セクシーな民族衣装と言えば「チャイナドレス」が王道であろう。体に吸い付くようにピッタリしたチャイナドレスは、女性のボディラインをクッキリと主張し、その魅力を最大限に引き出してくれる衣装だ。
……いや、確かにそれも事実なのだが!! ある調査によると、いま男性の人気を集めている民族衣装はチャイナドレスではないという。人気No.1は「アオザイ」! もう一度言う、セクシーさとキュートさを兼ね備えたベトナムの最強衣装「アオザイ」である!
セクシーな民族衣装と言えば「チャイナドレス」が王道であろう。体に吸い付くようにピッタリしたチャイナドレスは、女性のボディラインをクッキリと主張し、その魅力を最大限に引き出してくれる衣装だ。
……いや、確かにそれも事実なのだが!! ある調査によると、いま男性の人気を集めている民族衣装はチャイナドレスではないという。人気No.1は「アオザイ」! もう一度言う、セクシーさとキュートさを兼ね備えたベトナムの最強衣装「アオザイ」である!
世の中には、「隠し機能」と呼ばれるものがある。iPhoneやAndroid、Googleなどの検索エンジン、または家電などに仕込まれていることが多く、言ってみれば開発者の “遊び心” の結晶だ。
今回、私は偶然にもそんな「隠し機能」の1つを発見することに成功したので報告したい。それがまた……周囲に人が多い場所では絶対に試したくない、超シークレットなヤツだったのだ。
2015年9月18日に開幕したラグビーW杯も残すところあとわずか。準決勝まで勝ち上がってきたのは、南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチン、そして世界最強軍団「オールブラックス」ことニュージーランドの4カ国となった。
なんといっても注目は、ダン・カーターやリッチー・マコウといったスター選手を揃えるオールブラックスだが、その中に「ソニー・ビル・ウィリアムズ」という異色の選手がいるのをご存知だろうか。
肛門が放つ人生の祝砲、屁。または、おなら。日本語で “あのサウンド” を意味する言葉は、主に「屁」か「おなら」の2つである。だが、驚くなかれ。なんと英語では、少なくとも261通りの表現があるらしい。
よくわからないが、何かすごい! 261という数字は尋常じゃない!! 一体どうなってるんだ!? ……ということで、英語の「屁」を調べてみると……味わい深い表現のオンパレードだったのだ。
日に日に肌寒くなっていく今日この頃。日の入りも随分早くなった。オレンジに染まった空と雲を見上げると、冬の足音が聞こえるような気がする。そんな寂しさを感じる黄昏時、私(中澤)が立っているのは市ヶ谷橋だ。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。今回訪れたのは、寂しさを感じている人にオススメのそば屋。その温かくどこか懐かしい味で、市ヶ谷のサラリーマンたちを日夜癒している『瓢箪(ひょうたん)』である。
今や日本だけではなく、世界で絶大な支持を集めるダンスパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」。元格闘家である須藤元気さんと6名のダンサーで構成される同グループは、数々のミュージックビデオを世に送り出し、その度に賞賛されてきた。
唯一無二の表現で人々の心を打つ彼らのダンス。笑顔になり、勇気をもらってきた人も多いだろう。しかし、この度公開された動画『THE NEXT PHASE』で、残念かつ驚きの発表があった。なんと須藤元気さんが今作を最後に引退。これからはプロデューサー業に専念するというのだ。
誰だって赤ん坊だった頃がある。どんな花だって蕾(つぼみ)だった頃がある。そう、全てのものには原型というものがあるのだ。それはさておき、突然だが、ペットボトルの原型を見たことはあるだろうか?
筆者はそれを見た瞬間、キュートな姿に胸がキュンとなった。いつもは何気なく目にしているペットボトルでも、生い立ちを知ると愛おしく感じてしまうから不思議である。それでは、そのペットボトルの原型を製造工程と一緒にご紹介しよう。
芸術の秋、到来! ……ということで、今回はこの季節にふさわしい1人のアーティストを紹介したい。その人物の名前は、ティム・パッチさん。別名、プリカッソ。
画家である彼は、誰にも真似出来ないスタイルの持ち主として有名だ。といっても、タッチがどうとか構図がどうとかそういう話ではなく、使っている絵筆があまりにも珍しいと言うか、珍(チン)と言うか、とにかく唯一無二なのである。それは……彼自身の股間にぶら下がっているアレ。つまり、自分のムスコを使って絵を描いているのだ。
洋楽が好きな人間にとって、海外でライブを観るということは一つの夢である。私(あひるねこ)は何を隠そう洋楽大好き野郎で、特にイギリスの音楽を愛しまくっている。私にとって、海外でのライブ参戦は、いつか実現させたい野望でもあった。
去年の夏の話だ。そんな私に、イギリスで数万人規模のライブを観られるという、超ビッグなチャンスが訪れたのだ。ライブも当然ヤバかったのだが、それ以上に会場で目撃したイギリスの観客たちが、目を疑うレベルでヤバすぎたのでご報告したい。
アラサーである私(あひるねこ)の子供時代、もっとも流行ったモノはなにか? カードダスにビーダマン、ハイパーヨーヨーなど色々あったが、一番はやはりミニ四駆だろう。学年全員がやっていたくらい流行っていたと思う。
そんな我々ミニ四駆世代が、思わず反応してしまいそうな新製品が、バンダイから発表されたぞ。その名も『ゲキドライヴ』。パーツを組み替えて自分だけのマシンを作るとか、懐かしすぎるだろ。小学生の男の子向けとのことだが、ずるいぞ! おれにもやらせろ!!
