若い女性に人気! いや、老若男女みんなが大好き「ブラックサンダー」!! 32円という爆安価格なのに、ココアビスケットとチョコレートのハーモニーが美味で、お腹にもたまる。そんなブラックサンダーは、日本一素敵なお菓子かもしれない。
そんなブラックサンダーは海外でも人気であるようだ。しかし、その人気を悪用する輩(やから)も出現したもよう。なんとブラックサンダーを使った詐欺被害が相次いでいるというのだ。
私たちが普段スーパーなどで購入している食料品。万が一、その中に虫などが混入していたら……なんて、想像するだけで気持ち悪い。ただ実際には、野菜などに付着していた虫がチェックをすり抜けて販売されてしまう事件は、時折ニュースで報道される。
そんな事案の中で、最悪のケースが発生した。なんと、購入したバナナの中に世界一危険とも言われる毒蜘蛛が潜んでおり、購入者の自宅で大量発生したのだ。
嬉しいことに、久々に「これは……」と思わせる迷惑メールが届いてしまった。新しい発想、巧妙なフィルタリング対策、突拍子もない内容、そして息もつかせぬ電光石火の展開……すべてにおいてハイレベル! これはもう、紹介するしかないだろう!!
今回の迷惑メール、まどろっこしい長文は一切ない。実にシンプル。まるで手品のような……実にイリュージョン的な攻め方なのだ。想像を絶するスピーディーな展開なので、心を落ち着けて読んでほしい。たった2ページでフィニッシュだ!
もう3月になり、新生活をスタートする人も心機一転引っ越しをしたり家電を買い替えるということも多いと思う。そんなときにだいたいの人が悩むのが、「インターネット回線の契約」、「固定電話の設置」、「テレビなど家電の買い替え」ではないだろうか?
ネット回線の契約だけでだいたい月5000円ぐらいはするし、固定電話もプラスしたらさらに1500円ぐらい、実家で有料のテレビを見ていた人はさらにお金がかかったりするので、ドコで契約したり買ったりしようかと、ワリと頭を悩ませるものである。
どんなに新しいものでも、いつかは壊れる。物が誕生した瞬間に、壊れる宿命を背負って日々を送っているといっても、決して言い過ぎではないだろう。いかに長く、壊れないように物を扱うか。そのためにケアやメンテナンスが必要になってくる。
・MacBook Pro がオーブンで復活
海外のあるネットユーザーは、ある日突然その時を迎えた。使用していた MacBook Pro の起動していないことに気付いたのだ。その後に電源を入れたらブルースクリーンになって、使用不能に。つまり壊れたのである。だが、彼はどういう訳か、その部品をオーブンに入れることにしたそうだ。そうしたところ、まさか、まさか……、復活ーーッ! マジかよッ!!
もうすぐ消費税増税! 5%から8%になるだけで牛丼も自販機の飲み物も値上がり。正直庶民の懐にとってはかなり痛いものである。
だが、使うお金が増えてもいままで自分がどれだけお金を使ってきたか分からないので、今後もテキトーにお金を使っていると貧乏スパイラルに陥る可能性が高い。
静岡県『さわやか』のハンバーグや、群馬県『シャンゴ』のスパゲッティなど、全国各地にあるご当地ファミレスグルメ巡りをするのはなかなか楽しいもの。
そんなご当地ファミレスのなかでも、特に「ちょっと前のファミレス感」を味わえるという長野・新潟・富山にお店を構えるファミリーレストラン『あっぷるぐりむ』をご紹介しよう。
世界的に人気の漫画作品『ドラゴンボール』。1995年に連載が終了しているにも関わらず、いまだに根強い人気を誇っている。
海外のファンが制作したファンアニメーションが、ネット上で注目を集めている。というのも、そのアニメは父親が息子のために作ったものだからだ。息子を作中に登場させ、なんとポルトガル版吹き替え版の声優まで登場させているというから本格的だ。最高すぎる父ちゃんではないだろうか。
怪奇な謎を秘めたミステリーはどこにでも存在している。最近海外のネットユーザーの間で話題になっている、米ニューヨーク州の不思議な住まいについてご紹介したい。
その家に住人はおらず、誰が置いたのかわからないが、玄関先のポーチに服を着たマネキンが数体あった。なんとそのマネキン、毎日位置が変わるという。それだけではない、ポーチにいる数や格好まで変わってしまうという。誰も住んでいないとすれば、マネキンが自発的動いているというのか? これは一体……。
日本には米どころがたくさんあるが、そのなかでももっとも有名なのが『新潟県』だ。そんな新潟県のコシヒカリを100%使用した、生産者がおにぎりにしてぜひ食べてもらいたいと言う『おにぎり米』が関越自動車道のサービスエリアで販売していたのでさっそく購入。いったいどれほどの味なのか確かめてみた。
近年カバー曲が広く浸透している。カバー専門のアーティストが続々とデビューし、元々シンガーソングライターだった人まで、カバーしか歌わないというケースもあるようだ。たしかにウマいとは思うが、正直聞き飽きたという感が否めない。
それは、過去に売れた楽曲を使いまわしているからだ。名曲として歌い継がれるのは良いのだが、何度も同じ曲ばかりを聞かされる方のことも考えて欲しい。それこそ、売れれば何でも良いということなのだろうか? 本当にカバーでやって行けるのは、本当に歌を愛しているアーティストだけなのではないだろうか?
