本日2017年11月29日、現役を引退した横綱・日馬富士。大相撲の巡業中に幕内・貴ノ岩に暴行して負傷させたことについて責任を取ったかたちだ。
同日14時頃、九州場所の宿舎がある福岡県太宰府市で記者会見が行なわれ、各メディアが一部始終を中継。日馬富士の言葉に注目が集まった。ネットでは、会見の内容に対して賛否両論の声があふれている。
本日2017年11月29日、現役を引退した横綱・日馬富士。大相撲の巡業中に幕内・貴ノ岩に暴行して負傷させたことについて責任を取ったかたちだ。
同日14時頃、九州場所の宿舎がある福岡県太宰府市で記者会見が行なわれ、各メディアが一部始終を中継。日馬富士の言葉に注目が集まった。ネットでは、会見の内容に対して賛否両論の声があふれている。
これからお伝えするのは、9歳の「妖精少女」。そう聞くと、妖精みたいな可愛い少女か!? と思ってしまうが、彼女が誇るのは可愛さだけではない。そのスケートボードテクがハンパなく高いのだ! あのスケボー界の生ける伝説トニー・ホークも絶賛する凄腕スケーターなのである。
ではなぜ「妖精」と呼ばれているのか? 彼女がSNS上に公開した動画を見れば、一目瞭然だ!
いよいよプロ野球も本格的なシーズンオフに突入。これから移籍情報はもちろん、年俸更改で揉めて年越す選手はいるのか、TBS系列の『プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達』の放送などが楽しみな時期となる。
シーズン中とは違う楽しみが待っている訳だが、ここにきて貴重な動画が公開されていたのでご報告しておきたい。映っているのは、今から16年前に日本中の期待を背負って海を渡ったイチロー選手である。
2017年11月16日、米国の電気自動車メーカー「テスラ・モーターズ」が、スポーツカー『テスラ・ロードスター』の新型モデルを発表した。同マシンは恐るべきスタミナとスピードを誇り、最長で約998km(620マイル)の航続距離を実現。最高時速は約402km(250mph)にも及ぶという。
そしてつい先日、海外のツイッターユーザーが『ロードスター』の走行シーンを公開。たった7秒間と短い動画なのだが、驚異的なスタートダッシュの様子が収録されており、世界中から注目を浴びている。
サッカー観戦でドキドキするシーンのひとつに「選手入場」がある。アンセムが流れながら選手登場。国際試合であれば、それから国家斉唱があって大歓声の中でキックオフと、会場のボルテージは一気に上がる。
もちろん、選手も気合十分。胸を張ってエスコートキッズらと華々しく登場することが多い。だが、それが全てではなく、ハンガリーでかつてないほどシュールな「選手入場」が激写されていたのでお伝えしておこう。
大相撲の横綱・日馬富士が、幕内の貴ノ岩に暴行を働いた一件に日本中の注目が集まっている。過去には「かわいがり」と称したイジメが社会問題になるなど若干ダーティーなイメージもある相撲界だが、果たして国民の信頼を取り戻すことは出来るのだろうか?
