2022年9月13日、アップルは新しいモバイルオペレーティングシステム「iOS16」の配信を開始した。「8」以降のiPhoneで利用可能で、新しい機能が数多く備えられている。その中で話題なのが、写真の被写体切り抜き機能である。簡単に人物などを抜き出せるのだが、これと非常に相性の良い菓子を紹介したい。
それは山をかたどったチョコレート「山菓子」だ。めちゃくちゃリアルに山を再現しており、人物の写真を重ねるとクソコラがはかどるんだよ!
2022年9月13日、アップルは新しいモバイルオペレーティングシステム「iOS16」の配信を開始した。「8」以降のiPhoneで利用可能で、新しい機能が数多く備えられている。その中で話題なのが、写真の被写体切り抜き機能である。簡単に人物などを抜き出せるのだが、これと非常に相性の良い菓子を紹介したい。
それは山をかたどったチョコレート「山菓子」だ。めちゃくちゃリアルに山を再現しており、人物の写真を重ねるとクソコラがはかどるんだよ!
天候にもよるが、ほぼ毎週、埼玉奥地の山の中にそびえたつ「ロケット荘」こと100万円で買った古民家に通っている。もちろん修繕のためだ。それなのに、どうして記事が更新されないのかというと……ずばり!
ひたすら地味な作業が続いてるから──。
詳しくはそのうち書こうと思うが、その後も物置小屋を重機(ユンボ)で解体 → 出たゴミを仕分けして、黙々と袋に詰めていく……という、見栄え的にもあまり変化のない作業を繰り返しているからである。
ネット上で定期的に勃発するサイゼリヤ論争。初デートで行くのはアリかナシかとか、サイゼで満足するのは貧しいとか言うお前の心の方が貧しいとか、みんなどんだけサイゼで喧嘩するのが好きなんだよという感じだが、どうやら次なるターゲットは「焼肉きんぐ」らしい。
とあるネット民が投稿した(と思われる)「焼肉きんぐを美味しいって言ってる人たち、何を食べても美味しく感じるんだろうなあ」というコメントに対し、焼肉きんぐのファンが怒りの反論。案の定、大荒れするも、その元となったコメントは発見できないというお馴染みのパターンである。
もはや微笑ましさすら感じてしまうテンプレ的展開だが、よく考えたら焼肉きんぐって、生まれてこの方一度も行ったことがないな……。実際のところどうなのか気になったため、思い切って今回は「人生初きんぐ」してみたい。
東京ディズニーリゾートに「ハロウィン」が帰ってきた。2022年9月14日から10月31日までのおよそ1カ月半にわたり、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーではスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィン』が開催される。
新型コロナウイルスの影響で、パレードは実に3年ぶりの開催となる『ディズニー・ハロウィン』であるが、果たしてイチオシは何なのか? 私、P.K.サンジュン……ではなく、我が家のプリンセス・レイ(6歳)のオススメTOP5をご紹介しよう。
どのような割引にも落とし穴がある。それはなにも店側がセコいことをしているという意味ではなく、私たち買う側の油断が原因となっていることも多い。
たとえば、マックでクーポンを使ったら安く済んだことに安心してしまい、ついついチキンナゲットを追加してしまったとか。スーパーで半額シールが貼ってある寿司を見てテンションが上がり、いつもの倍くらい買っちゃったとか。
おそらく誰もが似たような経験をしているかと思うが、「あるあるだよね」で済ませていては割引の恩恵を永遠に享受(きょうじゅ)できない。そこで──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! テッカグヤはもうゲットしたかな? 先日登場したウルトラビースト「テッカグヤ」は南半球のみに出現する。これを機に南半球にフレンドが出来るといいよね!! ポケモンGOってそういうゲームだから!
