ネットにおける禁じ手の1つ「電話番号をさらす」。ひと度電話番号がインターネットに乗れば、日本中からイタズラ電話の嵐、さらに、携帯を解約するとその番号が次の人に割り当てられる可能性もある。
有名人であればあるほど被害甚大なこの行為だが、なんとお笑い芸人「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが自らTwitterで携帯の番号をさらしていた。
ネットにおける禁じ手の1つ「電話番号をさらす」。ひと度電話番号がインターネットに乗れば、日本中からイタズラ電話の嵐、さらに、携帯を解約するとその番号が次の人に割り当てられる可能性もある。
有名人であればあるほど被害甚大なこの行為だが、なんとお笑い芸人「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが自らTwitterで携帯の番号をさらしていた。
息苦しく世知辛いこの社会で、突き抜けるほどファビュラスでヘブンリーな存在と言えば「叶姉妹」だ! 見る者を釘づけにするゴージャスボディもさながら、最近ではコミケでの女神対応など、気品がありながら気さくなキャラで人気を集めている。
そんな叶姉妹の妹・美香さんが、新コスプレを公開! キューティーハニー姿をチラ見せしたのだが、これはスゴイ! 完全に次元の壁を越えてきたのだ。
目下、炎上芸人として世間から注目されているお笑い芸人のクズちゃん、もといクロちゃん。何を言っても嘘つき呼ばわりされ、一切の信用をなくしているといっても過言ではないだろう。
そのクズちゃん、じゃなかったクロちゃんが当サイトの記事に対して、抗議するようなことを投稿している。クズちゃん、じゃなくてクロちゃんの言い分はこうだ。
Twitterでの発言が最近何かと注目される芸人のクロちゃん。バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でことごとくウソがあばかれているのにもかかわらず懲りずに投稿を続けるクロちゃんに、ネットユーザーは目を離せない状態が続いている。
そんなクロちゃんは、2009年にブログを開設し、いまだに投稿を続けている。ほぼTwitterと同じ内容なのだが、開設当時、最初の投稿を見ると、意外と知られていない事実が書き込まれている。実はクロちゃん、○○の資格を持っていた!
突然だが華流好きの皆さん……! TSUTAYAに行ってこんな思いをしたことはないだろうか? アジアドラマや映画のコーナーに行っても、韓流しかない。棚全部が韓流。あってもカンフー映画が数本置かれているくらい。
「あれえ、アジア映画って、韓国とジャッキー・チェンだけなのかなァァァァ!?」
私(沢井メグ)も長らくそう思ってきた一人だ。都心部の映画館では上映されることもあるが、見たいときに行けるとも限らない。現地に行ってせっせとDVDを買えというのか? Rakuten TV とかで1話ずつ課金するしかないのか? いや、映像配信サービスがあるじゃないか!
フジテレビ系の教育番組『ポンキッキーズ』の終了が正式に発表された。公式ブログによると、2018年3月25日が最終回になるようだ。
45年続いたポンキッキシリーズ。そんなポンキッキのマスコットキャラといえば、言うまでもなくガチャピンとムックである。現在、『ポンキッキーズ』の終了についてのガチャピンのツイートに、感謝の声が続々と寄せられているのでお伝えしよう。みんなポンキッキを見て育った!
2018年3月5日、日刊スポーツが「ジャニーズ事務所がジャニーズJrの最新動画などを配信する公式YouTubeチャンネルを開設する」と報じた。これまで肖像権保護の観点からインターネットとは一線を画していた同社だけに、この一報はネット上で大きな話題を呼んでいる。
その中で気になるのが「なぜ今このタイミングでジャニーズ事務所がインターネットに参入するのか?」というもの。一部の意見では「元SMAPの3人を潰しに来ている説」も浮上しているから穏やかではない。
日本ロック界の重鎮といえば、もちろん矢沢永吉さんである。異論はないと思う。そろそろ国民栄誉賞をもらってもいいレベルで、日本の音楽界に多大なる影響を与えた人物だ。
その矢沢さんが、2018年3月5日にトンでもない発表を行った。それは2016年夏にリリースしたライブアルバムのミックスをやり直しを行ったため、購入者に新ミックス版CDを無償で交換するというのだ。新しく販売すればいいのに、無償って本気か!?
1993年から9シーズンにわたり放送され、90年代を代表する作品となった超常現象ドラマ『X-ファイル』。2016年にはシーズン10にあたる『X-ファイル 2016』が製作され、にわかに本シリーズの人気が再燃している。
そこで今回は、「カルト的な人気を誇る『X-ファイル』みたいな作品がもっと見たい!」という人のために、イチオシ海外ドラマシリーズ3選を紹介することにしたい。
全米で社会現象になるほど話題となった海外ドラマ『LOST』は、『プリズン・ブレイク』や『24 TWENTY FOUR』と共に、日本で第二次海外ドラマブームを巻き起こすきっかけとなった作品だ。
謎が謎を呼ぶ展開に思いっ切り引き込まれてしまったファンのなかで、「もっと『LOST』みたいな作品を見たい!」という人も多いはず……。そこで今回は『LOST』ファンなら絶対にハマる、海外ドラマシリーズ3選を紹介することにしたい。
2018年2月28日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、芸人クロちゃんが “真性のクズ” であることが明らかになった。『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)の番組で「即入院レベルの血糖値」であると診断され、森田豊医師の献身的なサポートを受けていたにもかかわらず、その医師の助言を疎ましがり、暴言まで吐く始末。
このクロちゃんの言動に森田医師は、なんと涙していたのである! これほどまでにクロちゃんのことを思う人が、この世にいるだろうか? 断言できる、1人もいない! 森田医師に見放されたら、クロちゃんはマジで終わりだ!!
