フィルムからデジタルの時代へと移行し、より小さくそして多機能になったカメラ。今や写真だけでなく動画も撮れるのは当たり前で、超コンパクトなのに超望遠レンズが搭載されているものや防水のものなど、様々な特徴を持った製品が販売されているが……。
なんと、今度は投げると自動飛行で追いかけてくるドローンカメラの登場だ! その名前は「リリー(Lily)」。これが予約注文で6万台を突破。売上額に換算すると約40億円(3400万ドル)になるほどの超絶な人気だというではないか!!
一人暮らしは何かと寂しいものである。家に帰っても部屋は真っ暗。何をするにしても自分でやらねばならず、慣れているとしてもどこか寂しさを感じるものだ。特に今の時期は、身も心も寒くなる。
しかし、これからはそんな一人暮らしともオサラバだ。なぜなら世界初のホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」が爆誕! なんと自分好みのキャラクターと一緒に暮らせるというのだ!
今やすっかり大人のたしなみとして定着したガチャガチャ。コップのフチ子、スマホのふとんをはじめ、ゴミ箱や重機の唐揚げなど……斬新であればあるほどに我々消費者のハートはくすぐられ、「欲しい」という欲求は時に理性を見失わせることもある。
そんなガチャ業界に、新たな旋風が巻き起こり話題となっている。その名も『シャクレルプラネット』。絶滅の危機を乗り越えるため、動物たちは ある “進化” を遂げた。究極の力を手にいれたパーツは、アゴ。その姿が、なんとも言えない姿を誇っており、「ジワる……」と人気急上昇中なのだ。これはコンプするっきゃないだろう!!
iPhone行列といえば、この人のことを忘れてはいけない。「ビッグウェーブさん」の愛称でお馴染みのブッチさんだ。最近ゲームアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』のテレビCMに登場し、生存が確認された彼が、あるミュージシャンのミュージックビデオに出演していたことが判明。
ヴァレンティノ・カーンというアーティストが、東京で撮影したビデオに出ているじゃないか! 映像を見てみると……。おお~、なんじゃこりゃ!? かなりクセがあるというか、不気味というか。とにかく猛烈なインパクトだ!
誰でも、人生においてセカンドチャンスを与えられるべきかもしれないが、どう転がっても無理な場合もある。そんな良い例が転がり込んで来たので、ぜひ紹介したいと思う。
ある男が逮捕され、警察でマグショット(逮捕写真)を撮られたのだが、写真写りが気に入らないと、なんと、後になって代用の自撮り写真を警察に送りつけてきたというのだ! 「もっとカッコいいマグショットを!」とセカンドチャンスを望む気持ちがアリアリとうかがえるが、その写真の勘違いなキメキメっぷりが最高にシュールで、哀愁すら漂っているのである。
SMAPの解散にまつわる騒動は、メンバーの謝罪により、幕引きが図られたはずだった。しかし、騒動の全貌はいまだ不明のままで、多くのファンはメンバーだけが謝罪したことに釈然としない様子。いやむしろ、あの謝罪生放送は、誰が見ても納得できるものではなかったと言えるのではないだろうか。
その結果、思わぬ運動が勃発しているのである。それは渦中のジャニーズ事務所、取締役副社長メリー喜多川氏の解任署名活動だ。署名活動を行うサイトに、続々と署名が集まり3000人を超える人々が賛同しているのである。
野菜がたっぷりのサンドイッチが美味しい『サブウェイ』。ちょくちょくメニューもリニューアルされ、何度行っても飽きないのもいいところ。だがそれは、同時に大好きなメニューとの別れでもある。ハーブソーセージがなくなったときは悲しんだし、ホースラディッシュソースが消えたときは泣いた。……泣いた。
──それはさておき。本日2016年1月20日、長らく店頭から消えていた歴代人気メニューが復活したそうだ。ズバリ「ケイジャンチキン」と「クラブハウスサンド」である。マジか! マジかよ!? やったぁぁぁぁあああぁ!
