「カレー」の記事まとめ (27ページ目)

ゲーム『地球防衛軍3ポータブル』のプロモーション用「ミリ飯」がムダにクオリティが高くて笑った!

2012年9月27日にPlaystationVitaのゲームソフト『地球防衛軍3 ポータブル』が発売される。それに先立って、現在開催中(9月20~23日)の「東京ゲームショウ2012」において、発売元のディースリー・パブリッシャーは大々的にPR活動を行っているのだ。

実はその会場で、メディア向けにあるモノが用意されており、当編集部も会場で受け取ることができた。そのあるモノとは、特製のミリ飯(戦闘食料)だったのである。宣伝用の簡便なものかと思いきや、これがなかなか本格的。「ムダにクオリティが高い!」と言わざるを得ない代物だった。

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韓国の「CoCo壱番屋」でしか食べることのできないナポリタンパスタを食べてみた!

日本を代表するカレーショップ「Coco壱番屋」(以下、ココイチ)。手ごろな価格と豊富なメニューで、日本のカレー好きの胃袋を満たしている。実は海外でも評価が高く、アメリカをはじめ中国・タイ・シンガポールなどの国々に出店、韓国でも17店舗が展開しており、昼時になると行列ができるほどの人気だ。

その韓国のココイチでパスタが提供されているのだ。カレーショップのパスタとは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ。

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日本ではなかなか食べることのできない「羊の脳みそカレー」を食べてみた! ウニや白子のようなふんわりした食感

人口の約97パーセントがイスラム教徒のパキスタンでは、豚を食べない。その代わりという訳ではないが、同国では食材として羊を使う頻度が高い。しかも、ありとあらゆる部位を食べるのだ。肉はもちろん、内蔵や性器、脳みそまで食べるという。

実は日本のパキスタン料理店でも、羊の肉以外の部位を提供しているレストランがある。東京・池袋の「マルハバ」には、羊の脳みそカレーというものが提供されている。羊の脳みそとは、一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたところ、ウニや白子のようなふんわりとした食感で、羊特有の臭さがまったくなかった。

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『ふらんす亭』は全国で2店舗だけ追加料金なしでカレーが食べ放題  / かなり本格的! カレーだけでお金を払っても惜しくないレベル

リーズナブルな価格で美味しいお肉が食べられる店『ふらんす亭』。全国で43店舗展開している同店だが、うち東京の中野北口店と横浜の上大岡店の2店舗だけグランドメニューをオーダーするとカレーが食べ放題になるのをご存知だろうか。

追加料金は0円で何杯でもカレーが食べ放題! 無料だからってオマケの味ではない。カレー専門店にもひけをとらない味なのだ。

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【インド】間違って食べないでね! カレーのお皿の上でナンにくるまって寝ている赤ちゃんがカワイイっ

赤ちゃんはよく眠る。新生児なら長い子で18時間、2才児でも12時間ほど眠る。まさに寝るのが仕事だ。それゆえ家だろうと外出先だろうと、「えっ、こんなところで?」というところで眠ることだって珍しくない。

どういうわけかカレーのお皿の上で眠る赤ちゃんが激写されたそうだ。ええーっ、どうしてそんなところで寝ちゃったの? しかも、赤ちゃんはナンを布団代わりかぶってスヤスヤ……もう食べちゃいたいくらいカワイイっ!!

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味の決め手はパイン・桃・ブルーベリー! 護衛艦あけぼのの「あけぼのカレー」を作ってみた

皆さんは海上自衛隊の秘伝のカレーをご存知だろうか? 海自のおいしいカレーレシピはひとつだけではなく、艦艇や基地によって異なっている。それをひとつにまとめた書籍『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ 48』は2012年7月12日に発売される。

それに先立ってレシピの一部を入手したので、その出来栄えをお伝えしたい。記者(佐藤記者)がチャレンジしたのは、護衛艦あけぼのの「あけぼのカレー」だ。味の決め手はパインと桃、それにブルーベリージャム。手軽にめちゃめちゃうまいカレーが完成したぞッ!

