「カレー」の記事まとめ

【ナイスアイディア】横須賀で売ってたカレーソースを見て「こういうモノを思いつく人間になりたい」と思った

神奈川・横須賀は「カレーの街」だ。飲食店の多くが「よこすか海軍カレー」を提供しており、土産物店では、ものすごい数の箱入りレトルトカレーを扱っている。土産に買って帰ろうと思ってもとにかく数が多いので、どれを買っていいのかわからない。

そんななかで、私(佐藤)が手に取ったのは他のものと全く異なる形状をしていた。ボトル入りのカレーソースだったのである。それを見た瞬間に、「こういうモノを思いつく人間になりたい」と思ったのだった。

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「ペヤングやきそば」のカレー味かと思ったら、ペヤングやきそば(風)の「カレー」だったでござる ナニ言ってんだ、俺?

ペヤングといえば、即席のソースやきそばである。だが、その枠組みを超えて、ありとあらゆる味の商品を販売している。あまりにも突飛な商品をたくさん出し過ぎて、代表的なものを思い出せないのだが、「スカルプD」とか「アップルパイテイスト」とか。今さらいうのもなんだけど、なんでもアリだな……。

最近、そんなペヤングの見慣れない商品を発見した。私(佐藤)はてっきり、ペヤングやきそばのカレー味かと思ったのだが、どうやらコレはペヤングやきそば風のカレーらしい。それはつまり、カレー味のやきそばではなくて、やきそば味のカレーってことか? 何を言ってんだ俺は!? とにかく買ってみた!

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【2160円のレトルト】幻の松阪牛を使った「特選松阪牛ハンバーグカレー」を食べたら、ほんの少し後悔した……

レトルトカレーは、安くて手軽に食べられることが魅力だと私(佐藤)は考えている。外食は面倒くさい。でも、作るのも面倒くさい。それでもできるだけ美味いものを食べたい。さらに言えば安く。

そんな私のような横着者のわがままを叶えてくれるのが、レトルトカレーである。相場はおおむね500~600円、高いものでも1000円台といったところだが、あるスーパーで2160円という高額商品を見つけてしまった

「特選松阪牛ハンバーグカレー」、はたしてこれは2000円台の価値があるのか? 気になったので食べてみたら、大満足! と共にほんの少し後悔した……

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【賛否両論】『中国版バーモントカレー』って日本版と味が違うの? → 言葉を失うほど違った

中国では『バーモントカレー』が大々的に売られている。中国語で『百梦多咖喱』と表記されているため一瞬戸惑うが、これはハウス食品が展開する正真正銘の正規品だ。価格は4皿ぶんの小サイズで12元(約252円)。

ただ中国の高級スーパーや日本食材店などへ行くと、2倍くらいの価格で『日本のバーモントカレー』も売られている。同じバーモントカレーなら安い中国版でいいのでは……? と思ったら、どうも味が若干違うらしい。

その若干がどれくらいなのか、日本版と中国版を食べ比べてみた結果……「中国版を逆輸入すべき説」が浮上したので詳しくお伝えしたい。

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【自衛隊グルメ】漫画『ゴールデンカムイ』にも出てきた大湊水雷団の本拠地・大湊でカレーを食べる

駐屯地ごとの名物メニューや基地公開イベントのBBQなど、“自衛隊グルメ” はさまざまあるが、まっさきに思い浮かぶのは海上自衛隊のカレーライスではないだろうか。

部隊ごと、艦ごとに独自のレシピが伝わるとされるが、一般向けに「海軍カレー」「海自カレー」をPRしている町が全国にたくさんある。

青森県むつ市の大湊(おおみなと)もそのひとつ。漫画『ゴールデンカムイ』のファンなら、大湊水雷団の名に聞き覚えがあるかもしれない。

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【カムバック】すき家の『ほろほろタンドリーチキンカレー』が期待通りのウマさ! もはや「飲めるタンドリーチキン」だった

松屋の「ごろチキ」に匹敵する……とまでは言わないが、そのインパクトと確かなウマさに定評がある すき家の「ほろほろチキンカレー」。今度の新作は “ほろチキ” が「タンドリーチキン」になって登場DA!

