2022年が始まってまだ2か月しか過ぎていないが、早くも今年最高のゲームが決まったかもしれない。2月25日から販売が開始された、フロム・ソフトウェアの最新作「エルデンリング(税込み9240円~)」だ。
ゲーマーの方なら、発売に先駆けてレビューしていた世界中のゲーム系メディアによる異常な高評価っぷりは、ご存じのことだろう。筆者もとても楽しみだったので、午前0時にゲット。徹夜でプレイしていたのだが……相変わらずフロムはやべぇな。
2022年が始まってまだ2か月しか過ぎていないが、早くも今年最高のゲームが決まったかもしれない。2月25日から販売が開始された、フロム・ソフトウェアの最新作「エルデンリング(税込み9240円~)」だ。
ゲーマーの方なら、発売に先駆けてレビューしていた世界中のゲーム系メディアによる異常な高評価っぷりは、ご存じのことだろう。筆者もとても楽しみだったので、午前0時にゲット。徹夜でプレイしていたのだが……相変わらずフロムはやべぇな。
ここ数年で急速に普及している代替肉。なかなかイイという話を聞くも、一度も食べたことない人はまだまだいるだろう。
何を隠そう私もその1人なのだが、理由は肉に遠く及ばないという先入観。どうしても超えられない壁どころか、味に大きな差があると思っていたのだ。所詮は偽物ッ……!
飲むヨーグルトが好きで毎日のように飲んでいる。飲みごたえがあって美味しいし、なんとなく健康に良さそうな感じがするのもいい。コンビニで弁当を買うついでに、飲むヨーグルトを買ってしまう人はけっこう多いと思う。
あるとき、大変なことに気づいてしまった。コンビニのプライベートブランドが出している「飲むヨーグルト」は、味によって製造メーカーが違い、個性にあふれていたのだ!!
大多数の人にとってはどうでもいいことかもしれないが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社が出している飲むヨーグルトを全て購入したので、ここに研究の成果をまとめさせてほしい。
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
40代後半といえば中年真っ只中と言える年齢。体に無茶も効かなくなるし、いろんなところが衰えていく。もちろんアイドルやらアニメやらの話をしようものなら、周りから「キモッ!」と思われることもしばしば。
そんな40代後半の私(耕平)は、先日長年推し続けているアイドルの初の武道館ライブに参戦! しかし本来ならば推しの大舞台でテンションMAXのはずが、なぜか武道館までの足取りは重かった……。その理由とは?
引っ越ししてから、ベランダを上手に活用できていなかった。当たり前だが、床はコンクリ打ちっぱなし。ベランダに出るには靴やサンダルを履いて……てな感じで使っていたのだが、いかんせん私の理想には程遠いベランダライフ。
私の思うベランダというものは、ウッドデッキパネルを敷き詰め、素足で活用すべき場所(=部屋の延長)なのだ。ということで今回は、ダイソーで売っている100円のウッドデッキパネルを敷き詰めてみたのである。
ピーナッツ! 先週はとんだクソ回をお送りしてしまって本当に申し訳なかった。デアゴスティーニ軍曹に代わってお詫び申し上げます。「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。どうも皆さん、おはようございます。
それにしても前号はヤバかったな。いろいろ工夫を施しはしたものの、ぶっちゃけ画像4枚で終わる話だった。まさにそびえ立つクソ回。クソ回オブザイヤー2022最有力候補である。今週はもう少し頑張ってほしいものだが……せめてフィギュアだけは! フィギュアだけは入っていてくれ!!
ジャンボ。オレはいま、怒っている。腹を壊しながら怒っている。まず言いたい。「隠すんじゃねえよ」と。バレなきゃ何やってもイイと思ってんじゃないだろうな。ポテトビギナーは騙せても、オレの腹は騙せねえぞ!
ということで、ポテトジャーナリスト(ポテト評論家 / 本業タクシー運転手)であるオレが今回行ってみたのは、アウトリングロード沿いにある通称「アルファポテト(alpha chips and chicken)」だ!
今さら申し上げるまでもなく、福袋の旬は正月である。稀に1月中旬くらいまで売れ残っている福袋を見かけなくもないが、ハッキリ言って “福感” はゼロ。やはり正月に販売していてこそ福袋は輝くのだろう。ところが……。
2022年2月の半ばに山盛りの福袋をセブンイレブンで発見! それが『オープン記念福袋』である。セブンで福袋……? しかもオープン記念……? もしや、これはなかなかの珍品なのでは……? とうわけで、物は試しで1つ購入してみることにした。
東京・お台場のヴィーナスフォートが2022年3月27日で閉館する。
2000年代は観光スポットとして栄えたお台場。近年は大江戸温泉物語やZEPP TOKYOの閉館など寂しいニュースが相次ぎ、足が遠のいていた人も多いのではないかと思う。
アウトレットの他はニトリやZARA、セリアなど他の駅ビルと似たようなチェーン店が多めのヴィーナスフォート。「りんかい線とゆりかもめは電車賃高いし、行かなくてもいいかな……」と思っている人、ちょっと待ってほしい。
ひとつだけ足を運んでほしい店がある。ヴィーナスフォートには、北海道発の回転寿司・とっぴ〜があるのだ!
時は満ちた! 2022年2月24日、待ちに待ったウマ娘のアニバーサリーがやってきた。ガチャにキタサンブラックらが登場したのはご存じの通り。年に一度のお祭りなのだから、引いて引いて引きまくるしかあるまい!!
もはや肘の高さまでジュエルを積む覚悟のトレーナーさんもいるだろうが、いつもは無課金勢寄りの私も今回ばかりは気合が違う。なにしろハーフアニバーサリーで涙を飲んでから今まで、ジュエルを使うことなく貯めてきたのだ!!
今、日本で最もアツい料理本といえば、間違いなくこれだろう。泣く子も黙るヒップホップ界のレジェンド、スヌープ・ドッグ(以下、ボス)による料理本「From Crook To Cook」だ。
本自体は本国にて2018年に出版されていたが、日本語版は終ぞ出そうになかった……のだが、2022年2月1日に晶文社が公式Twitterにて、どう見ても本書の日本語版な写真が載った意味深なツイートを投稿。
翌2月2日に日本語版の予約ページのURLをツイートし、3月1日に販売されることが明らかになった。
ひとつの商品だけがズラッと並んだ自動販売機を見かけると「そんなに自信がある商品なの?」と気になってしまうのは筆者だけだろうか。
ある夜、赤と緑にビカビカと光る自動販売機を見かけ、思わず立ち止まってしまった。眩しさに目を細めながら見てみると『スリラチャの赤備え』なるソースのみを取り扱い、しかも機体全面に商品の写真がデカデカと張り付けられている。
いくらなんでも派手過ぎだろぉ~~~!! と笑うと同時に、ここまで自信を持って勧めてくるなんて、一体どんな味がするんだね? なんて気になってしまった次第だ。
コスパ抜群の焼き鳥屋チェーン「鳥貴族」。基本的に焼き鳥って高めなので、ボリューミーかつリーズナブルな鳥貴族は重宝すべき存在であると言える。にもかかわらず、私(中澤)は鳥貴族のことをあまり知らない。
数あるメニューはどれも美味しそうなので、いつも適当に注文してしまう。もっとトリキのことを知りたい! そこで同類は同類を知る。貴族に聞いてみることにした。