日常生活を過ごす上で、まず男女のガチケンカに遭遇することはない。というより男と女では体格差があるため、まずケンカに発展しない。そもそも女性に手を出す男など言語道断であろう。
だがしかし! この度、海外で男女のガチケンカが勃発し、女性が自分の倍はあろうかという男性を一発でノックアウトする異色のバトルがあった。そこで今回は、その様子を動画「Woman Goes Beast Mode and Knocks Out Her Man」と共にお伝えするぞ!
2015年6月1日から全国的に、自転車交通違反の罰則が強化された。自転車に乗りながら、スマホの操作はアウト、傘もダメ……などなど、様々な項目が強化されたが、中でもイヤホンについては「全般的にダメ」「片耳ならOK」「音をかけてなければセーフ」と、複数の情報が飛び交っている。
話は変わってロケットニュース24では、以前の記事で臨場感あふれるサウンドが楽しめる『鼻でイヤホン』『鼻+耳でイヤホン』についてご紹介した。そうだ……! 耳がダメでも鼻ならいいのかも!! そこで鼻にイヤホンをはめて自転車に乗るのはセーフなのか、交番のおまわりさんに聞いてきたのでご報告したい。
薄毛に悩む人たち、通称「ハゲ予備軍」の戦士たちは、死を覚悟した “サムライ” でありつつ、心のステージが極めて高い “解脱者” であると過去に述べた。あれから約2年の月日が流れたが、私は少しずつ “尊師(グル)” に近づきつつある。
もちろん私もサムライなので死は覚悟しているが(※毛根の死)、どうせ死ぬなら戦って死にたい。最後の最後まで “あがきたい” のだ。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる「薄毛(ハゲ)をごまかす7つの必勝テクニック」である。
世の中には不思議な力を持った人々が存在する。彼らは他の人に真似できないようなことが可能で、巷(ちまた)では「ビックリ人間」と呼ばれることが多い。例えば今回ご紹介する男性もそんなひとりだ。
海外の屋台で撮影された動画「Анапа 2013. Как местный парень готовил шаурму.」を確認してみると、そこにいるのは普通の料理人。しかし、彼が刀「マチェテ」を装備したらとんでもないことになってしまう! というのも……
中華料理店で食べる美味しいチャーハン。家庭でも作ろうとチャレンジするものの、なかなか上手に作ることができない。
店と自宅ではコンロの火力も違うし難しいのだろうが、どうしてもあのチャーハンを作ってみたい! ということで、中料理のプロにチャーハンのコツを聞いてみることにした。
3週間続ければ最高賞金100万円! 『リステリン® 21日間チャレンジ』で超楽しみながらお口をケアできる!!
突然だが、あなたは、歯磨きで口の中の汚れをどれだけケアできると言われているか、ご存知だろうか? 答えは……なんと歯の表面積である約25%! 舌や歯ぐきなど、口の中の約75%は、歯磨きだけでは十分にケアできないのだという。
「マジかよ!?」な事実だが、そこで役立つのがマウスウォッシュ。これを使えば、歯磨きではケアできなかった75%をケアできるそうだ。そんなマウスウォッシュの代表的な商品の1つが、ジョンソン・エンド・ジョンソン 株式会社 コンシューマー カンパニーが販売している「リステリン®」シリーズである。
実は今、そんなリステリンにまつわるキャンペーンが行われている。『リステリン® 21日間チャレンジ』と題されたそのキャンペーンは、ザックリ言うと21日間継続してリステリンを使用するなどのチャレンジに取り組み、たまったポイントで抽選賞品に応募できるというもの。「賞品がもらえるなんて、やるしかないだろ!」と、記者はそのキャンペーンに参加してみた。
男ならわかることだと思う。男は成長するにつれ、自分が父親に近づいていくことを。そしていろいろな意味で、父親を越えていくことになる。それが早いか遅いか。何をもって越えたとするのかは人それぞれだと思うのだが、「父親越え」の始まりは、父親を「お父さん」から「オヤジ」と呼び始めるところにあると私(佐藤)は思う。
私は父親を越えることができただろうか? 40歳も過ぎていまだに独身でいると、この先もまだまだ父親を越えていくことができないような気がしてならない。初めて「オヤジ」と呼ぶようになったあの日から、私は何も進歩していないのではないかと不安にさえなってくる。
西アフリカに位置するガーナは、ロッテの「真っ赤なガーナチョコレート」があるように、カカオの産地として有名な国だ。また、サッカーの強豪国としても知られているが、同時に特殊な映画を制作する国でもある。
先日、意味不明すぎるガーナ版『デビルメイクライ』の予告映像をお伝えしたことで、その存在を知った人も多いだろう。とはいえ、そこはまだ入り口。今回はさらにガーナ映画を知るべく、総集編「the best movie ever made in GHANA and AFRICA」をご紹介するぞ!
