これを見てもまだ吸うのか!?
当たり前だが、タバコを吸わない人にとって、喫煙者の煙は非常につらい。路上でのタバコ、居酒屋でのタバコ、ベランダから臭うタバコ……昔よりも分煙が進んでいたとはいえ、まだまだ煙に出会う機会は多いかもしれない。
そんななか、突如として私にある1つのアイデアが浮かんだ。そう……! それは、「タバコの煙を一番通さないマスクは一体どれなのか?」ということ。これさえわかれば、「タバコの煙が苦手な人にとって有益な情報になるかも !? 」ということで、実際に実験してみた。
喫煙がもたらす健康被害についての警笛があらゆる方法でなされた結果か、すっかり社会に分煙化が浸透しつつある。しかし、現代人のストレスは増すばかり……。
体に悪いとは知りつつも、ついついタバコに手が伸びてしまうという人も、相変わらずたくさんいるのが社会の現状。そこで私は提案したい。喫煙に代わる、画期的かつ健康的なリラックス方法を……!
多くの喫煙者にとって、禁煙は簡単に成功できるものではない。「吸いてぇー!」「でも吸えない!」「1本くらい大丈夫だろ……!」「いや、ここで吸ったら全てが台無しだ!!」という壮絶な葛藤の連続であり、途中で挫折する人は数えきれない。
そんな1人の戦いの記録が、画像共有サイト「imgur」にアップされていたので、ご紹介したい。ここまで聞くと、禁断症状で悶え苦しんでいる姿などを想像する人は多いだろうが、そうではない。むしろ苦しさはなく、どことなく痛快。……しかし、紛れもなく戦いの痕跡である。
消費税も8%に増税し、タバコ代もかさんできた。今後さらに消費税が10%になったら、喫煙者は塩と白米しか食えなくなっちゃう! 死ぬ!!
このようにブチ切れているのは、ロケットニュースいちタバコを愛する男・佐藤記者。三度の飯よりタバコが大好きな彼にとってタバコ代の値上がりは、かなりの死活問題らしい。
一昔前に比べて、喫煙者の肩身がすっかり狭くなった。路上喫煙を条例で禁止しているところも多く、店内禁煙の飲食店も少なくない。きっと非喫煙者の方は、「タバコなんて、やめりゃいいのに」と思っているかもしれない。
それが簡単に止められないのだ! ということで今回は、「タバコを止めるにあたって、どのような変化が喫煙者に起きているか」を、お伝えしたいと思う。道のりはかなり険しいんだよ。本当に……。
以前よりも随分値上がりしたとはいえ、日本のタバコは世界的に観て比較的に安い。ヨーロッパやアメリカの一部では1000円前後で販売されており、いずれ日本もその価格に到達することになるのかもしれない。
実はタバコ価格の上昇にともない、イギリスでは闇タバコなるものが流通しているという。これは正規の販売ルートに乗っておらず、個人で売買が行われているそうだ。粗悪品であるだけでなく、一説によると人糞が混入していると言われているのである。そんなモノを吸って大丈夫なのか?
水タバコ「シーシャ」が密かにブームになっているという。主にイスラム圏で愛されているタバコの一種で、都内ではシーシャを提供するカフェや飲食店、さらには専門店も増えている。女性や非喫煙者でもハマる人が多いらしい……。
「煙を水に通すから喉が痛くならない」とか「紙タバコのように煙くない」などと聞いたことはあるが、正直どんなもんなのだろう……? そこで今回は、知ってはいるけど吸ったことはない、謎多き「シーシャ」を実際に試してきたぞ!
以前ロケットニュース24では、「父親が幼児とタバコを回し吸いしている動画」をご紹介した。ロシアで父親と幼い子供が一緒にタバコを吸っている、ショッキングな映像であった。
現在、それと同じようにタバコにまつわる1本の動画が、世界中でバッシングを巻き起こしているので取り上げたい。動画の内容は、魚の口に火のついたタバコを咥えさせるというもの。YouTube にアップされた動画「Ever Seen a Fish Smoke A Cigarette」で確認できる。