スパ! どーも日本人ってのは忙しすぎる。ゴー(羽鳥)を見てて思うんだ。もうね、忙殺されてる。あいつ、ケニアにいる時はのんびりしてるのに、どうして日本にいると忙しくしちまうんだ。まるで時間という名の波でサーフィンしているようだ。
ケニアはのんびりしているぞ。首都のナイロビは忙しいかもしれんけど、アンボセリは超のんびりだ。どうのんびりしているのかは、今回紹介する恒例企画「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」の新作で感じてほしいな。
ジミー大西さんといえば、日本でも屈指のお笑い芸人である。ジミーさんほど笑いの神に愛された男は、そうそういないだろう。画家としての才能も持ち合わせており、天才といっても差し支えない。
実はそんなジミーさん、2017年3月にTwitterにアカウント登録し、4月から運用を開始していたのだが、思いのほかフォロワーが少ない。どうやら彼がTwitterを開始したことは、あまり知られていないようである。
「人間は顔じゃない」と言われても、やはり美男美女には目が行ってしまうし、時には目の保養だって必要である。嬉しいことに最近は、普通にニュース番組を見ているだけで、世界のイケメンリーダーたちを眺めることができる。
そう、カナダのトルドー首相とフランス大統領に就任したばかりのマクロン大統領は、若いうえに端正な顔立ち……ときたら、嫌でも目を引いてしまう。そんな二人のツーショットに、世界中のネット女子がキュンキュンしまくっているというのだ!
「立ち技格闘技最強を決める」というコンセプトの大会・K-1。私(中澤)が学生だった約10年前は、K-1の盛り上がりがピークを迎えた時代である。その創始者にして、正道会館の空手家として知られるのが石井館長だ。
現在、そんな石井館長が「女子高生に転生する」というマンガがネットで公開され波紋を呼んでいる。一体どこの誰だ!? こんな狂気のストーリーを考えたヤツは!
2017年2月13日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏がマレーシアで殺害され、世界に衝撃を与えた。常識的な発言や穏やかな人柄などもあって、日本でも彼の死を悲しむ人が多かったのは記憶に新しいところだ。
かの有名な「ディズニーランド事件」も手伝ってか、日本好きだったことでも知られていた金正男氏。そんな彼が愛していた料理が、サラリーマンの聖地・新橋にあるのだとか。なんでも『お多幸』というおでんのお店がそうらしい。
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2017年5月31日から6月4日まで「パクチーフェス2017」が開催されている。主催者によると「たぶん世界で最初の大型パクチーフェス」とのことだから、パクチーブームもいよいよ絶頂を極め、定番メニューになる時期がきているのかもしれない。
パクチーフェスと聞いて黒帯パクチニストの私、P.K.サンジュンが足を運ばないわけには行かないだろう。果たして記念すべき第1回のパクチーフェスはどんなものだったのか? 感じたことをありのままにお伝えしたい。
米発のアイスクリーム会社『Ben and Jerry’s』は、2012年に日本に再上陸して以来、ジワジワと人気を集めている。
そんな、人気アイスクリームブランドがオーストラリアで、「同性婚が合法化されるまで同じフレーバーのダブルはナシ」と発表して話題を集めているというのだ。
最近の画像加工アプリの技術はスゴイ! アプリそのものもさることながら、撮影した画像をFacebookやInstagramでも面白く加工することができる。もはや、元の顔がどんなものだったのか、想像することさえできなくなっている。
そんななか、まったく逆のアプローチのアプリが登場した。そのアプリ「MAKEAPP」(iOS)はお化粧した顔の素顔を暴くような加工ができてしまう! 女子にとっては脅威ッ!! いや、女子だけではない。女装好きのオッサンにとっても脅威だ!
今でも、世界中で絶大な人気を誇る『ハリー・ポッター』(以下ハリポタ)シリーズは、映画も原作も空前の大ヒットを記録! 2016年には、初のスピンオフ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されたが、ファンが「他のスピンオフも!」とばかりに、‟若かりしヴォルデモートを描いた自作予告編” をSNSで公開!
