映画の都ハリウッドには美人がごまんといるが、「本物の実力を兼ね備えた若手女優」となると数が限られるのではないだろうか。

そんななかでも抜きん出た存在なのが、2013年に『世界にひとつのプレイブック』の演技が認められ、23歳の若さでアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスだ。ところが、類まれな演技力と人気で快進撃を続ける彼女の服装が、「あまりにも場違いで浮きすぎている」と批判の対象になっていたというのである。

・ジェニファーの服装が批判の対象に!


海外ニュースサイト『Her』によると、「あまりにも場違いで浮きすぎている」と言われてしまったのは、英ロンドンで行われた映画『レッド・スパロー』のプロモーションでのこと。

本作に主演するジェニファーは、共演者である俳優4人と一緒に建物の屋上でポーズを取っているのだが、彼女の服装が他のキャストとバランスが取れていないというのだ。彼女は、大きなスリットが入った肌の露出が多い黒のドレスに素足でヒールを履いているのに対し、俳優陣はコート&ジーンズといったラフな格好なのである。

・ネット民から冷たい反応が

それに、2月のロンドンはかなりの寒さのはず……。あんなに大胆に肌を出したドレスで外に立っていて、凍えそうになったのではないかと心配になるほどだ。

そして、この画像を見たファンやネット民から、「宣伝のためにジェニファーだけ、あんな露出の多いドレスを強制されたのではないか」とか「場違いで浮きすぎている」といった声が挙がったのである。

・ジェニファーがSNSで大きく反論!

ところが、宣伝で自分が着たドレスが叩かれていると知った彼女が、Facebookで大きく反論! では、彼女の言い分をまとめたものを以下に紹介しよう。

「あのヴェルサーチのドレスは最高に素敵だったから、コートやマフラーなんかで隠す訳ないでしょ。外にいたのは5分だったし、あのドレスなら雪の中でもポーズを取ったわ。ファッションが大好きだし、あのドレスは私の選択だったの。

(こんなことで批判されるなんて)性差別なうえバカげているし、これはフェミニズムじゃない。誰かの言動や、私が何を着るかといったくだらないことで論争を巻き起こしたり、過剰に反応するなんて全く進展を望めないわね」

と、かなりお怒りだったようだ。

2017年は、ハリウッドの重役やセレブが軒並みにセクハラで告発されてしまったこともあり、こういった男女差にファンやネット民が敏感になっているのも理由のひとつかもしれない。

参照元:Instagram @jenniferlawrencepx、Facebook @Jennifer LawrenceHer(英語)
執筆:Nekolas