海外旅行に出かけたとき「おみやげ選びが楽しみ☆」という人も多いハズ。友達用や会社用、そして自分用にもその国ならではのおみやげを購入したいものだ。そこで今回はテキーラ以外のイメージがあまりない「メキシコのオススメ土産」を11種類まとめてご紹介したい。
「お土産 (おみやげ)」の記事まとめ (4ページ目)
豚汁と言えば、心も体もあたたまる日本の定番汁物メニューだ。汁物ながら具だくさんでビジュアルは完璧、ご飯との相性も抜群である。とくに寒い季節には最強で、豚汁を見ただけでありがた~い気持ちになる人も多いだろう。
そんな豚汁が、なんと「ご飯にのせる商品」になったらしい……つまりアレだ。簡単に言うと「ご飯にかけるラー油」の豚汁バージョンが出たのである。とにかく気になったので、さっそく買って食べてみることにした!
「その道のプロも愛用」、これ以上の誘い文句はないだろう。美人と同じ化粧品を使ったら自分もキレイになった気がするし、有名料理人も御用達な包丁を使えば料理も上手になった気がするものだ。では、武術のプロが使うものならば……!?
先日……と言っても2年くらい前の話だが、私(沢井)はカンフー映画でおなじみの『少林寺』で、あるプロも使うというグッズを購入していた。それは湿布薬。少林寺開発で、僧侶も使うという由緒正しいヤツだ。何それ、“少林寺開発”ってあたりに興味津々。実際に買って使ってみた。
日本でよく知られている歴史上の外国人といえば、まずフランシスコ・ザビエルは外せない。それもそのはず、ザビエルは言わずと知れた宣教師。日本に初めてキリスト教を伝え、その特徴的な頭は一度見たら忘れられないほどインパクト大だからだ。
現在の長崎県で布教活動をしたイメージだが、実を言うとザビエルは各地を転々。なんと大分県も訪れていたという。そして、私(筆者)がそのことを知ったのは他でもない。何気なく大分みやげの「ざびえる」を買ったことからである。
あなたが微笑みの国、タイへ出かけたとしよう。いったいお土産に何を購入するだろうか? 観光地ならワットポー、グルメならトムヤムクン……とすぐに思いつくハズだが、タイにあまり馴染みがない人だと、すぐに「これとこれ!」とお土産までは思い浮かばないことだろう。
そこで今回は、タイ旅行歴3回、つい先日もバンコクへ出かけてきた記者が「タイで購入すべきお土産」を7つご紹介したい。この夏、タイに出かける人の参考になれば幸いだ。
選ぶのも貰うのも嬉しいお土産。特に大きな駅の売り場には、最先端のお土産がひしめき合っている。どれもこれもおいしそうに見えてしまい、迷いすぎて熱が出そうだ。一体どれを買えばいいのか? もっとも選ばれているお土産は何なのか!? 誰か教えてくれよ!
先日JR東日本が、そんな苦悩を解消するようなコンテストを開催したことをご存じだろうか? 1都16県よりエントリーした128種類のお土産の中から、1番贈りたいものを投票する「おみやげグランプリ」。その結果がついに明らかになったのだ。頂点に立った洋菓子、『バターフィナンシェ』を食べてみたぞ!
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海外に行ったならお土産を買わずには帰れない。家族、友人、職場、もちろん自分用にも。しかし、意外と何を買ったらいいか迷ってしまうことも多いんじゃないだろうか。無難にチョコやクッキーでお茶を濁したり……。あーっ、何を買うのが正解なんだ!?
もし近いうちにフィリピンに行く予定がある人は、今回の記事は永久保存版であるのでブックマークしておくことを推奨する。フィリピンには、死んでも買っておかねばならない最強のお土産があるのだ。ただし、ウマすぎるので買う時には注意が必要だぞ。
やわらかなクッキーと道産生乳を使用したクリームの組み合わせが最高な「マルセイバターサンド」で有名なのが、北海道の「六花亭」だ。地元民から観光客まで高い人気を誇る菓子メーカーというのは、もはや説明するまでもないだろう。
今回は、そんな六花亭が販売している菓子の中でも、最近SNSで注目を浴びている商品『六花のつゆ』をご紹介したい。まるで宝石のようなボンボンとのことだが、どんな味がするのだろうか? 実際に味わってみることにしたぞ。
北海道の中でも有数の観光地として知られるのが「函館」である。そんな函館の定番といえば海鮮グルメだが、ここ数年「いかようかん」という不思議な和菓子の人気が高まっているという。
いかようかんをネットで調べてみると、どうやらお取り寄せが出来るらしい。そこで、注文して実際に味わってみることにした。果たしてお味はイカに!