その出来の良さが話題となり、なんと、たった1日で再生回数が3000万回を超えてしまったというのだ!! 現在、Facebookにアップされていた動画は視聴できなくなったようだが、同じ内容の映像がYouTubeで確認できるぞ!
ライター等で火をつける今までの「たばこ(紙巻たばこ)」と比べると、圧倒的にニオイが少ないとされるのが『IQOS(アイコス)』や『glo(グロー)』、あるいは『Ploom TECH(プルーム・テック)』などに代表される「加熱式たばこ」だ。
喫煙者ならば「ほとんどニオイを感じない!」と感じるのだが、タバコのニオイに超敏感な非喫煙者からすると「それでもニオう」だとか「じゅうぶんにクサい」と感じたりすることもあるようだ。でも……そこまで言うほどクサいのかしら? ということで、実際に非喫煙者に副流煙を嗅いでもらい、感想を教えてもらったぞ!
これから夏を迎えるにあたって、ダイエットを始めている人も多いだろう。「チキショーッ! どう考えても間に合わねぇえええ!!」って焦っているかも。そんなことはないぞ! まだ間に合う、来年の夏にはまだ間に合うから諦めるな! 絶対に諦めるなッ!!
そういう私(佐藤)も、昨年の夏には間に合わなかったが、地道な努力を重ねて1年が経過した。今、改めて昨年の今頃の自分の写真を見返してみると……。デブデブやないか。去年の自分に今言いたいッ! 「来年のお前はめっちゃスマートだぞ(涙)」と。
待ってた……。この日を待ちわびていた……。給料日? 夏休み? そんなものはどうだっていい。ついに、ついに、おれたちの『ハンターハンター』が、2017年6月26日発売の週刊少年ジャンプ30号で連載再開キターーーーーーッ!!!!! やったーーーーーーーーー!!!!!!
約1年ぶりの連載開始という吉報に、ネットは歓喜の渦に包まれている。ああ、生きててよかった……。しかし、喜んでばかりもいられない。今回の連載再開に合わせるかのように、 “あの国民的ゲーム” の発売が迫っているのである。
「これからがほんとうの地獄だ……」とは、ベジータがギニュー特戦隊のリクームと戦う前に呟いた、あまりにも有名なセリフである。しかし「ほんとうの地獄」は、なにもナメック星に行かずとも、私たちのすぐ近くにあったのだ。
名前の時点で地獄感満載な、日清焼そばU.F.O.の新商品。その名も『わさマヨ地獄』。普通、焼きそば とはズズズッとすすって食べるもの。だが『わさマヨ地獄』をすすって食べてしまうと、まさに「ほんとうの地獄」を見ることになるのである。全員、心して食べるように。
コッペパンと聞いてあなたはどんなイメージをお持ちだろうか? きっと「昔ながらの懐かしいパン」という意見が多く、味については食パンやクロワッサンなどと比べると “やや格下” とお考えの方が多いハズだ。その証拠に、コンビニで単品のコッペパンは滅多に扱われていない。
だがしかし、今回ご紹介するコッペパンを口にしたら、おそらくコッペパンの概念が変わってしまうほどの衝撃を受けることだろう。そのコッペパンは、東京秋葉原のアートスペース「アーツ千代田3331」内にオープンした『コパンドゥ3331』で提供されている。
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八百長だ! サッカーを観戦していると、声を大にしてそう言いたくなることが時にある。心の中では八百長なんてないと信じたいが、海外ではスポーツが賭けの対象になることもあってか、ゼロとは言い切れないのが現状だ。
これまでに怪しまれたシーンを挙げたらキリなし。ただ、もっとも八百長だと疑われたと思われるPKは、2004年の怒涛のPKやり直し事件で決まりだろう。8月17日、アテネ五輪のグループリーグ「セルビアモンテネグロ vs チュニジア」では、PKを5回もやり直すという信じられないシーンが全世界に配信されてしまったからである。