CDが売れに売れた90年代。そんな時代に青春を過ごした音楽好きが歓喜するようなニュースが飛び込んで来た。
なんと、2017年2月24日に放送されるテレビ朝日系『ミュージックステーション(Mステ)』にて、小沢健二さんとX JAPANの出演が発表されたのだ。しかも、2組とも新曲を披露するという。マジかよ! これは神回確定だろォォォオオオ!!
CDが売れに売れた90年代。そんな時代に青春を過ごした音楽好きが歓喜するようなニュースが飛び込んで来た。
なんと、2017年2月24日に放送されるテレビ朝日系『ミュージックステーション(Mステ)』にて、小沢健二さんとX JAPANの出演が発表されたのだ。しかも、2組とも新曲を披露するという。マジかよ! これは神回確定だろォォォオオオ!!
世界には数多の国があり、それぞれ深い文化が存在する。実際にそこに住んでみないと見えてこないものもあるはずだ。よく知らないのに、「あの国はこうだから〜」と決めつけるのはよくないだろう。私たちだって、「日本はああだから〜」と決めつけられるのは嫌なもの。
分からないこと、知らないこと、知りたいことがあれば質問すればいいじゃない! そこで今回お伝えするのは、ネット掲示板『Reddit』に海外ネット民が寄せた「日本人に質問してみたいこと」を40連発でお伝えしたい。これらの質問に、あなたならどう答えるだろうか?
ここの数カ月、妙な動きを見せていたペヤングブランド。「わかめMAXやきそば」と「パクチーMAXやきそば」は良いとしても、「チョコソースやきそば」は完全に失敗作……大爆死と言わざるを得ない激マズやきそばであった。
その「チョコソースやきそば」の汚名を晴らすべく、2017年2月20日からコンビニ先行発売されているのがペヤング『ペペロンチーノ風やきそば』である。迷走しがちなペヤングブランドだが、果たしてその味はいかに?
社員食堂。それは選ばれた人間だけが利用できる特別な場所。どんなに偉い人だって、どんなグルメさんだって、複数の企業の社員食堂を利用することはそうそうあるまい。企業の知られざる心臓部、それが社員食堂だ。
今回潜入したのは、大阪府に本社を構える株式会社マンダムの社員食堂である。そう、ギャッツビーのマンダム、ルシードのマンダム、そして「うーん、マンダム」……のマンダムだ。果たして男性用ボディケア用品トップのシェアを誇るマンダムの社員食堂は、どんなものなのだろうか?
清水富美加さんの出家引退騒動はいまだ決着が見えない。事務所との契約が終了していないのに、彼女は突然、千眼美子名義で告白本『全部、言っちゃうね。』を発売し、騒ぎは収まる気配さえ見えない。
そんな状況で、さらなる火種が! この書籍のなかで、清水さんは「好きな人がいたこと」をほのめかしていたのだが……その相手と思われる人物が、自ら「清水さんと不倫関係にあったことを認めた」と報じられている。その人物とは、人気バンド「KANA-BOON」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬さんだ。
みんな意外と「ジム通い」をしている。週2回のジム通いだけでマッチョなボディを維持している同僚(39)や、筋力アップのためにポールダンスを始めた同僚(43)もいたりして、37歳の私(羽鳥)はビミョーに焦り始めていた。そんなある日……
「羽鳥さん、腹が出てきたね」と、いきなり2人の人間から言われた。別の人間からは「胸板が薄くなった」とも。これはヤバイ。多方面から同時に言われるなんて……!! ということで私が1カ月前から開始したのが、おなじみ「腹筋ローラー」である。
2014年4月、東京・原宿に台湾発のマンゴースイーツ専門店『マンゴーチャチャ』がオープンした。開店当時、大いに話題になったのだが、オープンから3年を経て、その人気も随分落ち着いてきた感がある。
そのマンゴーチャチャが3周年を記念して、こっそりと魅力的なイベントを開催していた。1品500円以上注文すると、980円で60分間マンゴー食べ放題! 私(佐藤)のようなオッサンにはちょっと入り辛い店だけど、勇気を出して食べ放題に挑んでみたぞ!!
