「カレー」の記事まとめ (26ページ目)

マジかよ! 1300年前の日本にはすでにカレーの材料が伝来していた!? 当時の食材だけで作った「1300年カレー」を食べてみた

日本の国民食と言えば! お寿司やラーメンも捨てがたいが、やはりカレーライスは外せない。日本にカレーの調理法が紹介されたのは、1872年(明治5年)のことだと言われている。

確かにインド料理を元にイギリスで発展した「カレー」が日本に入ってきたのは明治のことだ。しかし!! 本来の「薬膳料理」としてのカレーの材料は、いまから1300年前の奈良時代にすでに日本に存在していたという。その奈良時代の素材で作った「1300年カレー」を食べてみた。

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スシローのカレーがハンパじゃなくウマすぎる件 / スシローは間違いなく日本一うまいカレーを出す寿司屋である

日本一美味しいフライドポテトを提供する寿司屋として知られる、105円均一の回転寿司といえば『スシロー』である。

あまりにフライドポテトとうどんがウマすぎるので寿司を食わずにそれだけ食って帰るというスシローマニアも続出するスゴい店だが、これまたスゴい商品をスシローが出してきたぞ。

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専門店超えを目指したレトルトカレー『鳥肌の立つカレー』は本当に鳥肌が立つほどウマいのか食べてみた

手軽に食べられるレトルトカレー。もちろんレトルトも美味しいが、さすがに専門店には敵わないというのが一般的な認識ではないだろうか?

専門店超えを目指したレトルトカレーがあるという。その名も鳥肌の立つカレー チキンカレー。一口食べただけで鳥肌が立つらしいのだが、それってチキンカレーだから鳥肌とかけているだけじゃないの!? 実際に食べて確かめてみた!

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消費者にもっともおいしいと思われているレトルトカレーベスト3「銀座カリー」「カリー屋カレー」「LEE」を混ぜて食べてみた→神の領域級のウマさになって笑った

日本の国民食と言えば、ラーメンも捨てがたいがやはり「カレー」だ。なかでも手軽なレトルトカレーは星の数ほどあるが、一体どのカレーが一番おいしいとされているのだろうか?

大手スーパー『西友』が行っている消費者投票キャンペーン『みなさまの味番付』で、消費者が選んだ“一番おいしいと思う”レトルトカレー・ベスト3が判明したという。消費者がガチで選んでいるんだから美味しいに決まっているよね。でも、カレー3強を混ぜたら一体どんな味になるのだろうか……やってみるしかねぇ! というわけで最強レトルトカレー3種をブレンドしてみたぞ!

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【グルメ】カンニング竹山さんが「美味し!」と絶賛する炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレーを食べてみた

日本の国民食といえば、ラーメンを挙げる人が多いかもしれない。しかし忘れてくれるな。カレーライスも国民食と言って良いはず。特に暑い夏にはムショーにカレーを食いたくなるものだ。それはきっと記者(私)だけではないはず。

・竹山さんが「美味し!」と言ったカレー
最近お笑い芸人のカンニング竹山さんが、カレーに関して興味深いツイートをしていた。朝・昼とカレーを食べた後に新大阪駅で、たむらけんじさんのお店「炭火焼肉たむらのお肉が入ったカレー屋さん」のカレーを購入したという。そして「美味し!」と絶賛していたのだ。それは食べてみたいということで、新大阪へ向かったぞ!

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【グルメ】人気漫画『進撃の巨人』をカレーで再現した「進撃のカレー」が秀逸! 立体起動で飛ぶエレンもいるぞ!!

総重量1キロもあるカレーを提供することで有名な東京・秋葉原『マンモスカレー』が、またしても奇抜なメニューを開発した。その名も「進撃のカレー」。大人気の漫画『進撃の巨人』にインスパイアされて作られたこのカレーは、裏メニューとしてこっそり販売開始。いったいどんなカレーなのか? 実際に食べてみたぞ!

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【グルメ】総重量2キロ以上の「マンモス2キロ唐揚げカレー」を食べてみた! 秋葉原・マンモスカレー

山盛りメニューが数多く存在することで知られる、東京・秋葉原にまたひとつ驚くべきメニューが登場しました。1キロカレーの元祖「マンモスカレー」は、2013年1月より総重量2キロ以上の唐揚げカレーの提供を開始したのです。

いくら何でも食いきれねえだろ!? と思ったのですが、実際に食べてみると意外な事実を発見しました!