それはさておき、2022年9月18日(日)は、月に一度のお楽しみ「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。大量発生するのは『ダンゴロ』なので、それぞれの状況により “ガチ案件” にも “軽め案件” にもなりそうな予感だ。
外部からエネルギーを受け取ることなく永続的に運動を続ける機械、または装置のことを「永久機関」と呼ぶ。そんな “永久に動き続ける装置” をAmazonで購入した。インテリアにもなるユニークなデザインで、ズバリどのような動きをするのかというと……
すべり台のような装置にボールを置くと、スーッと転がり落ちてそのままフワッと高くジャンプしてスタート位置に戻り、またスーッと転がり落ちてフワッとジャンプして……といった具合に、邪魔が入らなければ永遠に「スーッ」と「フワッ」を繰り返すらしいのだ。
「フリーランス保護新法制定へ」というニュースが流れている。
ざっくり言うと、依頼主とトラブルがあっても「じゃあ、ほかの人に頼むからいーよ」と言われたら泣き寝入りせざるを得ない個人事業主のため法律を整備しようというもの。
「保護」という言葉には驚くが、一方でわずらわしい人間関係から解放される、自由な働き方ができる、自分の実力を試せる、といった魅力からフリーランスが注目されている側面もある。
はたしてフリーランスは「自己実現できる魅惑のライフスタイル」なのか「冷遇と困窮のデスロード」なのか。今回は脱サラを考えている人のために、大組織からフリーになった筆者が「驚いたこと」「泣いたこと」をシェアしたい。
2022年9月13日よりローソンで「たんチキ」が発売された。たんチキとは「たんぱく質をチキンで」なる商品で、1個あたりの糖質は1.9gでたんぱく質は15g。ザックリいえばダイエットやるならコレいいっすよ的な商品だ。
コンビニがここまでやるのだから意識高い食事がずいぶん浸透したなと感じるが、それより何より気になるのは味である。「新常識! うまくて罪悪感ゼロ」のキャッチフレーズ通りに事が進むのか、真偽を確かめねばなるまい!
先日、Ginza Six(銀座の商業施設)をフラついていたら、なんだかヤバそうなプリンを発見した。
Maison de Purin(メゾン・ド・プリン) というお店の商品で、トリュフだのキャビアだのがブチこまれているのだ。ちょ、待てよ。それプリンに乗せる素材か?
しかしここは銀座。普通のグルメに飽きたブルジョア向けの珍味的なモノかもしれない。庶民には無関係と思ってその時はスルーしたのだが、いや、やっぱ気になるわ。だって前衛的すぎんだろ……!
マック、ケンタッキー、コメダ、そしてロッテリア。この4者によって今秋は熾烈な月見戦争が勃発しているのはみなさん知っての通りだろう。
そんな中「月見なんて知らん」と言わんが如く、戦いを静観している存在が。それは、ちょっと高級路線をいくフレッシュネスバーガー。なにやら、月見の時期に毎年売り出しているイチオシの商品があるみたいだぞ。
いまだコロナの感染拡大は続いているものの、2年前の今頃と比べると、コロナ前の生活に戻りつつある気がする。たとえば人との食事もずいぶんとしやすくなった。
そこで、久々に後輩とランチを共にすることになった。気を良くした私(佐藤)は、「おごりだから好きなモン食っていいぞ!」と大判振舞いしたら、スゴイことになってしまった……。
まずは神に誓って申し上げておくが、本企画『4大回転寿司ガチ食べ比べ』に一切の忖度は存在しない。美味しいものは美味しいと言うし、イマイチなものはイマイチと言う。でなければ “ガチ食べ比べ” を名乗る資格はあるまい。
だがしかし、第23回となる「〆サバ編」では、私、P.K.サンジュン自身が「マジかよ……?」と思わずにいられなかった。〆サバが断トツでウマかったのは、まさかまさかのあのお店である。
最近は有名店のラーメンをはじめとして様々な自動販売機が登場しているが、都内を中心に展開する中華料理チェーン「手もみラーメン 福しん」もまた、24時間いつでも購入できる冷凍自販機を各地に設置しているという。
しかも聞くところによると、この自販機がめちゃめちゃ安いらしいのだ。ふ~ん。でもまあ、ゆーて自販機でしょ? などと思うことなかれ。実際に現地まで確認しに行った結果、これが想像以上に安すぎてその場で失神しかけたでござる。以下、失神注意。