クラウドファンディング「Kickstarter」で資金を募っていたある製品が目標額を達成して話題となっている。どうやら、アメリカ合衆国大統領「ドナルド・トランプ氏」そっくりの人形とのことだが……しかしこの人形、ただトランプ氏に顔が似ているだけではないようだ。どんな人形かというと……
な、なんと! トランプ氏と北欧で古くから妖精として伝えられている、あの「トロール人形」を合体させた『トランプ・トロール人形』なのである!! 確かに、よく考えるとあのフサフサの髪型を極端に伸ばせばトロール人形っぽくならなくもない……かもしれない。
オリンピックで金メダルを取ったり、ビジネスで成功して大富豪になった人などを見ると、「同じ人間なのにスゴいよな~」とよく思う。
そして、そこまでの偉業ではなくても、‟世界一” のタイトルを獲得できるのがギネス世界記録である。今までにもアっと驚く記録が誕生してきたが、今回は、超絶アクロバット体勢でアンビリバボーな技をキメる女性を紹介したい。もう、人間というより軟体動物レベルなのである!!
勝負の最中に気を抜くこと。それすなわち「敗北」だ。もし格闘技の世界で油断しようものなら愚の骨頂。コンマ数秒後に自分がリングにお寝んねしていることだってあるだろう。だからこそ、ゴングが鳴るその瞬間まで選手たちは神経を研ぎ澄ませる。
だが、そんな格闘技の試合で、あろうことか余裕ぶっこきすぎた総合格闘家が実在。一瞬でお寝んねしたと話題を集めている。その様子は、動画「Crazy MMA Head Kick Knockout – Guy gets destroyed dancing」で確認できるぞ!
デジタルカメラが主流の昨今、ここ数年フィルムカメラの良さが見直され始めている。だが、ヴィンテージカメラとなればメンテナンスや現像にも手間がかかるため、なかなか手を出しにくいのも事実だ。
そんな中、海外で注目を集めているのが、ビンテージ風インスタントカメラ『Jollylook(ジョリールック)』である。この製品は現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で目標額の2000%以上の資金を獲得しているほど人気だという。
エレクトロ・ダンスミュージック界を代表するDaft Punkは、ステージでマスクやヘルメットを被り顔を見せないことでも知られるアーティストだ。彼らのステージパフォーマンスやPVは斬新かつ独創的で、今までにも数々の伝説を残してきた。
そんな、Daft PunkのライブやPV(プロモーションビデオ)は、実は「こんな作品の影響を受けていた」って比較した動画が、かなり興味深いので紹介してみたいと思う。
ロシアはインドネシアと並ぶデスメタル大国で、「ペイガンフォークメタル」というジャンルに限って言うと、世界最大規模のシーンを誇る。日本人の間では、ロシアと言ってもほとんどモスクワ。サンクトペテルブルクぐらいしかイメージがわかないが、実はシベリアのオムスクやイルクーツク、ノボシビルスクなどにも大規模なメタルシーンが形成されている。
今回はそんなサハリンのメタルシーンについて、紹介しよう。
皆さんは覚えているだろうか? 2015年に突然来日したフィンランドのDJ「ウィンドウズ95マン」のことを。来日が決定した時から、ネット上は騒然となり、「コイツは何者だ!?」との声が続出! 完全無名でありながら、初の日本公演は行列ができるほどの人気ぶりとなった。
そのナゾのDJが、なんと日本デビューを果たすことが判明した! なんでだよッ!! なんで日本でデビューできてしまうんだ? 2017年2月26日にシングルをリリースするというのだ。誰がこの人のことを求めてるんだよ!?
旅先では、その地の名物を食べたり飲んだりしたい。記者はソレこそが旅の醍醐味と言っても過言ではないと思っている。今回おススメしたいのは、関西限定の抹茶ビール「抹里(まつり)」。抹茶とエビスビールの夢のコラボレーションだ。
どちらも苦いのに、さらに苦くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれない。実際にそうなのだが、その苦味がウマいのだ。これぞ大人の味……! 見た目も鮮やかな緑色で奇麗だぞ。実際に飲んでみたので、ご覧いただきたい。
日本でも、定番ラブソング『男が女を愛する時』などで知られる ‟バラードの貴公子” ことマイケル・ボルトンが、なんとバリスタとしてカフェに潜入するドッキリに挑戦!
最初は嫌々引き受けたマイケルだったが、彼の美声に大喜びする客の反応を見て、すっかり上機嫌に。ドッキリというよりは、ファンとの触れ合いが超ほのぼの~な動画になっているぞ!!
2017年2月17日から19日に渡ってイベリア半島のジブラルタルで行われたビリヤードの大会「ワールドプールマスターズ」。現在、同大会に出場した日本人選手がおもしろすぎると海外で話題だ。
なんでも勝利インタビューが爆笑モノ。英語を話せないにもかかわらず、陽気なパフォーマンスで乗り切ったのだという。はたしてどんなインタビューだったのか。その詳細は次の通りだ!