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【球場メシ】神宮球場のカレーライスが美味すぎて応援してる場合じゃなかった

サッカーも面白いが、忘れちゃならないのがプロ野球だ。2013年度のオープン戦も終了し、いよいよ3月29日には公式戦が開幕。ならば行くしかねえだろ球場に! なぜなら、そこには「試合」の面白さはもちろん、球場独特の「場」や「空気」、そして「味」があるからだッ!!

ということで今回ご紹介したいのは、東京ヤクルトスワローズの本拠地球場、通称「神宮球場」こと明治神宮野球場の「カレーライス」である!

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【激辛グルメ】激辛マニアも気絶するほど辛い『大沢食堂』の極辛カレーを食べてみた

世の中に「激辛マニア」は大勢いるが、これを食べずにしてマニアを名乗るべきではないと言われるカレーがある。元キックボクサー大沢昇氏が自ら厨房に立つ「大沢食堂」の極辛カレーだ。

ここに「真の激辛マニア」を名乗る2人の男が現れた。一人はロケットニュース24の佐藤記者、そしてもう一人がニコニコ生放送「暗黒放送Q」の横山緑氏だ。「普通の辛さじゃ僕許しませんからね!」と息まく緑氏。この2人が雌雄を決するべく、極辛カレーに挑戦したぞ!

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【カレーライスの日】見ているだけでお腹が空いてくるおいしそうなカレー画像集

賢明な方ならすでにお気づきかもしれませんが、今日は「カレーライスの日」です。

1982年の学校給食で、一斉にカレーが出されたことに由来する記念日なのだとか。そこで、見ているだけでお腹が空いてくる、おいしそうなカレーの画像 をご紹介しましょう。

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ブーム再燃か!? 安倍総裁がカツカレーを食べたと報告 / ネットユーザー「カツカレー食いたくなってきた」

2012年9月自民党の総裁選直前に、安倍晋三氏が3500円のカツカレーを食べて話題になりました。一部からは「庶民感覚から逸脱している」との批判もありましたが、その一方でカツカレーを食べたい衝動に駆られる人が続出。空前のカツカレーブームが到来したのです。

その安倍総裁が再びカツカレーを食したことが判明! Facebookに画像を投稿し、以下のように報告しています。これはカツカレーブーム再燃来るでッ!

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1キロカレー(498円)を食べに行ったら「表示価格より半額」でわらった

コンビニエンスストアの「セーブオン」が1キロもあるカレーを498円で販売しているのをご存知だろうか。セーブオンといえば群馬を本社に持つコンビニで、主に北関東を中心に出店しているローカルコンビニだ。東京都には1店舗もないため、知らない人もいるだろう。

そんなセーブオンでごはん500g、カレー500g、総重量1キロのカレーが売っているらしい。今回筆者は埼玉のセーブオンに行き食べてみることにした。

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連日行列! プサンギャルに大人気のカレーショップ「けんちゃんカレー」 韓国・釜山

以前の記事で、日本のカレーショップ「Coco壱番屋」が韓国で大人気であることをお伝えした。韓国にはカレーショップが少ないため、カレーそのものの人気は高い。実は釜山にも、日本から出店したカレーショップが存在する。そのお店「けんちゃんカレー」は、日本人のご夫婦が定年退職したことを機に、釜山に移り住んではじめられたのだとか。連日行列ができる人気のお店、プサンギャルも納得のカレーを実際に食べてみた。

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【カレー好き必見】インド人シェフが作る「飲むカレー」が登場! 東京・渋谷『サンパチカフェ』

ロケットニュース24では、以前の記事で、東京・池袋に『カレーは飲み物』というカレー屋さんがオープンしたことをお伝えしました。このお店は、おいしい欧風カレーライスを提供するお店だったのですが、またも驚きのカレー屋さんを発見しましたよ!

そのお店『サンパチカフェ』ではなんと、「飲むカレー」というメニューを提供しているのです。しかも看板には「世界初」と書かれているではありませんか!? これは試してみないとッ! ということで実際に食してみましたよッ!!

