「そば」にまつわる記事

【豆知識】『名代富士そば』は店舗によって「そばのお持ち帰り」も可能

つい先日のこと。私(羽鳥)がデスクで『名代富士そば』の「持ち帰りそば」をすすりながら仕事をしていると、同僚たちが「なんすかそれ?」「いい匂い……」「富士そばって、丼物だけじゃなく、そばも持ち帰れるのか!」なんて大騒ぎをし始めた。

ふふふ……。ものすごい優越感だ……。羨望の眼差しで見守られながら食べるそばは、まさしく格別。私がすすっているのは、わかめ入りの「かけそば」であるが、優越感という名の具材は、海老天よりも味わい深い。ある意味、「有頂天そば」である。

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【コスパ最強】中野区役所で「ちくわ天そば」を頼んだらスゴイのが来た! さらに70円でカレーも付いてきた(笑)

“安い食堂” には心惹かれる何かがある。小奇麗な食堂よりも、小汚い食堂の方がどこか味があるような気がする。そして、役所の食堂という場所にも、何かしらのロマンがあるように思うのだがどうだろう。というわけで、用もないのにふらりと役所に行ってみた。

以前、東京・目黒区役所練馬区役所に超デカ盛りカレーがあることをお伝えしたが、今回私(あひるねこ)が訪れた中野区役所には、そこまでド派手なメニューはぶっちゃけない。しかし、ここの「ちくわ天そば」は必見、いや必食である。すました顔をして、実にやりおるのだ!

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阪急そば若菜の『おでんそば』を食べてみた! 「そば出汁」に「おでん出汁」が溶け込んでウマさ倍増!!

ポテざるかき氷そばなど、数々の “珍そば” を世に放ってきた「阪急そば若菜」。さすが関西と言うべきか、斬新過ぎるメニューに若干引いた覚えがあるのは記者だけではないだろう。

そんな同店も2017年にめでたく開業50年を迎えたそうだ。半世紀続く立ち食いそばってのもスゴイよな! 記念として随時、特別メニューを提供しているが2018年1月10日からは『おでんそば・うどん』がスタート。さっそく食べてみたところ、そばとおでんの出汁が絶妙に混ざり合っていて、完成度の高い仕上がりに驚いた次第である。

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立ち食いそば屋の名店をギタリストに例えて紹介してみる / 立ちそば放浪記まとめ

No.1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one。人が生まれつき持っているという個性。だが、個人的には努力して個性を獲得することの方が多いんじゃないかなあ……と思う。

立ち食いそば屋とギタリストは、そんな個性の宝庫という面で共通している。というわけで、立ち食いそば屋の名店をギタリストに例えて紹介してみたい。

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【ご当地グルメ】鳥取駅で人生初の「砂丘そば」を食べてみた

鳥取といえば、もちろん「砂丘」だ。日本を代表する美しい大砂丘は、海岸砂丘として国内で唯一天然記念物に指定されている。つい先日も「ポケモンGOイベント」が開催されて話題になったばかりだが、人が集まりすぎて砂丘が「渋谷スクランブル交差点」状態になったらしい。

それはさておき、きっと鳥取に訪れる多くの人が、意識せずとも頭の中に「砂丘」を求めているに違いない。かくいう筆者もつい先日、鳥取駅に行く機会があったのだが、気がついたら駅構内にある『砂丘そば』の暖簾(のれん)をくぐって「砂丘そば」を注文していたのだ。

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【保存版】100店のそば屋を実食!「都内最強立ち食いそば」はこの10店舗だ!! 立ちそば放浪記まとめ

ああ忙しい忙しい! 年末の足音が聞こえる12月。あと1カ月で新年なんて信じられない気持ちでいっぱいだ。何はなくとも、気持ちは慌ただしくなる一方である。

そんな時は、そばでも食べて落ち着こう。というわけで、100店舗のそば屋を回った男に都内最強立ち食いそば屋10選を聞いた。ちょっと気は早いが、年越しそばにも最適だぞ!

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【立ちそば放浪記】20年以上浜松町を支えた名店『満る賀』が2017年12月で閉店 / 理由は「オリンピックで○○がなくなるから」

朝の布団の中が天国すぎて、起きるのが辛くなってきた今日この頃。それもそのはず、もう12月だ。完全に冬である。頬をなでる風も冷たく、そろそろ息が白く色づきはじめるかもしれない。

こんな寒い日は温かいそばに限る。というわけで、立ち食いそば屋の名店・浜松町の『満る賀』に行ったところ、衝撃的な話を聞いてしまった。え? 閉店するってマジ!? こんなにサラリーマンでいっぱいなのになんで……?

