これから紹介するのは、鬼滅の刃(以下、鬼滅)関連の商品である。“鬼袋” という名前で売られており、購入するまで何が入っているか分からないから、いわば福袋のようなもの。
なお、鬼袋はドン・キホーテ秋葉原店限定の商品で、2021年の1月下旬に私が店舗を訪れたとき並んでいたのは税抜2021円(税込2223円)の1種類のみ。そしてその袋には、以下のように記載されていた。
これから紹介するのは、鬼滅の刃(以下、鬼滅)関連の商品である。“鬼袋” という名前で売られており、購入するまで何が入っているか分からないから、いわば福袋のようなもの。
なお、鬼袋はドン・キホーテ秋葉原店限定の商品で、2021年の1月下旬に私が店舗を訪れたとき並んでいたのは税抜2021円(税込2223円)の1種類のみ。そしてその袋には、以下のように記載されていた。
黄色と黒による組み合わせは「警告色」と呼ばれていて、この色を目にすると私たち人間は本能的に警戒するのだそうだ。ぱっと思いつくのは蜂やトラ、踏切の遮断機などだろうか。一方、ラーメンファンであれば「ラーメン二郎」の看板を真っ先に思い浮かべるであろう。
さて、そんな近寄りがたい「警告色」を身にまとったカップ麺をこのたび発見してしまった。しかも私たち現代人にとって もっとも身近なスポットともいえるコンビニで、だ! なんだコレ!? アドレナリンがMAXまで上がった私はドッキドキ・ワクワクで買ってみたのだが……。
蒙古タンメン中本といえば、辛いラーメン。辛いラーメンといえば、蒙古タンメン中本である。世間一般的には、そのイメージがとても強い……が! だからこそ、見落とされがちな点もあるように思う。
たとえば、そもそも全く辛くないラーメン(塩タンメン)もあるってことや、プラス70円で麺を豆腐に変更できること。そして、プラス130円で「こんにゃく麺」への変更可能なこともそうだろう。
週に1度は蒙古タンメン中本(以下、中本)を利用しないと気が済まない私としては、中本について語りたいことがたくさんある。だが色々言ってもアレだろうから、今回は絞りに絞って「こんにゃく麺」を取り上げたい。
スマホを三脚や一脚の先端に装着して撮影するスタイル。最近のスマホのカメラ性能はとても良い。ちょっとしたテーブルフォトにはもちろん、三脚を使えば長秒露光での夜景撮影なんかも全然イケる。
そういう時のための、すごくイイ感じなスマホホルダーを見つけてしまった。ネジ式で、丈夫な金属製で、アルカスイス互換で、かさばる爪の部分を折りたためて、しかも安い! 満足度が高かったのでシェアするぞ!
あなたはもうドムドムハンバーガーの『丸ごと!! カニバーガー』を食べただろうか? 元々は期間限定メニューだったのだが、あまりに人気なため2021年2月末まで販売延長が決定したほどの人気商品だ! 未体験の方はダマされたと思って1度は食べてみてほしい。激ウマです。
さて、そんなドムドムから待望の新作バーガーが発売された。その名も『明太厚焼きたまごバーガー』! 名前からしてメチャメチャ “和風” なフンイキがしまくりだが、その味は?
火を起こせる道具というのは、「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」なアイテムの割と上位に来るのではなかろうか。それも、変わったタイプであればあるほどポイントが高い。
そういうアイテムを見かけると、特に必要ないのに欲しくなる。今回もそのパターンだ。なんとなくクラウドファンディングサイトを眺めていたら「太陽光だけで3秒火起こし!」というキャッチが目に留まり、手ごろな値段(1900円だった)というのもあってポチってしまったのだ。
仕組みとしては、鏡で太陽光を一点に集中させて発火させる感じ。ほう……ガンダムのソーラー・システムみたいじゃないか。さっそく試してみたぞ!
結論。運動した方がいい。──いきなり結果を書いてしまったが、そう言われても素直に受け入れられない人だっているに違いない。「ほぼ運動ナシの楽ちんダイエットでも、運動アリのキツ目ダイエットより大きな成果をあげられるのでは?」と心のどこかで考えている人、結構多いのではないだろうか。
かく言う私自身が、数カ月前までそうであった。適当に食事制限しておけば、運動しなくてもOKではないかと。楽なダイエットなんていくらでもあるのではないかと。そういう情報、世の中に溢れとるじゃないかと。
しかしながら、「それは間違いである」とようやく思い知った。長い時間がかかったものの、受け入れる覚悟が出来たのだ。「減量するのに楽な方法なんて無い」という真理を。
いや〜、それにしても寒い。なんだか職場の雰囲気まで冷え切っている気がする。こういう時はコンビニおでんが恋しくなるよね〜ってことで、職場近くのコンビニへ行くと……ムムッ? レジ横におでんが売っていない?
どうやら今年はコロナの影響でレジ横おでんは減少傾向。パック入りの『チルドおでん』が主流のようだ。しかし……私が求めているのはソレじゃない。 ”レンジで温める” と ”グツグツ煮えた鍋の中から選ぶ” のとでは全然違うからだ。この気持ち、みんなも分かるよね?