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隠れ家とはまさにこのこと! 書店の中を通り抜けて行くカレー屋さん『ボンディ 神保町本店』

東京で本の街と言えば神保町。だが、神保町はそれだけじゃない! カレーを提供する店が約150軒も集まっている日本有数のカレータウンでもあるのだ。そのナンバーワンを決めるべく昨年10月より「神保町カレーグランプリ」が開催されている。

初代王者は小川町の『ボンディ』だ。そこからほどちかい神保町には小川町とは一味違った雰囲気の本店がある。店の入口は本屋さんの店内を通り抜けて行くというまさに隠れ家的な場所にあるのだ。

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国内最高峰の価格「1万円カレー」を食べてみた / 伊勢海老の存在感がスゴくてカレーが完全にオマケ (笑)

自民党安倍晋三総裁が3500円のカツカレーを食べて以来、高級カレーにすっかりハマってしまった記者(私)は、5000円カレーがもっとも高値だと信じていた。ところが、上には上がいる。東京・銀座に1万円カレーというのが存在したのだ。まさか5000円カレーで体感した、圧倒的な美味しさを凌ぐ価値のカレーがこの世にあるとは!?

「これは私に対する挑戦では!?」と理解した記者は、早速1万円カレーを食べに行ってみた。そうしたところ、もはやカレーがオマケにしか見えないレベルの逸品であることが判明。オーダーしたものがカレーであったことさえ、忘れてしまったのであるッ!

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カツなしなのに5000円もする超高級カレーを食べてみた! あまりのウマさに脳内麻薬ドバドバッ!!

自民党総裁選挙以来、ちまたでは空前のカツカレーブームが到来しているようだ。見事総裁に就任した安倍晋三氏は3500円の高級カツカレーを食べて選挙勝利の験担ぎ(げんかつぎ)を行ったそうなのだが、はたしてこれをしのぐ高級カレーは存在するのだろうか?

インターネットユーザーの間で話題になっているのが、東京・千代田区のとあるレストランのカレーだ。そのお店にはカツなしで5000円もするカレーがあるという。実際に食べてみたところ、はてしなくウメェエエエッ!! 脳内麻薬がドバドバでる感じで、超気持ちィイイイ~ッ!

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朝日新聞社にあるレストランで食べられる『スペシャルビーフカレー』3675円! 担当者「現在提供しておりません」

自民党の安倍晋三新総裁が、党首選挙直前にカツカレーを食べたことを機に、にわかにカツカレーブームが巻き起こっている。安倍総裁は3500円もする高級なカレーを食べたと話題になっているのだが、その金額を上回る3675円のカレーが都内レストランに存在するという。実際に食べられるかどうか、店舗に問い合わせてみたところ、なんと現在は提供していないというのだ。これはいったい!?

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これぞ庶民の味方! 良心的価格380円でカツカレーを提供する八重洲地下街「カレーショップアルプス」

自民党の新総裁に、安倍晋三氏が就任して以来、インターネット上ではカツカレーの話題で持ちきりだ。安倍氏は総裁選の「験(げん)を担(かつ)ぎ」に、カツ(勝つ)カレーを食べたそうなのだが、そのお値段はなんと3500円ッ! 到底庶民では手の出ない高級料理なのである。

本当に庶民の生活を支えているのは、安くておいしいもののはず。ということで、東京都内で屈指の激安カツカレーを発見したのでご紹介したい。そのお店では、メニューをうまくチョイスするとたったの380円でカツカレーが食べられるのだ。これぞ庶民の味方であるッ!!

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安倍新総裁が食べたという「3500円のカツカレー」を食べてみた!! 上品すぎてカレーを逸脱しているレベル

自民党の総裁選挙が行われ、過去の総理大臣を務めた安倍晋三氏が新総裁に就任することとなった。総裁に就任が決定した2012年9月26日、安倍氏は3500円もする高級カツカレーを食べたことが判明し、ネットユーザーの間で注目を集めた。

庶民の感覚からすれば、カツカレーに3500円も出すのはためらわれるのだが、一体どんな味がするのだろうか? それはさぞかしウマいに違いないッ。 ということで実際に食べてみたぞッ!!

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