2024年8月6日、つまり今日!! 全国のすき家で『ほろほろタンドリーチキンカレー』が発売開始となった。これは食べるしかないヤツ……! というわけで、朝からすき家に直行してきたのでご覧いただきたい。

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よく考えたら、インド定食ターリー屋の「チキンケバブキーマライス定食」ってすごいんじゃないか?

インドのクレープ「ドーサ」を食べ歩くようになってからというもの、街のインド料理屋がよく目に入るようになった。ここはドーサがあるかな? あるとしたら、どんなドーサだ? バズーカのように長いのか? それとも、自立型円錐形なのか?

店前のメニュー看板を見ていると、ドーサ以外のものに興味がわくこともある。先日も新宿・甲州街道沿いの「ターリー屋南新宿店」を通りがかったところ、「チキンケバブキーマライス定食」というのが目にとまった。これって……、よく考えるとすごいメニューだよな。

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人生最高レベルのカレーライスかも! 注文から土鍋で炊き上げるライスも絶品!! 東銀座の「一体感」が感動的ですらあった

味覚を信用している友人が興奮気味に「一体感が再オープンしたぞ!」と教えてくれたのは半月ほどまえのことだっただろうか? 聞けば『一体感』は超有名カレー店で、それまで店舗を構えていた築地から東銀座に移転したようだ。

お恥ずかしながら私は『一体感』のカレーを食べたことが無いのだが、これはいい機会かもしれない。……なんて軽い気持ちで東銀座に足を運んだところ、一体感のカレーはとんでもない代物だったのである。

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箱根に最も近い箱根そばに行ったら店舗限定こだわりカレーがあった! 立ち食いそば放浪記:第323回「黒毛和牛メンチカレー」

何を隠そう箱根そばは箱根にはない。小田急線の駅そば『箱根そば』に興味がある人の間では有名な話であるこの事実。じゃあ、なんで箱根そばと言うのか? それは「新宿から箱根に想いを馳せるそば屋だから」とどこかで聞いた気もするが本当のところは謎である。

というわけで、箱根に最も近いのは小田原駅の箱根そばになるわけ。今回、その小田原駅を通りかかったので箱根そば小田原店に行ってみたところ、店舗限定こだわりカレーなるものが展開されていた

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松のや併設店のマイカリー食堂だけに現れる幻のカツカレー「ごろごろお肉超厚切りロースかつ欧風ビーフカレー」が激ウマ

とんかつ専門店の「松のや」が2024年5月22日から超厚切りロースかつを展開しているのは以前の記事でお伝えした通り。そのリリース情報をよく見ると、小さい字でこんな表記がある。「※マイカリー食堂併設店ではカレーソースが異なります」と。

今回の超厚切りロースかつのカレーは松のやの黒カレー。ゆえに、「ソースがマイカリー食堂のものになってるのかなあ」と思っていたのだが、実際に行ってみたらそれどころではなかった。すんごいことになってるゥゥゥウウウ!

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【アキバの穴場】秋葉原にこんなシャレたカレーがあるって知らんやろ! 間借りで昼だけ営業の「ロマンキッチン」

ラーメン、カレー、ナポリタン……などなど、気軽に楽しめる飲食店が多く集う秋葉原。最近では「日本人より多いんじゃね?」というレベルでインバウンド客を目にするが、やはりアキバは東京屈指の観光地なのだろう。

それはさておき、つい先日を秋葉原を歩いていると、やたらとオシャレな店を発見した。はて? こんなところにカレー屋なんてあったっけ? そう思い入店してみると、想像よりも遥かにシャレたカレーが出てきたのでご紹介したい。

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辛くないカレー…だと…? 無印良品にアイデンティティ迷子なカレーが売ってたので食べてみた

辛いものが苦手である。

のっけから個人的な話で恐縮だが、いい大人のくせして辛味への耐性がほぼ0である筆者。「味は大好きなのに 辛さのせいで食べられないもの」が数多く存在する。

例えばグリーンカレーなんてその最たるものである。ココナッツミルクのエスニックな風味は大好きなのに、なんだって ああまで辛いのか。

なんてことを思っていた矢先。無印良品にて、まるで筆者のために作られたような商品を発見してしまった。

「辛くない グリーンカレー」──。

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吉本興業の社員食堂メニュー「よしもとカレー」を食べてみた → コレ相当うめぇぞ…と思ったら納得するしかない理由があった

