最近、街で見かけることが少なくなったものの1つに「電話ボックス」がある。誰もがスマホやガラケーを持つようになって、公衆電話を利用する機会は激減。もはやどこに置いてあるのか分からない人もいるのでは?
そんなある日、私(佐藤)は千葉・幕張に行く機会があった。イオンモール幕張新都心のイオンシネマ前で、電話ボックスを発見! ……と思ったら、1曲100円でカラオケが歌えるボックスだったでござる! せっかくだから1曲歌ってみたよ!!
最近、街で見かけることが少なくなったものの1つに「電話ボックス」がある。誰もがスマホやガラケーを持つようになって、公衆電話を利用する機会は激減。もはやどこに置いてあるのか分からない人もいるのでは?
そんなある日、私(佐藤)は千葉・幕張に行く機会があった。イオンモール幕張新都心のイオンシネマ前で、電話ボックスを発見! ……と思ったら、1曲100円でカラオケが歌えるボックスだったでござる! せっかくだから1曲歌ってみたよ!!
歌うことは好きですか? こう聞かれたら、何と答えるだろう。歌の上手さを気にしないのなら、たぶん多くの人が好きだと答えるのではないか。文化が異なる国であっても、歌や音楽は存在する。かの有名な作曲家「バッハ」は、『音楽は世界語』という言葉を残しているが、それは間違いではないと私は思うのだ。
さて、今回紹介するのは音楽史ではなく、もっと身近な存在であるカラオケについてだ。テレビでもカラオケ番組があるほど、今やカラオケは日本人にとって欠かせない娯楽。複数人で行くイメージがあるが、実は1人専用のカラオケ店というのが存在する。実際に利用してみて、ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思ったので紹介させてほしい!
あと1カ月もすればいよいよ年末である。ただし、今年はいつもの年末ではない。平成最後の年末なのだ。だから何だよって話かもしれないが、様々な企業やメディアが「平成最後の〇〇」的な企画を実施していて面白いことになっているぞ。
今回お伝えしたいのは、カラオケのDAMでお馴染みの第一興商が発表した「DAM平成カラオケランキング」だ。平成でもっとも歌われた楽曲は、一体誰の何の曲なのか? 気になる結果はこうなった! チェ~ケラッ!!
カラオケに行って、「もっと歌が上手くなりたい!」と悔しい経験をしたことがある人は多いのではないだろうか。ただ、歌の練習をしようにも、思い切り声を出すとなると場所を選ばなければならない。集合住宅などではなおさらだ。
しかし、今回発見した『ウタエット』という商品を使えば、周りの環境に気を使うことなく思い切り歌の練習ができるという。「そんな夢のようなアイテムがあるもんか!」ということで実際に使ってみたぞ!
新宿歌舞伎町のカラオケと、田舎の温泉旅館のカラオケとでは、なにやら趣が変わってくるような気がするのはなぜだろう。温泉旅館なら、機種が最新じゃなくてもあまり気にならない。なんなら、古い方が味があるように思われる。
先日、長野県にある温泉旅館を訪れた時のことだ。そこにもカラオケがあったのだが、これが大変ユニークで、なんと貸切風呂でカラオケができるという。何それ面白そう! ということで申し込んでみたところ、予想の斜め上の光景が私(あひるねこ)を待ち受けていた。
空手家であり、タレントとしても活躍する角田信朗(かくだ のぶあき)さんの才能は多岐にわたる。最近ではボディービルダーなどでも才能を発揮しているように、マルチな顔を持つのは誰もが知るところ。実を言うと、超がつくほど美声の持ち主でもある。
今回ご紹介するのは、そんな角田さんがゾンビとの戦闘を繰り広げながら、漢らしい歌声を披露する大迫力のMV(ミュージックビデオ)だ。高い完成度の楽曲、そして映画のようなストーリー展開は一見の価値あり。ぜひ全画面表示&イヤホンでご視聴あれ!
人の隠れた才能が思わぬ形で明らかになることがあるが、今回紹介するフィリピン人のお父さんはそのいい例ではないだろうか。なんでも、家族からワイヤレスマイクをプレゼントされたというお父さんが歌声を披露したところ……耳を疑うほどビックリな美声だったのだとか。
早いものでもう12月。今年も残すところ1カ月を切った。つまり、忘年会の季節である。忘年会があるということは、必然的にカラオケに行く機会も増えるということだ。カラオケはちょっと……という人も、何曲かは歌える曲を用意しておいた方がいいのではないか。
そんなあなたに朗報だ。カラオケのDAMでお馴染みの第一興商が、歌唱度数を集計した「2017年DAM年間カラオケリクエストランキング」を発表しているぞ。これを参考に、間違いない鉄板曲をチェックしておこうぜ! そして同時に、洋楽ランキング1位の曲が意外すぎるため注目していただきたい。
本日10月17日は「カラオケ文化の日」らしい。マジかよ、こりゃ仕事やってる場合じゃねえ。今すぐカラオケ行って好きな歌を歌おうぜ! フリータイムでな!! しかし、私(あひるねこ)はカラオケに行くといつも気になることがある。
カラオケで部屋に店員が入ってきた時、客は歌うのをやめるべきなのだろうか? これは私が長年抱き続けてきた疑問の1つだ。なんというか、正解が見えないのである。というわけで、カラオケ店員はどう思っているのかを実際に聞いてみたぞ。教えて店員さーーーん!