ここ2年ほどで芸能界きっての……いや日本有数のクズと判明した安田大サーカスのクロちゃん。TBSで放送中の『水曜日のダウンタウン』をご覧のみなさんはお分かりだろうが、あまりのクズっぷりは一周回って逆に関心するレベルの清々しさである。
今回はそんなクロちゃんのクズっぷりが、ある意味で頂点に達した様子を収めた動画をご覧に入れたい。水曜日のダウンタウンのオンエア未公開映像として公開されたこちらの動画を見れば、クロちゃんがどれだけクズなのか理解できるハズだ。
時が経つのは早いもので2018年も3月に突入し、もうすぐ新年度がやってくる。環境の変化とともに「自分を成長させたい!」と意気込んでいる方も多いことだろう。
さて本日3月1日、人気CM「auの三太郎」シリーズから、そんな成長の時期にピッタリの新エピソード『鬼ちゃんの親心 篇』が公開となった。今作は、鬼ちゃんが息子である赤鬼の成長を喜ぶストーリーとなっているようだが……いったいどのような内容なのだろうか。
日本のホラー映画のおどろおどろしさときたら、世界中のホラー作品を束にしてもかなわないだろう。ゆえに『リング』や『着信アリ』などの作品が、ハリウッドでリメイクされ大ヒットを飛ばしたのではないかと思う。
そんな日本ホラー映画を代表する存在が、『リング』の貞子である。貞子がテレビから這い出して来るシーンはホラー映画史に刻まれるほどの恐ろしさだったが、AppleのARKit を使って同シーンを再現してしまった人が登場! その動画が本気で背筋が凍りそうになるほどの恐ろしさなので、ぜひご覧になって頂きたい。
最近は好きな時に好きなだけ、格安で映画やドラマを楽しめるネット配信サービスが人気を博している。番組を録画する必要もなく、様々なジャンルの作品を見たい放題できるサービスはなんとも魅力的だが、どこと契約すればよいのか迷っている……という人は少なくないのでは?
そこでNetflixとHulu、Amazonプライムと契約している筆者が、作品ラインナップの充実度や価格などについて3つを比較検証してみることにしたい。
内田春菊さんの漫画『目を閉じて抱いて』ではないし、バービーボーイズの『目を閉じておいでよ』ではないが、今回ご紹介する動画はぜひ「目を閉じて聴いて」みてほしい。そうすればきっとポール・マッカートニーとジョン・レノンの姿が目の前に浮かんでくるはずだから!
ある2人の男性がビートルズの楽曲をカバーをしているのだが、その再現度が高いのなんのって。あの黄金コンビが歌っているようにしか聴こえないほどの上手さなのだ!!
終わりのない誹謗中傷が繰り返されるインターネットの世界。もちろん前向きで建設的な意見も多いが、ネットを閲覧していると一定数の悪口やディスコメントが存在することもまた事実だ。「一体どんな人が書き込んでいるのだろう?」そう思ったことはないだろうか?
そんなインターネットの闇に鋭く切り込んだスマイリーキクチさんのツイートがいま話題を集めている。その内容はズバリ『ネットに中傷を書き込む人の人物像』──。詳細は以下をご覧いただきたい。
2018年2月17日に全米公開されて以来、ブッちぎりの興行成績でナンバーワンを爆走中の映画『ブラックパンサー』。日本でも3月1日に公開される本作の登場人物と、ドラゴンボールのキャラクターの共通点が話題となっているので紹介したい。
そのキャラクターを比較した画像を見たら、その類似性に思わず納得してしまうに違いない。なんでも、その登場人物を演じる俳優は日本アニメの大ファンらしいぞ!
ネット時代のヒーロー・YouTuber。時代の寵児かそれとも泡か……いずれにしても、その勢いは半端じゃない。主に若い世代にファンが多い彼ら。小学生はずっとYouTubeを見ているとかいないとか。
そんな小学生たちに人気のYouTuberは誰なのか? この度、小学生向けのYouTuber育成スクール『YouTuber Academy(ユーチューバーアカデミー)』が、小学生378人にアンケートを取ったところ、その結果が予想外すぎた。
映画の都ハリウッドには美人がごまんといるが、「本物の実力を兼ね備えた若手女優」となると数が限られるのではないだろうか。
そんななかでも抜きん出た存在なのが、2013年に『世界にひとつのプレイブック』の演技が認められ、23歳の若さでアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスだ。ところが、類まれな演技力と人気で快進撃を続ける彼女の服装が、「あまりにも場違いで浮きすぎている」と批判の対象になっていたというのである。