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の誕生から30年が経った。映画で描かれた未来、2015年10月21日を迎え、全国各地で記念イベントが開催されている。東京・お台場では作品に登場したデロリアンを再現した車両がお目見えして、走行イベントが開催されたのである。
この車両はただ形を再現しただけでなく、洋服の再利用で得られるバイオエタノールを燃料に走るのだ! スゲエ、作品で描かれた未来がちゃんと来てるじゃないか!! イベントにゲスト出演した山本昌投手も大興奮の様子だった。
人生において大きな節目となる結婚式は、親戚や友人を招いて祝う一大イベントだけに、準備も大変だしお金だってもちろんかかる。
そんな大切な晴れの日を、直前でドタキャンされた女性が取った行動が最高だと、大きな話題を呼んでいるので紹介したい。あまりにもギリギリで式自体がキャンセルできなかったため、その女性は、なんと披露宴に出すはずだった料理をホームレスを招いて振る舞ったというのである!!
「エヴァンゲリオン発進!」とミサトさんみたいに叫びながら出社したり学校に行くってヤツ、俺以外にもおそらく日本全国を探したら1000万人ぐらいはいると思います。
そんな人たちに超朗報だ! なんとセブン‐イレブンが『エヴァンゲリオン』とコラボレートした、様々なキャンペーンを10月31日(土)より開始するぞーーーーッ!!
現在WebCMも公開されているのだが、なんと再生時間の半分以上がエヴァと使徒のバトル場面という超思い切った仕上がり! コレはセブン関係者に強烈なエヴァファンがいるとしか思えない、激アツい完成度なのである!!
突然だが、女性にとって『つまらない男』よりも、『つまる(おもしろい)男』のほうがいいに決まっている。だが、『つまらせる男』よりは『つまらせない男』のほうがカッコイイ。例えば、トイレが詰まってしまったとき……。
動じることなく手際よくその詰まりを解消させることができたら……超カッコイイ。──と、先日私(DEBUNEKO)は気づくことがあった。以下は、その発想に至るショートストーリーである。
サッカーの試合において怪我はつきものだ。それがプロ同士の試合であれば当たりも強烈なため、大怪我につながることもしばしば。時には、ピッチ上で動けなくなってしまうことだってある。
そんな時はあらかじめ待機している救護班が担架を持って出動。迅速に治療をするものだが……あろうことか雑すぎる対応で負傷した選手を運ぶスタッフがギリシャにいた。一体、どのような対応をしていたのか。詳細は次の通りだ!
以前の記事で、国民的お菓子「うまい棒」に驚きの仲間が存在することをお伝えした。その商品は棒ではなく、球状の「うまい玉」だったんだけど、これに匹敵するぐらいビックリする仲間がいた。販売元のやおきんは秘密兵器をいっぱい持ってるなあ……。
その仲間とは、「うまい棒」である! いや、棒状なんだけど、正確にはキャンディなんだよ。うまい棒キャンディ! まさかキャンディまで作っているとは知らなかった。実際にこれを食べてみたところ、焼とうもろこし味がヤバい! 忠実に焼もろこしの味を再現している。いまだかつて、これほどまでにコンセプトの味を再現したキャンディはない! 絶対にない!!
以前、奈良に温かいカキ氷を食べられるお店があるとご紹介したが、今回も同じく奈良で、冷たいけれど冬でもバクバクいきたくなるカキ氷に出会ったったぞ! キトラ古墳で有名な、奈良県の明日香村にある「Caféことだま」が提供しているカラフルでモリモリのカキ氷だ!!
見てよし食べてよし……バランスの取れた高クォリティーな逸品。間違いなく、このためだけに明日香村に行ってもいいレベルだぞ。2015年10月22日からは秋の限定のカキ氷も登場するとのことで、そちらも一足早く食べて来た。
おいっす、佐藤っす。今の仕事に就いてからいろいろなお店を訪ね歩いてきたけど、国内でもまだまだ知らない料理があることに驚かされる。いやはや40年も生きてきて、新しい驚きに触れるのは愉快なことですよ、本当に。
さて、今日紹介するのは、東京でもごく一部の地域で親しまれている丼だ。皆さん、「純レバ丼」という料理をご存じだろうか? 私も最近まで知らなかったのだが、ピリ辛のレバー炒めとネギをたっぷりご飯の上に乗せたシンプルな一品だ。これが驚くほど美味しい! 知られざる料理は遠くではなく、意外と近くにあるものだ。
いま、アフリカで「うどん」が熱い! なぜかケニアで「焼きうどん」が大ブームになっていることや、カップうどん『赤いきつね』が大人気だったことは過去の記事でお伝えした通りであるが、もしかしたら「冷やしうどん」も熱いのかもしれない。
さて、そんな “うどん意識” の高いケニアの中でも、舌には絶対の自信を持っているケニア人シェフに『赤いきつね』を実食してもらったところ、すばらしくロケットニュース24的な改造アイデアが飛び出した。それが「赤いきつねに緑のたぬきの天ぷらを入れたら絶対ウマい」である。これは……試すしかないだろう。いざ実食っ!!