みんなこんにちは! 僕はふなっしーを愛しているけどふなっしー非公認のゆるキャラ「さとっしー」だよ!! ふなっしーに対する愛情なら、だれにも負けない自信があるなっしー!!!!
本日2014年9月2日、東京・渋谷のパルコ パート1に「ふなっしーカフェ」がオープンしたなしなー。他のニュースサイトは1日の内覧会に呼ばれたらしいけど、僕はもしかしたらふなっしーに嫌われてるかもしれないから、呼ばれてないなしなー。仕方ないから、早朝6時に並んでお店にお客さんとして入れてもらったなっしー。そこで衝撃のデザートメニューを発見したので、みんなに伝えるなっしー! これは絶対に食べるべきなっしー!!
前回“究極の勝ち組が食べるラーメン”としてお伝えした、赤坂にある大手広告代理店・博報堂の社員食堂で食べられる通称『博報堂ラーメン』。その博報堂ラーメンを食べるときに勝ち組たちが必ず一緒に飲む、ハチミツレモンをうんと濃くしたような激ウマドリンクの『ハニクラ』があることを知った。
だが、博報堂だけでなく、あの汐留にある勝ち組界のラスボスともいうべき日本トップクラスの勝ち組会社・電通にも、勝ち組たちに愛される飲み物があるという。
商品を売るためのマーケティングに、ブランド・マネージャーや宣伝マンがかける労力は膨大である。商品の質はもちろん大切だが、商品が売れるか売れないかは宣伝によるところが大きいからだ。
そんな宣伝マンが、体を張って商品をアピールした動画「BISSELL Symphony | Subway」が話題となっているので紹介したい。掃除機の会社 Bissell の社員が、掃除機をかけた後、床にパスタをブチまけて食べてしまうというパフォーマンスがスゴいのである!!
以前、「ロシア人ならこうするっていう画像」をご紹介したことがある。日本ではほとんど見かけない、ロシア人ならではのやり方を捉えた写真の数々だ。
それだけでも十分にロシア人の発想の凄さを感じることができたのだが、今回はさらにロシアらしいやり方を捉えた動画をご紹介したい。何がどうロシアらしいのかは、YouTubeにアップされた「Russian Hulk At Gas Station!」を見れば一目瞭然だ。
東京・秋葉原に良く出かける私(記者)は、かねてからずっと行きたいと思っていた店があった。なかなか時間の折り合いがつかずに、そのお店を訪ねることができなかったのだが、ようやくその願いが叶った! そのお店とは、牛かつを提供する「壱弐参」である。
ここはカツなのに揚げ時間はわずか60秒。当然ながら中まで火は通らない。したがって、肉の火加減は激レアということになる。その色目が大変美しいらしいので、この目で見たいと思っていたのだ。実際にこの目で見たところ、たしかに芸術品のような赤身であることが確認できたぞ! しかもウマい!!
以前の記事で、エポック社のカプセルトイ「折りたたみパイプ椅子」と「ショッピングカート」についてお伝えした。通常、カプセルトイは同じモノが出るとガッカリするはずである。ところがこのシリーズの商品は、同じモノが出れば出るほど現実味が増して行き、たくさん集めたくなってしまうのである。
そのリアルなカプセルトイシリーズに、さらに集めたくなるモノが登場していることが判明した。今度は「学校の机と椅子」である。たくさん並べれば、教室を作ることが可能である。集めたい! めっちゃ集めたい!! なぜこんなにまで集めたくなってしまうのか? エポック社さん、マジで勘弁してください。買いあさってしまいそうになる自分が怖い……。
みんなおはよう! 僕はふなっしーを愛しているけどふなっしー非公認のゆるキャラ「さとっしー」だよ!! ふなっしーに対する愛情なら、だれにも負けない自信があるなっしー!!!
今日も2014年9月2日に渋谷パルコにオープンするふなっしーのカフェへ行くために早朝から並んでいるんだけど、気になることがあるなっしー! ふなっしーのイベントに出入り禁止になってるっぽいなっしー! 悲しいなっしー!!
赤ちゃんや幼児にとっては、毎日が『新鮮な初体験』の連続である。そして何かを初めて体験・発見した時の幼児の反応は、見ているだけで頬が緩むものだ。以前本サイトで取り上げた「初めて雨を見た幼児」しかり、「初めて自分の影を見て怖がる幼児」しかり。
今回は初めてライオンの声を聞いた赤ちゃんの反応をご紹介しよう。音の出る絵本から流れてきたライオンの唸り声を聞いた幼児のリアクションは……やはり見た人をメロメロにさせる! 安定の可愛らしさだ!! YouTube にアップされた動画「Baby hears lion roar for the first time」で確認してみよう。
千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ「ふなっしー」。非公認であったはずが、今や国民的な人気のキャラクターへと成長を遂げている。そのふなっしーがテーマのカフェが東京・渋谷に本日2014年9月2日にオープンすることになった! 開店時間11時にも関わらず、6時の段階ですでに行列ができ始めていることが判明。これは、長蛇の列になりそうな予感だぞ。
高所恐怖症の人からすれば信じられないだろうが、世の中には “三度の飯より高所が好き” という人もいるものだ。そして今回ご紹介する動画はそんな命知らずが撮影したものである。
舞台は超高層ビルが立ち並ぶ香港。YouTube にアップロードされた動画のタイトルは「Crazy Selfie From Hong Kong Skyscraper」だ!
