「これからがほんとうの地獄だ……」とは、ベジータがギニュー特戦隊のリクームと戦う前に呟いた、あまりにも有名なセリフである。しかし「ほんとうの地獄」は、なにもナメック星に行かずとも、私たちのすぐ近くにあったのだ。
名前の時点で地獄感満載な、日清焼そばU.F.O.の新商品。その名も『わさマヨ地獄』。普通、焼きそば とはズズズッとすすって食べるもの。だが『わさマヨ地獄』をすすって食べてしまうと、まさに「ほんとうの地獄」を見ることになるのである。全員、心して食べるように。
「これからがほんとうの地獄だ……」とは、ベジータがギニュー特戦隊のリクームと戦う前に呟いた、あまりにも有名なセリフである。しかし「ほんとうの地獄」は、なにもナメック星に行かずとも、私たちのすぐ近くにあったのだ。
名前の時点で地獄感満載な、日清焼そばU.F.O.の新商品。その名も『わさマヨ地獄』。普通、焼きそば とはズズズッとすすって食べるもの。だが『わさマヨ地獄』をすすって食べてしまうと、まさに「ほんとうの地獄」を見ることになるのである。全員、心して食べるように。
コッペパンと聞いてあなたはどんなイメージをお持ちだろうか? きっと「昔ながらの懐かしいパン」という意見が多く、味については食パンやクロワッサンなどと比べると “やや格下” とお考えの方が多いハズだ。その証拠に、コンビニで単品のコッペパンは滅多に扱われていない。
だがしかし、今回ご紹介するコッペパンを口にしたら、おそらくコッペパンの概念が変わってしまうほどの衝撃を受けることだろう。そのコッペパンは、東京秋葉原のアートスペース「アーツ千代田3331」内にオープンした『コパンドゥ3331』で提供されている。
八百長だ! サッカーを観戦していると、声を大にしてそう言いたくなることが時にある。心の中では八百長なんてないと信じたいが、海外ではスポーツが賭けの対象になることもあってか、ゼロとは言い切れないのが現状だ。
これまでに怪しまれたシーンを挙げたらキリなし。ただ、もっとも八百長だと疑われたと思われるPKは、2004年の怒涛のPKやり直し事件で決まりだろう。8月17日、アテネ五輪のグループリーグ「セルビアモンテネグロ vs チュニジア」では、PKを5回もやり直すという信じられないシーンが全世界に配信されてしまったからである。
春になり暖かくなると冬眠から目覚めた女王蜂が営巣を始め、これからの時期から蜂が増えだして活発に活動するようになる。蜂のなかでも、世界中で養蜂されている蜜蜂はハチミツの収穫に欠かせない存在である。
そんな蜜蜂は、「むやみに人を襲わない」という説を証明する実験番組が制作されたのだが、なんと結果は大失敗! 男性司会者が3000匹の蜂に襲われ、唇がオバQのように腫れ上がって超~ヤバいことになってしまったのである!
日本ではその活動をほとんど知られていないにもかかわらず、海外で高く評価されているクリエイターやアーティストは大勢いる。おそらく、堀貴秀さんもその1人だろう。彼は2014年、フランスで開催された世界最大級の短編映画の祭典にノミネートし、ベストアニメーションを受賞した。
受賞作『JUNK HEAD1』は、掘さんがほぼ1人で4年もの歳月をかけて作ったコマ撮りアニメーション。30分の映像は、1人で作ったとは到底 思えないほどクオリティが高い。その作品にさらに手をかけ、このほど『JUNK HEAD』として劇場公開することが決まったそうだ。緻密に作られた115分の映像は圧巻の一言!
スパ! ンあァ、こんにちは、だ。挨拶って大切だよな。人に会ったらスパ! 街を歩いてたらスパ! どこの国でも挨拶ってのは大切なんだ。逆に、挨拶さえできていれば、もうそれ以上の言葉はいらねえってな。もちろん散歩の時もスパっとけ。
ということで今回は、オレ(ルカ)、散歩しちゃおうっかなーって。それも単なる散歩じゃなく、散歩しながらパチパチ(激写)しちゃったりしてな。スパスパ言いながらパチパチよ。飾り気のない、ありのままの「街」の風景を楽しんでくれよな。
2017年12月に予定している『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開を、ファンが首を長~くしながら待っているなか、海外ファッション誌が公開40周年を記念して『スター・ウォーズ』の表紙を4パターン発行!
その特別版が「超豪華!!」だとファンが歓喜しているのだが、ファンなら全種類揃えたくなってしまうこと間違いナシの仕上がりとなっているのだ!!
漫画の世界で最強キャラを挙げるならば、必ずと言っていいほど名前が出てくるのが『グラップラー刃牙』の範馬勇次郎である。なにせ、彼は生まれる前から助産師さんに命令口調。生まれる前から地上最強の人間だからだ。まぁ、それはあくまで漫画の世界……と思いきや!
生後すぐに歩き始めたというブラジルの赤ちゃんが話題になっている。その様子を収録した動画の再生数は、いまや8500万回オーバー。映像を見て、マジカヨマジカヨと驚く人が続出中だ。そんなことある訳ないでしょと思いつつ、動画を確認したところ……こ、これは!