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【立ちそば放浪記】モチモチ絶品な茹でたて麺がワンコイン以下!『笠置そば』は週5で通いたくなるほど全てがウマイ!! 門前仲町

「早い」「安い」「どこにでもある」立ち食いそば屋はファーストフードなので、味はそこまで気にしないという人も多いだろう。だが、それだけにウマい店がより愛されるというのもまた真理。

旗の台の『だし家』が閉店したことを知った時の悲しさと言ったら……。厳しい時代だが、立ち食いそばの名店には頑張って欲しいものだ。そしてまた1つ、応援したくなる名店に出会ったためレポートしたい。その名も『笠置そば』である。

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【立ちそば放浪記】樹海のような春菊天と甘めつゆのハーモニーが抜群! 神田『天亀そば』の「春菊天そば」が分け入っても分け入っても青い

山は生きている。これは比喩ではなくガチだ。嘘だと思うなら、一度夜の山の入り口に立ってみると良い。得体の知れない何かが、暗闇の向こうから様子をうかがっている感覚を覚えるはずだ。神か獣か化け物か……いずれにしろ、人外の住まう場所、それが山である。

そんな底知れない雰囲気がフラッシュバックしたのは、神田の立ち食いそば屋『天亀そば』でのこと。緑が生い茂る春菊天はさながら樹海! 神田に一度入ると抜け出せない魔のそば樹海を見た!!

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【立ちそば放浪記】ガラスのように透き通るつゆが激ウマ!「塩だしのそば」を筆頭に癖のあるメニューが揃う『白河そば』/ 東京・牛込柳町

東西で色の濃さが違うそばつゆ。関東に比べて、関西のつゆは醤油色が薄いことから「透き通る」と表現されたりもする。

大阪出身の私(中澤)は、透き通るつゆに馴染みがあるのだが、関西風よりもさらに上の透明度を発揮しているそば屋を発見したのでご紹介したい。ガラスのように透き通るつゆには醤油の影もない。マジでこれはそばなのか……?

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【禁断の奥義】通(つう)が教える『カレーそば』究極にして至高の食べ方 / 通「ご飯も一緒に頼むのさ」

おっ? ハラ減ってんのかい? そいつぁよくねえや。さみィことだし、あったけェもんでも食ってくか。……おっ、ちょうどそこにソバ屋があるぜィ。いっちょ、カレーそば(カレー南蛮そば)でも食べていくかい。うどんもいいけど、そばがいいぜ。

えっと、カレーそば2つで。あとライスも2つ。……えっ? ライスいらねえってか? ふっ(笑) ま、騙されたと思って試してみなって。禁断の食い方だけどよ……。

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【立ちそば放浪記】「天ざるそば」ならここだ! 太めの十割そばとサクサクかき揚げが満足度200パーセント!! 茅場町『蕎麦たかね』

気づけば10月。めっきり秋めいてきた今日この頃。秋と言えば、そばが旬である。こんな季節は、そばの味がダイレクトに感じられるざるそばでもツルッと食べたいもんですなあ!

だけど、ざるそばってスッキリしすぎていて満足度に欠ける気がしないでもない。自分、育ち盛りなもんで……。パンチがあるもの食べたいです! 安西先生!! そんなあなたには『蕎麦たかね』をオススメしますよ。ホッホッホ。

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大阪の珍味にやられた! 出汁に中華麺を入れた「新大阪そば」は試して損なしの珍メニュー

大阪は何かと食文化が豊か。記者の出身である福岡も負けちゃいないと思うのだが、それでも時折「やられた!」と感じさせられる。今回紹介する『浪花そば』の「新大阪そば」というメニューもそんな一品だ。

こちらのそばは、所謂(いわゆる)そば粉を使ったものではない。小麦から作られた、黄色い中華麺が主役だ。その上、使われている出汁は “和風出汁” 。ありそうでなかったこの組み合わせ……うん、悪くないぜ! 

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【立ちそば放浪記】こちら葛飾区亀有公園前そば屋! 確実に両さんが通ってそうな『鈴しげ』に行ってみた!!