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みんなが思っている以上にバングラデシュのカレーは美味い / インドカレー屋さんにならなくてもいいレベルなのに

カレーといえばインドを連想しがちだが、実はインド周辺国のカレーたちも、それぞれに特徴があって実に美味しい。また、ひとくちに「インド」といっても、北部と南部では味や特徴が違ったりもする。

私(記者)は過去に、インドはもちろん、バングラデシュにスリランカ、ネパールのカレー(ダルバート)などを食べてきたが、なかでも「これは!」と思った国が、意外なことにバングラデシュなのだ。

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ネパール人「手で食べるべきカレーをスプーンで食べるのは日本のおにぎりをスプーンで食べるようなものだよ」

インドやネパール、バングラデシュにスリランカ……などなど、独自のカレー文化が栄えている国ではスプーンを使わずに “手で食べる” のが一般的だ。右手の指を器用に使い、コネコネとこねて、すくって、口に運ぶ。決して左手は使わない。

この独特な食べ方に慣れていない旅行者は、おのずと「スプーンはありますか?」と店員さんにお願いをする。素手でカレーを食べるのには抵抗もあるし、やり方もよく分からないのだから仕方がない。だがしかし、素手で食べるべきカレーが出てきたら、郷に従って手で食べるべきだ。

理由はシンプル。手で食べたほうが圧倒的に美味く感じるからである。

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ネットで話題のネパール人 ビカスさんの新店舗「だいすき日本 原宿店」に行ってみた! デザートナンにびっくり

悲しすぎるツイートで話題を呼んだネパールカレー屋「だいすき日本」(板橋区中板橋)。お店の経営者ビカスさんの努力により、東京・原宿に2号店がオープンしたことをお伝えした。とにかく日本を愛するビカスさんの新店舗は、どんなお店なのだろうか? 早速行ってみた。まさか一号店同様に長蛇の列ができているのだろうかッ!?

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日本を愛するネパールカレー屋『だいすき日本』が東京・原宿に2号店をオープンしていた!

2010年のこと、とあるネパール人が経営するカレー屋のTwitterが話題となった。そのお店は当時経営状況が思わしくなく、悲しい投稿を繰り返していたのだが、ネット上で注目を集め一躍人気店に。それから2年を経て、なんと2号店を開店するに至った。しかもお店の場所は東京・原宿。経営者のビカスさんは、2号店開店について次のように報告している。

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東京都庁の職員食堂でホテルオークラの味が500円! 限定100食のスペシャルビーフカレーがマジ美味い!!

格安で楽しめる東京の観光名所のひとつ、それが新宿にある東京都庁舎である。地上202メートルの展望台は無料。一日に何回行っても無料! さらに実はメシが安い! 東京都庁舎には様々なレストランが入っているが、特にオススメしたいのが東京都職員も利用する「職員食堂」である。別に職員でなくても、誰でも利用することが可能なのだ。

ひとくちに職員食堂といっても、実はいくつかの企業が入っている。そのなかのひとつ『東京ケータリング』の食堂にて、驚くべきメニューが本日29日より提供されたのでご報告したい。そのメニューの名前は「スペシャルビーフカレー」。なんと、ホテルオークラの味が再現された100食限定のカレーなのだという! しかも価格は500円ぽっきりだ!
 
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カレー好き必見! 渋谷にある漫画「華麗なる食卓」のオフィシャルカレーショップに行ってみた

世界初のカレー漫画と謳(うた)われ、長年多くのカレーファンを惹きつけてきた漫画『華麗なる食卓』。ここに登場するカレーはどれもおいしそうで、読んだことがある方なら、一度は作品に出てくるカレーを食べたいと思ったことがあるだろう。 

そして1月19日に、その夢が叶えられる場所が渋谷にでき、話題になっている。その場所とは、渋谷にあるインドアゴルフ練習場「HORIPURO G☆SQUARE(ホリプロ・ジー・スクエア)」。ここは『華麗なる食卓』のオフィシャルカレーショップで、お店では「梅カレー」や「エビカレー」など漫画に登場したカレーを実際に食べることができるのだ。

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レトルト専門店で販売している「メロンカレー」と「納豆カレー」を合体してみた

手軽に本格的な味を楽しめることで重宝するレトルト食品。なかでもレトルトのカレーは、簡単におなかを満たせるだけでなく、バリエーションが豊富で1人暮らしの方には大助かりではないだろうか。そのレトルトカレーだけを専門に扱うお店が、東京・東池袋に期間限定で開店している。

このお店、もともとは2011年11月で終了するはずだったのだが、好評を博し2012年も1月初旬から営業しているのだ。販売されているカレーは100種類近くある。ここで販売されている、茨城県の「メロンカレー」と「水戸納豆カレー」を合わせて食べてみたところ、その味は想像を超えるものだった!

