記者は牛丼が好きだ。ほぼ毎日、お昼には牛丼を食べている。そして、カレーも好きだ。ほぼ毎日、毎晩レトルトカレーを食べている。牛丼とカレーは日本の国民食。最近は、牛丼チェーン各店でこの2つを組み合わせたメニューを提供してくれる。誠に喜ばしいことだ。
では、これをカレーヌードルでやったらどうか。想像しただけでウマイに決まってるのだが、実際にやってみたところやっぱりウマイー!
記者は牛丼が好きだ。ほぼ毎日、お昼には牛丼を食べている。そして、カレーも好きだ。ほぼ毎日、毎晩レトルトカレーを食べている。牛丼とカレーは日本の国民食。最近は、牛丼チェーン各店でこの2つを組み合わせたメニューを提供してくれる。誠に喜ばしいことだ。
では、これをカレーヌードルでやったらどうか。想像しただけでウマイに決まってるのだが、実際にやってみたところやっぱりウマイー!
日本ではすき家に押され気味の吉野家。しかし海外では中国、香港、シンガポール、インドネシア、フィリピン……などで幅広く展開。アジア各国では未だ「牛丼=吉牛」という神話が生きている。
先日、台湾最大の屋台街として知られる台北・士林夜市を散策中、ふと通りがかった吉野家の店頭に、見慣れないパネルが飾られているのを見て足が引きつった!
そこにあったのは「納豆咖喱丼(納豆カレー丼)」そして「納豆牛丼」! なんだ! 台湾って納豆ブームなの? でも他の店じゃそんなもん見かけないが……。
さておき、脊髄反射で店に引きこまれ、思い余ってオーダーしてしまう私。屋台グルメの総本山を前に吉牛……、興味津々なれど、辛い選択でもありました。
浅草の閑静な住宅外にある、カレーのお店「カフェ・ラティーノ」。モダンな外見からは「いちごカレー」などと、まさかそんな奇抜なメニューを置いているようには思えないのだが……。
店に入るとまず、辛さを10段階から選べというので、甘いイチゴとバランスがとれるようにとレベル8を注文。それでもかなり辛いらしい。ついでに、トッピングのアイスクリーム(150円)と得体の知れないパンダ豆(100円)も追加してもらうことにした。
ようやく目の前に登場した「いちごカレー」+α。まず見た目だが、噂に聞いていた通りそれはそれは素晴らしく芸術的なものだった。薄く均等にスライスされた「いちご」が、美しくライスの周りに並べられている。しかも、ライスにも「いちご」がしっかりと混ぜ込まれていて、ほんのりピンク色になっているのだ。もはや、どこからどう見てもスイーツにしか見えない(?)
コーラで鶏肉や豚肉の煮物を作ると、柔らかく仕上がるのをご存知だろうか? 肉の色つやが良くなり、味の深みが増すので、煮物にコーラを入れる人も多いようだ。インターネットでも多くのレシピが確認できる。
ところが、そのコーラでカレーを作るという人はほとんどいない。ネットで検索しても調理法について触れているサイトはほとんどないのだ。そこで、今回はコーラカレーの作り方をお伝えしよう。挑戦する前から「まずそう!」と思った人、侮るなかれ。味は一言でいって「食べるコーラ」とお伝えしよう。