どのような分野でも、突出した才能を持って生まれてきた人がいる。そして、その才能の片鱗を、子供の時から輝かせている人も。今、そんな天才としか言いようがない1人の少女が話題になっている
少女の名前は、アンジェリーナ・ジョーダン・アスターちゃん。わずか7歳である。彼女は、ノルウェーの歌のオーディション番組に出演し、自らの歌で会場を感動の渦に巻き込んだのだ。その様子を紹介したYouTubeの動画も、世界中で大反響を呼んでいるぞ。
いよいよ日本でも公開が迫っているディズニー映画『アナと雪の女王』。すでに公開された国では大ヒットを記録。そして、第86回アカデミー賞では歌曲賞と長編アニメーション賞をダブル受賞という快挙を成し遂げた。
ますます勢いづく同作について、海外サイトで話題になった「あなたの知らない『アナと雪の女王』の秘密」を紹介したい。すこーしだけネタバレもあるけれど、知っておくと、より鑑賞が楽しくなるかもしれないぞ!
スポーツを観戦している際に、感動を覚え、賛辞を贈りたくなるのが「フェアプレー」だ。スポーツマンシップに則ったプレーは見ている方まで気持ちがよく、何度繰り返して見てもいいものである。
そんな中、先日ドイツで行なわれた試合で、清武弘嗣選手らが見せたフェアプレーが素晴らしいと話題になっている。そこで今回は、その様子を動画「Fair Play Hero Hunt Rejects Penalty」と合わせてご紹介したい。
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今さら言うまでもないことですが、オトコとオンナは違う生き物です。いや、「人間」という括りのなかでは同じ生き物であることに違いないのですが、それでも付いているものが違うと、中身もだいぶ違ってくるものです。今回は、オトコとオンナの違いと恋愛の関連性について考えたいと思います。
いま、日本と台湾で感動を巻き起こしている映画がある。それは、先日公開されたばかりの台湾映画『KANO』だ。
・3つの民族が1つの目標に向かって奮闘した「嘉義農林学校・野球部」
KANOこと嘉農は、正式名称を嘉義農林学校という。日本統治下の1931年に台湾代表として甲子園に出場、準優勝を果たしたチームだ。その歴史は、過去の記事でも紹介しているが、映画も事実に基づいたストーリーである。
それまで1勝もしたことがなかった弱小チームが、日本人監督に率いられ、夢の甲子園に向かっていく物語だ。球児たちの熱い戦いが、そして日本人、中華系台湾人、台湾原住民と3つの民族が1つの目標に向かって奮闘する姿に多くの人が胸を熱くさせているのだ!
本日2014年3月11日で、東日本大震災から丸三年。震災が発生してから以降、様々な団体が被災者に対して寄付を実施しており、現在も続けられているものは多い。
そんな中、今年の3月11日限定で、Yahoo! の実施している寄付企画が、非常にユニークであると話題になっている。寄付の方法は、Yahoo! で「3.11」と検索するだけである。企画に込められたメッセージは、YouTubeの動画でも確認できるぞ。