えっ、こんなのあったのか! とあるスーパーで「よしもとカレー」というレトルトが売られていたのを見て驚いた。

よしもと とはご存じお笑いの吉本興業。何がどうなってカレーに繋がっているかと思ったら、実は相当力を入れているらしい。

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ちょっと待て、880円でこれってコスパ良くない? マイカリー食堂の「ロースかつ&チキンかつカレー」が地味に松屋フーズ最強説

マクドナルドのビッグマックセットも750円の時代。気づけば私(中澤)は、昼ご飯を食べる時1000円くらいを目安に考えるようになっていた。贅沢したいわけじゃないけど、満足度も考慮するとそれくらいになってしまいがち。

そんな感じで何を食べるか決めずにあれでもないこれでもないと上野をフラフラしていたところ、ふとマイカリー食堂のメニューを見て立ち止まってしまった。ちょっと待て、これってコスパ良くないか?

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【衝撃】インド人に聞いた「最強にウマかったカレー」の店に行ってみた結果 → 券売機にカレーがない

びっくりした。インド人に「カレーが最強にウマかった」とオススメされた店に行ったところ、券売機にカレーがなかったのである。

とは言え、店はここで間違いないはず。これは一体? そこで店員さんの話を聞いてみたところ……マジかよ!?

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【衆議院御用達】伊勢丹の地下に売ってた税込2160円のレトルトカレー『国会カレー』を食べた正直な感想は…

新宿伊勢丹の地下をウロウロしていたところ、とんでもないレトルトカレーを発見!

なんと価格は1つ税込2160円で、商品の名前は『国会カレー』!

きききき、記事にするための、けけけけ、経費でいいよね……と、ドキドキしながら買ってみた!!

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【衝撃のラスト】横浜中華街の中華屋なのに「カツカレー」が激ウマ! しかも裏メニューでデカ盛り、均一料金などなど情報の迷子になりそう

インターネットを中心に情報過多なこの時代。何がウソで何が本当なのか? 人は毎日のように情報の波を取捨選択している。

ライターという職業柄、私も「なるべくわかりやすく」を最優先に日々執筆をしているつもりだが、この記事でご紹介する「カツカレー」だけはそれが困難になってしまうかもしれない。

というのも、このカツカレーは「横浜中華街」「裏メニュー」「デカ盛り」……などなど、あまりにも情報が多いライター泣かせの代物なのである。

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松屋の店舗限定「ねぎ納豆カレー」を頼んだら、いわれのない罪悪感を覚え、それゆえに罪深い味だった…

松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。

そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……

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【検証】闇鍋ならぬ『闇カレー』をやってみたら地獄だった / 本日1月22日は「カレーの日」

本日1月22日は「カレーの日」だそうだ。これは社団法人全国学校栄養士協議会が、カレーを全国の学校給食メニューとして提供しようと呼びかけたことにちなんで制定されたという。へぇへぇへぇ。

あ、さて──。この記事ではおそらく世界初の試み『闇カレー』についてお届けしたい。「カレーの日になんか出来ないかな~?」と安易な考えで誕生してしまった『闇カレー』だが、結論から言えばそれは単なる地獄絵図であった。

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無印の新作カレー3種の完成度が高い! 複雑なスパイス感の「クミンと赤唐辛子」、清涼感と刺激の「カルダモンと青唐辛子」、クリーミーさの「とんこつと和風だし」

きっかけは「素材を生かした クミンと赤唐辛子の鶏がらスープカレー」だった。250gで、販売価格は490円。通りがかった無印でレジ近くにあったため、なんとなく買って帰って食ったら美味かったのだ。

もう1回買ってくるか……と思い無印の公式HPを見たら、実はこれが11月29日より発売された3つある新作のうちの1つであることが発覚。これは3種全て試してレビューするしかねぇ!

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