下町風情あふれる葛飾区亀有。亀有と言えば、マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』という人も多いだろう。歩くだけで両さんや中川の銅像があったり、お巡りさんが「両さんがいる体」で受け答えしてくれたり、ファンにとっては夢の国

ただ1つ残念なことと言えば、亀有公園前には派出所がないこと。そのかわりと言ってはなんだが、立ち食いそば屋があったので入ってみた。これは確実に両さんが通ってるヤーツ!

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ロケらじ第1回「美味しい立ち食いそば屋の見分け方」

絶品グルメを食べたり、珍イベントに参加したりしてきた記者に、様々な質問をぶつけてみるロケットニュース24のラジオ番組「ロケらじ」。

記念すべき第1回目のゲストは、当編集部の立ちそば評論家・中澤星児。100軒近い立ち食いそば屋を訪れたという彼が語る「ここが美味しかった立ち食いそば屋3選」とは? そして経験のなかで発見した「美味しい立ち食いそば屋の見分け方」とは?

今回の放送が好評だったら、定期的に放送していくかも!?

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【立ちそば放浪記】ウマい「そば屋のカレー」を食べたければここだ! 塩み漂う黄色いルーが五臓六腑に染み渡る東京・入谷『東嶋屋』

街を歩けば、世界の料理が何でもござれの現代。カレーにおいても、インドカレーから欧風カレーまで様々な種類があるが、なんだかんだ言って本格的なものより「昔ながらの日本的なカレーライスが一番好き」という人は多いだろう。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回は、そんなカレーを極めている店をご紹介したい。また最強ランクの「そば屋のカレー」を見つけてしまった……。

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【衝撃】富山の「チャンポン」が斜め上すぎた! 1杯に蕎麦とうどんのハーフ&ハーフだった件 / 高岡市『今庄』

食べ物で「チャンポン」といえば、真っ先に思い出すのはいわゆる「長崎ちゃんぽん」だろう。中華麺×濃厚スープ、そこにたっぷりの野菜と肉をのせたアレだ。地域によって具材に違いはあるかもしれないが、チャンポンとはそういうものだと思っていた。

だがしかし! 富山県でチャンポンを頼んだら、その発想が斜め上すぎ! 見たこともない料理が出てきたのだ。1杯のどんぶりに、うどんと蕎麦が一緒に入っていた。

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【ビックリ】カレーうどんを食べ終わったと思ったら下から○○が出てきたーッ! 昔ながらのそば屋で出会った神コラボ!! 東京・下北沢「広栄屋」

そば屋のカレーと聞くと、なんだか無性においしそうに感じてしまうのは私(あひるねこ)だけだろうか? そりゃあもちろんカレー専門店で食べた方がウマいのだろうが、「そば屋のカレー」には味以外にもどこか風情を感じる。あれはいいものだ。

さて、先日昔ながらのそば屋に入って、カレーうどんを頼んだ時のことだ。そのカレーうどんは少々、いや相当に変わっており、うどんを食べ終わると下から○○が出てきたのである。下から! ○○が出てきたのである!! まさか○○が出てくるとは予想外だったので、ぜひお伝えしたい。まさか○○とは……。

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【立ちそば放浪記】1人で満員! 隠しステージのような立ちそば屋『桔梗』のカウンターに広大な大地を見た / 長野県塩尻

2017年、夏。増えすぎたセミの声で何も聞こえず、すべてが陽炎にゆらいで何も見えず、誰もいない駅でふと振り向き見たものは……立ちそば屋

長野県塩尻の空は高い。気が遠くなるほどに。そんな雄大な景色とは反対に、この駅には「日本一狭い」と言われる立ちそば屋がある。1人入るだけで満員のこのそば屋。しかし、そばからは雄大な大地の味がした

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【立ちそば放浪記】デッカイ丼に天ぷらドーン! ガッツリ系高コスパそば屋 / 葛飾区金町『そばっ子』

吉野家の大盛牛丼が550円する時代。ガッツリ食べようと思ったら500円以下にはなかなか収まらないものである。だがしかし、立ちそば界においては、大盛そばが500円以下などザラだ。立ちそばの魅力はそのリーズナブルさと手軽さにもあると言える。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは葛飾区金町だ。下町風情あふれるこの街に、オッサンたちのカリスマとなっているガッツリ系そば屋があるという。

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