テレビやSNSで活躍している料理研究家のレシピを参考にして料理をするのも楽しいが、料理が得意な友人から「簡単だし、ウマいから試してみて」と言われて、実際に作ってみるのは格別に楽しい。でもって、本当に美味しく感じてしまうから不思議である。
先日も、なめ茸とツナ缶で作る「炊き込みご飯」が美味しいし簡単、私は20年以上前から大好物……てな感じで、料理上手の知り合いから簡単レシピを伝授された。なんでも具材をぜんぶ炊飯器につっこんでスイッチオンするだけだという。たしかに簡単、やってみることにした。
ベストなマスクを探す旅は果てしない。色々試してはいるのだが、未だにしっくりくるものと出会えずにいる。手ごろな値段で良さそうなモノはあらかた試しつくして諦めていたが、先日ふと思ったのだ。
お高いマスクならどうなのだろう? ちょうど一つ、試してみたい高額なマスクに心当たりがあった筆者。お値段はなんと税込み7920円。庶民的にはマスクに出すには勇気がいる金額だが、思い切って試してみることに。
コロナ禍で注目を集めるオンライン葬儀や、物議をかもしたお坊さん手配サービスなど、仏事や神事のあり方も時代によって変わる。では、縁起物の「ふろく」はどうだろうか。
先日、本屋で「塩」を売っているのを見つけた。それも神聖なる「伊勢神宮奉納塩」を使った盛り塩だ。
「無病息災」「災厄消除」などと書かれているが、よくデアゴスティーニの創刊号などで使われる、外から中身がわかる透明ボックス。思わず「カジュアルすぎだろ」とツッコミたくなったが、これも時代なのかもしれない。どれ、ひとつ買ってみよう。
私は幼いころ、たびたび大人から「ペコちゃんに似ている」と言われていた。「不二家のマスコットキャラクター・ペコちゃんみたいに笑顔がカワイイって意味だな」と受け止め、幼心に嬉しく感じたものだ。
が……今年の『不二家福袋』を見た瞬間、私は分からなくなった。あのとき大人たちが言っていたのは、本当に「笑顔がカワイイ」という意味だったのだろうか……?
突然ですが、魚、さばけますか? YouTubeで気になったチャンネルを紹介していくこのコーナー。今夜からすぐ使える実用性がありながら、プロの技を眺めるだけでもおもしろく、延々と見続けてしまう料理チャンネルがある。
その名も『さばけるチャンネル』。100種類以上もの魚のさばき方を解説しているチャンネルだ。しかも監修は服部栄養専門学校、「これ無料でいいの!?」というプロの手業が惜しみなく公開されている。
今すぐ使える「サンマ」「アジ」「サバ」のようなおなじみの味覚から、「スッポン」「セミエビ」「ナマコ」のような「たぶん一生さばかない」魚介まで。もうシャコのむき方がわからなくて人前で恥をかくこともないぞ!!
はたしてこれをシュクメルリと呼ぶことを、ジョージア人たちが許してくれるのか。それはよくわからない。カリフォルニアロールに対し、「寿司ではない」とアンチな姿勢を示す日本人が一定数いるように、伝統的な料理のアレンジがどこまで許容されるのかというのは難しい問題だ。
その辺りを承知の上で、あえて言おう。松のやが生み出した新メニューは、シュクメルリの一つの究極形ではないかとすら思う。故郷の南コーカサスから遠く離れた極東の島国で、シュクメルリに施された魔改造。生み出されたモノは、最高に神がかったクオリティだった。
『ぬれどら焼き』なる商品を買ったとき、指がベタベタになる程度のことは覚悟していた。そして同時に、そこまでして食べる価値がある商品かどうか見極めてやろうと思っていた。
今にして思えば「ぬれ煎餅」のイメージから『ぬれどら焼き』を想像していたのだろう。だが、それが根本的な間違いであった。『ぬれどら焼き』は『ぬれどら焼き』であって、ぬれ煎餅の “濡れレベル” とは全くもって別ものだったのだ。
あ〜ぁ、長引く外出自粛でめぼしい映画やドラマは見尽くしてしまったな〜。いっちょ「スポーツの名シーン」でも見て感動すっか! ということで、当サイトのスポーツ担当・原田記者がイチオシする『2015年ラグビーW杯 日本 vs 南アフリカ』を視聴してみよう。
すると……私はいつの間にか気持ちよく眠ってしまっていたらしい。やはりスポーツで感動するには選手の生い立ちや試合に至るまでの経緯など、ある程度の知識が必要なのだ。でもラグビーは1試合に30人もの選手が出場する。全員の生い立ちを調べるのは大変……。
となると、手っ取り早く感動できそうなのは…………やっぱり大相撲だよね!
ポップコーンが好きだ。本当は映画館で食べるのがいちばん好きなのだが、このご時世 なかなか劇場へ足を運ぶことも少なくなった(新作があまり劇場公開されないから……)。なので最近はもっぱら 自宅の電子レンジやガスコンロで作るタイプのポップコーンを楽しんでいる。
──のだが! お家で悶々(もんもん)と過ごす生活にもそろそろ刺激がほしい。ということで、なにやら楽しげなポップコーンメーカーを自宅に導入してみたぞ! 結論から言うと、個人的にはイイ買い物をしたと思っている。それにまさか、アノ瞬間が撮れるとは……!