日本が世界に誇るジャパニーズ文化のひとつに「カラオケ」がある。1970年代に日本で誕生したカラオケは、英語で「Karaoke」スペイン語で「Karaoke」フランス語でも「Karaoké」と呼ばれるなど、世界に通用する大衆文化となった。
2017年8月、そのカラオケがさらなる進化を遂げ、なんと世界初の『カラオケ観覧車』が誕生するという。観覧車で……カラオケだと? 正直、わざわざ観覧車にカラオケを持ち込む必要があるのか疑問だが、物は試しということで実際に乗ってみることにした。
2016年も残すところ、あと1カ月。忘年会シーズンには、2次会などでカラオケに行く人も多いだろう。歌でストレス発散もできる日本生まれの発明品、それがカラオケだ。
そんなカラオケを盛り上げるためにも、今年流行した曲は押さえておきたいもの。そこで、今回はカラオケのJOYSOUND(ジョイサウンド)でお馴染みのエクシングが、歌唱回数を集計した「2016年JOYSOUNDカラオケ年間ランキング」をご紹介したい。
外国人が挙げる日本文化のイメージとして「寿司、忍者、芸者」の3つが有名だが、最近はここにラーメンが入ってくるらしい。なんでも、海外からラーメンを食べに来る人もいるのだとか。2016年10月27日から駒沢オリンピック公園で開催されている『東京ラーメンショー2016』にも、世界中から人が集まっている。
「エア湯切り選手権」やアイドルフェスなど、ラーメンだけではなく様々なショーが目白押しのこのイベント。そんなショーの中の1つ「第1回ラーメンカラオケ王決定戦」で、飛び入りした外国人の歌が激ウマと話題になっている。情感たっぷりにバラードを歌い上げる彼。ガチすぎるその声に客席からため息が漏れる。ウマッ! 一体何者!?
世界の歌姫レディー・ガガは、奇抜な衣装と抜群の歌唱力、そして、類まれなカリスマ性を兼ね備えたスーパースターだ。
そんな彼女が、車内カラオケで大熱唱しまくる動画「Lady Gaga Carpool Karaoke」の再生回数が、2000万回に迫る勢いに! カラオケの最中に、「マイケル・ジャクソンのアイテムを競り落としまくっている」など、興味深い裏話も披露しているぞ!!
米ミクスチャーロック界の帝王レッド・ホット・チリ・ペッパーズ!! 2016年7月、今年で第20回目を迎えるフジロックフェスティバル’16で、3日目最終日にトリを務めることが決定し、今から楽しみにしているレッチリファンも多いことだろう。
5月、ヴォーカルのアンソニーがインフルエンザの合併症により入院し、来日が危ぶまれていたが無事に回復。来日公演に大きな期待がかかるレッチリが、全員揃って車内でカラオケを繰り広げる動画が話題になっている。途中で上半身裸になったり、意外なエピソードが飛び出す一幕もあり、見応えタップリだぞ!!
「パフェ」という言葉のワクワク感は異常である。頼むのが少し気恥ずかしいんだけど、男子だって好きなんだゾ! さてさて、今回はちょっと意外な場所で、インパクト極大のパフェを発見したのでお伝えしたい。そこはなんと、カラオケなのだ。
全国に展開するカラオケチェーン「ビッグエコー」。カラオケというとビッグエコーを思い浮かべる人も多いのではないか。では、ここにヤバげなパフェがあることは知っているだろうか? その名も『びっくりパフェ』。これがもうスゴイのだ。実際に食べてみたら、びっくりでは済まないことになったぞ。
CDデビューに関して、ハードルの下がった感のある今日この頃。90年代はCDをリリースするというだけで「スゲー!」と思ったもんだったが、最近では流通会社の敷居も低くなり、CDが店に売っているというのはわりかし普通である。それが現代を生きるミュージシャンにとって良いことなのかどうかは分からないが。
しかし、カラオケ配信は選ばれた一部の特権。ある程度売れないとカラオケには入らない……そんな風に考えてた時代が俺にもありました。実はカラオケって誰でも無料で配信できちゃうって知ってた? しかもネット登録のみでできるという。そんなアフォな。疑いつつも登録をしてみたら、うおおお、マジでカラオケ配信されとるやないかッ!!
もう春はそこまで来ている。桜の便りに聞こえて来そうな頃だ。歓送迎会やお花見で飲み会が始まりそうな予感に、ワクワクしている人も多いと思う。例年よりもさらに楽しい飲み会を考えている幹事さんに、ぜひとも知っておいて欲しいことがある。
日本のロック界をけん引していると豪語する1人の男がいる。そう、皆さんご存知「寝グセのカリスマ」こと、Seiji Nakazawaだ。彼はこれまでに、激しい寝グセを見せつけてきた。
そんな彼とカラオケに行ったら、一体どうなるのか? 自称「超有名ミュージシャン」たる理由をたしかめることができるのか? これは彼と行動を共にした記者が目撃した、衝撃の事実である。
歌は心のオアシスだ。過去を思い返すと、思い出とともに頭で再生される曲がある。逆に、曲を聴いて思い出す記憶があったりもする。そんなお気に入りの曲を、ただジッと聴くだけじゃ物足りない人のための施設、それがカラオケだ。
しかし、「歌をうたう」という行為は、人前だと気恥ずかしさを伴いがち。それゆえに起こりがちなデリケートな心情や、それに起因する振る舞いがある。今回はそんな点にスポットを当てて “あるある” してみようとおもう。