折あるごとに議論されている「クリームシチューをご飯にかけて食べるか否か」の論争が、テレビ朝日系列のバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」で取り上げられ話題となっている。MC陣3人が “かけない派” であり、結果的に全否定となったことで “かける派” がネット上で強く反発しているようだ。
このネタはある意味で定番バトルであり、今回はたまたま3人が “かけない派” になっただけだが、この永遠のテーマについて、クリームシチューを製造する企業はどう思っているのだろうか……? そこで日本を代表する家庭用シチューメーカー『ハウス食品』と『S&B食品』にズバッと聞いてみたのでご報告するぞ。
日々、目まぐるしい勢いで進化を遂げるラーメン。定番の味も美味しいが、魚介系・豚骨系・ポタージュ系……などなど、今日も日本のどこかで “進化系ラーメン” が産声を上げているに違いない。
今回は、そんな進化系ラーメンの中でも「その手があったか!」と思わずにはいられない、新感覚ラーメン店を発見してしまったのでご紹介したい……。主役は羊! 子羊!! そう、なぜか今までラーメンとは巡りあわなかった「ラム骨」を使った一品なのだ。
パスタのなかでも1・2を争う人気メニュー、「カルボナーラ」。タマゴとチーズが麺に絡む食感を好む人も多いと思う。そのカルボナーラを大胆にアレンジしたメニューを提供しているお店が存在する。そのお店とは、格安ピザのパイオニア『ナポリス』だ。
ナポリスといえば、マルゲリータを350円という低価格で販売しているお店である。渋谷神南店限定で「ハイブリットご当地グルメ」と称して、まったく新しいカルボナーラの提供を開始しているのだ。その名も「カツボナーラ」。察しのいい人はわかるだろう。カルボナーラにカツを乗せてカツボナーラ……。なんという安易なネーミングだ……。という訳で実際に食べてみたぞ! っと。
小学生や中学生の頃、年に1度はあった合唱コンクール。クラスで力を合わせ、来る日も来る日も練習を重ねたあの日……。おせっかいな女子や、非協力的な男子がいたりと、振り返ると胸がキュンとする甘酸っぱい思い出である。
合唱コンクールで歌われた曲は地方によって色合いが異なるが、つい先日、関西地方でよく歌われていたという『チコタン』という、タイトルはチャーミングな合唱曲を知ったのだが……。これが究極のトラウマ曲! マジで背筋が凍りつくような圧巻の内容なのだ。
全国どこにでもあるため、ホテルチェーンの中でも屈指の知名度を誇る『東横イン』。いまだにその数は増えており、先日は大阪の通天閣前にもオープン。その勢いはとどまることを知らない。
それだけに多くの人が一度は利用したことがあるだろう。そして私(筆者)もそんなひとりだ。ということで、ご紹介するのは「東横インにありがちなこと」。厳選した25個のあるあるネタは次の通りだ!
日常生活を過ごしている上でハプニングはつきものだ。注意を払っているにもかかわらず、とんでもない目に遭うするのは誰にでもあること。それは日本であろうが、海外であろうが同じである。
ただ、今回ご紹介する動画「Drunk guy using an ATM … And then something incredible happens」のように、奇跡的なものはそうそうない。時間はわずか8秒間! 単純明快でサクッと見れるため、ぜひご覧いただきたい。
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで各都道府県のご当地ポーズを提案してきた。最終回である今回は『九州・沖縄地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。簡単でハイセンスな埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する九州・沖縄地方編もそれに負けない仕上がりになっているぞ。最終回も要チェケラや!
サッカーの伝説になっているプレーのひとつに「スコーピオンキック」がある。それは1995年9月、コロンビア vs イングランドの親善試合でのこと。コロンビアのGKイギータ選手が繰り出した必殺技だ。
エビ反り状態からのカカトセーブは、まるで映画『少林サッカー』のようにアクロバティックであったため有名だが、そのプレーから約20年……先日のJリーグで伝説のプレーが再現され、世界中で話題になっているぞ!