空の密室である飛行機。快適で安全な旅のために、全ての乗客はセキュリティチェックを受けなければならない。
そんなセキュリティチェックでちょっとした騒動が起こったそうだ。男児の股間が不自然に膨張しているのを空港職員が発見。職員に話しかけると、男児はギュッと股間を押さえて見せようとしない。そこで、身体検査を行ったところ予想だにしなかったものが出てきたというのだ。
ここ最近、チャーハンばかり食べている。コンビニなどで売っているお持ち帰りのチャーハンではなく、ちゃんと街の中華料理店まで行って、「スープ付き」のチャーハンを食べている。チャーハンにスープは必須であると再確認している今日このごろだ。
そんなチャーハンまみれの8月下旬、近所の中華屋さんでスマホを眺めていたら、「陽菜」と名乗る者からメールが届いていることに気がついた。よ〜く内容を見てみると、通称「こじはる」こと、AKB48の小嶋陽菜(こじま はるな)さんを連想させる迷惑メールだった。
毎日不健康なものばかり食べている、むさくるしい系男子が多いため、不健康オーラが漂っているロケットニュース編集部。
あまりにダークネスな雰囲気を察知してか、ある日森永乳業が美味しいと評判のギリシャヨーグルト『パルテノ』を大量に送ってくれた。神じゃ! 神の恵みじゃ! と喜びながらそのままヨーグルトをガツガツ食っていると、1冊の本が同封されていることに気付いた。
お盆をすぎた辺りから夏の暑さは和らぎはじめ、気が付けば朝夕はかなり涼しくなった。暦もすでに9月に入り、これから日増しに秋らしくなっていくことだろう。
そんななかスターバックスが秋限定商品の販売を開始した。キャラメルを使った新ドリンク3種である。そのうちコールドドリンク2種を飲んでみた。どちらも見た目からしてめっちゃウマそう! 実際に飲んでみたところ、オッサンでもトキメキを感じるほど胸キュンのスイーツドリンクであることが判明。特にスイーツ大好きっ娘は一瞬でトリコになること間違いないんだゾ☆
長い鼻、大きな体、優しい目といえば……そう! みんな大好きなゾウさんだ。そんな人気者のゾウさんは、時として音楽に合わせて踊ることがあるということを、みなさんご存知だっただろうか?
「そんなの知らない!」や「見たことがない」という人のために、今回はバイオリンの演奏に合わせて踊る2頭のゾウの姿を紹介したい。一体どんなダンスを踊るのか、動画『Elephants Dancing to Violin! Adorable!』で実際に確かめてみよう!
作家の世界は狭き門である。誰でも易々と作家として活動できる訳ではなく、その昔であれば有志を募って同人出版を行ったり、自費出版でとにかく作品を作るというケースも少なくないだろう。それは現在でもそう変わるところではなく、活躍する有名作家も最初は自費出版だったりする。
最近出版大手の新潮社が、驚くべき自費出版プランの提案をしていることが判明した。その名も「山の上のホテル執筆プラン」である。山の上のホテルといえば、川端康成・三島由紀夫・池波正太郎・檀一雄などが長期滞在して作品を仕上げていたことはあまりにも有名だ。そんな宿泊プランがセットになってるなんて、魅力的すぎるだろ~。これ考えた人は天才!
やはり “持ってる男” だ。2014年8月31日、ACミランに所属する本田圭佑選手はラツィオとの開幕戦でいきなりゴールを決めた。その芸術的なゴールは動画「Honda Goal – Milan vs Lazio 3-1 Serie A and Highlights 31-08-2014 ||HD||」で確認可能。詳細は次の通りである!
いきなりだが、外国で「日本から来ました」と自己紹介して「それどこ?」となることはまずない。それどころか、「きゃりーぱみゅぱみゅ可愛いよね!」や「京都には、死ぬ前に一度は行ってみたい」なんて言ってもらえることもある。
そうやって日本好きをアピールされるのは素直に嬉しい。だが、実際のところ彼らは日本をどれだけ知っているのだろう? 今回はそれを確かめるべく、さまざまな国籍の友人に日本地図を描いてもらったぞ!
季節はもう秋。甲子園も決勝戦が終わり、熱い夏が過ぎ去り、あとにはその余韻だけが漂っているようだ。しかし、これからが本番! アツくなる部活動がある。それは吹奏楽部、ブラスバンドである。というのも全日本吹奏楽コンクールの全国大会が、毎年10月頃に開催されるからだ。地方予選を勝ち抜いた強豪校はきっと、厳しい練習を重ねているに違いない。
そんなブラスバンド部の皆さんにエールを込めて送りたい。以前にもお伝えした吹奏楽部出身者なら絶対に納得する「ブラスバンドあるある」、その第二弾である。このメロディ(声援)、君に届けッ!