純文学の新人に与えられる賞である芥川賞。受賞作がしばしばベストセラーとなるこの賞は、純文学の賞の中でもっとも影響力のある1つだろう。しかしながら、私(中澤)は、最近の芥川賞に興味を失くしていた。理由は簡単、好きな作家があまりノミネートされないから。思えば覆面作家・舞城王太郎さんがノミネートされている時の芥川賞は面白かった。
賞の性質から考えると、純文学マニアでもない私が知っているほど著名な作家さんばかりがノミネートされるのもおかしな話なんだけど……と思ってたら、ずっと追っかけている本谷有希子さんが「154回芥川賞」を受賞したではないか。……マジか!? 超嬉しい!!! そんなわけで本谷有希子さんの小説でオススメトップ3を選んでみた。
バレンタインの足音が聞こえてきた2016年1月中旬。大手製麺メーカー・明星から、衝撃的な商品がついに発売開始となった。それが『明星一平ちゃん 夜店の焼きそば チョコソース味』である。
以前の記事で、発売開始を待ち切れずにノーマルの一平ちゃんにチョコソースをかけたことはご紹介したが、果たして本物はどんな味なのだろう? どうせマズいに決まってる……どうせマズいに決まってる! 結論から言ってしまうと期待通りの、清々しいほどのマズさであった。
私(佐藤)はかねてから思っていることがある。寿司を食うにも、刺身を食うにも、結局しょう油の味がネタに勝ってしまうことがある。ウマいネタを食いたいのに、しょう油をつけるとしょう油の味しかしないことがある。これって本当に寿司がウマいのか?
しょう油が上等になればなるほど、そのジレンマに陥るのだが、この問題を解決してくれる万能調味料を発見した! それは「料亭の粉しょうゆ」である。液体が当たり前のしょう油を粉末状にしただと!? コレで寿司を食ってみると……。おお! ネタの味が良くわかるッ!!
ちゃんぽんで有名な都道府県は、言わずもがな長崎県。中でも代表格の「リンガーハット」は、北は北海道から南は沖縄県まで合計500店舗以上を抱える全国規模のチェーン店だ。おそらく「ちゃんぽん=リンガーハット」という考えの人も多いことだろう。
しかし、そんなリンガーハットのちゃんぽんに負けていないお店が九州に存在する。それは佐賀県武雄市発祥の「井手ちゃんぽん」。地元民はもちろん、九州地方出身者であればこよなく愛するお店である。
から揚げが嫌いな男とは友達になれない。そんなことまで考えてしまう、から揚げ大好きな私(あひるねこ)です。それが例え深夜であろうと、から揚げが食べたくなったら食べないわけにはいかないのだ。
そんな時にコンビニはとても便利な存在。本格的な「冷凍から揚げ」がいつでも買えるのである。せっかくだから、今回はどこのから揚げが一番ウマいのか決めようではないか。というわけで、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンから出ている「冷凍から揚げ」を食べ比べてみたぞ。全男子必見の結果はこうなった! あ、女子も読んでね☆
とんかつ・かつ丼をお手頃な値段で食べられるチェーン店といえば、「かつや」で異論はないだろう。「かつや」に行ったら当然とんかつを食べるのが常識であり、私(あひるねこ)もここでとんかつ以外を食べたことがない。そう、この時までは。
2016年1月15日から「かつや」の新商品、『デミグラスメンチカツ丼』が期間限定で発売されたぞ。和食のイメージがある「かつや」において、思いっきり洋食なメニューだ。これが激ウマかつ、超ハイコスパな逸品であったのでさっそくご紹介しよう。
突然だが、Amazonユーザーの方にとてもお得な情報を発見したので声を大にしてお伝えしたい。2016年1月31日まで、Amazonでギフト券を3000円以上買うと500円クーポンがもーらえーるぞーーー!
しかも “ギフト券” といっても誰かへプレゼントする必要はない。自分のAmazonアカウントに3000円チャージするだけでもOKというのだから、これはとってもうれP!! Amazonのアカウントを持っている方は即チェックだッ!
万物はすべからく流転する。物も金も人も情も……そして美もね! そう「美人の定義」が、時代と共に変わることは皆さんもご存じの通り。でも100年前に流行した「美人」を思い浮かべて、と言われても難しいものだ。
ということで今回は、過去100年間の日本人女性の “美” の変化をまとめた動画をご紹介しよう。約1分30秒の間に、女性の美しさがいかに移り変わってきたかがよ〜く分かるぞ!
動画配信やネット通販、DVDレンタル、英会話などを幅広く手がけるDMM。日頃からよく利用している人も多いだろうが、現在DMMをかたった架空の業者によって、お金をだまし取られる消費者が相次いでいるようだ。
それを受けて、消費者庁は2016年1月18日に注意喚起を促し、詐欺の手口や相談事例の一部を公開しているぞ。一体どんなやり方で、犯行が行われるのかと言うと……