微笑みの国、タイ王国。タイに訪れたことがある人ならばご存じのことと思うが、空港に着いた瞬間から市街に至るまで、あちこちで笑顔に遭遇する “本気の微笑みの国” である。きっとあの笑顔に会うため、定期的にタイを訪れる人も多いことだろう。だがしかし……。
そんなタイで今、「逆に微笑めないゼリー」が話題になっている。というのも、ゼリーは犬の形をしており、口にするのがためらわれるほどリアルなのだ。
突然だが、あなたは豪華客船でクルーズ旅行をしたことはあるだろうか? おそらく、多くの人が「ない」と答えるはずだ。あるという人は、なんとなく「あるザマスよ」とか言いそうな気がする。そう、ザ・庶民である私(あひるねこ)にとって、そんなものは夢のまた夢だと思っていた……。
しかし! 奇跡は起きた!! なんと、アジアを中心とする世界屈指のクルーズ客船会社「スタークルーズ」に誘われて、2泊3日のクルーズ体験をすることが出来たのだ。人生初の豪華客船。明らかになる意外なコスパぶり。超ビッグなゲストまで登場……。いろいろありすぎたが一言で表現すると、クルーズ最高ーーッ!!
2017年5月30日、ケンタッキーフライドチキンは新商品「CHIZZA(チッザ)」を発売開始した。実はこの商品、KFCは昨年11月にも発売しており、今回の登場は2度目。それなのに、箱には「日本初上陸」と書いてある。初めてじゃないだろ! 今日初めて食べた当編集部のあひるねこは、「最強のジャンク兵器」なんて言ってるけど、それは素人の発想だ。フッ……。
プロの私(佐藤)から言わせれば、これを1枚食ったくらいで騒いでいる場合じゃない! 騒ぐ奴は本当のジャンクを知らないッ!! 教えてやろう、プロは2枚重ねて食うのであるッ! すると “鶏・牛・牛・鶏” の究極肉コンボの完成。肉で肉を挟み、それをまた肉で肉を挟むゥウウウッ!!
14勝33敗。この数字が何を表しているかおわかりだろうか? 2017年パ・リーグ公式戦における千葉ロッテマリーンズの成績(2017年5月30日時点)である。野球に詳しくない人のためにざっくり説明すると、恐ろしいほどチンケな、歴史的に見ても稀に見る弱小すぎる成績だ。「これから20連勝しても貯金1」といえば、どれだけ負け越しているかおわかりいただけると思う。
そんな千葉ロッテが、5月30日から始まるセパ交流戦に先駆けて「挑発ポスター」を公開した。すっかり風物詩として定着した恒例イベントであるが、ロッテファン歴23年の私(P.K.サンジュン)は声を大にしてこう言いたい。おい千葉ロッテ……お前らそんなことしてる場合じゃねえだろうがよォォォォオオオオオ!! ……と。
「愛のムチ」という言葉があるが、相手を愛するがゆえに厳しく叱りつけることは、特に親子関係においては良く見られる愛情表現である。しかし、時には「それってヤリすぎじゃあ……」と思ってしまうような ‟愛のムチ” も存在するようだ。
というのも、総合格闘技の試合でボコボコに負けた息子を激おこかーちゃんが平手打ちする出来事が発生! その強烈なキレ方がマジでハンパないのである!!
ケンタッキーフライドチキンが去年発売した「CHIZZA(チッザ)」という商品を覚えている人はいるだろうか? チキンの上に、チーズなどの具材をまるでピザのようにトッピングした、あのとんでもない商品である。それが、ついに復活を果たす時が来た。
今日から発売となる「チッザ プルコギ」。あの「チッザ」の上に今度はビーフを乗せるという、神をも恐れぬ挑戦的な新商品だ。明らかにヤバいため、どのくらいヤバいのか確認すべくお店へと走ったところ、安定してヤバすぎたのでお伝えしよう。
最近は、違法薬物の密輸に無人航空機のドローンが使用されたり、国境の壁に大麻を放り込む巨大なパチンコが設置されたりなど、アっと驚くような方法が登場している。
そんななか、背中に200粒近くのドラッグ「エクスタシー」を積んだ鳩が保護されたという。どうやら、遠隔地から手紙を運んでいた伝書鳩の帰巣本能を利用して、国境を越えた密輸に使われたようなのである。
今現時点で、日本で最もメジャーな加熱式たばこといえば『IQOS(アイコス)』であるが、忘れちゃならないのがBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)の『glo(グロー)』である。今のところ仙台でしか販売していないのだが、その実力ならびに素晴らしさは、当サイトでも何度も何度も熱っぽく報じてきた。
そんな仙台限定のグローが……仙台市内の喫煙者5人に1人が購入しているグローが……ついに! 2017年7月3日、東京・大阪・宮城で販売開始されるのである! しかも2017年末までには全国展開する予定ときた\(^O^)/ やったーっ! 待ってた!!
普段は地味だが、そばトッピングにおいてはエース的存在感を発揮する春菊天。春菊天を制する者はそばを制する……と言うのは過言だが、そばには欠かせない存在である。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。地味に連載82回目って知ってた? すっかり長期連載化しているこの企画だが、これまで回った歴戦のそば屋の中でも、指折りの春菊天を味わえたのが今回ご紹介する『江戸切りそば やしま』である。
季語を使わずとも手軽に創作できて人気の川柳。五・七・五のリズムで奏でる詩の一種である。日本国内には「サラリーマン川柳」などの著名な川柳大会が存在するが、今回ご紹介するのは第13回を迎えたアルバイト情報誌・anの『アルバイト川柳』だ。
anアルバイト川柳では2017年5月30日、つまり今日からグランプリ作品を決定するためのユーザー投票の受付を開始した。最終候補の11作品はどれも思わずニヤリとしてしまう秀逸な作品だらけとなっているぞ。