天岩戸(あまのいわと)は日本で最も有名な洞窟と言っても過言ではない。なんたって古事記・日本書紀で、天照大御神が隠れた場所である。弟の須佐之男命のヤンチャにブチギレて洞窟に隠れた天照大御神を、神々が楽しげな雰囲気で誘い出したという「天岩戸神話」はあまりに有名だ。
しかし、実際に天岩戸を見てみたところ、私(中澤)は思わずにはいられなかった。「ここに引きこもるのはキレすぎだろ」と。
天岩戸(あまのいわと)は日本で最も有名な洞窟と言っても過言ではない。なんたって古事記・日本書紀で、天照大御神が隠れた場所である。弟の須佐之男命のヤンチャにブチギレて洞窟に隠れた天照大御神を、神々が楽しげな雰囲気で誘い出したという「天岩戸神話」はあまりに有名だ。
しかし、実際に天岩戸を見てみたところ、私(中澤)は思わずにはいられなかった。「ここに引きこもるのはキレすぎだろ」と。
2020年から続くコロナ禍も、もはや2年以上。当初は不便に感じていた感染予防のためのマスク生活も当たり前になってきた。というか、もうマスクなしの素顔で過ごすのが恥ずかしいくらいだ。
いろんな色・柄のアイテムが発売されている今、マスクは顔のパンツであり、ファッションアイテムであり、メイク用品のような役割を果たしている。化粧品を選ぶような感覚でマスクを選んでいる……という方も多いと思う。
実際いろんなメーカーを使ってみて思ったのが、色や大きさが似てるようで微妙に違うということ! できれば小顔に見せたいやん? てことで、カラータイプの3Dマスクを集めて比較してみたぞ!
2022年5月に公開された映画『トップガン マーヴェリック』の評判がすこぶる良い。日本での累計興行収入は120億円を突破し、全米興行収入ランキングでも歴代TOP5入り目前の勢いなんだとか。公開から3カ月が経過した今でも「映画館でやっている」という事実が、大ヒットを物語っている。
その『トップガン マーヴェリック』に魅了された人は少なくないと思うが、私、P.K.サンジュンの父「ヨシオさん(75歳)」もその1人。なんでも劇場には「5回観に行った」というなかなかの猛者なのだが……。
毎年、ハーゲンダッツの芋アイスを楽しみにしている。ハーゲンに限ってハズレだなんてあるはずもなく、いずれの年もそれはそれは美味しい。
……がしかし! 2022年9月13日発売の『甘熟 紅はるか』は、それまでのものと一線を画している。正直、頭ふたつみっつ抜けて、歴代ダントツにウマ過ぎてヤバい。
世界有数の “本の街” として知られる東京の神保町に、五感をととのえて漫画の世界に没入できる「プライベートサウナ付きの個室型ホテル」なる施設が誕生した。その名も『MANGA ART ROOM, JIMBOCHO(マンガ アート ルーム ジンボウチョウ)』である。
こちら2022年9月1日にオープンしたばかりの施設なのだが、めちゃめちゃ人気で予約がなかなか取れないらしい。そこで今回は……特別に、日中のスキマ時間に見学 & サウナ利用をさせてもらうことに。サウナでリセットしてからの漫画の世界……完全に天国でした!
たまに食べたくなる、京都は新福菜館の中華そば。店舗で食べるのがもちろん最も美味しいが、セブンイレブンとのコラボ商品もなかなかイケてたよなぁ。
そんなことを考えていたら、思いが通じたのだろうか。2022年9月13日より、再びセブンにて『新福菜館本店監修 中華そば』の販売が開始した。しかも、ついに……全国発売だぁぁぁぁー!
ふりかけといったらふりかけるもの。これまで何の疑問もなくそう思っていたけれど……「誰がそうじゃなきゃいけないって決めた?」とでも言いたげな商品を発見してしまった。
その名も「巻くふりかけ」。通常はフレーク状になっているふりかけが、1枚のシート状になっていてごはんに巻いて食べることができるというのだ。
た、確かに海苔はごはんに巻いて食べるんだから、ふりかけだってごはんに巻いて食べるのもアリなのかもしれない。今までにありそうでなかったごはんのお供をさっそく試してみることにした!
武道の有段者が締める帯といえば、「黒帯」。白の道着に黒い帯がよく映えて、とてもかっこいい。そんな黒帯に激似の “うどん” があるらしいのだ。
その名も……『黒帯』。真っ黒で平べったい麺が、豆乳スープにどっぷり浸かっていて迫力満点とのこと。ほう、ずいぶん気合いの入ったうどんじゃないか。……なんだか気になるな。ちょっくら食べに行ってみるとしよう。
ちょっと野菜をプラスしたいなという時に、コンビニの「野菜スティック」を買う。サイズが程よく、また付いているソースが美味しいのだ。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートと、それぞれ出しているので比較してみるとしよう。果たして、違いはあるのだろうか。気になる結果は以下の通りだ!
シンガポールを訪れて5日目にもなると、だんだん行くアテがなくなってくる。仕方がないので今回3度目のマーライオンへ……いやぁ、それにしても暑い。来たばかりではあるが、暑すぎてマーライオンどころじゃないのでホテルへ帰ろうっと。
……と、その時だった! 私の後頭部に一瞬、鋭い痛みが走る。何者かにボールをぶつけられたような感覚だ。一体誰がそんなひどいことを!? ……と、さらにその時だった! 一連の流れを目撃していたオジサンが私に駆け寄り、満面の笑顔でこう告げたのである。
「君はラッキーガールだ」と……!
毎日バカバカしい記事を発信している我がロケットニュース24編集部であるが、いくらアホばっかりの事務所とはいえ、毎日くだらない事件が起こるわけではない。スランプに陥ったり、マンネリになることだってある。
ロケットニュース24に異動してきてから約半年が過ぎ……私の身にもマンネリズムの波が襲ってきた。いつもの事務所、いつものメンバーと顔を合わせるだけでは、新しい発想なんて生まれやしない。
そんななか飛び込んできたのが、住める芸術作品『三鷹天命反転住宅』でテレワークができる……という情報である。この建物のテーマは「発想の転換」。ここで仕事すれば、新しいアイデアが生まれて、あっと驚くおもしろ企画が浮かぶのではないか?
夜が涼しくなってきた。気がついたら夏も終わりである。すなわち、夏アニメも終盤戦。10話を越えて、残すところあと2~3話じゃないだろうか。
この時点で面白いアニメにはさすがにハズレはないと思う。そこで私(中澤)が、10話まで見た上で面白いと思った2022年夏アニメ6選をお届けしたい。なお、続編ものは除外しており、夏クールの新作限定だ。
2022年9月13日でドラクエウォークはリリースから3周年を迎えた。記念イベントの開催はもちろんとして、カジノの実装、強敵 “スロットマジーン” の登場、さらには特級職と新しい要素が盛りだくさん!
中でも目玉は「ふくびき」で、メタルキング装備は3周年にふさわしい優秀さ。一言でいうなら激アツなのだが、メタルキングの剣は絶対ゲットしておくべき武器であろう。というのも……