それはさておき、一連の報道に対し激怒……いや、怒り狂っている人物がいる。第68代横綱の朝青龍である。2017年11月16日、自身のTwitterに投稿したブチギレツイート12連発が話題を呼んでいるのだが……何を言ってるのかはイマイチよくわからない……。
高性能なパワードスーツを身につけて活躍するアメコミヒーロといえば、ご存知「アイアンマン」である。衝撃から身を守るほか、華麗に空を飛んだりとパワードスーツの効果は絶大だ。
しかし、それはあくまでも物語の世界での話……と思いきや! つい先日、ある男性が「ジェットエンジン付きパワードスーツ装着での最高スピード記録」を樹立。飛行シーンがネットで公開されて注目を浴びている。
現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
あれから12年が経った──。破壊王と呼ばれ、日本プロレス史に計り知れない功績を残したプロレスラー「橋本真也(はしもと しんや)」がこの世を去ってから12年である。“あの頃”、橋本こそが最強だと信じて疑わないファンも多く、橋本自身も最強を背負って生きていた。
それだけに小川直也との一連の試合はマット界に衝撃が走ったが、今となればいい思い出、橋本を責める人はいないだろう。今回は改めて橋本真也を偲ぶ意味も込めて、海外ユーチューバーが公開している『橋本真也の必殺技ベスト20』をお届けしたい。
またしても自動車界から新たな記録の誕生だ。2017年11月4日、スウェーデンの高級スポーツカーブランド「ケーニグセグ」のマシン『アゲーラRS』が、量産車の世界最高速記録を更新した。
驚異の走行シーンは、あまりにも速すぎてまるで早回し! しかも、時速400km以上ものスピードが出ているにもかかわらず、スタートからピークまで安定した走りをみせるから驚くばかりだ。
11月11日といえば、ポッキー&プリッツの日であり、たくあんの日でもあり、チンアナゴの日でもあり……と実はめちゃくちゃ記念日が多い日だ。しかし、忘れてはいけないのが「サッカーの日」。由来はプレイヤーの人数を思い浮かべたらすぐ分かるだろう。
てことで、そんな「サッカーの日」を祝ってお届けしたいのが、悲しい失点のはずなのに美しさを感じる「奇跡のオウンゴール(自殺点)」。これまでお伝えしてきた中から厳選したオウンゴールのベストイレブンである。
現在、ポスティングシステムでメジャーリーグへの移籍を表明した大谷翔平選手が話題だが、同時に元メジャーリーガーもネットを騒がせている。彼の名はサミー・ソーサ。おそらく、名前を知っている人は多いだろう。
それもそのはず、1998年に彼はマグワイア選手とのホームラン王争いで球史に残るデッドヒート。MLB通算でも609本ものホームランを放った強打者だったからだ。現在48歳。今の彼は、完全に別人となっているらしい。
地球上のあらゆる世界一を探求し、認定して登録する「ギネス世界記録」。2017年、日本の学生が開発したロボットが、世界相手に快挙を成し遂げたのをご存じだろうか。ギネスに認定されたのは、奈良高専のペンギン型ロボット『じゃんぺん』だ。
『じゃんぺん』はいったい何で世界記録を達成したのかというと……ズバリ「1分間に縄跳びを飛んだ回数」である。この度、世界記録達成時の動画が改めて公開されていたのでご紹介したい。
様々な特徴を持った自動車が続々と発表されている昨今。自動運転機能が搭載されたり、スマホで遠隔操作ができたりと、技術の進化がまだまだ留まるところを知らないのはご存知の通りだ。
そんななか、地上最速のスピードを目指して開発されている超音速自動車『ブラッドハウンド(Bloodhound)』の試験走行が、先日初めて公の場で行われた。他の追随を許さないマシンの現在を動画と共にお届けしたい。
世界トップの自動車大国として知られるアメリカ。土地が広大であるのに加え、交通機関が隅々まで発達していないため、一部地域を除いていまだ自動車は必需品だ。
そんなアメリカで、プロの映像作家が制作した広告動画が話題になっている。取り上げているのは、普通の中古車「1996年式 ホンダ アコード」。ただ、完成度が高すぎて YouTube で驚異的な再生回数を記録しているのだ。
サッカーの試合でヒヤッとしてしまうワンシーンに、ゴールキーパーの思わぬミスがある。それもそのはず、ゴールキーパーは最後の砦。ミスひとつが失点に直結するので、ヒヤヒヤするのも必然だと言っていいだろう。だからこそゴールキーパーのミスはダメ、ゼッタイ!
……と思うところだが、サッカーは何が起こるか分からない。例えば今回ご紹介する動画「Funniest Goalkeeper Moment of the Year」に収録されたケースもそう。盛大にボールを空振りしたゴールキーパーだっているのである。
2017年11月1日(米国時間)に行われたMLBのワールドシリーズ第7戦で、ロサンゼルス・ドジャースにヒューストン・アストロズが勝利。1962年の球団創設以来初となるワールドシリーズ優勝を成し遂げた。
同月3日、米テキサス州ヒューストンでは、アストロズによる記念パレードが開催されたのだが……そこで起こった “ある出来事” を収めた動画が世界中から注目を浴びている。