早いもので2024年も残りわずか。ここまで来たらあとはクリスマスを過ごして年末年始を迎えるだけ……と言いたいところだが、12月22日に中山競馬場で開催される年末の大一番・有馬記念を忘れちゃいけない。
そしてその有馬記念は不思議なのもので、何かと世相を反映することで知られている。はたして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
早いもので2024年も残りわずか。ここまで来たらあとはクリスマスを過ごして年末年始を迎えるだけ……と言いたいところだが、12月22日に中山競馬場で開催される年末の大一番・有馬記念を忘れちゃいけない。
そしてその有馬記念は不思議なのもので、何かと世相を反映することで知られている。はたして今年はどんなサインが出ているのだろうか。
聞くとことによると紙飛行機の最長飛行記録は、2022年にアメリカで記録された「88.31m」だという。つい先日まで私がそうだったように、この距離が長いのか短いのかピンと来ない人も多いことだろう。だがしかし……。
実際に「紙飛行機・ギネス世界記録」の現場を取材をした今ならこう言える。「80m超えなんてとんでもねえ記録である」と──。今回その世界記録に挑んだのは、阪神タイガースの強肩キャッチャー 梅野 隆太郎選手である!
もはや地方にいても世界にコミットできる時代。意外な場所に知る人ぞ知る有名人が潜んでいるものだ。そう感じたのは、北海道旭川の『ROOTS』という雑貨屋を訪れた時のこと。
オレンジ色の外観が可愛いこの店。ぼーっと歩いていると見逃してしまいそうなお店なのだが、実はここの店主さんが割と世界的な人だったのだ。
人間の体の半分以上は水である。つまり、人間の体重の半分以上は水なのである。
昔よりも格闘技が流行っている昨今。「水抜き」という言葉を聞いたことある人もいるだろう。
これは読んで字の如し「体から水分を抜く」ことを意味し、減量前の格闘家がよくやる手法。
様々な方法があるが、基本的には「汗を出す」ことにより、計量に備えて体重を軽くするのである。
そんな計量とも戦う格闘家たち御用達のサウナスーツ(汗かき用トレーニングウエア)を今回は紹介しよう。
子供の頃、運動会やリレー大会など “本気を出さなければならない時” は裸足で走っていた。重い運動靴を脱ぎ捨てることでスピードが格段にアップすると信じていたからだ。
実際、靴を脱ぐことで無敵になれた気がした。同じようにフルパワーで走る時は裸足と決めていた方は多いだろう。
しかし今考えてみると……普通に運動靴の方が走りやすくないだろうか。「裸足で走る」というのは、ライバルたちをビビらすためのパフォーマンスだった気がしなくもない。そんな長年の疑問に答えを出すべく、あらためて走り比べてみたので報告したい。
Netflixシリーズ『極悪女王』が話題だ。特に主要キャストを務めた ゆりやんレトリィバァ、唐田えりか、剛力彩芽(以下、敬称略)の演技には称賛が集まっており、プロレスファンならずとも要注目の作品になっている。
さて、ライオネス飛鳥を演じる剛力彩芽を見ていて思い出したのだが、そういえば私(あひるねこ)は小学生の頃、テレビに映るライオネス飛鳥が実は女子プロレスラーだということをまったく知らなかった。
こういう人、意外と多いんじゃないか。なぜなら……
2024年9月17日、スリーコインズ(3COINS)は男性をターゲットにしたメンズ雑貨「3COINS MEN」の販売を開始した。カテゴリーの内訳は、モバイル・服飾・リビング雑貨・ビジネス・カー & ショッピング・ホビーの6つ。
以前の記事でそのうちの1つ「レコードプレーヤー(税込9900円)」についてお伝えしたが、今回はホビー部門から「ゴルフグッズ」を取り上げたい。ついにスリコからもゴルフグッズが……!
2024年9月20日から10月20日まで、東京国立博物館 表慶館にて開催中のJRA70周年特別展示「世界一までの蹄跡」。
19日にJRA理事長を務める吉田正義氏、乃木坂46より池田瑛紗氏、東京国立博物館より藤原誠館長、そして公益財団法人馬事文化財団理事長の高橋敦樹氏が出席するテープカットセレモニーと、関係者・メディア向け内覧会が行われた。
本展示では、JRAの主催で東京国立博物館の協力のもと、競馬に関する絵画や貴重品などを多数見ることができる。一足先に内覧させて頂いたのだが、これは新旧全ての競馬ファンにお勧めの、凄い展示ですよ!
