私(佐藤)は普段お酒を飲まない。「すごく飲みそう」と言われるけど、アルコールに弱くすぐに顔が赤くなって頭が痛くなるからだ。しかし取材で遠方に出かけると、その街の様子を知りたくて飲みに出たくなってしまう。
最近も滋賀県を訪ねた際に、飲み屋街を散策して1軒のスナックにたどり着いた。そこで、スナックの楽しみ方がわかったぞ。そうか! スナックはクラブだと思えば、めちゃくちゃ面白いな!!
私(佐藤)は普段お酒を飲まない。「すごく飲みそう」と言われるけど、アルコールに弱くすぐに顔が赤くなって頭が痛くなるからだ。しかし取材で遠方に出かけると、その街の様子を知りたくて飲みに出たくなってしまう。
最近も滋賀県を訪ねた際に、飲み屋街を散策して1軒のスナックにたどり着いた。そこで、スナックの楽しみ方がわかったぞ。そうか! スナックはクラブだと思えば、めちゃくちゃ面白いな!!
Twitterはもう終わりだ! 何か変更がある度にそんな噂が聞こえてきたり聞こえてこなかったり。Twitterが終わったら次は何が流行るんだろうか? そう思っていたところ、一風変わったSNSの存在を知った。
そのSNSとは『Pokekara』というものである。どうやら、カラオケ配信アプリらしいのだが、これが若者の間で加熱しているらしい。というわけで登録してみた。
できれば書きたくなかった……というのが正直なところだ。東京都内を中心に展開するカラオケチェーン「カラオケONE(ワン)」について、本当なら何も書きたくなかった。これ以上、人に知られて欲しくなかったからである。
しかし今回、思い切ってご紹介することにした。そして書くからには、「ONE」がいかにスゴいカラオケ屋さんであるかをぜひ知ってもらいたい。おそらく累計で100回近く足を運んでいる私(あひるねこ)が、その圧倒的ヤバさについてお伝えしよう。
都内在住のJ子と私は月に1〜2度ほど遊びに行く仲。ともに独身という身の上もあって、気安く誘い合える女友達だ。どの程度の気安さかというと「今日遊ぶ約束してたけど、やっぱダルイからやめよっか」と言えるレベル。これはかなり気安い関係と言えるだろう。
しかしそんなJ子に対し、1つだけ言うのをためらっていることがある。それは最近カラオケへ行くたびに、決まって彼女が『ブス』という曲を熱唱する件について。こういう時、どんな顔すればいいか分からないの……。
新型コロナウイルスの影響で多くの飲食店が閉店を余儀なくされる中、もしかしたら飲食店よりもヤバい……かもしれないのが「カラオケ」である。冷静に考えて、みなさんが最後にカラオケに行ったのはいつだろうか?
私、P.K.サンジュンは少なくとも1年半ほどカラオケ店に足を運んでいないが、こんな時だからこそ少しでもカラオケ店を応援したい! というわけで、60分1本勝負の1人カラオケをしに出掛けたところ、思いのほか最高だったのでご報告しよう。
1年にわたって続くコロナ禍、大勢の人が口を開けて声を張る、合唱やカラオケのリスクが指摘されて久しい。とはいえ、ストレス発散に声を出したい! 思いきり歌いたい! と悶々としている人も多いだろう。筆者は思いついてしまった。
たぶん知っている人は知っている、Nintendo Switch(以下スイッチ)にはJOYSOUNDのカラオケサービスがある。これを使えば、1人カラオケできるんじゃないか?
通信カラオケ『DAM』で現在、『カラオケカロリーバトル』なるイベントが開催中である。これは歌唱による “消費カロリー” の合計で全国ランキングを競おうというもの。アニメ『鬼滅の刃』の主題歌でおなじみ、歌手『LiSA』さんとDAMのコラボ企画だ。
『歌唱力』ってヤツは努力や訓練である程度強化できるとはいえ、やはり “持って生まれた能力” によるところが大きいのだと思う。それを得点化するカラオケの採点機能は歌の得意でない私にとって、あまり面白くないシロモノである。
が、しかし…… “消費カロリー” でなら勝算があるかもしれない!?
以前の記事でもお伝えしたカラ鉄のテレワークパスポートはお得すぎる。私は迷わず3回目の更新を決めたところだ。が、私が得するということはカラ鉄が損しているということ。コロナ禍で苦境に立たされているカラオケ業界、なんとかもっと応援できないものだろうか?
そんな私に朗報である。9月18日よりカラ鉄の一部店舗でアニメ『幽遊白書』コラボが始まった。幽遊白書といえば最終回の翌日、ショックすぎて私が小学校を休んだというエピソードがあまりにも有名だ。これはカラ鉄に金を落とすチャンス到来!!!