空港での楽しみのひとつが、ご当地グルメだ。北海道で言えば、ラーメンや海鮮弁当などが定番……と思いきや、なんと新千歳空港では毎日行列ができるほど人気の「コーンパン」があるという。
そこで筆者は、新千歳空港の行列に並びそのコーンパンを味わってみたところ、なるほど、人気になるのも頷ける絶品だった。しかも、都内で大人気のパン屋との空港限定コラボ商品だというではないか。
いつでも好きな時にラーメンを食べられるのがインスタントラーメンの良いところだ。新しい製法や味を取り入れた商品が続々と発売され、より美味しく進化しているのはご存知の通りである。
そんな中、ラーメンの聖地・北海道に “ウマい” と人気沸騰中のインスタントラーメンがあるという。その商品の名前は、『かにみそラーメン』だ。本当にウマいのか実際に食べてみたので感想をご報告したい。
芋ようかん、雷おこし、ひよこまんじゅう。東京みやげの定番は多いが、ここ数年ぶっちぎりの安定感を誇るのが「東京ばな奈」である。これまでの経験上、東京ばな奈を渡して喜ばれなかったことは一度もないから、まさに “キング・オブ・東京みやげ” と言っても過言ではないだろう。
そんな東京ばな奈の姉妹商品『東京ばな奈カステラ』が、2016年12月15日に発売となった。発売前から話題のこの商品は、愛らしいバナナのフォルムはそのままに、カステラでバナナ風味を再現しているという……これは食べたい! というわけで、発売初日に『東京ばな奈カステラ』を購入し、実際に食べてみたのでご報告しよう。
食材の宝庫といわれる北の大地、北海道。なかでも北海道が圧倒的な生産量を誇っている食材が、乳製品の原料である「生乳」だ。
北海道の生乳で作られたバターを使用した定番の北海道銘菓といえば、六花亭の「マルセイバターサンド」だが、なんとそのマルセイバターサンドの『バター』が販売されているというではないか。そこで筆者は実際に購入して味わってみることにした。
2016年の6月16日に正式オープンした上海ディズニーランド。上海ディズニー限定の商品もたくさんあるので、ディズニーグッズコレクターはラインナップが気になるところだろう。
上海ディズニーでお土産を買うときの注意点なのだが、レジの際に袋も買って欲しいのである。なぜ袋を買わないといけないのか。そこには中国のレジ袋規制条例が関係しているのだ。
突然だが、皆さんは「東京土産」と聞いて何を思い浮かべるだろう。おそらく「東京ばな奈」や「雷おこし」、「ごまたまご」といったところか。このあたりは定番中の定番だけに、その答えは当然と言っていい。
しかし、これからは「天ぷらせんべい」という時代が来るに違いない。その理由は単純明快……もはや食べるのが止まらないほどウマすぎるのである! 一度食べたら中毒必至。もはや東京土産はコレ一択でもいいと思えるレベルだ。
気を使わなくても大丈夫! 全然全然!! ……と言いつつも、心の奥底で期待している。それがお土産である。しかし、もらうと嬉しい一方で、渡す側になると何を買えばいいのかわからないのもお土産というもの。迷っているうちに時間がなくなり、適当に選んで痛い目を見た人もいることだろう。
そこで今回は、数あるお土産の中から九州の玄関「福岡空港」のオススメ商品をピックアップ! 胸を張ってオススメできるものをランキング形式でまとめたのでご紹介したい。題して「買って間違いが起きない福岡空港のお土産ベスト5」だ!
北海道の土産と聞いてパッと思い浮かぶ商品といえば、もちろん『白い恋人』である。そのおいしさと名前は日本で知らない人がいないレベル。今では中国人が爆買いするくらい大人気だ。
定番中の定番土産だけに全国各地で似たようなものが存在するのもこの商品だが、なんと中国地方でも『恋人』が売られていたのでご報告したい。聞いて驚くなかれ。その名も『平家の恋人』だ!
本日、3月8日は『みやげの日』である。観光と土産品の需要の増大を図る日とされ「全国観光物産振興協会」が制定したものだ。もちろん「み(3)や(8)げ」の語呂合せが語源となっているぞ。
それにちなんで今回は、ロケットニュース24の記者たちが「これは本当にオススメ」というおみやげの数々を、日本全国……どころかワールドワイドにお伝えしたい。喜ばれること間違いなしのお土産ばかりだから、ぜひともチェックしてくれよな。
私(佐藤)は空港も駅も大好き。特にお土産物コーナーを見るのが好きで、「なぜ作った?」と思うようなお土産物を物色するのに、長時間割いてしまう。そのために、自分のお土産を買い忘れることさえあるほどだ。
最近北海道に行った時のこと。やはり時間を忘れて土産物の物色をしてしまい、保安検査場に走ることになってしまった。めちゃくちゃ気になるストラップに目を奪われて放心したのがその原因だ。その熊の顔をいろいろなモノにあしらったそのストラップ、節操がなさ過ぎて、マジでビビった!