おひさしブリジット・コスゲイ(ケニア)。パリ五輪、終わったね。
東京五輪で銀メダルを取った元世界記録保持者の女子マラソンランナー「ブリジット・コスゲイ」はケガのためパリ五輪を辞退したけど、絶対女王ヘレン・オビリ(ケニア)が銅メダル。
やっぱりケニアはマラソン強い。そして私はポテト好き。今回も最新ポテ活レポートを報告したい。
2024年8月18日、東京都墨田区にある「錦糸町マルイ」で夏の熱気に負けない熱いイベントが開催された。
その名も『こどもと大人の大祭り パワフェス』だ。その内容は主に「武術の達人」と呼ばれる人たちが、直接子供たちに楽しく体験してもらうというもの。
私(耕平)は武術を多少嗜んでいるということもあり、どんなイベントなのかを確かめるべく錦糸町に向かう。そこで見たものは、後半につれ子供たちが明らかにパワーアップしていく様子だった……。
つい先日、10年来の友人より「羽鳥さんは、なんでも “やり過ぎる” んだよ」と言われた。わかってる。自覚はある。
そしてこれまたつい先日、なんとなく心のタガが外れてしまった。もうどうにでもなれ。自暴自棄。その結果、食い過ぎた。
栄養も何も考えない食生活は2日ほど続き、3日目に体重計に乗るとベスト体重64kgより約6kgも増加の69.7kgになっていた。
70kg目前……。常日頃から「増えた減った」と騒いでいる原田たかしよりも重い70kg。私は静かにダイエットを決意した。
代理店の人から「良ければWWEの公演を観に行きませんか?」と誘われたのは先月初旬のこと。聞けば世界最大のプロレス団体「WWE」の日本ツアーが開催されるようで、その両国大会に私を招待してくれるという。
もちろん、代理店の人が宣伝を担当しているプロレスゲーム『WWE 2K24』の紹介をしてくれるなら……という条件付きだったが、WWEの日本公演など滅多にあるものではない。私は「行きます!」と即答した。
サッカー日本代表の三笘薫選手が所属するブライトン(プレミアリーグ)がジャパンツアーを実施。2024年7月24日に鹿島アントラーズ、7月28日に東京ヴェルディと対戦した。配信等でご覧になった方も多いのではないか。
聞けば我々の上司・Yoshioはヴェルディ戦を現地で観戦するという。大の三笘ファンであるYoshio。当日はさぞ盛り上がったに違いない。と思いきや……なぜだろう。どうもブチギレているご様子だ。一体何があったのか?
約2カ月前、最先端のスポーツ科学センター『アローズラボ』で「健康寿命を測るフィットネスドック」とやらを元巨人軍の大野和哉選手と受けた結果……筋力・持久力は実年齢より若く診断されたものの「視力年齢」の衰えがマジでハンパないことが判明した。
動体視力・眼球運動・周辺視・瞬間視のテストによって診断された視力年齢は、砂子間(43歳)が49歳、大野さん(52歳)が59歳というヒドイ結果に。スマホやパソコン作業の影響が出たのかもしれない。
視力年齢の衰えは、運転中の事故や転倒など日常生活にも影響を及ぼすという。それはヤバい……ってことで、2カ月間のトレーニングを実施。果たして視力は回復したのか。ふたたび2人でフィットネスドックを受けてきたので報告したい。
本日5月28日は「ゴルフ記念日」だ。なんでも1927年(昭和2年)5月28日に、第1回日本オープンゴルフ選手権大会が開催されたことに由来しているらしい。ゴルフのさらなる発展を目的として1994年に制定されたそうだ。
ということで、当サイトでは以前に「約15年スライスに悩み続けた男が『野球部の先輩から教わった練習』をしたら1日でスライスが直った」なる記事を紹介したのだが、今回は伸び悩んでいた初心者(筆者)が「あること」をやっただけで覚醒した話をお届けしたい。
健康寿命とは、健康に生活できる期間のこと。単純に寿命をのばすだけでなく、元気で自立した生活を長く送りたいものだ。そんな話を最先端のスポーツ科学センターの方としていたら「健康寿命を測るフィットネスドッグ」を勧められた。
さすがにまだバリバリ動けるので検診する気にはならなかったが「最先端設備」は少し気になる……しかも取材のためなら無料でOKとのことだったので、面白半分で「フィットネスドッグ」を受けてみることに。
ついでに「私のライバルになってくれる人を紹介してください」とお願いしてみたところ……なんと元読売ジャイアンツの選手が登場。テストを受けてみた結果、2人ともある項目だけが恐ろしく老化していることが判明したのだった!
随分と暖かくなったし、そろそろ新しい半袖のゴルフウェアを買うかぁ〜。先日、そう思いながらブラリとワークマンに行ったら新作が入荷されていた。
そして中でも目を引いたのが「動きフィット半袖モックネック」なる商品。まずは980円という値段に「やすっ!」と思ったのだが、気に入るところがあって購入を即決したのだった。
2024年3月30日、電気自動車のF1と呼ばれる「フォーミュラE」が日本で初開催された。走行中に排気ガスも爆音も出さない電気自動車のF1は、ローマやニューヨークなど世界の主要都市で開催されている。ついに日本上陸となったわけだ!
最高速度は新幹線とほとんど同じ320km。舞台となったのは、東京ビッグサイト周辺の一般道を含む1周約2.6キロの特設コースである。日本初の本格公道レースに国内から唯一参戦したのは……EVのパイオニア・日産!
そんな日産から招待を受けたので、全力で観戦に行ってきたぞォォオオオオオオオオオオ!
漫画「推しの子」が話題であるが、リアルに「推しの子」を見られるのが競馬である。
私が競馬を本格的に見始めたのは2016年のこと。
それから約8年……。ついに、かつての私の「推し」の子供が競走馬としてデビューした。競馬ファン冥利につきる喜びである。
ブラッドスポーツと言われるほど血統が重視され、血のドラマが脈々と続く競馬。ウマ娘のブームなどで、その魅力も広く知れ渡ってると思う。