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快進撃の続くゴーゴーカレーがまた新店オープン! また55円でカレーが食えるぞ

東京を中心に多店舗展開しているカレーチェーンの「ゴーゴーカレー」(運営:株式会社ゴーゴーシステム)。開店日には55円で555名にカレーを提供するとあって、各店舗オープン日には長蛇の列ができることで知られている。

2011年11月25日にも、東京・代々木に新店舗をオープンし、オープン時間の11時55分にはカレーを求める人であふれ、また八王子駅前店がオープン日には、同じく長い列ができ、その様子がインターネット上でも話題となっていた。そして12月25日、クリスマスに新宿東口に、またも新店舗が登場。そして例によって55円でカレーが提供されるのだ。

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【サッカー】セルジオ越後の辛口カレーが1ミリしか辛くないことが判明 / ただの激ウマカレーだった

辛口サッカー解説者として知られる、セルジオ越後氏が熱い思いを込めて作った、「セルジオ越後辛口!? カレー」が2011年12月に発売開始となった。商品名に「辛口」と記されているうえに、セルジオ氏の家庭の味を再現したとあって、相当激辛のカレーでは? と期待したのだが、ただの激ウマカレーであることが判明したのである。

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【サッカーカレー】辛口解説者セルジオ越後氏プロデュースの「セルジオ越後辛口!? カレー」発売開始!

辛口サッカー解説者として知られる、セルジオ越後氏のご家庭のレシピを元に作られた「セルジオ越後辛口!? カレー」が販売開始されることになった。このカレーには、セルジオ氏の熱い思いが込められているという。その思いとは一体いかなるものなのか! それにしてもとても辛そうである。

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【本日限定】先着555名! ゴーゴーカレーがたったの55円で食べられるぞ

東京を中心に全国で店舗を展開している、金沢カレーのチェーングループ「ゴーゴーカレー」(株式会社ゴーゴーシステム)。日本だけでなく、海外(アメリカ、シンガポール、ブラジル)でも出店しているのだが、同チェーンが新たに東京・代々木に店舗をオープンする。その記念としてオープン当日(2011年11月25日)、55円でカレーを提供するというのだ。これはカレーファンは行くしかないっしょ!

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ナンを焼けないインドカレー屋が大人気! しかも見た目が「立ち食いそば屋」

個人経営のお店で、コストダウンのために前に入っていた飲食店の設備をそのまま使う「リノベーション」が増えているようだ。もちろん、前に同業態の店が入っていた場合は違和感のない店構えになるだろうが、まったく違う業態のお店だった場合、ちょっとユニークな見た目になる。

そんなユニークなお店の代表ともいえる店舗が、東京の地下鉄丸ノ内線・中野坂上駅の近くにあるという。そのお店の名前は『カレー居酒屋 やるき』。なんと前に入っていたお店が「立ち食いソバ屋」だったらしく、そのまま設備を使用して本格インドカレーを提供するお店にしたのだとか。

えっ? 立ち食いそば屋っぽい店舗なのにインドカレー屋なの!? これは非常に興味深い。実際にその店舗を取材するべく、記者はさっそく食べに行ってみた。

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牛丼 + カレーヌードル最強! おいしさが波のように押し寄せてくる

記者は牛丼が好きだ。ほぼ毎日、お昼には牛丼を食べている。そして、カレーも好きだ。ほぼ毎日、毎晩レトルトカレーを食べている。牛丼とカレーは日本の国民食。最近は、牛丼チェーン各店でこの2つを組み合わせたメニューを提供してくれる。誠に喜ばしいことだ。

では、これをカレーヌードルでやったらどうか。想像しただけでウマイに決まってるのだが、実際にやってみたところやっぱりウマイー!

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【闇の大人たち】第19回:台湾グルメ紀行 吉野家の納豆カレー丼にむせる!

日本ではすき家に押され気味の吉野家。しかし海外では中国、香港、シンガポール、インドネシア、フィリピン……などで幅広く展開。アジア各国では未だ「牛丼=吉牛」という神話が生きている。

先日、台湾最大の屋台街として知られる台北・士林夜市を散策中、ふと通りがかった吉野家の店頭に、見慣れないパネルが飾られているのを見て足が引きつった!

そこにあったのは「納豆咖喱丼(納豆カレー丼)」そして「納豆牛丼」! なんだ! 台湾って納豆ブームなの? でも他の店じゃそんなもん見かけないが……。

さておき、脊髄反射で店に引きこまれ、思い余ってオーダーしてしまう私。屋台グルメの総本山を前に吉牛……、興味津々なれど、辛い選択でもありました。

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