「カフェ」の記事まとめ (8ページ目)
カンボジアの首都、プノンペンに北朝鮮直営のおしゃれなカフェ「平壌カフェテリア」がオープン!
プノンペンの新興住宅地区。割と淋しげな一角に突如現れた平壌カフェテリア。北朝鮮の国旗をイメージした朝鮮語の看板が目印で、店の正面は総マジックミラー張り、外から中を覗うことはまるで不可能……入ってみるしかなさそうだ!
フィンランドと言えば、何を思い浮かべるだろうか? 世界的に人気の『ムーミン』やファッションブランド「マリメッコ」。もしくはガラス製品をメーカー「イッタラ」を挙げる人もいるかもしれない。だが、それだけではない。
もし首都のヘルシンキに行くことがあれば、覚えておいて欲しいお店がある。それが「エロマンガ」だ。エロマンガはヘルシンキっ子の愛するお店のひとつであり、老若男女を問わず、みんなエロマンガが大好きといっても過言ではないだろう。
本来カフェとは、ケーキを食べたりコーヒーを飲んだりして談笑をする場所である。しかし大分県別府市には、その概念を完全に覆したカフェがあるそうだ。それは、温泉にタダで入れる『温泉カフェ』。まさか客席が湯船の中にあるのだろうか? お客は素っ裸でカフェラテを飲んでいるのだろうか? 気になったので行ってみた。
国内だけでなく海外でも店舗展開しているたこ焼き販売チェーン「築地銀だこ」(株式会社ホットランド)。全国各地にお店があるのだが、そのうち三店舗でしかオーダーできないメニューがあることをご存じだろうか? そのメニューとはパンケーキである。
・たこ焼きチェーンがパンケーキ
たこ焼きチェーンがパンケーキ? 同じ粉ものではあるが、たこ焼きとパンケーキは方向性がかなり違うような……。一体どんなパンケーキを提供しているのか、実際に食べてみた!
椅子に座らせるだけで人にイタズラを仕掛けることができる「ブーブークッション」。ゴム状の袋の中に空気を入れ、その上に座るとオナラのような音が出るアレだ。数あるイタズラグッズのなかでも特に古典的でシンプルなものである。
同じく椅子を使ったシンプルなドッキリとして、いま海外でちょっとした話題になっているものがある。仕掛け人が椅子に化けて座った人を驚かすという、いわば「人間椅子ドッキリ」なのだが、これが「単純なのに面白い」と人気を呼んでいるのだ。
ドコモユーザーもauユーザーも、もちろんソフトバンクユーザーも、なんだか「テザリング」という言葉にウキウキしている今日このごろ。持ってるスマホがモバイルWi-Fiルーターになってしまう! それがテザリングなのだから小躍りする気持ちもよく分かる。
だが! 史上最強のモバイルWi-Fiルーターといわれている「WiMAX」ユーザーの俺からしてみれば、なんというか……微笑ましいよね。だってだって、パケット通信の容量制限はあるわ、バッテリーはなくなるわ、通信速度制限されたら激遅スピードになるわ、そんなの怖くて使ってらんないんだよ!
シャッキリした頭で1日を過ごしたいなら朝から脳にエナジーを注入せねばなるまいッ! そのためには朝ごはんだ。
新宿の純喫茶『珈琲西武』では、モーニングセット(Aセット)を頼むとトーストが食べ放題だという。期間限定ではなくデフォルトで食べ放題なのだ。むむ、トーストとはブドウ糖補給にはもってこいではないか。よーし、いっぱい食べて今日もギュンギュン働いちゃうゾ! 糖質、糖質、糖質ゥーーッ!
クリスマスまであと3カ月。まだまだ時間があるとお思いの男性諸氏は、そろそろ心してかかった方が良いですよ。余裕があると思っているうちに、時は音もなくすぎて、あわててももう遅い! ということにもなりかねません。
そこで今日は、とっておきのカフェをご紹介しましょう。ここに行けば、会話が弾むこと間違いなしです。というのも、ご紹介するカフェのケーキが超スゴイんですッ! どこからどう見てもテニスボールにしか見えないケーキに、きっと意中の人もビックリ! 大興奮すること間違いなしです。
八丈島(東京都)は羽田空港から片道45分。半端なく近くて(東京都心から)、普通に海がキレイで、メシがウマくて、南国気分も味わえて…。まあ、とにかくスバラシイ島だ。八丈島にピンと来ない方は、9月7日付の記事「八丈島が地味に良かった6つのポイント」をご参考頂きたい。うん、この記事を読んだら八丈ファンになっちゃうかも…。
朝の出勤前にはカフェ、お昼休み中にもカフェ、仕事後にもカフェで、週末もカフェ、カフェ、カフェ、カフェ……。そんなカフェ好きのみなさんに、今回は一風変わったカフェをご紹介するぞ!
その名も「プロペラカフェ」。飛行機好きの方ならすでに知っているかもしれない。なぜなら、このカフェは目の前が滑走路、真横が格納庫という飛行機マニアにはたまらない立地にあるからである。
先日、アイドルがカップ麺にお湯を注いでくれるカフェ「Noodle Cafe」が、秋葉原にオープンするとお伝えした。2012年1月中旬とされたオープン日が、24日であることが判明し、その前日に17時から20時の時間限定で、プレオープンが行われた。いったいどんなサービスをしてくれるお店なのだろうか? さっそく行ってみたぞ!
上海オタクビル探索のさなか、気になる看板を目にした。
美萌女仆珈琲店。「仆人」とは中国語で使用人のこと、つまりは美しく萌えるメイドカフェ。見つけたからには素通りも出来ず、期待と不安に胸をときめかせながら薄暗い階段を上り、お店を覗いてみると……アキバにあっても全く違和感のない、まごうことなき小綺麗なメイドカフェだった。
明るい店内には8つ程のテーブルがあり、備え付けのボードゲームも遊べるが、そんなことは正直どうでもよい。私の興味はただひとつ。メイドだ。ところが……。常駐のメイドは一人きり。スタイルはモデル級だが愛想は今ひとつ。
笑顔のない淡々とした接客を受けつつ 写真でも……とカメラを出すと「撮影禁止」の看板が目に入り、壁のポスターを撮るに留めた。欲求不満のモヤモヤを抱えながら翌日、上海から遙か300キロ離れた義烏市に移動。生暖かい町を歩き疲れて何気に飛び込んだ喫茶店がまたもや、メイド喫茶だった!