コストコで取り扱われている商品は実に多い。大人気の食料品を筆頭に、アルコール類や日用品、さらにはタイヤや家具など、その品揃えはまさに超ド級。そして今回ご紹介する『カラオケマイク』は、まあまあ品揃え豊富な家電コーナーで発見したものだ。
正直、個人的にはさほどカラオケマイクに興味がなく、思い返しても類似商品を購入した記憶はない。そういう意味では “はじめてのカラオケマイク” だったのだが、これが想像以上に良きッ! 素直に「結構ええやん!!」と はしゃげる商品であった。
カラオケや居酒屋で「無料」とか「半額」と聞くと、反射的に疑ってしまうのは私だけだろうか? 聞いておきながら勝手に推測して恐縮だが、同じように感じる人は多いかと思う。なぜなら、「実は無料じゃなかった」的なサービスがあまりにも多いからだ。
例えば、カラオケ自体は無料でもドリンクの注文が必須になっていたり、居酒屋だったらお通しの代金が自動でかかったり、「ドリンク2杯以上の注文に限り◯◯無料」と条件がついていたり……。
だから私が「パセラの個室が今なら無料」という看板を目にしたときも、テンションが全く上がらなかった。どうせ、ドリンク代か何かが発生するのだろう。そんな風に思っていたのだが、実際に使ってみたら……予想を超える “無料具合” だったので報告したい。
外出自粛も長くなってきたが、皆様いかがお過ごしだろうか。私(中澤)は、家での時間はアニメを見て過ごしていたのだが、最近ではアニメもぽつぽつ放送が止まりだしている。狭いアパート内ではやれることも限られていて暇だ。
もう歌うしかない。そこで、Amazonで人気の防音マイク「1人deカラオケDX」を買ってみた。マイクの頭にカップがついており、そのカップで口をカバーすることで地声を防音するというこのマイク。マジでこんなので防音できるの? 熱唱して検証してみた。
ひとりっ子の記者は、家の中で遊ぶことが得意だ。何時間でも一人遊びできる自信がある。しかし、その場に行かなければできない遊びもある。そのひとつが、カラオケだ。家にカラオケセットがあるという方はさて置き、普通はカラオケボックスに行くはず……
なのだが……なんと、家の中でカラオケができちゃう便利なサービス「おうちカラオケ」を発見してしまった。あのDAMが手掛けるもので、驚くべきことにスマホがあればOK! 家に居ながらにして、カラオケボックスで歌っている気分を味わえるのだ。なんだこれ、スゲーな。
おっさんになると足の遠のく場所の1つにカラオケ店がある。最近は1人でカラオケに行く人もいるようだが、私(佐藤)の時代、少なくとも40代がカラオケに頻繁に行っていた頃は、「1人カラオケ」という発想自体がなかったように思う。その影響か、1人でカラオケ店に行くのはちょっと恥ずかしい気がしてしまう……。
最近社外で仕事をする機会が多い私は、その日、たまたま近所のカラオケ館を利用した。そうしたところ、思いも寄らぬサービスを発見した。それはCDを焼くサービスである。マジかよ! 自分の歌声をCDに録音できるの!? 面白そう~! さっそく録音してみたのだが、のちに重大なことに気が付いた……。
最近のカラオケ店はすごい。ただカラオケを歌うためだけではないお店として、静かに進化している。たとえば、以前紹介したビッグエコーは、1時間600円の「オフィスボックス」を全店で実施している。オフィスを持たずに働くノマドワーカー向けに、部屋を時間貸ししているのだ。
そして関東を中心に店舗を展開する「カラオケの鉄人」では、一部の店舗で500円ランチサービスを提供している。食事の代金が500円なのではなく、部屋代1時間分込み! ソフトドリンク飲み放題!! 無料でWi-Fiも電源も利用できてしまう! スタバでドヤってる場合じゃねええええッ!
外出先で作業をする必要に迫られることがよくある。そんな時に私(佐藤)は、最寄りの喫茶店に駆け込んで作業に取り掛かる訳だが、運が悪いと全然進まない。たとえば、混み合っていて席が確保できなかったり、周りのおしゃべりがうるさくて作業に集中できなかったり。
喫茶店である以上、仕方がないと諦めていたのだが、もっとふさわしい場所があるといまさら気づいた! その場所とはカラオケボックスである。カラオケチェーンの「ビッグエコー」では、ノマドワーカー向けに1時間600円でテレワークサービスを行っていたのだ。さっそく利用してみたところ、快適すぎて笑った(笑)。
音楽ストリーミングサービスの世界最大手「Spotify(スポティファイ)」が本日2019年11月26日、国内 iOSユーザー向けに新サービスの提供を開始した。すんげぇ~機能なので「Spotify」ユーザーは要注目だぞ。
新たに搭載された『シンガロング』という機能。これを使うと、なんと再生中の曲のボーカル音量をワンタップで調整できるのだ。つまりボーカル音量を下げれば、いつでもどこでも原曲でのカラオケが可能になるってわけ! マジかよスゴすぎんだろォォォオオ!!